12/03/2009 ギネ 第8話
流されやすい玉木ですが刺された女子大生のことはかばいつくしていました。これも一種の成長?
*****
瀬川さん@内田有紀は一代という名で須佐見教授からはかずちゃんと呼ばれてますが
出血の原因はガンによるものだったのかどうかよくわかりませんでした。
とにかく出血したために検査することになり
そして卵巣がんが発見されたといういきさつです。
腹水穿刺という恐ろしげな検査してましたがおなかに針をさすので
現在20週の赤ちゃんに刺さないかと心配になります。
そしてその結果として卵巣がんは5年生存30%という厳しい結果がでたのでした。
肝臓にも転移していて腹膜播種と言っていました。
教授はすぐにガン治療をしてほしいのですが
そうすると赤ちゃんを諦めることになるわけです。
柊@藤原紀香は28週まで待って赤ちゃんを取り上げてから治療することを提案しています。
この時期、ガンの進行速度はどのくらいなのかわかりませんが
妊娠してる以上がん治療はできにくいでしょうし、
かといってあと2ヶ月も待っていたらそれこそ取り返しがつかないでしょうし
決断に迷うところです。
教授はすぐに赤ちゃんを出してがん治療するといいました。
長谷部さんという妊婦さんがでましたが夫の転勤で小笠原に行くそうです。
そこには産婦人科がないという不安要素があるのが曇ってしまうところです。
その後のことはあとで話し合いましょうと柊は言っていました。
山本利香子さんが登場。
いつかの子宮をとってしまった女子高生。
女子大生になっていました。
ドラマのなかではまだ何週間ですがあっという間に時がすぎているようです。
玉木が、利香子のピースにそのまま返したことが気持ちに重石をおいていたようなところです。
先生は子宮のない女の子を好きになれる?結婚できる?
玉木は即イエスと応えていますが自分も同じだという返事です。
慰めではなく励まし。それなりに楽しく生きていくしかないから。
そして18トリソミーの竹尾さんですが、無痛分娩だそうです。
染色体の18番目が3本あるとか。奇形なんだそうです。
そして生後まもなく死亡するという診断が出されています。
そんなところに君島に教授の依頼です。
須佐見教授が一代の看病に専念することで教授職を退き後進に押したということです。
ただし条件がある。
山本利香子さんの裁判。
総合周産期母子医療センターの返上。
人員整理。柊が筆頭だそうです。
絶句してしまう君島でした。
代わりとして24時間保育所を作ることは認めてもらっています。
榎原はなれるときになっておけという。
君島は総合母子医療センターの返上が一番ネックのようです・・
設備人員ともにこのレベルの医療センターはないということです。
榎原は教授になってから盛り返せばいいという考えがあります。
徳本の家を訪れる板谷先生ですが
裁判をやめたのはコドモのためだという徳本の話を聞いています。
娘の優美は勉強に熱心ですが
板谷先生に自分の病気を見つけてくれてアリガトウというのでした。
すんごい利発そうな子です。
将来が楽しみのような・・強い目をしただけ何かを決意してるようです。
徳本は優美の背中で泣いていました。
そして玉木が公園にいるところに利香子がやってきて
いきなりカッターを刺しています。
痛がる玉木を見て我に返り、救急車を呼ぼうとしますが
逆に玉木は利香子をかばい、何もなかったことにするのでした。
警察に届けなきゃいけないのに秘密にしていますが
元カノの看護師からズバリ利香子に切られたと当てられていました。
柊が傷を見せろとむりやりはいでいます。
きちんと話し合わないといけないという柊を遮り、自分に全部まかせて欲しいという玉木です。
オトナになったといわれてますけど。
君島は教授を引き受けることにしました。
ただ柊のことはもう少し時間をくださいということで。
柊は一代からおなかの子のことを聞かれています。
始めは病院の方針一辺倒でしたが、一代の誘導尋問で
結局は一代に赤ちゃんを産む方向に向かわせてしまうのでした。
教授は一代の気持ちよりも命優先で、食事に睡眠剤をいれてオペするとまで言ってました。
それって犯罪だと止められてます。
竹尾さんの赤ちゃんの心拍が落ちてしまい緊急です。
母は赤ちゃんを抱きたいというが夫は母体に負担を掛けたくないという。
君島は反対ですが柊は母の気持ち優先です。
結果としてカイザーとなりました。
生まれた赤ちゃんを一瞬だけだきしめることができた竹尾さん。
母になった瞬間でした。
しかしすぐに赤ちゃんは死亡してしまいます。
次に会えたときは白い布にくるまれていたのでした。号泣です。
君島は竹尾の帝王切開で感染症でも出たら夫が訴えるかもしれないという先の心配をしてしまいますが
それにより、一代にも同じようなことを言ってるのかと思考が巡りました。
「聞かれたけれど黙っていた」という柊の答えですが
それは一代の気持ちに即したことになるということで
教授の考えを支持しない柊に怒り沸騰です。
「私がかばいきれなくなるようなことしないでよ」
一瞬、玉木と柊が黙りました。
君島も仕舞ったという顔ですがとにかく教授にはナイショということです。
中絶を拒否して須佐見と言い争う一代ですが
28週でカイザーしたらどうかと脇から意見をいう柊。
周りが全員反対しても柊だけは一代の味方のように見えます。
君島は柊に黙るように叫ぶのですが、
一代の気持ちに押されて教授も28週カイザーを認めてしまいました。
みんな天を仰いでいます・・・。
しかしこれを見ていたのが嶋院長。
これで柊のクビは決定のようです。
嶋えりなは、君島が教授になることと
周産期医療センターの返上と柊の首を全部玉木に話しています。
弾かれたように玉木は走り出しました。
*****
今週は竹尾さんの赤ちゃんで号泣。
既におなかで死んでいるなら諦めもつくけれど
ここまでおなかで育っていて、一度も抱きしめられることなく死んでいくことを思ったら
赤ちゃんのためにもこの手で抱いてあげたいと思うのかもしれません。
もしかしたら診断は間違っていて赤ちゃんは育つかもという一縷の望みだって出てくるかも。
結果としては残念でしたが
竹尾さんは一度は抱いてあげられたという満足がのこっているかもしれません。
柊は徹底的に母の気持ちに寄り添う医師だということはよくわかりました。
総合的に冷静に判断する病院の意志とは違うわけでやはり異分子ということは変わりません。
榎原の下で修行し、かなり柔軟になったけれど柊は柊でした。
あっと思いましたが次回最終回だそうです。
あまりにも内容が詰め込まれていてまだまだ整理できないような気がするんですけど。
まずはどういう最後なのか楽しみでもあります。
瀬川さん@内田有紀は一代という名で須佐見教授からはかずちゃんと呼ばれてますが
出血の原因はガンによるものだったのかどうかよくわかりませんでした。
とにかく出血したために検査することになり
そして卵巣がんが発見されたといういきさつです。
腹水穿刺という恐ろしげな検査してましたがおなかに針をさすので
現在20週の赤ちゃんに刺さないかと心配になります。
そしてその結果として卵巣がんは5年生存30%という厳しい結果がでたのでした。
肝臓にも転移していて腹膜播種と言っていました。
教授はすぐにガン治療をしてほしいのですが
そうすると赤ちゃんを諦めることになるわけです。
柊@藤原紀香は28週まで待って赤ちゃんを取り上げてから治療することを提案しています。
この時期、ガンの進行速度はどのくらいなのかわかりませんが
妊娠してる以上がん治療はできにくいでしょうし、
かといってあと2ヶ月も待っていたらそれこそ取り返しがつかないでしょうし
決断に迷うところです。
教授はすぐに赤ちゃんを出してがん治療するといいました。
長谷部さんという妊婦さんがでましたが夫の転勤で小笠原に行くそうです。
そこには産婦人科がないという不安要素があるのが曇ってしまうところです。
その後のことはあとで話し合いましょうと柊は言っていました。
山本利香子さんが登場。
いつかの子宮をとってしまった女子高生。
女子大生になっていました。
ドラマのなかではまだ何週間ですがあっという間に時がすぎているようです。
玉木が、利香子のピースにそのまま返したことが気持ちに重石をおいていたようなところです。
先生は子宮のない女の子を好きになれる?結婚できる?
玉木は即イエスと応えていますが自分も同じだという返事です。
慰めではなく励まし。それなりに楽しく生きていくしかないから。
そして18トリソミーの竹尾さんですが、無痛分娩だそうです。
染色体の18番目が3本あるとか。奇形なんだそうです。
そして生後まもなく死亡するという診断が出されています。
そんなところに君島に教授の依頼です。
須佐見教授が一代の看病に専念することで教授職を退き後進に押したということです。
ただし条件がある。
山本利香子さんの裁判。
総合周産期母子医療センターの返上。
人員整理。柊が筆頭だそうです。
絶句してしまう君島でした。
代わりとして24時間保育所を作ることは認めてもらっています。
榎原はなれるときになっておけという。
君島は総合母子医療センターの返上が一番ネックのようです・・
設備人員ともにこのレベルの医療センターはないということです。
榎原は教授になってから盛り返せばいいという考えがあります。
徳本の家を訪れる板谷先生ですが
裁判をやめたのはコドモのためだという徳本の話を聞いています。
娘の優美は勉強に熱心ですが
板谷先生に自分の病気を見つけてくれてアリガトウというのでした。
すんごい利発そうな子です。
将来が楽しみのような・・強い目をしただけ何かを決意してるようです。
徳本は優美の背中で泣いていました。
そして玉木が公園にいるところに利香子がやってきて
いきなりカッターを刺しています。
痛がる玉木を見て我に返り、救急車を呼ぼうとしますが
逆に玉木は利香子をかばい、何もなかったことにするのでした。
警察に届けなきゃいけないのに秘密にしていますが
元カノの看護師からズバリ利香子に切られたと当てられていました。
柊が傷を見せろとむりやりはいでいます。
きちんと話し合わないといけないという柊を遮り、自分に全部まかせて欲しいという玉木です。
オトナになったといわれてますけど。
君島は教授を引き受けることにしました。
ただ柊のことはもう少し時間をくださいということで。
柊は一代からおなかの子のことを聞かれています。
始めは病院の方針一辺倒でしたが、一代の誘導尋問で
結局は一代に赤ちゃんを産む方向に向かわせてしまうのでした。
教授は一代の気持ちよりも命優先で、食事に睡眠剤をいれてオペするとまで言ってました。
それって犯罪だと止められてます。
竹尾さんの赤ちゃんの心拍が落ちてしまい緊急です。
母は赤ちゃんを抱きたいというが夫は母体に負担を掛けたくないという。
君島は反対ですが柊は母の気持ち優先です。
結果としてカイザーとなりました。
生まれた赤ちゃんを一瞬だけだきしめることができた竹尾さん。
母になった瞬間でした。
しかしすぐに赤ちゃんは死亡してしまいます。
次に会えたときは白い布にくるまれていたのでした。号泣です。
君島は竹尾の帝王切開で感染症でも出たら夫が訴えるかもしれないという先の心配をしてしまいますが
それにより、一代にも同じようなことを言ってるのかと思考が巡りました。
「聞かれたけれど黙っていた」という柊の答えですが
それは一代の気持ちに即したことになるということで
教授の考えを支持しない柊に怒り沸騰です。
「私がかばいきれなくなるようなことしないでよ」
一瞬、玉木と柊が黙りました。
君島も仕舞ったという顔ですがとにかく教授にはナイショということです。
中絶を拒否して須佐見と言い争う一代ですが
28週でカイザーしたらどうかと脇から意見をいう柊。
周りが全員反対しても柊だけは一代の味方のように見えます。
君島は柊に黙るように叫ぶのですが、
一代の気持ちに押されて教授も28週カイザーを認めてしまいました。
みんな天を仰いでいます・・・。
しかしこれを見ていたのが嶋院長。
これで柊のクビは決定のようです。
嶋えりなは、君島が教授になることと
周産期医療センターの返上と柊の首を全部玉木に話しています。
弾かれたように玉木は走り出しました。
*****
今週は竹尾さんの赤ちゃんで号泣。
既におなかで死んでいるなら諦めもつくけれど
ここまでおなかで育っていて、一度も抱きしめられることなく死んでいくことを思ったら
赤ちゃんのためにもこの手で抱いてあげたいと思うのかもしれません。
もしかしたら診断は間違っていて赤ちゃんは育つかもという一縷の望みだって出てくるかも。
結果としては残念でしたが
竹尾さんは一度は抱いてあげられたという満足がのこっているかもしれません。
柊は徹底的に母の気持ちに寄り添う医師だということはよくわかりました。
総合的に冷静に判断する病院の意志とは違うわけでやはり異分子ということは変わりません。
榎原の下で修行し、かなり柔軟になったけれど柊は柊でした。
あっと思いましたが次回最終回だそうです。
あまりにも内容が詰め込まれていてまだまだ整理できないような気がするんですけど。
まずはどういう最後なのか楽しみでもあります。
くう
私も、あの赤ちゃんのエピは泣かされましたわ。
誕生の喜びで、ちょっと感動の涙、その後は絶望ですよね。
子どもの生と死を短い間に体験してしまい、本当に
それでも産んで良かったのか。。。
考えちゃいます。
もう最終回ですって。
ホント早いですわ。
利香子の裁判は、玉木を刺してしまった事で
訴えている方が分が悪くなって取りやめ、
ですよね、たぶん。。。
後は、柊の進退問題ですね。
こんな組織的な病院よりも、自由に出来る個人病院の方が
柊にとっては良いかも。
特に何か研究したいってワケでもなさそうだしね^^;
ラスト、どうまとめるのか楽しみです。
誕生の喜びで、ちょっと感動の涙、その後は絶望ですよね。
子どもの生と死を短い間に体験してしまい、本当に
それでも産んで良かったのか。。。
考えちゃいます。
もう最終回ですって。
ホント早いですわ。
利香子の裁判は、玉木を刺してしまった事で
訴えている方が分が悪くなって取りやめ、
ですよね、たぶん。。。
後は、柊の進退問題ですね。
こんな組織的な病院よりも、自由に出来る個人病院の方が
柊にとっては良いかも。
特に何か研究したいってワケでもなさそうだしね^^;
ラスト、どうまとめるのか楽しみです。
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
>誕生の喜びで、ちょっと感動の涙、その後は絶望
どうしても抱きたいと言った竹尾さんでしたが
ちょっと第三者の目だと夫の言うように
母体に負担をかけないほうが絶対にいいのにと思いますよね。
でも赤ちゃんのためには一度でもママの腕にだかれて天国に行けてよかったのかも。
お母さんが無事に回復してくれたらいいですね。
次は健康なベビーに恵まれますように。
とにかく泣けましたわ。
>利香子の裁判は、玉木を刺してしまった事で
訴えている方が分が悪くなって取りやめ、
ですよね、たぶん。。。
ですよね。
さすがに訴えは取り下げでしょう。
そこまで玉木は計算してたとは思えませんが
刺されて読みの深いところも披露したし
チョット目を見開きました^^;
>こんな組織的な病院よりも、自由に出来る個人病院の方が
柊にとっては良いかも。
クビになったらどうするのかと思ってましたが
個人病院ってことはikasama先生説も大いに考えられますね。
柊は患者寄りで独特の行動がありますから
本当に組織的なところは向いてないですね。
初期に柊に対して違和感を覚えたのはそういう点だったのね。
エピが多くて把握しきれないですが
延長もないままの最終回ですよね。
でもけっこう楽しみになっています。
>誕生の喜びで、ちょっと感動の涙、その後は絶望
どうしても抱きたいと言った竹尾さんでしたが
ちょっと第三者の目だと夫の言うように
母体に負担をかけないほうが絶対にいいのにと思いますよね。
でも赤ちゃんのためには一度でもママの腕にだかれて天国に行けてよかったのかも。
お母さんが無事に回復してくれたらいいですね。
次は健康なベビーに恵まれますように。
とにかく泣けましたわ。
>利香子の裁判は、玉木を刺してしまった事で
訴えている方が分が悪くなって取りやめ、
ですよね、たぶん。。。
ですよね。
さすがに訴えは取り下げでしょう。
そこまで玉木は計算してたとは思えませんが
刺されて読みの深いところも披露したし
チョット目を見開きました^^;
>こんな組織的な病院よりも、自由に出来る個人病院の方が
柊にとっては良いかも。
クビになったらどうするのかと思ってましたが
個人病院ってことはikasama先生説も大いに考えられますね。
柊は患者寄りで独特の行動がありますから
本当に組織的なところは向いてないですね。
初期に柊に対して違和感を覚えたのはそういう点だったのね。
エピが多くて把握しきれないですが
延長もないままの最終回ですよね。
でもけっこう楽しみになっています。
ikasama4
夫の意見も妻の意見も
どちらも相手の事を思う気持ちが強いだけに
どちらを選べばいいのか、第三者からすれば
すごく悩みます。
その一方で
女性は命を懸けて子供を生むから
だからこそ、お腹の子に生きたままで
会いたいと思う気持ちが強いのかもしれないですね。
そして
お母さんを亡くした柊としては
どうしても母親を優先する事は
自分の中で譲れない一線なんでしょうね。
さて、次回はどうなることか
多分、産婦人科が縮小されれば
他の産科の方もどうなるのか分かりませんが
柊以外のメンバーがどうなっていくのか
その辺も楽しみであります。
というか、あまり主人公がどうのって
こだわりがないですかね(; ̄∀ ̄)ゞ
どちらも相手の事を思う気持ちが強いだけに
どちらを選べばいいのか、第三者からすれば
すごく悩みます。
その一方で
女性は命を懸けて子供を生むから
だからこそ、お腹の子に生きたままで
会いたいと思う気持ちが強いのかもしれないですね。
そして
お母さんを亡くした柊としては
どうしても母親を優先する事は
自分の中で譲れない一線なんでしょうね。
さて、次回はどうなることか
多分、産婦人科が縮小されれば
他の産科の方もどうなるのか分かりませんが
柊以外のメンバーがどうなっていくのか
その辺も楽しみであります。
というか、あまり主人公がどうのって
こだわりがないですかね(; ̄∀ ̄)ゞ
キッドじいや
エリ様、おはようございます。
小笠原諸島は
日本最後の秘境でございます。
じいやは30年くらい前に
行ったことがありますが
その時は父島まで二泊三日の船旅でした。
往復するだけで一週間。
ニューヨークよりも遠いのです。
今でも船で丸一日以上かかります。
島が狭すぎて
飛行場が作れないという
話はその時からありました。
じいやが行ったときは
衛星放送がなかったので
テレビ番組は
本土からビデオテープで
持ち込みと言う世界でしたぞ。
じいめはそこではじめて
鮫と水中戦を挑み
勝利したのでございます。
(じいやの自慢ホラ吹き男爵レベル)
柊がドクター父島化する展開もありますが
カイザーのためには
設備の整った病院も必要ですからね。
しかも・・・患者数は少ないので
奈智はカイザー不足のために
欲求不満になる・・・と
予想いたしまする。
小笠原諸島は
日本最後の秘境でございます。
じいやは30年くらい前に
行ったことがありますが
その時は父島まで二泊三日の船旅でした。
往復するだけで一週間。
ニューヨークよりも遠いのです。
今でも船で丸一日以上かかります。
島が狭すぎて
飛行場が作れないという
話はその時からありました。
じいやが行ったときは
衛星放送がなかったので
テレビ番組は
本土からビデオテープで
持ち込みと言う世界でしたぞ。
じいめはそこではじめて
鮫と水中戦を挑み
勝利したのでございます。
(じいやの自慢ホラ吹き男爵レベル)
柊がドクター父島化する展開もありますが
カイザーのためには
設備の整った病院も必要ですからね。
しかも・・・患者数は少ないので
奈智はカイザー不足のために
欲求不満になる・・・と
予想いたしまする。
エリ⇒ikasama4さま♪
こんにちは!
>どちらも相手の事を思う気持ちが強いだけに
ポイントはこれなんですよね。
病院としては最も安全な道を行きたいわけで
だからこそ冷静で中立になることが大事なんですね。
>お腹の子に生きたままで
会いたいと思う気持ちが強いのかもしれないですね
竹尾さんのエピは泣きましたね。
実際、診断が間違っていてベビーはすくすく育ってくれたら
どんなにかいいだろうって。
知りすぎてしまった今、ある意味、医学の発展は残酷でもあります。
しかもこれで良かったって誰にもいえなくて
たぶん竹尾さん自身も後悔したかもしれないのが
ちょっと残念な雰囲気です。
赤ちゃんだけが答えを知ってるかな。
>お母さんを亡くした柊としては
どうしても母親を優先
結局、柊は柊でしたね。
自分の芯が一本通っている以上、もはや人の声など聞こえないでしょうから
柔軟な組織で受け入れてもらうのが一番かもしれません。
エピがあまりにも多くて、病院内の人間関係だけでもややこしいことに。
でも最終回で最も気になるのは柊ではないですね(苦笑
一代の状態と玉木の行方の方がちょっと面白そう・・ヤジウマですかね(笑
楽しみにしていますわ~。
>どちらも相手の事を思う気持ちが強いだけに
ポイントはこれなんですよね。
病院としては最も安全な道を行きたいわけで
だからこそ冷静で中立になることが大事なんですね。
>お腹の子に生きたままで
会いたいと思う気持ちが強いのかもしれないですね
竹尾さんのエピは泣きましたね。
実際、診断が間違っていてベビーはすくすく育ってくれたら
どんなにかいいだろうって。
知りすぎてしまった今、ある意味、医学の発展は残酷でもあります。
しかもこれで良かったって誰にもいえなくて
たぶん竹尾さん自身も後悔したかもしれないのが
ちょっと残念な雰囲気です。
赤ちゃんだけが答えを知ってるかな。
>お母さんを亡くした柊としては
どうしても母親を優先
結局、柊は柊でしたね。
自分の芯が一本通っている以上、もはや人の声など聞こえないでしょうから
柔軟な組織で受け入れてもらうのが一番かもしれません。
エピがあまりにも多くて、病院内の人間関係だけでもややこしいことに。
でも最終回で最も気になるのは柊ではないですね(苦笑
一代の状態と玉木の行方の方がちょっと面白そう・・ヤジウマですかね(笑
楽しみにしていますわ~。
エリ⇒キッドじいやさま♪
こんにちは!
フカヒレで即コラーゲンと応えられるじいやさまは
すでに執事博士ですわね~。
おいしくいただきました~♪
小笠原ってフィリピン海まで延びるくらいですから
沖縄の方などを想像しちゃうのですが
東京都の島なんですね。
なんと2泊3日ですか?今も1日ですか。絶句ですね。
アタシは船は苦手ですがじいやさまはよくまあご無事で・・
それにしても妊婦さんが暮らすにはあまりにも過酷なところ。
ただ自然の美しさとか天然記念物の宝庫でしょう?
そういう方面の方々には宝の島なのね。
って、どんな取材で行かれたのでしょう?
よく生きて帰れましたね。
え?鮫と格闘?あははは
じいや様も全身を鮫の皮で覆ったのね。
映画で見たジョーズはとっても恐かったよ~><
で、その鮫はスープにしたのね~(笑
でも小笠原のそういう点を知れば知るほど
柊は行きそうですが
そのためには産科だけじゃなくて
全部の診療をするくらいでないとダメでしょうね。
それこそカイザーどころか妊婦さんさえいないでしょ。
ま、とにかくいざとなったら隣島の自衛隊に運んでもらうってことでしょうか。
じゃ、柊が父島でカイザーと叫ぶことを
ちょっとだけ期待して最終回をば(笑
フカヒレで即コラーゲンと応えられるじいやさまは
すでに執事博士ですわね~。
おいしくいただきました~♪
小笠原ってフィリピン海まで延びるくらいですから
沖縄の方などを想像しちゃうのですが
東京都の島なんですね。
なんと2泊3日ですか?今も1日ですか。絶句ですね。
アタシは船は苦手ですがじいやさまはよくまあご無事で・・
それにしても妊婦さんが暮らすにはあまりにも過酷なところ。
ただ自然の美しさとか天然記念物の宝庫でしょう?
そういう方面の方々には宝の島なのね。
って、どんな取材で行かれたのでしょう?
よく生きて帰れましたね。
え?鮫と格闘?あははは
じいや様も全身を鮫の皮で覆ったのね。
映画で見たジョーズはとっても恐かったよ~><
で、その鮫はスープにしたのね~(笑
でも小笠原のそういう点を知れば知るほど
柊は行きそうですが
そのためには産科だけじゃなくて
全部の診療をするくらいでないとダメでしょうね。
それこそカイザーどころか妊婦さんさえいないでしょ。
ま、とにかくいざとなったら隣島の自衛隊に運んでもらうってことでしょうか。
じゃ、柊が父島でカイザーと叫ぶことを
ちょっとだけ期待して最終回をば(笑
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エリのささやき ギネ 第8話
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ナチュラル 2009/12/03 Thu 17:52
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見取り八段・実0段 2009/12/03 Thu 21:44
世の中はいつも二分割されるものだ。 たとえば子供に聞かせる話とそうじゃない話を区別する人と区別しない人という二分割がある。 母子に危険がせまった場合、母体を優先することとしないことの二分割。 ある程度妥協する人と絶対に妥協しない人。 分割した場合に敵対する...
キッドのブログinココログ 2009/12/04 Fri 01:13
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