11/05/2009 「リアル・クローズ 第4話」「ギネ 第4話」
天野は俺がもらう・・・だって!絹恵の眠っている才能を見つけたのはこの田渕だったのね。
「リアル・クローズ 4話」
今週は女の分かれ道の巻。
仕事もプライベートも充実できる環境にあればいいですが
それにはまずもってパートナーの力強いサポートがないと無理ですよね。
絹恵@香里奈のお相手の達也は実家の両親が山内モータースの事業をしていて
父親が倒れたという状況です。
もう嫁さん連れて帰るしかないところにいるわけです。
一方絹恵はマネージャー試験に合格し、バイヤー田渕@西島秀俊のもとで修行中。
これから24時間闘えますか?という状態になるわけで
仕事はどんどん面白くなってきます。
しかし絹恵は一度失敗し、こっぴどく田渕にやり込められたものだから
落ち込みも激しい。
こういう時に、山内達也@高岡からのプロポーズ。
何しろ達也は実家に帰るしかないところにいるわけで
プロポーズというのはつまるところ仕事をやめて
達也の家業を手伝うということを意味しているのです。
だから達也としても
結婚するか別れるかの極端な選択しか与えません。
即断する絹恵は結婚する!一人は嫌だと叫ぶのでした。
こんな状況で、絹恵が出した企画書が美姫の目に止まったようです。
田渕はすぐに絹恵を呼ぶように言われてます。
絹恵は仕事をやめられるはずもなく
かといって達也と分かれるのだって辛いでしょう。
どんなに能力があり、頑張る気持ちがあっても状況が許さないことはいくらでもあるのです。
達也が実家に帰ったころに高校の同級生という女性が現れました。
たぶんこの女性と達也が進展するのではないかと想像できます。
田渕は絹恵の失敗をこっぴどく叱りましたが
女は好き嫌いで動くとか、スケールが小さいとか・・
聞き捨てならない、むか~~~っと思いましたけど
当たらずとも遠からじとも言えますか。
ただそれを大勢の前で言ったらまずいですよね。
後で女性社員の総スカンを食らってました。当然。
美姫@黒木瞳が
そういう女性に支えられて仕事が回ってることを自覚して。
感謝の気持ちを忘れると女は牙をむくわよ。
と諌めてくれました。さすがです。
素直にうなずいた田渕も実は言いすぎたと反省してたのですね。
天野は俺がもらうと言ったくらい絹恵を買っている田渕と美姫ですが
絹恵が失敗から学び、
さらにプライベートをどう処理するのか見ものです。
「ギネ 第4話」
徳本さんの血腫、再出血は原因不明。
血液検査をしても特に原因がわからず、問題が見えません。
推測の域では二度のオペによる何らかの感染ということですから
院内感染のMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)を疑っていました。
最終的には緑膿菌でしたが
その症状は敗血症、多臓器不全として目をむくほどの凄まじいものがありました。
吐血と出血。
非常に苦しい思いをして死亡していった徳本さんでした。
二度の手術のどちらかで院内感染したのは間違いないでしょうから
これはもう叩かれますね。
母体死亡は10万件に7例というまずほとんどないことなのだそうです。
教授と顧問弁護士の内田有紀の会話でも
おっとりした教授は皆が徳本さんのために奔走して手を尽くした結果だからと
のんびりしていますが、
すぐに対策をとった方がいいという弁護士の意見は間違いないでしょう。
2度のオペのあとに、再出血で原因不明だったとき
君島@松下医師はもう一度オペをして原因を探りたいといいますが
それを強硬に反対したのが柊医師@藤原紀香。
三度目のオペでは徳本さんの体力、生きる気力を奪うと反対し続けました。
実際、熱もある状態でオペなどできるわけもなく
感染していたらオペ中の死亡だったはず。
結果として、本人家族の意見を取り入れオペは見送られました。
絶対に助けると柊は徳本さんにこだわっていましたが
臨終の際では
最後まで心臓マッサージをして諦め切れなかった柊です。
柊は戦いに敗れ一人遠くで別の世界に浸っていたようですが
吹っ切ろうとして
もう忘れて次の患者さんに没頭すると言ってみたりです。
徳本さんの担当医だったから率先して送り出さないといけないのに
それすらもしなかった柊は
やはり人間として欠陥があると言わざるを得ません。
たとえ何らかの過去がありトラウマがあったとしても
自分の担当した患者をきちんと見送れないようでは
社会人としても常識が欠落しています。
あまりにも子供じみた柊。
*****
今週は院内感染の恐さを目の当たりにしました。
ブドウ球菌も緑膿菌もその辺に転がっている
全く普通の菌で
誰もの手などに普通にいるんですけど
これが手術した患者さんや老人など
抵抗力のない人に感染すると確実に死亡です。
老人ホームなどでもよく新聞に載りますね。
さて、徳本さんの件は病院に打撃を与えそうで
また心配です。
今週は女の分かれ道の巻。
仕事もプライベートも充実できる環境にあればいいですが
それにはまずもってパートナーの力強いサポートがないと無理ですよね。
絹恵@香里奈のお相手の達也は実家の両親が山内モータースの事業をしていて
父親が倒れたという状況です。
もう嫁さん連れて帰るしかないところにいるわけです。
一方絹恵はマネージャー試験に合格し、バイヤー田渕@西島秀俊のもとで修行中。
これから24時間闘えますか?という状態になるわけで
仕事はどんどん面白くなってきます。
しかし絹恵は一度失敗し、こっぴどく田渕にやり込められたものだから
落ち込みも激しい。
こういう時に、山内達也@高岡からのプロポーズ。
何しろ達也は実家に帰るしかないところにいるわけで
プロポーズというのはつまるところ仕事をやめて
達也の家業を手伝うということを意味しているのです。
だから達也としても
結婚するか別れるかの極端な選択しか与えません。
即断する絹恵は結婚する!一人は嫌だと叫ぶのでした。
こんな状況で、絹恵が出した企画書が美姫の目に止まったようです。
田渕はすぐに絹恵を呼ぶように言われてます。
絹恵は仕事をやめられるはずもなく
かといって達也と分かれるのだって辛いでしょう。
どんなに能力があり、頑張る気持ちがあっても状況が許さないことはいくらでもあるのです。
達也が実家に帰ったころに高校の同級生という女性が現れました。
たぶんこの女性と達也が進展するのではないかと想像できます。
田渕は絹恵の失敗をこっぴどく叱りましたが
女は好き嫌いで動くとか、スケールが小さいとか・・
聞き捨てならない、むか~~~っと思いましたけど
当たらずとも遠からじとも言えますか。
ただそれを大勢の前で言ったらまずいですよね。
後で女性社員の総スカンを食らってました。当然。
美姫@黒木瞳が
そういう女性に支えられて仕事が回ってることを自覚して。
感謝の気持ちを忘れると女は牙をむくわよ。
と諌めてくれました。さすがです。
素直にうなずいた田渕も実は言いすぎたと反省してたのですね。
天野は俺がもらうと言ったくらい絹恵を買っている田渕と美姫ですが
絹恵が失敗から学び、
さらにプライベートをどう処理するのか見ものです。
「ギネ 第4話」
徳本さんの血腫、再出血は原因不明。
血液検査をしても特に原因がわからず、問題が見えません。
推測の域では二度のオペによる何らかの感染ということですから
院内感染のMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)を疑っていました。
最終的には緑膿菌でしたが
その症状は敗血症、多臓器不全として目をむくほどの凄まじいものがありました。
吐血と出血。
非常に苦しい思いをして死亡していった徳本さんでした。
二度の手術のどちらかで院内感染したのは間違いないでしょうから
これはもう叩かれますね。
母体死亡は10万件に7例というまずほとんどないことなのだそうです。
教授と顧問弁護士の内田有紀の会話でも
おっとりした教授は皆が徳本さんのために奔走して手を尽くした結果だからと
のんびりしていますが、
すぐに対策をとった方がいいという弁護士の意見は間違いないでしょう。
2度のオペのあとに、再出血で原因不明だったとき
君島@松下医師はもう一度オペをして原因を探りたいといいますが
それを強硬に反対したのが柊医師@藤原紀香。
三度目のオペでは徳本さんの体力、生きる気力を奪うと反対し続けました。
実際、熱もある状態でオペなどできるわけもなく
感染していたらオペ中の死亡だったはず。
結果として、本人家族の意見を取り入れオペは見送られました。
絶対に助けると柊は徳本さんにこだわっていましたが
臨終の際では
最後まで心臓マッサージをして諦め切れなかった柊です。
柊は戦いに敗れ一人遠くで別の世界に浸っていたようですが
吹っ切ろうとして
もう忘れて次の患者さんに没頭すると言ってみたりです。
徳本さんの担当医だったから率先して送り出さないといけないのに
それすらもしなかった柊は
やはり人間として欠陥があると言わざるを得ません。
たとえ何らかの過去がありトラウマがあったとしても
自分の担当した患者をきちんと見送れないようでは
社会人としても常識が欠落しています。
あまりにも子供じみた柊。
*****
今週は院内感染の恐さを目の当たりにしました。
ブドウ球菌も緑膿菌もその辺に転がっている
全く普通の菌で
誰もの手などに普通にいるんですけど
これが手術した患者さんや老人など
抵抗力のない人に感染すると確実に死亡です。
老人ホームなどでもよく新聞に載りますね。
さて、徳本さんの件は病院に打撃を与えそうで
また心配です。
まこ
う~む・・・達也としては、お父さんの具合が
悪くなった時点で、実家に帰って兄と共に
家業を手伝う事を決めていたんでしょうねぇ。
だからこそプロポーズを渋ってたって部分も
あるのかな。
ちょうど絹恵が仕事を頑張りだした時期だったので
そりゃ言い出しにくいわな・・・
だけど、このまま結婚して田舎に引っ込むとなると
何かあった際には、絹恵は仕事への後悔が
残るだろうしなぁ。
>たぶんこの女性と達也が進展するのではないかと想像できます。
結局は、そうなるんでしょうねぇ。
悪くなった時点で、実家に帰って兄と共に
家業を手伝う事を決めていたんでしょうねぇ。
だからこそプロポーズを渋ってたって部分も
あるのかな。
ちょうど絹恵が仕事を頑張りだした時期だったので
そりゃ言い出しにくいわな・・・
だけど、このまま結婚して田舎に引っ込むとなると
何かあった際には、絹恵は仕事への後悔が
残るだろうしなぁ。
>たぶんこの女性と達也が進展するのではないかと想像できます。
結局は、そうなるんでしょうねぇ。
あい
こんにちは~!
田淵さんの言葉、むっとしなきゃいけないんですけど
やっぱり拍手しながら笑っちゃいました 笑
女性の全てがそうじゃないのはわかってはいるけど
そういわれても仕方がない人は多いし
そういう人が権利の主張をしすぎるのにムッとする毎日で・・
ま、絹恵の場合は、根性ありますからね。
達也と終わっちゃうのは残念。
しかし、学生時代から何年も付き合って、すごく良い人なのに
「一人は嫌だ!」がプロポーズを受ける言葉って、淋しい~。
達也、いい人なのに・・・
『ギネ』はエリさんの感想を読んで、見ようとはしたんですけど
妊婦の力む声がどうしてもダメで
このままエリさんの感想だけ読んで見た気分になります。
田淵さんの言葉、むっとしなきゃいけないんですけど
やっぱり拍手しながら笑っちゃいました 笑
女性の全てがそうじゃないのはわかってはいるけど
そういわれても仕方がない人は多いし
そういう人が権利の主張をしすぎるのにムッとする毎日で・・
ま、絹恵の場合は、根性ありますからね。
達也と終わっちゃうのは残念。
しかし、学生時代から何年も付き合って、すごく良い人なのに
「一人は嫌だ!」がプロポーズを受ける言葉って、淋しい~。
達也、いい人なのに・・・
『ギネ』はエリさんの感想を読んで、見ようとはしたんですけど
妊婦の力む声がどうしてもダメで
このままエリさんの感想だけ読んで見た気分になります。
キッドじいや
エリお嬢様、おはようございます。
田舎者丸出しのイケメンが
西島秀俊の十八番になってきましたな。
こういう図々しい男と
恥ずかしがりやの女で
描かれるベタな地方出身者の構図は
カップルにも反映していて
高岡蒼甫も
エプロンで甲斐甲斐しく料理しつつ
最後は
「黙ってオレについてこい」式です。
困っちゃいます・・・のでございます~。
しかし・・・結局は
男と女ですからな。
どちらかが妥協するしかないのです。
昔は妥協しない女はすなわち悪でしたが
もはやそうとは限らない時代。
男も女もそれらしくあることが
ある意味難しい時代なのかもしれません。
ま・・・じいめは結局
なるようになるさと考えます。
ギネはもまた
「基地外と天災は紙一重」という
昔ながらの構図でしたな。
このままではすまないムードでしたが
ついに第4話で昇天墜落です。
クスリでもやってんじゃないか・・・
という後に
散乱するピル・ケース。
時々、柊の表情が
バキバキの堕ちたアイドルに
そっくりなときがあり・・・
研究したな・・・とじいや妄想しました。
最後の境界を踏み越えた
「カイザー」の部分は
かなり計算された見事な演技だったと思いまする。
まあ・・・昔から
安全なところにて
こういう人々を観察するのは
面白いのでございます・・・。
田舎者丸出しのイケメンが
西島秀俊の十八番になってきましたな。
こういう図々しい男と
恥ずかしがりやの女で
描かれるベタな地方出身者の構図は
カップルにも反映していて
高岡蒼甫も
エプロンで甲斐甲斐しく料理しつつ
最後は
「黙ってオレについてこい」式です。
困っちゃいます・・・のでございます~。
しかし・・・結局は
男と女ですからな。
どちらかが妥協するしかないのです。
昔は妥協しない女はすなわち悪でしたが
もはやそうとは限らない時代。
男も女もそれらしくあることが
ある意味難しい時代なのかもしれません。
ま・・・じいめは結局
なるようになるさと考えます。
ギネはもまた
「基地外と天災は紙一重」という
昔ながらの構図でしたな。
このままではすまないムードでしたが
ついに第4話で昇天墜落です。
クスリでもやってんじゃないか・・・
という後に
散乱するピル・ケース。
時々、柊の表情が
バキバキの堕ちたアイドルに
そっくりなときがあり・・・
研究したな・・・とじいや妄想しました。
最後の境界を踏み越えた
「カイザー」の部分は
かなり計算された見事な演技だったと思いまする。
まあ・・・昔から
安全なところにて
こういう人々を観察するのは
面白いのでございます・・・。
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
>家業を手伝う事を決めていたんでしょうねぇ。
だからこそプロポーズを渋ってたって部分も
そうですよね~。
絹恵の様子をみていたらとても田舎につれていくわけにはいかないって
わかるもんね。
絹恵のこのタイミングだからプロポーズできたというのは大きいです。
けど、絹恵にとって今逃げるように田舎にいくのは絶対に後悔しますよね。
仕事と結婚は迷うところ。
両方手に入れられた人というのは
両親やパートナーの理解と協力があった
ラッキーな人だと思いますわ。
>結局は、そうなるんでしょうねぇ
あの同級生役の人、どこかで見たことあると思ってたんですが
昼ドラでした。
ちゃんと見ていたわけじゃなくて
テレビをつけていただけですけど。
主役だったと思います。
ということはこのドラマでもそれなりの役?
今後達也との絡みなども
しっかり描くのかしら。
>家業を手伝う事を決めていたんでしょうねぇ。
だからこそプロポーズを渋ってたって部分も
そうですよね~。
絹恵の様子をみていたらとても田舎につれていくわけにはいかないって
わかるもんね。
絹恵のこのタイミングだからプロポーズできたというのは大きいです。
けど、絹恵にとって今逃げるように田舎にいくのは絶対に後悔しますよね。
仕事と結婚は迷うところ。
両方手に入れられた人というのは
両親やパートナーの理解と協力があった
ラッキーな人だと思いますわ。
>結局は、そうなるんでしょうねぇ
あの同級生役の人、どこかで見たことあると思ってたんですが
昼ドラでした。
ちゃんと見ていたわけじゃなくて
テレビをつけていただけですけど。
主役だったと思います。
ということはこのドラマでもそれなりの役?
今後達也との絡みなども
しっかり描くのかしら。
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
>田淵さんの言葉、むっとしなきゃいけないんですけど
余裕で笑ってさすがですね~。
あれは「女は」と言ったところに敗因がありそうな気がしますわ(笑)
今時、男も女もないですしね。
仕事のできる人は何をおいてもテキパキですし
できない人は男でもいいわけばっかりです。
スケールも何も男女差はありませんよね。
そんなところですが、田渕が自分ができる人間だと勘違いしてるところが
もっと笑っても良かったかしら。
絹恵は失敗したけれど
反省する目があるだけ伸びるんではないでしょうか。
>「一人は嫌だ!」がプロポーズを受ける言葉って、淋しい~。
達也、いい人なのに・
達也はこのまま東京で二人で行くのなら最高のパートナーでしたよね。
好きだから結婚するならまだしも
一人が淋しいからというのは確かに残念なセリフ。
仕事の面白さに目覚めたというところが
このセリフになったのでしょうか。
今週のギネに妊婦さんの出産シーンありましたっけ?
忘れてしまったわ。
てかあんまり気にしてなかったわ。
このドラマは産科医の問題点や惨状を訴えることと、
紀香扮する女医の異常性の
2本の柱みたいなところになってきました。
解析を見てると、数字的にはともかく
突っ込みドラマとしては
けっこう関心を引いてるような・・(笑
>田淵さんの言葉、むっとしなきゃいけないんですけど
余裕で笑ってさすがですね~。
あれは「女は」と言ったところに敗因がありそうな気がしますわ(笑)
今時、男も女もないですしね。
仕事のできる人は何をおいてもテキパキですし
できない人は男でもいいわけばっかりです。
スケールも何も男女差はありませんよね。
そんなところですが、田渕が自分ができる人間だと勘違いしてるところが
もっと笑っても良かったかしら。
絹恵は失敗したけれど
反省する目があるだけ伸びるんではないでしょうか。
>「一人は嫌だ!」がプロポーズを受ける言葉って、淋しい~。
達也、いい人なのに・
達也はこのまま東京で二人で行くのなら最高のパートナーでしたよね。
好きだから結婚するならまだしも
一人が淋しいからというのは確かに残念なセリフ。
仕事の面白さに目覚めたというところが
このセリフになったのでしょうか。
今週のギネに妊婦さんの出産シーンありましたっけ?
忘れてしまったわ。
てかあんまり気にしてなかったわ。
このドラマは産科医の問題点や惨状を訴えることと、
紀香扮する女医の異常性の
2本の柱みたいなところになってきました。
解析を見てると、数字的にはともかく
突っ込みドラマとしては
けっこう関心を引いてるような・・(笑
エリ⇒キッドじいやさま♪
こんにちは!
>田舎者丸出しのイケメンが
西島秀俊の十八番
あ、ここで「山おんな壁おんな」の
西島さんを思い出したわ。
あのときは青森の人だったのよね~♪
>男と女ですからな。
どちらかが妥協するしかないのです
そうですよね・・。
達也は今風のお料理男子でもあったし
いいだんなさまになりそうでしたけど
家業を継ぐとなると
そうはいきませんよね。
協力度の割合を二人で決めて
二人がいい仕事をするってことは
東京にいてこそできることなのかも。
ま、二人のことは二人ですよね。
保険なのか何なのか同級生も出てきてましたから
もう読めてしまったような気もしますけど。
>「基地外と天災は紙一重」
すごい表現ですね~(笑
大昔、この表現でひと悶着があったことを
思い出されますわ~。
でも私も見ていて
唖然としていましたのよ。
なんていうか狂ってるとそれだけは
しっかりと記憶に刷り込まれたのですが
翌日になったら全部忘れてました。
じいや様のところで
すっごい臨場感で迫りましたわ~。
>最後の境界を踏み越えた
「カイザー」の部分は
かなり計算された見事な演技
すばらしかったですね(笑
なんかもう爆笑するしかないでしょ?
このドラマがどっちにいくのか
急に心配になったのですけど
大丈夫。
ドラマですから
なるようになりますね!!
結局、人間観察が好きな人は
思いっきり楽しめるという好例ですわね♪
>田舎者丸出しのイケメンが
西島秀俊の十八番
あ、ここで「山おんな壁おんな」の
西島さんを思い出したわ。
あのときは青森の人だったのよね~♪
>男と女ですからな。
どちらかが妥協するしかないのです
そうですよね・・。
達也は今風のお料理男子でもあったし
いいだんなさまになりそうでしたけど
家業を継ぐとなると
そうはいきませんよね。
協力度の割合を二人で決めて
二人がいい仕事をするってことは
東京にいてこそできることなのかも。
ま、二人のことは二人ですよね。
保険なのか何なのか同級生も出てきてましたから
もう読めてしまったような気もしますけど。
>「基地外と天災は紙一重」
すごい表現ですね~(笑
大昔、この表現でひと悶着があったことを
思い出されますわ~。
でも私も見ていて
唖然としていましたのよ。
なんていうか狂ってるとそれだけは
しっかりと記憶に刷り込まれたのですが
翌日になったら全部忘れてました。
じいや様のところで
すっごい臨場感で迫りましたわ~。
>最後の境界を踏み越えた
「カイザー」の部分は
かなり計算された見事な演技
すばらしかったですね(笑
なんかもう爆笑するしかないでしょ?
このドラマがどっちにいくのか
急に心配になったのですけど
大丈夫。
ドラマですから
なるようになりますね!!
結局、人間観察が好きな人は
思いっきり楽しめるという好例ですわね♪
mari
達也みたいな、彼氏だったら、大募集
世の中上手くいかないもんで、彼は彼なりに悩んだ結果を絹恵にぶつけてましたね。
それでも、都会で仕事する身の田渕にはとうてい分からないことでしょうね。
仕事を取って、美姫の立場を危うくしてみるのも面白いでしょう。さあ、頑張れ!

世の中上手くいかないもんで、彼は彼なりに悩んだ結果を絹恵にぶつけてましたね。
それでも、都会で仕事する身の田渕にはとうてい分からないことでしょうね。
仕事を取って、美姫の立場を危うくしてみるのも面白いでしょう。さあ、頑張れ!
ikasama4
柊は人間として欠陥があるというか
なんか中学生がそのまんま
大人になったみたいなとこがありますかね。
そういう周囲を拒絶する精神的な幼さが
彼女を孤立させているようなとこがあります。
それだけに今回の患者の死は
もしかしたら柊の心境を変えるきっかけに
なるのかもしれません。
しかしながら、あのラストでの
「カイザー」を連発する柊を見る限り
キッドさんの言うようにクスリでもやってるんじゃないかって
思ってしまいます ̄▽ ̄
なんか中学生がそのまんま
大人になったみたいなとこがありますかね。
そういう周囲を拒絶する精神的な幼さが
彼女を孤立させているようなとこがあります。
それだけに今回の患者の死は
もしかしたら柊の心境を変えるきっかけに
なるのかもしれません。
しかしながら、あのラストでの
「カイザー」を連発する柊を見る限り
キッドさんの言うようにクスリでもやってるんじゃないかって
思ってしまいます ̄▽ ̄
エリ⇒mariさん♪
こんにちは!
達也はお料理もできるし
絹恵の仕事に理解もあるし
東京でこのままの二人なら
理想的なダンナさまになりそう。
ずっとこうなら良かったのですよね・・。
しかし、とうとう実家に帰ることを言っちゃいました。
絹恵は即返事してましたけど
いいのかな。
これからの絹恵に注目ですね。
>仕事を取って、美姫の立場を危うくしてみるのも面白いでしょう。
ね、ここからが絹恵の本領発揮ですよね。
美姫も驚く手腕をふるってくれそう。
楽しみです。
達也はお料理もできるし
絹恵の仕事に理解もあるし
東京でこのままの二人なら
理想的なダンナさまになりそう。
ずっとこうなら良かったのですよね・・。
しかし、とうとう実家に帰ることを言っちゃいました。
絹恵は即返事してましたけど
いいのかな。
これからの絹恵に注目ですね。
>仕事を取って、美姫の立場を危うくしてみるのも面白いでしょう。
ね、ここからが絹恵の本領発揮ですよね。
美姫も驚く手腕をふるってくれそう。
楽しみです。
エリ⇒ikasama4さま♪
こんにちは!
>柊は人間として欠陥があるというか
なんか中学生がそのまんま
大人になったみたいな
本当にもう欠陥そのものですよね。
びっくりしてしまいます。
とりあえず医者なので
知的能力は高いはずですが
精神的にオトナになりきれなかったのか
異常性格みたいに描かれてるので
どうにもこうにも
引いてしまいますわ~。
徳本さんの死でますますおかしくなったような
気もしないでもないですが
逆にこれが良くなるきっかけになるんでしょうか。
>「カイザー」を連発する柊を見る限り
キッドさんの言うようにクスリでもやってるんじゃないかって
そうなんですよ。
すっかり忘れてたのが甦りました。
あのシーンはさすがに唖然というか、
びっくりでしたよね。
クスリだったら大変なことに・・
てかドラマ破綻ですよね~(笑
何にしてもこうなった原因とか
まともになる可能性とか
柊を見ていくだけですね。
>柊は人間として欠陥があるというか
なんか中学生がそのまんま
大人になったみたいな
本当にもう欠陥そのものですよね。
びっくりしてしまいます。
とりあえず医者なので
知的能力は高いはずですが
精神的にオトナになりきれなかったのか
異常性格みたいに描かれてるので
どうにもこうにも
引いてしまいますわ~。
徳本さんの死でますますおかしくなったような
気もしないでもないですが
逆にこれが良くなるきっかけになるんでしょうか。
>「カイザー」を連発する柊を見る限り
キッドさんの言うようにクスリでもやってるんじゃないかって
そうなんですよ。
すっかり忘れてたのが甦りました。
あのシーンはさすがに唖然というか、
びっくりでしたよね。
クスリだったら大変なことに・・
てかドラマ破綻ですよね~(笑
何にしてもこうなった原因とか
まともになる可能性とか
柊を見ていくだけですね。
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するの?結婚! Σ('◇'*)エェッ!?
だけど、このタイミングで絹恵の企画が通るとは・・・
これって絹恵にとってのチャンスなの?それともピンチなの?
それにしても達也って、ほんといい人だなぁ~。お父さんの容態が悪いって事も
忙しい絹恵に遠慮して言わなかった・・
あるがまま・・・ 2009/11/05 Thu 13:37
宇宙は今加速しつつ膨張している。 科学を信仰する人々は収縮しなくなった宇宙に神を
キッドのブログinココログ 2009/11/05 Thu 16:39
絹恵はマネージャー試験に合格した。
達也は、料理を作り、花束をくれて祝ってくれた。
そこに、高校時代のバレー部のキャプテンどべっちから結婚の案内が来て2人とも仰天。
まぁ、お茶でも 2009/11/06 Fri 21:46
ギネ産婦人科の女たち 第4話 YOUTUBEドラマまとめて映画も無料視聴 ギネ産婦人科の女たち 第4話 『母体急変』. 【あらすじ】 「ギネ産婦人科の女たち 第4話」のあらすじの投稿していただける方を募集しています。 ≫詳しくは「あらすじ投稿募集のお知らせ」をご参照くださ...
ギネ 産婦人科の女たち 藤原紀香,上地雄輔,板谷由夏,松下由樹 最新情報 2009/11/09 Mon 05:16
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