風邪ひいちゃいましたもんで、簡単感想です。
大野行政書士事務所で働き始めた行政書士・住吉美寿々 (堀北真希) は、補助者の 田村 (櫻井翔) をこき使う。重森 (遠藤憲一) や 栄田 (高橋克実) は美寿々を大歓迎。田村に、美寿々の足手まといにならないようにと促す。
ある夜、田村が美寿々から命じられた作業をしているとコピー機が故障。男手一つで子供を育てているという 枯草 (石黒賢) が、娘を連れて修理に来るが、帰る頃になって娘が高熱を出している事に気づく。田村は急いで帰るように促すが、枯草は突然の解雇通告に寝る家も、どこかに泊まる金もないと言うのだ。田村は自分のアパートに二人を泊まらせることに。

その頃、美寿々のマンションに友人の 岡本桂 (木南晴夏) が涙ながらにやって来た。桂は枯草と同じナイトー事務機器で働く派遣社員で、派遣契約が切れたままズルズルと働かされていると相談される。

どうやら二人が勤めるナイトー事務機器には、大手銀行から出向してきた非情な取締役・黒川隆 (神保悟志) が、非情な派遣切りをし、多くの派遣社員が路頭に迷っているようなのだ。

偶然にも枯草と桂が同じ会社に勤めていることから、美寿々は枯草の会社に対して給料の前借りを請求する件と合わせて、契約更新の件も引き受けることに。田村は自分も担当すると一歩も譲らないが、大野 (中村雅俊) は、美寿々と田村に枯草の案件を担当させることに。田村が補助者として美寿々をサポートする形で、二人で依頼を担当する。

果たして、田村と美寿々のコンビは枯草と桂を会社から守ることが出来るのだろうか !?



今週は派遣社員雇用の話。

何かと感情論に走る田村にはいらいらさせられました。

美寿々が法律を基本としてすっきり説明してくれるのがわかりやすくてよかったですが

いちいち、反応に雷や電流が落ちてくるので

ドラマをみているという気がしないのが残念。

特に昨日は熱があったせいか見ているこっちまで電流にあたってるようで不快でしたわ。

そんな大げさにしなくても役者の演技力で十分ではないですか。


契約社員といえども更新を繰り返してきた枯草はほぼ社員に準じるという美寿々の説明は

説得力がありましたし、かっこよかったですね。

最終的には田村が必死に感情をゆさぶるように訴えたことで

社長が改心してくれたという結果でした。

う~ん・・正直この点が納得いきません。

でもそれにより、桂も社員と同じ扱いになったということでここはOKとします。


序盤のエピでは枯草が大家さんに鍵を変えられ帰る家がなくお金もなく

子供と外で一晩過ごすというのがとんでもなく思えるのですが

子供がいたらなんとかするのが親でしょうが・・。

人間、普段からもうちょっと備えて考えていたほうがいいですね。


それから前借は労働基準法で認められているというのも

たぶん初めて知った人は多いのじゃないかと思いますが

某派遣のサイトさんですと

労働者からこの前借攻撃に遭って、かなり参っている管理人の図があり

面白いですよ。

世の中、こういう強い会社で弱い枯草ばかりじゃないんです。


とにかく知識だけは豊富で

働くよりも法律の抜け穴を熟知し、権利ばかり主張する労働者さんも多いのです。

そういえば最近は派遣村のエピでも

似たようなことがありましたよね。

大きな声では言えないけれど、真面目に働いてる人はいくらでもいるのに・・と

自分を思った労働者さんだって多いと思いました。

いつもは批判的な目を向ける都知事にだって私は今回は心情的に賛成したもの。


あと、賭け麻雀のエピですが

貰ったお金は返さなくてもよくて

請求された金額は踏み倒してもいいんだって(笑

それは掛け麻雀そのものが違法だから。

覚えておいてもいいですね~。

その結果・・に沈められたりしたら大変ですけど・・・。

ともかく法律違反のゲームには手を出さないほうがいいのね(笑



以上、今日はこれにて退散しますね~。


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