いきなり最終回です^^;

ずっと見てきていたのですが一度もレビューしたことがなかったんですね。

米倉さんが苦手なんですけど

信念は固い人という設定が最後まで貫かれたのは良かったです。


サマークロースは高林元警視正@大杉蓮の息子、直樹でした。


最後のバスジャックはとっても緊迫でそれまで中だるみ傾向あったドラマをひきつけて

手に汗握るというシーンを作り上げたのがうまかったのではないでしょうか。


外から映像を手に入れて人々が右往左往し、

醜い争いをするのを見て楽しむという悪趣味な直樹でしたが、

私は誰も死なせないときっちり宣言して

最後まで闘う姿勢をみせたウサギ@米倉涼子はかっこよかった。


女子高生のチェーンメールがなぜあの刑事さんのところに回っていったのかは謎ですが

深く考えないことにします。

女子高生のフリして誰かの携帯に入り込んでいたんでしょうかねえ^^;


真里谷@城田優は死刑囚ですが不思議な役どころで何でも見透かしているところが面白い人物。

サムライハイスクールのやや女性っぽい仕草とどこか共通するときもありました。

グループで犯罪を行ったのに仲間は逃げてしまい、真里谷一人で罪をかぶっているというところです。

いずれやってくる死刑を待っているという状況ですが

ウサギだけがただひとりで真里谷を理解し、足繁く面会に通っています。

なので真里谷もウサギのことをよく知っているということで陣内刑事にヒントを教えていました。

自己犠牲のような崇高な状況で死ぬことをウサギは厭わない。

醜い人間の業などは絶対に自ら持ち合わせないというウサギの人間像を解説していました。


最終的にあの爆弾を着させられた男が自害し、

バス乗客を助けることができました。

それもウサギの崇高な気持ちが通じたからなのかもしれません。


そして、直樹とウサギの対峙。

妹を盾にされて身動きもできないウサギですが

陣内さんが犯人を射殺しました。

これにて長い長いサマークロースの犯罪歴に終止符でした。


最終判定で陣内さんが撃ったのは正当防衛ということで不問にされました。

浅野警視正は、ウサギが自分の元にいるように言いますが

可愛げは持ち合わせてないと現場を希望するのでした。




ラストでウサギは反町とすれ違いますが

映画は反町が犯人役で出るようです。

面白そうでしたが上映は2月だそうでまだ先です。


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