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玉木が柊のことを「カイザー大好きだし・・」なんていうから吹いてしまった~~(爆)
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玉木は嶋から病院内人事について聞いてしまったためにすぐに走りましたが

それはそのまま柊@藤原紀香に伝えるためでした。

なんとまあ、直截表現です。

柊先生は病院長にとって疫病神なんですよ。だって!

そういうことを聞いても傷つかないのが柊のよさでしょうか。

総合周産期母子医療センターを返上して人員整理すればお金もかからなくなり

訴訟も起こらない。

わかってんじゃないの。

君島先生は柊先生をかばってるから皆の前で衝突しないでください。

玉木の忠告を柊は理解してましたが、

そのまま走りだし、君島に自分はやめるから教授になって理想の病院を作るようにと言います。

せっかくの「ここだけの話」が全員に知れ渡ってしまいました。

嶋が玉木をにらんで見ていますが玉木もちょっとうつむくところがおかしい。

准教授を通り越していきなり教授ですからね。

でもみな君島ならついていくという顔なのでそれはそれで良かった。

柊は辞めてどうするのかと聞かれますが行きたいところがあるとだけ応えました。


先週の三倉さんが診察でやってきますが小笠原に発つ話です。

島まで26時間かかり、週に一便しかないということです。

そして教授会では君島が承認されました。

玉木とつきあっていた看護師の木村は麻酔科の安川先生に乗り換えたそうです。

とにかく強い女たちですわ~。


玉木は柊が小笠原に行くかもしれないと君島に報告していますが

お産を生きがいにしている人が設備もないところに行くなんてそれはないというのが君島の判断です。

「カイザー大好きですからね」と玉木がいうのも爆笑でした。


近藤芳正医師が青森の病院に誘われているが板谷先生に講師で一緒に行こうと誘っています。

ここに残ってもリストラに遭うかもしれないから。

でも板谷先生は「環境ホルモンと精子の病的動態」に関する論文が学術奨励賞をとったということで

まずリストラはないそうです。

次に鳥海先生に青森に誘う近藤先生でした。


須佐見教授夫人、一代@内田有紀ですがオペ前です。

赤ちゃんは順調ですがガンは開いてみないとわからないということでした。

須佐見教授はオペ前のカンファレンスだといわれて出ましたが赤いじゅうたんが敷かれています。

なんとそれは病院の皆から結婚式のプレゼントでした。

神父さんの前で誓いを述べ、指輪の交換をすることになりますが

指輪は準備してなかったからテープを切って結び指輪にしました。

「長生きしようね」といいますが皆さん涙です。

そしていよいよオペということろです。

サプライズがあると一代が言ってましたがそれは背中一面の刺青でした。


そこに急患。

火事の現場から33週の妊婦さんが激烈な痛みと出血という連絡です。

NICUはOKだそうですがオペ室はあいてません。

結局須佐見夫人を待たせることにして、急患を先に処置することにしました。

ところがこの妊婦さんが途中で意識不明に。アニソコ(瞳孔不同)出現と言っています。

頭部外傷で脳外科もやってきました。

CTとって先に脳外科の処置をしてから、赤ちゃんを取り上げることになりそう。

この妊婦さんは一度に頭とおなかを切るのね。恐ろしいね~ブルブルです。


そしてLDR室の妊婦さんがいますがそちらは経過見です。

全開だけど頭が下りてこないというところになっていました。

カイザーグレードBという声が。


一代はまだ待っているところですが、

須佐見教授にそのLDRの妊婦さんのカイザーを告げにきました。

そこに一代の痛む顔です。

卵巣腫瘍の表在血管がラプチャしたという診断。

一代を君島たちに任せて、須佐見教授はLDRの方に走りました。

LDRの妊婦さんは結果として鉗子分娩になりました。

教授は得意なんだそうですが玉木にもよく見とくように言うのでした。

キーラン鉗子を持ってきた鳥海医師。


そして一代のオペも始まりました。

赤ちゃんを取り出し、縫合。男の子でした。

そのあとガンのオペです。

腸管と卵巣の癒着があり、腹腔内播種がひどいという状態ですが

須佐見教授は抗がん剤治療に希望を寄せることにして

おなかを閉じることにしました。

そこに大量出血でアラーム。数値はゼロを示しています。心マとガーゼ止血。

須佐見教授はすぐに一代の元に走りますが、マッサージを交替しました。

二度目のエピで数値がこちら側に戻ってきた一代です。

播種の様子をみて限界だから閉じるといいました。

無念そうな顔ですが皆、教授を傷ましい目でみています。


目を覚ました一代に赤ちゃんは1100グラムの男の子と報告。

漿液性腺ガンだとわかり、これは抗がん剤が良く効くといいました。

少し希望が出てきました。



玉木は留学をやめると嶋に言いました。

君島のそばで助けたいということです。

嶋は自分から婚約解消したことにしてほしいと言います。

そうしないと病院長に睨まれてこの病院ではやっていけなくなるから。

それがお互い一番いいと言いました。

あなたには私はもったいなさすぎた。

玉木は何も言いませんでした。


君島はスタッフを前に、総合周産期母子医療センターの返上でも

都の慰留と住民の反対運動に賭けています。

もし返上しても取り返すといいました。


そして柊は小笠原にいくつもりですが

玉木は見送りにきています。

そこに君島が現れ、柊を引き止めるのでした。

ハイリスクの患者さんが現れたらどうするのかといいます。

輸送手段、人員、設備など総合的に体制作りをしないといけないという君島です。

柊一人が渡ったところでどうにもならない。

もっと大きな視野で考えなければならないのだと説得しました。

船が出てしまい、次は1週間後。

それまで玉木の部屋に泊めてもらって・・だそうです。

玉木は探しに探したキーラン鉗子を柊に渡していました。


街角では総合周産期医療センターを守る会というグループが署名を集めていますが

通りかかった徳本もサインしました。

あの時のベビーはタッチして立ち上がりました。

大喜びですが優美がすかさずママに報告。


青森では藤木医師がすっかり活躍。

柊は結局同じ病院でカイザーと叫んでいます。


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最後まで急患が重なり緊迫でしたが

現実の医療もこのような厳しい患者が送り込まれるのでしょう。

それだけに総合周産期母子医療センターはなくしてはいけませんね。

ハイリスクの妊婦さんの割合がどのくらいなのかはわかりませんが

いきなり事故に巻き込まれることもあるわけですから

それに対応できる病院は絶対に必要です。


君島は最後まで柊のお母さんのような人でした。

カイザー大好きな柊をほうっておけなくて(?)玉木も留学をやめたくらいですが

留学をせず、この病院に残る選択をした玉木が最も医師として成長したようなところです。

思えば初回、柊の下に配属されたときには口も利いてもらえなかったのでしたっけ。

それなのに鉗子を持って見送りに行くというのが最終回です。


柊も当初の頑な性格が大分和らぎ、技術と仁術の二刀使いができるようになれば一人前ですね。

最初のころの柊には反感しか持てなかったですが

最終回ではすっかり普通の人を見る目に変りました。


疲弊する医師たちに救いがありますように。

そして一代に一筋の光が差し込んだのが希望となりました。

突っ込み満載でしたが最後まで飽きさせず面白かったです。


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