11/26/2009 「リアル・クローズ 第7話」「ギネ 第7話」
一人になる勇気ですね!群れない女はかっこいいのです。さすが美姫はいいことを言います。
***
「リアル・クローズ 第7話」
絹恵@香里奈が異動した先はヤングカジュアル。
チームマネージャーという大層な役目ですが店長みたいな感覚でいいのかしら。
そこにいたのが契約ながらチーフとしてチームをまとめる販売員@まみでした。
仕事ができるまみに一目を置く絹恵ですがまみは絹恵を表面的には尊敬しながらも
ホンネはバカにしている様子でした。
だって、絹恵の着ている服がなんとも笑えますもんね^^;
でも絹恵は誠意でまみに接していますしできる子だと目をかけてもいます。
それにより「ミックスコーデ」の提案をしてまみを抜擢しますが
契約だから大きな仕事をして、もし失敗があればクビだということで尻込みしてしまうのでした。
社員と契約との間に大きな壁を感じている絹恵です。
このまみのコーディネートしたマネキンをみた美姫は「つまらない」と捨てています。
それに傷つき泣いているのがまみ。
絹恵なんて何度言われたかわからないけれど社員がいわれるのと契約が言われるのは違うらしい。
そんな卑屈なまみを救ったのが同じ契約の凌@加藤夏希でした。
みんなで鍋をつついていますが
凌は契約社員の良い点を話しています。
時間が自由になることで外国に勉強にいくことだってできるというあたりはさすがです。
大事に読み込まれたファッション誌を見て
皆でコーディネートのコラージュをしていますが
まみはようやく提案を出す心構えができたのでした。
翌日、美姫の前で勇気を振り絞って
カジュアルと高級ブランドのミックスコーデのショーをプレゼンします。
美姫は「結論から言うように」と威圧していますが
ちゃんと話を聞いてくれる人でもあるようです。
能力があれば契約も社員も関係ないとばかりすぐにエルメスに電話をしているのがさすがです。
そしてショーが行われ大評判になりました。
今週のエピで楽しかったのは、
エルメスのスカーフをしている美姫と
そっくりのなんちゃってエルメスをした絹恵がすれ違ったときに
「おそろいね」と言った美姫でした。
ニセモノだとわかったのかしら?
エルメスの服ってヤングカジュアル売り場と比べて
似たような服でもゼロが二つ余計につくんですけど
ステキだと思ってもヤングの売り場に来た子には手がでないでしょうし
その逆もなんとなく気まずいような気がします。
でもセンスのいい人は値段じゃなくて本当にセンスで選ぶから
上手な組み合わせができたらすてきですよね。
もう一つのお気に入りは
まゆ@イマルちゃんのエピでした。
デザイン学校で専門的に学び将来はお店を出すという夢がある絹恵の妹ですが
一緒に夢を育てていた友達は地元の大学に進学するという。
オトナになるってそういうことらしい。
恐いもの知らずで美姫のコーディネートにダメダシをするあたりが
田淵@西島秀俊やニコラの冷や汗を誘ってますが
自分の夢を語るところもなかなか大胆です。
夢をかなえたいなら一人になることを怖れずに挑戦することと
美姫から金言を貰っていたのでした。
あと気になったのは田渕の別れた恋人って最後に出たあの人?
「ギネ 第7話」
今週は今までで最もまともで面白いと感じてました。
なんか、作風が変わりましたよね?
「白い巨塔」の再放送で医療裁判を見たばかりだったので
このドラマの裁判はちょっとゆるそうに見えてしまいました。
それでも、半海弁護士が、病院の不備の体勢をつき、
柊@藤原紀香の体調不良状態でのオペが行われたことを
執拗に攻めるのは弁護士として当然の仕事だとは思えました。
今週は徳本の娘、優美@吉田里琴が怪我をしたことで新展開がありました。
学校でガラスで切ったとのことですが縫い合わせたあとから血が止まらない様子。
救急で搬送された病院が母が亡くなった病院なので拒否している優美でした。
優美の血が止まらない様子をみた桧口@板谷由夏はある推測をして
母の徳本の保存血液を調べることにしています。
その研究相手が柊の夫でした。
さて、それまで柊がまともな口を利かない病院内だったようですが
柊が普通の人になったせいか病院の空気も普通になったのが逆におかしかったり。
しかしこの柊に対して板谷先生は冷たい態度です。
それは徳本の夫に対して放った柊の言動のせいだったのでした。
今週の救急患者は30週の妊婦さんでしたが
玉木が打った注射のあとに呼吸困難のアナフィラキシーショック状態に陥ったのでした。
すぐにERに連絡をして引き取るところだったのを
声がかすれていたという反応を聞いた柊が別の遺伝子性血管浮腫の病気を指摘。
すぐにカイザーとなりますが、無事に赤ちゃんは生まれてきたようです。
そのうち、柊の裁判がやってきますが
同様に半海弁護士は柊に体調不良でオペを行ったことを攻撃しています。
また柊は、徳本に対して「前に進みたい。患者の死を忘れたい」などと口走ったことを暴露され
非常に責め立てられるのでした。
そこに板谷先生が裁判の傍聴にやってきますが
それは柊の元夫の出してくれた徳本妻の血液の病気が判明したからでした。
それを告げたことで裁判は終わりになっていきます。
フォンビルブラント。血が止まりにくい血液の病気。
これは遺伝するそうで優美も生まれたばかりの赤ちゃんも可能性があるとのこと。
徳本は優美の病気の治療を託すことで裁判を取りやめるというのでした。
柊は板谷先生には感謝し、徳本にもきちんと謝ることができました。
なんというかチョット前の柊とは別人のようです。
これにて徳本関係の争いはすべて終わりを告げました。
会議ですがこの裁判によってあらためて
「無過失医療保障制度」を導入するという提案が出されています。
そして教授と内田さんの入籍の発表。
妊娠20週であることを告げるとみんなビックリしながらも
暖かい拍手で祝福です。
こんな幸せのところに、内田さんが救急車で搬入されてきました。
再びびっくりですが、こちらは顔が曇ってしまいます・・・。
***
今週のもう一件のビックリマークは玉木と嶋さんの婚約。
看護師の人と三角関係だったのですが
玉木は嶋と一緒に留学をすると言っていました。
いずれ実家に戻ったとしてもステップアップしておく機会は逃さないようです。
看護師さんがかわいそうでしたけど気丈にふるまっていました・・。
さらに榎原医師の好きな人が板谷医師というのもびっくり。
君島医師かもしれないと思ってたのですけど。
君島先生は二人を結びつけるってことはしないでしょうか。
柊がまともになってきたのでドラマも普通の医療ドラマのように見られて
今週はエピも充実したように感じていました。
やっぱり普通の人間なほうがイライラせずにすむだけいいですね。
内田さんが出血したあたりで流産と思ったら
どうもがん?
せっかく幸せを手に入れたのだから
何とか無事に乗り越えて欲しいですね。
「リアル・クローズ 第7話」
絹恵@香里奈が異動した先はヤングカジュアル。
チームマネージャーという大層な役目ですが店長みたいな感覚でいいのかしら。
そこにいたのが契約ながらチーフとしてチームをまとめる販売員@まみでした。
仕事ができるまみに一目を置く絹恵ですがまみは絹恵を表面的には尊敬しながらも
ホンネはバカにしている様子でした。
だって、絹恵の着ている服がなんとも笑えますもんね^^;
でも絹恵は誠意でまみに接していますしできる子だと目をかけてもいます。
それにより「ミックスコーデ」の提案をしてまみを抜擢しますが
契約だから大きな仕事をして、もし失敗があればクビだということで尻込みしてしまうのでした。
社員と契約との間に大きな壁を感じている絹恵です。
このまみのコーディネートしたマネキンをみた美姫は「つまらない」と捨てています。
それに傷つき泣いているのがまみ。
絹恵なんて何度言われたかわからないけれど社員がいわれるのと契約が言われるのは違うらしい。
そんな卑屈なまみを救ったのが同じ契約の凌@加藤夏希でした。
みんなで鍋をつついていますが
凌は契約社員の良い点を話しています。
時間が自由になることで外国に勉強にいくことだってできるというあたりはさすがです。
大事に読み込まれたファッション誌を見て
皆でコーディネートのコラージュをしていますが
まみはようやく提案を出す心構えができたのでした。
翌日、美姫の前で勇気を振り絞って
カジュアルと高級ブランドのミックスコーデのショーをプレゼンします。
美姫は「結論から言うように」と威圧していますが
ちゃんと話を聞いてくれる人でもあるようです。
能力があれば契約も社員も関係ないとばかりすぐにエルメスに電話をしているのがさすがです。
そしてショーが行われ大評判になりました。
今週のエピで楽しかったのは、
エルメスのスカーフをしている美姫と
そっくりのなんちゃってエルメスをした絹恵がすれ違ったときに
「おそろいね」と言った美姫でした。
ニセモノだとわかったのかしら?
エルメスの服ってヤングカジュアル売り場と比べて
似たような服でもゼロが二つ余計につくんですけど
ステキだと思ってもヤングの売り場に来た子には手がでないでしょうし
その逆もなんとなく気まずいような気がします。
でもセンスのいい人は値段じゃなくて本当にセンスで選ぶから
上手な組み合わせができたらすてきですよね。
もう一つのお気に入りは
まゆ@イマルちゃんのエピでした。
デザイン学校で専門的に学び将来はお店を出すという夢がある絹恵の妹ですが
一緒に夢を育てていた友達は地元の大学に進学するという。
オトナになるってそういうことらしい。
恐いもの知らずで美姫のコーディネートにダメダシをするあたりが
田淵@西島秀俊やニコラの冷や汗を誘ってますが
自分の夢を語るところもなかなか大胆です。
夢をかなえたいなら一人になることを怖れずに挑戦することと
美姫から金言を貰っていたのでした。
あと気になったのは田渕の別れた恋人って最後に出たあの人?
「ギネ 第7話」
今週は今までで最もまともで面白いと感じてました。
なんか、作風が変わりましたよね?
「白い巨塔」の再放送で医療裁判を見たばかりだったので
このドラマの裁判はちょっとゆるそうに見えてしまいました。
それでも、半海弁護士が、病院の不備の体勢をつき、
柊@藤原紀香の体調不良状態でのオペが行われたことを
執拗に攻めるのは弁護士として当然の仕事だとは思えました。
今週は徳本の娘、優美@吉田里琴が怪我をしたことで新展開がありました。
学校でガラスで切ったとのことですが縫い合わせたあとから血が止まらない様子。
救急で搬送された病院が母が亡くなった病院なので拒否している優美でした。
優美の血が止まらない様子をみた桧口@板谷由夏はある推測をして
母の徳本の保存血液を調べることにしています。
その研究相手が柊の夫でした。
さて、それまで柊がまともな口を利かない病院内だったようですが
柊が普通の人になったせいか病院の空気も普通になったのが逆におかしかったり。
しかしこの柊に対して板谷先生は冷たい態度です。
それは徳本の夫に対して放った柊の言動のせいだったのでした。
今週の救急患者は30週の妊婦さんでしたが
玉木が打った注射のあとに呼吸困難のアナフィラキシーショック状態に陥ったのでした。
すぐにERに連絡をして引き取るところだったのを
声がかすれていたという反応を聞いた柊が別の遺伝子性血管浮腫の病気を指摘。
すぐにカイザーとなりますが、無事に赤ちゃんは生まれてきたようです。
そのうち、柊の裁判がやってきますが
同様に半海弁護士は柊に体調不良でオペを行ったことを攻撃しています。
また柊は、徳本に対して「前に進みたい。患者の死を忘れたい」などと口走ったことを暴露され
非常に責め立てられるのでした。
そこに板谷先生が裁判の傍聴にやってきますが
それは柊の元夫の出してくれた徳本妻の血液の病気が判明したからでした。
それを告げたことで裁判は終わりになっていきます。
フォンビルブラント。血が止まりにくい血液の病気。
これは遺伝するそうで優美も生まれたばかりの赤ちゃんも可能性があるとのこと。
徳本は優美の病気の治療を託すことで裁判を取りやめるというのでした。
柊は板谷先生には感謝し、徳本にもきちんと謝ることができました。
なんというかチョット前の柊とは別人のようです。
これにて徳本関係の争いはすべて終わりを告げました。
会議ですがこの裁判によってあらためて
「無過失医療保障制度」を導入するという提案が出されています。
そして教授と内田さんの入籍の発表。
妊娠20週であることを告げるとみんなビックリしながらも
暖かい拍手で祝福です。
こんな幸せのところに、内田さんが救急車で搬入されてきました。
再びびっくりですが、こちらは顔が曇ってしまいます・・・。
***
今週のもう一件のビックリマークは玉木と嶋さんの婚約。
看護師の人と三角関係だったのですが
玉木は嶋と一緒に留学をすると言っていました。
いずれ実家に戻ったとしてもステップアップしておく機会は逃さないようです。
看護師さんがかわいそうでしたけど気丈にふるまっていました・・。
さらに榎原医師の好きな人が板谷医師というのもびっくり。
君島医師かもしれないと思ってたのですけど。
君島先生は二人を結びつけるってことはしないでしょうか。
柊がまともになってきたのでドラマも普通の医療ドラマのように見られて
今週はエピも充実したように感じていました。
やっぱり普通の人間なほうがイライラせずにすむだけいいですね。
内田さんが出血したあたりで流産と思ったら
どうもがん?
せっかく幸せを手に入れたのだから
何とか無事に乗り越えて欲しいですね。
みのむし
難しい病名がいっぱいで
ちんぷんかんぷんでしたけど
ここにきてふむふむと思いました。
遺伝的に血液が固まりにくい病気
だったんですねぇ。
徳本パパさんが裁判の行方を
必死に追っていたのが印象的でした。
ちんぷんかんぷんでしたけど
ここにきてふむふむと思いました。
遺伝的に血液が固まりにくい病気
だったんですねぇ。
徳本パパさんが裁判の行方を
必死に追っていたのが印象的でした。
ikasama4
今の出産における手術は
一般的な患者に対しては比較的安全だけれども
これが何万人に一人とかいう割合の遺伝性疾患とかだと
なかなかそういう症例に関わる事もないから
発見がまず無理というのも驚きでした。
もし、これが内科とか外科とかで
情報が共有出来たなら、もしかしたら
徳本さんを救えたのかもしれませんね。
ドラマにも出てた
「無過失医療保障制度」は
産科の分娩では事故が起こりやすいために
患者に後遺症が残った場合に治療の費用を
国が補償する制度らしいのですが
もう4,5年前からその枠組みが検討されていて
なかなか実現に踏み出せていないようです。
こればっかりはお国さんに早く実現して欲しいものですね。
一般的な患者に対しては比較的安全だけれども
これが何万人に一人とかいう割合の遺伝性疾患とかだと
なかなかそういう症例に関わる事もないから
発見がまず無理というのも驚きでした。
もし、これが内科とか外科とかで
情報が共有出来たなら、もしかしたら
徳本さんを救えたのかもしれませんね。
ドラマにも出てた
「無過失医療保障制度」は
産科の分娩では事故が起こりやすいために
患者に後遺症が残った場合に治療の費用を
国が補償する制度らしいのですが
もう4,5年前からその枠組みが検討されていて
なかなか実現に踏み出せていないようです。
こればっかりはお国さんに早く実現して欲しいものですね。
まこ
夢はあっても、一歩踏み出す勇気に欠けてた
まゆとまみ。
そんな二人の背中をそっと押す美姫さま。
美姫さまも今のようになるまでには
孤独や数々の辛い出来事を経験してきたんでしょうねぇ
今回は、それぞれのお洋服への情熱が感じられる
このドラマならではの内容でしたわ~。
田渕の婚約解消は、このままスルーされるのかと
思ってたのに、彼女登場で一波乱ありそう
まゆとまみ。
そんな二人の背中をそっと押す美姫さま。
美姫さまも今のようになるまでには
孤独や数々の辛い出来事を経験してきたんでしょうねぇ

今回は、それぞれのお洋服への情熱が感じられる
このドラマならではの内容でしたわ~。
田渕の婚約解消は、このままスルーされるのかと
思ってたのに、彼女登場で一波乱ありそう

エリ⇒みのむしさん♪
こんにちは!
>難しい病名がいっぱいで
ちんぷんかんぷんでしたけど
医療モノってそうですよね~。
今回は秋ドラマで初めて録画して見たので
久しぶりに普通のレビューになっていました。
私もようやくレビューに火がついたかも(笑
>徳本パパさんが裁判の行方を
必死に追っていたのが印象的でした。
医師としては皆精一杯のことをしてるのですよね。
徳本さんも柊の態度で憎しみが出たようですが
最終的には柊から受けた謝罪が
訴えを取り下げました。
人間は感情の生き物なんだから
医だけじゃなく仁も発揮しなくちゃね。
>難しい病名がいっぱいで
ちんぷんかんぷんでしたけど
医療モノってそうですよね~。
今回は秋ドラマで初めて録画して見たので
久しぶりに普通のレビューになっていました。
私もようやくレビューに火がついたかも(笑
>徳本パパさんが裁判の行方を
必死に追っていたのが印象的でした。
医師としては皆精一杯のことをしてるのですよね。
徳本さんも柊の態度で憎しみが出たようですが
最終的には柊から受けた謝罪が
訴えを取り下げました。
人間は感情の生き物なんだから
医だけじゃなく仁も発揮しなくちゃね。
エリ⇒ikasama4さま♪
こんにちは!
>内科とか外科とかで
情報が共有出来たなら、もしかしたら
徳本さんを救えたのかもしれませんね
そうですね~。
偶然に優美の怪我があったからわかったことでしたが
それがなければ優美も同じシーンで同じことを繰り返した可能性だってあるわけですね。
亡くなった母自身ですら知らないことですから
きっかけがなかったら一生知らなかった可能性もありますね。
びっくりでした。
>産科の分娩では事故が起こりやすいために
患者に後遺症が残った場合に治療の費用を
国が補償する制度らしいのですが
そうだったのですか。
国の補償制度だったのね。
保険なのかと勘違いしてましたわ。
もしもその制度があれば
助かる人はたくさんいますよね。
だとしたらさっさと導入して
困難に遭ってる医師と患者を早く救済してあげてほしいですね。
ほんと産科が一番トラブルが多そうですし。
想像するといろいろと怖いですよね。
まず生んでもらわないといけないんだし、
子供手当てよりも大事なんじゃない?(笑
>内科とか外科とかで
情報が共有出来たなら、もしかしたら
徳本さんを救えたのかもしれませんね
そうですね~。
偶然に優美の怪我があったからわかったことでしたが
それがなければ優美も同じシーンで同じことを繰り返した可能性だってあるわけですね。
亡くなった母自身ですら知らないことですから
きっかけがなかったら一生知らなかった可能性もありますね。
びっくりでした。
>産科の分娩では事故が起こりやすいために
患者に後遺症が残った場合に治療の費用を
国が補償する制度らしいのですが
そうだったのですか。
国の補償制度だったのね。
保険なのかと勘違いしてましたわ。
もしもその制度があれば
助かる人はたくさんいますよね。
だとしたらさっさと導入して
困難に遭ってる医師と患者を早く救済してあげてほしいですね。
ほんと産科が一番トラブルが多そうですし。
想像するといろいろと怖いですよね。
まず生んでもらわないといけないんだし、
子供手当てよりも大事なんじゃない?(笑
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
>一歩踏み出す勇気に欠けてたまゆとまみ。
>二人の背中をそっと押す美姫さま
同じ様な二人だったのですね~。
でも夢があるっていいですよね。
夢を描けるならば、まずほとんどかなうと言ってましたよ。
夢でも目標でも何かを目ざすことが
大事なんですね。
美姫さまは長いキャリアがあるけれど
順風満帆だったわけではないでしょうから
その経験さえも糧となって
応援できるものなんですね。
さすが貫禄で二人の後押しでしたわ。
お見事です(拍手
>田渕の婚約解消は、このままスルーされるのかと
思ってたのに、彼女登場で一波乱
そうなんですよ。
あの方が元カノ?
別れたら次の人でいいのにね(笑
でもあの二人の状態を見るのもなんか興味津々だわ~
>一歩踏み出す勇気に欠けてたまゆとまみ。
>二人の背中をそっと押す美姫さま
同じ様な二人だったのですね~。
でも夢があるっていいですよね。
夢を描けるならば、まずほとんどかなうと言ってましたよ。
夢でも目標でも何かを目ざすことが
大事なんですね。
美姫さまは長いキャリアがあるけれど
順風満帆だったわけではないでしょうから
その経験さえも糧となって
応援できるものなんですね。
さすが貫禄で二人の後押しでしたわ。
お見事です(拍手
>田渕の婚約解消は、このままスルーされるのかと
思ってたのに、彼女登場で一波乱
そうなんですよ。
あの方が元カノ?
別れたら次の人でいいのにね(笑
でもあの二人の状態を見るのもなんか興味津々だわ~
くう
>「白い巨塔」の再放送で医療裁判を見たばかりだったので
このドラマの裁判はちょっとゆるそうに見えてしまいました。
おお~見てたのね♪
私は仕事が休みの日だけ再放送をチラチラ見てたんだけど、
昨日終わっちゃっていてショックでした~(; ;)
まぁ、あの場合は明らかに財前が悪いわけだけれども、
こっちの裁判は、病院側には最初から何の非もないものね。。。
しかし、弁護人の言い分には、仕事だと解っていても
腹が立ちますね~(>_<)
一週で終わりと言うのは呆気なかったけれども、
もっと続いていたら毎週イライラしてたかも^^;
玉木の選択にはビックリです。
何だか、医者としても未熟だし、婚約しても浮気しそうだし、
人間としての魅力が見えませんわ。
このドラマの裁判はちょっとゆるそうに見えてしまいました。
おお~見てたのね♪
私は仕事が休みの日だけ再放送をチラチラ見てたんだけど、
昨日終わっちゃっていてショックでした~(; ;)
まぁ、あの場合は明らかに財前が悪いわけだけれども、
こっちの裁判は、病院側には最初から何の非もないものね。。。
しかし、弁護人の言い分には、仕事だと解っていても
腹が立ちますね~(>_<)
一週で終わりと言うのは呆気なかったけれども、
もっと続いていたら毎週イライラしてたかも^^;
玉木の選択にはビックリです。
何だか、医者としても未熟だし、婚約しても浮気しそうだし、
人間としての魅力が見えませんわ。
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
白い巨塔は、オンタイムのときはちゃんと見てなかったんで(と、思う)
今回は録画して夜中に見てましたわ~。
ずっしりと見ごたえがありましたよね。
>こっちの裁判は、病院側には最初から何の非もないものね
医師としての誠意があるかどうかの差ですよね。
医師である以上患者を助けたいという思いは誰にもあるわけですが
患者側に立った考えができるかどうかで
最後の結果を判断する場合の判定が
ひっくりかえるところです。
柊もあんな態度でさえなければ
徳本さんも訴えなかったかもしれないですよね。
>一週で終わりと言うのは呆気なかったけれども、
もっと続いていたら毎週イライラしてたかも
これは確かに言えてます。
ようやく普通の医療ドラマになったと思ったところで
裁判にいらいらしていたらまた文句続出だったりして(苦笑
>何だか、医者としても未熟だし、婚約しても浮気しそうだし
おお~!そうでした!!
玉木ったらただ普通の研修医かと思ってたら
柊に口を利いてもらえないのも当然だわと
今なら思えます。
看護師さんもちょっと出すぎな気がしていましたが
こうして天秤にかけられると
いやな思いしか残りませんね。
このドラマってばツッコミが相変わらずですけど
でも最初のころより面白く感じています。
白い巨塔は、オンタイムのときはちゃんと見てなかったんで(と、思う)
今回は録画して夜中に見てましたわ~。
ずっしりと見ごたえがありましたよね。
>こっちの裁判は、病院側には最初から何の非もないものね
医師としての誠意があるかどうかの差ですよね。
医師である以上患者を助けたいという思いは誰にもあるわけですが
患者側に立った考えができるかどうかで
最後の結果を判断する場合の判定が
ひっくりかえるところです。
柊もあんな態度でさえなければ
徳本さんも訴えなかったかもしれないですよね。
>一週で終わりと言うのは呆気なかったけれども、
もっと続いていたら毎週イライラしてたかも
これは確かに言えてます。
ようやく普通の医療ドラマになったと思ったところで
裁判にいらいらしていたらまた文句続出だったりして(苦笑
>何だか、医者としても未熟だし、婚約しても浮気しそうだし
おお~!そうでした!!
玉木ったらただ普通の研修医かと思ってたら
柊に口を利いてもらえないのも当然だわと
今なら思えます。
看護師さんもちょっと出すぎな気がしていましたが
こうして天秤にかけられると
いやな思いしか残りませんね。
このドラマってばツッコミが相変わらずですけど
でも最初のころより面白く感じています。
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徳本さんの奥さん、特殊な血液の病気だったようですね。
結局それが原因で亡くなったのだということが分かりました。
血が固まりにくい体質を持ってた。
でもそれは遺伝子レベルで調べないとわからないこと
だったみたいで、けがをして運ばれた徳本さんの娘さんの
...
Simple*Life ドラマ感 2009/11/26 Thu 13:45
過食症?( ̄~ ̄) モグモグ...
長年付き合った彼女と別れたとは言え、表面的には何の変化もなかったかのような
田渕だったけど、引き出しの中にはおびただしい数のお菓子がっ{/ee_3/}{/face_sup/}
美姫さまがお腹に気をつけるようにと言ってたのは、この事だったのね...
あるがまま・・・ 2009/11/26 Thu 14:46
このまま・・・出番終了じゃないだろうな・・・母を殺した病院と思い込み、絶叫しながら不機嫌な顔で退場って・・・子役扱いにもほどがあるだろう・・・って子役ですけどね。 水曜日のダンスは 「相棒」19.4%?16.6%?18.9%・・・・・・・?17.8%?17.6%?18.0% 「ギネ」14.8%?11
キッドのブログinココログ 2009/11/27 Fri 01:13
裁判が始まった。原告・徳本の弁護人は、柊が40日間も当直していたと言う事実を追求してきた。専修大学医学部産婦人科では、これが当たり前ですか?これで良いとは思いません。でも、現在、産婦人科医は圧倒的に不足しています。私たちが休みを取っていては、妊婦さんた...
見取り八段・実0段 2009/11/27 Fri 18:04
終わりまでホッとできないかと覚悟していましたが…-「ギネ 産婦人科の ... ギネ藤原紀香カイザー.jpg 今日の藤原紀香、また、最初の頃のスーパーマン的な描写が戻ってきましたね。 人間らしい感情も生まれてきてたようでした。 何故、主人公と目される人物を十分な愛着
ギネ 産婦人科の女たち 藤原紀香,上地雄輔,板谷由夏,松下由樹 最新情報 2009/11/28 Sat 06:42
達也としっかり別れた絹恵。ボロボロになったが、仕事に復帰でした。
2階、ヤングカジュアル売り場。若者向けのアンテナコーナーを新設します。
あなたをそのプロジェクトの、チームマネージャーに任命します。
まぁ、お茶でも 2009/11/29 Sun 12:58
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