服はその人の自信を引き出すの。私たちは魔法使いにもなれるのよ。
「リアル・クローズ 3話」


待ちに待った「ぺシェ・ミニョン」の営業手腕を存分に見せてもらいました~。

VIP専用フィッティングルーム。

上得意専用の美姫@黒木瞳が腕を振るう場所です。

SPの時は、中東に異動していく専務に洋服の威力を使うといい・・と助言していましたが

あの時と同様、口八丁手八丁で四時間で1000万を売り上げた美姫でした。

やはり黒木さんはこういう自信たっぷりの役が似合います。


絹恵@香里奈は首になったアシスタントの代わりに田渕@西島秀俊から抜擢されてましたが

これはそういうリクエストが影にあったのか

全く偶然に目についたのかよくわかりませんでした。

とにかくダサい絹恵がミニスカートをはき、おしゃれに変身したことが

田渕の関心を引いたことは間違いありません。

まだローヒールだった絹恵にハイヒールを履かせ、

デパ中を走り回らせた美姫でした。


そして転んで膝に穴があいた絹恵に自社のストッキングを差し出す水嶋@片平なぎさ。

水嶋はヴィオーラというストッキングメーカーの会社の専務でした。

美姫とは古いつきあいで友人だそうです。

水嶋をどう思うかと尋ねた美姫に絹恵は綺麗な人と応えます。

積み上げてきた人生に対する女性の自信、誇り、すべてが表れていると反応した美姫です。

20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績。

有名なシャネルのセリフを引用していましたが

確かに50歳になったときに自信に満ちたひとかどの顔をしていたいものですよね。


美姫はヴィオーラか大日本繊維かと選定する仕事があり、

その夜は大日本繊維と料亭の一席がありました。

結果として経営の目でヴィオーラではなく大日本繊維を選んだ美姫です。


絹恵は自分の勘として美姫がヴィオーラを選ぶと思い、

水嶋に先走ったことを言ってしまいました。

それを告げ口するのがもう一人のアシスタント。

絹恵は美姫からの叱責にタブーの言い訳、「でも、あの・・」を連発し

「けっこう」とお払い箱になってしまいます。



水嶋の最後の舞台にドレスをデザインしてあげたときに言ったセリフが粋でした。

オトナの女には一生に一度の服を着る時があるの。

きっと新しい人生のステージをスタートさせるときがきたんだわ。

落ち込みながらも考え抜いて美姫の前に再び顔を出す絹恵。

「5年後、10年語、あなたは何をしている?」と聞かれたとき

返事に窮した絹恵でしたが

その答えを聞いてほしいと近付いたのです。

口ごもる絹恵を車に乗せ、

水嶋のドレスを着たときの顔を見たかと言います。

「服はその人の自信さえ引き出すの。私たちは魔法使いにもなれるのよ」


マネージャー試験を勧められ迷っていた絹恵は

遂にステージを一歩上がる決意をしたのでした。


******

布団売り場では売り上げトップだった絹恵にはそれなりに

販売のノウハウでは自信があったはずですが

ダサイとこき下ろされて木っ端微塵になったのか

あんまり手腕を発揮する機会がないまま過ぎています。

エレベーターの故障のときは目をみはる勢いがあったのですけどね。

それでも販売の隅っこで少しずつおしゃれに目覚めていく姿はいいものですし

磨かれて蝶になっていく女性はステキです。

プライベートの幸せと仕事のやりがいの両方を手に入れるのは非常に難しいという分岐点。

マネージャーを選んだ時点で覚悟を決めないといけませんが・・・。

SPの時に山本太郎がへそ踊りをしていましたが

今回は西島さん。ちゃんと演じたのね??ふふふ・・

このドラマはやっぱり面白いわ~。



「ギネ 3話」


紀香演じる柊女医は、自分が出生するときに母が死亡。

自分のせいでお母さんが死んだのだと思い続け

そして産科医になった。

父も死に、引き取ってくれたおじに医学部の費用を出してもらったそうですから

恵まれた環境にあったことは確かです。

母に甘えることができなかったという過去があり

人に甘えることが下手だという元夫の話がありました。


命を救うという情熱はここから出てきたのは理解できましたが

あの気持ち悪いほどに口を利かない性格はやっぱりどこか異常です。

甘えるのが下手で歪んだ性格なのかどうか・・・

聞かれたことにまともに応えようとせず無視するのとは

意味が違うのではないかと思いますけど。

でも、腕が優秀なのは医師としては大事なことなのでそれはそれでいいってことなのね。


3話は出産ラッシュでした。

近くの産婦人科が火事になり患者さんがどっと運び込まれ、

次はマタニティ水泳スクールの屋根が落ちたためにさらにどかんと患者さんが運ばれてきた。

ま~とにかく走り回る医師たちにはびっくらです。

出産が迫ってる人には全員が全速力でベッドを移動させてましたしね。

あんなに妊婦さんがいたら、何らかの異常出産があってもおかしくは無い状況で

とにかくバタバタしながらもこなしていたのは凄いことでした。


最後になって先週の患者さんがまた痛みだします。

夫が板谷先生と過去にモゴモゴだったというあの患者さん@徳本さん。

最終的にきちんとフタを閉じて出血も落ち着いたはずなのに

もう一度開いてみてみないとわからないという状況に。

術後の再出血はとても不気味な予感です。


柊には男の子がいますが

オフの時には子供をかわいがるとってもいいママでした。

託児所には四六時中預けっぱなしですが

せっかくのお休みも緊急だからと呼び出され一緒の時をすごすことが難しいのです。

院内託児所を作りたいと君島@松下由樹が訴えてましたが

本当にその通りですよね。

現在の日本の流れでも保育園を増設することが

結果として少子の歯止めに繋がるはずですが

どこの地域でも何百人も待機しているという話です。

柊のように子供を見てもらうことが必要ならたとえ割高な無認可でも

ベビーシッターでも預けるしかないのですね。

企業保育園を持つところにお勤めできる人はごくわずか。

もっともっと増設に力を出してほしいものです。


この日は、教授回診でしかも誕生日という日でしたが

ハプニングの患者さんが運ばれ続け

せっかく押さえた店には誰も行くことができないという日でした。

教授がおっとりしている人でよかったね。

働かない人という評判だったようですが、けっこう手を貸してくれたのも良かった。

なんとなくコチラの教授には悪くない印象です。

この教授が託児所作りに賛成してくれたらいいのですけどね・・。



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