徳本さんのことはもう忘れたいんです!だって・・。医者がこんなこと言ったらあかんで~~@@
「リアル・クローズ 第5話」

今週はブライダルフェア。

楽しい企画でしたね。

絹恵@香里奈自身にもそのチャンスがきていたのですけど、こちらはムムム・・・


絹恵が提案したブライダルの企画が美姫@黒木瞳の目に止まりました。

プレゼンは10代からオトナ婚までの幅広い年齢層を満足させるもの。

美姫はすぐさま結構と賛同していますが

席を立ってからhave toばかりでつまらない。

wantを考えなさい、と言われてしまうのでした。

その後、小泉を引き込んだ別のデパを敵情視察したら

全く同じコンセプトがあり、スパイでもいるのかと勘ぐってしまうくらい。

ともあれ、絹恵がドレスを試着してみると

綺麗ですが絹恵自身は顔が曇っているのでした。

すぐさま結婚に迷いがあると見破られています。


絹恵のお相手、達也に結婚するとは言ったものの

絹恵はこの仕事をきちんとやり遂げるためにますます仕事にのめりこみます。

夜でもプレゼンがあると呼び出されるために

達也はどうせ辞めるのだから適当でいいだろうというのでした。

これが絹恵の心に曇りを敷いた原因。

どうせ辞める?適当?達也からこんな言葉が出るとは思わなかった・・。


結婚をするから仕事を辞めるという発想になる人とならない人の違いは?

仕事にやりがいを持てるかどうか?その環境にあるかどうかでしょうか。

デパの同僚は皆、結婚で辞めるという絹恵に驚いていましたし

田渕@西島秀俊はそういう男がダメみたいな発言で笑えます。

仕事に男も女もないと断じていますが

実際、逆に田渕の恋人が実家に帰るから仕事を辞めて付いていくとなったら

笑えるかもしれないというのでした。



「have to」よりも「want」

欲望は限りなくあると田渕は言っていましたが

実際、田渕の夢は大きく

ブランドを掘り起こし、日本を世界のモード発信地にするというのでした。



絹恵は小泉のデパと全く同じコンセプトになることで

別の展開を模索していますが

ヒントは同僚が招かれた結婚式で着るドレス。

もちろん定番のキャミドレスとショールは持ってるけれどつまらないと聞いています。

そこで閃いた絹恵は、主役のドレスだけではなく

招かれたお客もファッションを楽しめるようにショー形式で提案しました。

イベントは大成功。



美姫からは結婚しなさいといわれる絹恵です。

自分の未来は自分できめるもの。

自分の居場所ぐらい自分で決めなさい。


さてイベントのその日、達也も売り場に来たのですが

絹恵は声をかけませんでした。

夜、二人で会って初めて結婚できないことをいう絹恵。

たぶん、達也もわかっていたのでしょう・・。



帰宅して見てみると達也の持参した紙袋にはブライダルのパンフと

靴擦れの絹恵のためにバンドエイドが入っていました。

大粒の涙です。


******


田渕は女についていく自分は考えられないということでしたが

でもそんなの仕事にもよるわよね。

だって知人はけっこういい仕事をしていたけれど

奥さんの実家は大きな問屋をしていてそっちの方がさらに腕を奮えるからと

大企業をやめて奥さんの実家に行っちゃったもんね。

東京から東北の方ですよ@@

だから仕事のやりがいをはかりにかけた結果。

絹恵が達也の実家に行った場合、できる事は伝票整理ぐらいじゃない?

デパの仕事のやりがいとは違いすぎるわよね。

忙しく働き、やり遂げた達成感を味わったら

もう仕事は辞められなくなるもの。

最初からわかっていた結末でした。


その分、達也にはハレちゃんが登場したし

もう十分ではないでしょうか。


今週は田渕までが「結構」と言い出して笑わせてくれましたが

あの「結構」っていう美姫の言い方がなんとも楽しい。




「ギネ 第5話」

柊@藤原紀香の奇行には唖然とさせられますが

柊はそれでも自分はまともな医者だと主張するのがまた驚きです。

君島先生@松下由樹は休養と心療内科でケアすることを主張しますが

榎原@中村橋之助は自分の元で面倒みると言っています。

抵抗した柊でしたが結果として産科ではなく婦人科の方に行くことになりました。

手術したいと訴える柊ですが榎原は客観性を取り戻すまではさせないと言うのでした。

ここで榎原が柊に「全能感」という言葉を教えていましたが

自分に自信をもち自分が絶大だと神のように何でもできる自惚れと称していました。

あんまりぴったりで秘かに拍手。

しかし、柊がオペの腕は間違いがないと自分で売り込むその姿にもびっくりです。

榎原の作戦は三井という女子高生に子宮がんの告知をするように促すのでした。

この子に抗がん剤を使用せざるを得ないために

本人に告知して理解してもらわないと先に進めないところにいますが

母親は自殺するかもしれないもろい子だからやめてくれと拒否しています。

柊は簡単に告知できると考えたようですがいざとなるといえません。

今度こそと言おうとしたら屋上にいると書置き。

驚く柊はすぐに屋上に走りますが、本人は自殺するのではなくただ縁に座っていただけでした。

でも手にはリストカットの痕が見え、

ますます柊は告知を躊躇してしまいます。


一方、徳本家では妻の葬儀ですが

病院に電話して寿司を何人前とるとか、けっこう好意を素直に表現しています。

しかし病院の水面下ではかん口令がしかれ

余計なことは一切話さないこと、謝罪も厳禁と徹底されていたのでした。

結果として板谷先生以外は誰もおまいりに行きませんが

それでも徳本はさほど病院に不信感を抱いていません。

そこに弁護士の半海さんがやってきて

ずんずんと徳本を自分の側に引き入れるつもりのようです。

つまるところ、病院の医療ミスを徳本に耳打したということです。

半海弁護士の教えてくれたように

妻の死因を説明する君島医師に不信感がつのっていく徳本です。

そして「院内感染」の記事の週刊誌が出ました。


板谷医師は高校時代の友人でもある徳本とは

何度も会っていて親交を交わしていますが

今回の院内感染問題でも

必死にケアした柊の言葉を聞けば和らぐと思ったようで

徳本のところに柊を連れてきました。

ところが院内感染の記事にも驚く柊でしたが

さらに

「徳本さんの死は忘れたいと思っています。

ここに立ち止まっていられません。」と

びっくりなことを言い出し、

板谷先生が「何てことを言うの」とまず目をむいていますが

さらに徳本が、尊敬していた柊へ対する気持ちが急速に冷め、

そして

激しい憎しみの念が目に浮かんでくるのでした。


柊が病院に帰ってくると

今度は榎原が三井に告知するところでした。


******

自分が担当して死なせた遺族に対する言葉?

ビックリでした。

今週、「全能感」という柊にピッタリな言葉が出てきましたが

どうしてこんな狂ってる人間が医者になれたのか

チェックシステムは作動してないのでしょうかね?

ただ人の死を乗り越えられないという柊が今後、裁判になったときに

逃げずに徳本さんと向かい合えるのかが注目です。

ある意味、ここからが成長なのですね。


しかしこういう狂った医師を演じる紀香自身が

本当に狂ってるように思えてくるからその演技力たるや大したものです。



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