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医療ドラマなのに人間模様が深く反映されている昨今。それでも藍沢@山下智久の厳しくも険しい横顔は崇高に煌くのです。
***

結果より努力が大切。

それは建前であり、

結果が全てだと白石@新垣結衣の語りだし。


なんとフェローたちの私生活が出ました。

皆そろって飲みにくるなんて初めてじゃない?

白石は相当酔っていて緋山@戸田恵梨香もびっくらですが

さらにビックリなのは藍沢がお酒をのんでる~@@@@

無言で睨みつけたままグラスを振ってる~ってお替りか。

白石は幸せか不幸かと聞いて、不幸だと聞くと喜び意気投合。

藤川の頬をツンツンし、

なんと白石ってば酔いつぶれたように見えて藍沢に絡んだ。

肩まで手を回して~。ああ・・白石になりたい・・

そして二人の父親についてそれぞれの状況を交換した模様・・。

翌日は全く記憶喪失のようですが本当は覚えてたらしい(よね?)


冴島@比嘉愛未は留守電に残された悟史の声をきいていますが

藤川に声をかけられ動揺して器具を入れ忘れ・・。



ドクターヘリの要請。

登山の夫婦への落石だそうで全身打撲。

緋山が行こうとすると、先週の脳死の子@翼を殺したと

おじが現れ、殺人者呼ばわり。

橘が間に入り、話を聞こうとしますが緋山はいよいよピンチです。

結局ヘリには藍沢と白石、冴島の三人が行きました。

緋山について何か聞いてる?とさぐりを入れると冴島があの場所にいたということです。

でも・・と事情を説明しようとしたら状況説明が入り遮られた。


橘@椎名桔平は緋山に同意書をとるように言ったはずだと問い詰めますが

緋山は十分説明したし、患者を抱きたい母親の気持ちも汲んであげたつもりだった。

信頼関係を結んだそこには形式は必要ないと思ったというところ。


田所たちは翼のおじ、野上たちを前に事情を聞いてから対処するというと

緋山がここに来て謝罪するのが筋だといい、

緋山がとった処置を公表し、出るべきところにでると凄むのでした。

母親は何も言えず兄の剣幕に圧倒されたままです。


緋山は委員会ではなぜDNRオーダーをとらなかったのかと聞かれますが

二人の間に信頼関係があったと説明。

合意の上かという誘導にはハイと応えました。

もしも呼吸器を外さなかったとしてもその後の延命は長くて1日、短ければ10分という橘の説明です。

緋山は自分が謝罪するといいますが、殺人罪としての裁判となれば

医師免許剥奪だけではすまないということで

病院側は徹底抗戦です。

そして緋山は無期限で医療従事の停止命令。

その後田所は病院経営者側に善処を頼み頭を下げていました。

緋山の医師生命が絶たれたら・・

どちらともに不本意。


橘は三井と緋山を被せて過去を語っていますが

患者にのめりこむ熱意が回りを傷つけると責めています。

緋山が医師を続けられなくなったら君はどう責任をとるつもりだ?

三井も苦渋の顔です。

西条先生と三井がエレベーターで一緒になりますが

また同じ間違いをしたという三井です。

正しくても結果が悪ければ間違いになってしまう現状。

自分を守ることを知らな過ぎる。君や緋山は・・・。



落石の根本夫妻のもとに到着。

案内人が奥さんに謝りますがともかく開胸の準備。

袖を外している藍沢先生です~。

そして下葉の損傷が大きく修復が難しい様子。

尖門部にアプローチするということで

サテンスキーで止血すると言いますが

それがさっき忘れた器具でした。

冴島が見つからないとあせりますが無いと結論。

電話で方法を聞く白石。

森本にハイラーツイストを提案されています。

藍沢も経験なしだが、肺をもってねじるそうです。

一気にはがして挑戦してみると藍沢。

メス!

冴島もぼんやりしてますがすぐに補助です。

白石がもしも心停止したら左も開胸して芯マすると。

完全にねじれば出血はおさまるという藍沢。

血圧が上がらない・・50

押さえた状態ですが。上がった・・62

すぐにガーゼを詰め、搬送。

今度はヘリ搬送が緊迫。

西からの風が強く飛べるかどうか・・。

案内人が余計なルートを行ったからだと泣きますが

その時点で落石は予測してないだろう、だから結果論だと慰める藍沢。

病院では三井と橘が初療室で待機。

藍沢たちもオペに参加していますが

緋山はその場から離れてしまうのでした。

患者はともかく命拾い。


白石がコーヒーもって緋山のそばにきました。

つっぱったように軽く言う緋山です。


患者の家族なんて信用しちゃだめだよね。

同意書とればよかったという緋山です・・。

白石は一番辛かったのは緋山だったと見ていたというのでした。

翼くんの可能性を探していた緋山の姿。


末期ガンのおばあちゃんの点滴を入れてあげたとき

ありがとうと言われたあの「ありがとう」だけは忘れちゃダメだと思った。

それなのに今日「人殺し」と言われた・・

憎い目で見られたのは初めて・・ちょっとこたえた・・

泣きそうな緋山をなでようとして拒否されますが

それでも無理やり抱きしめた白石。

背中に回した手に委ねられたように泣き続けた緋山。

二人のシルエットが遠目にあたたかい。

ひとしきり泣いたあと、エレベーターで一緒になった冴島には

裁判では証言しなくてもいいという緋山でした。


さらに藍沢が乗ってきた。

冴島はサテンスキーを忘れたことを謝りますが、

何が?というところです。

根元さんはバイタル安定しているし、結果が全ての世界。

ハイラーツイストだって結果が良ければ勇気ある決断となり

悪ければ人殺しとなって裁判にかけられる。

それが俺たちの仕事。

それが良くて俺はこの仕事を選んだはずなのに

時々、どうにも虚しくなる。

そういうと出ていった。

唇を噛んでうつむきながら聞いていた緋山ですが、最後のひとことで顔をあげた?


冴島は留守電に残された悟史の伝言を聞いています。

俺です。今日は準夜勤か。

電話は当分・・・


藤川が見ていますが、氷の女だってミスするさと慰めたつもり。

でも悟史がこの辺にいると思うというのはけっこう冴島の気持ちにダイレクトに響いた模様。

冴島は悟史が少しでも長く生きようとする目標を持っていたと語ると

藤川は心底から凄いと感嘆していました。


白石は父親に電話しますが、分子標的剤を試したかときいています。

BLPワクチン、化学療法・・と薦めていますが

父親も医者ですからできることは全部試したということでしょう。



電話は当分出られないんだな。

とにかくクリスマスはのりきった。

次は桜だ。すごくいい場所があるんだ。

そこにはるかをつれていきたい。

あの桜をはるかに見せたい。

そしたらまた次の目標・・・


はるかは号泣です。



藍沢は最新レポートと白石に差し出しました。

お前のことだから読んでるかもしれないけど。


覚えていてくれてたの?

ああ。。

うそであって欲しかった私の父の話も。

「俺の話も覚えてたのか」。

でも病理も画像も悪性の進行がんであることを示している。

もうすぐ死ぬことを示してる。

私は死んだことがウソだった藍沢先生がうらやましい。

ゴメン・・


たまにはいい。優等生すぎるからな、お前。

生きてただけましなのかもな。たとえウソつかれてても。



緋山は翼くんのカルテをみていますが

抱きしめたいといった母親を思い出しています。

大学医学部での6年間100冊もの医学書と取り組んだ。

患者を救うためと信じた時間はたった一度のミスで吹き飛んだ。

悪い結果は連鎖し、予想も出来ない結果をつれてくる。


藍沢は再び誠次を訪問。

今度は職場?


母が死んだ事情を尋ねますが単刀直入に「俺が生まれたせいですか?」と。

甘いなこれ・・コーヒーをかたむけ、ごまかしたようですが少しずつ口を開いています。

母と誠次の研究は10年かけてもたった1時間早く発表されたら水の泡。

とにかく厳しい世界に身を置いていた。

子供などどうてい育てられるわけが無い。

それでも藍沢ができたとき誠次と祖母は喜んだという。

母も産むことを決めたが出産のときに弛緩出血で子宮摘出。

自分が生むことを悩んだから罰が下ったと悩んだらしい。

誠次は自分の顔をみると辛いだろうと思い、家を出たという。

しかしその後に亡くなってしまった。

あの頃の自分は子供がほしかったが

今となってはお母さんのことをねたんでいたのかもしれない。

落ちこぼれだった自分のもとにお母さんをひきずりおろしたかったっていうか

子供を生むことで自分のところに戻ってくるかもしれないと思った・・。

手指をくにゅくにゅさせているのは親子同じ癖。


藍沢は直立して「本当のことを教えていただきありがとうございました」

しかし今日は最低だと思ったという。再会なんてしなければ良かった・・。

藍沢の眉間にしわがより、厳しい顔つきのまま出ていくのでした。


緋山のところに橘が

執行官送達がきたと知らせてくれました。

30分後に裁判所が証拠保全に来るそうです。

怯えたように震える緋山・・


***


先週、母親がなぜ死ぬのか意味がわからないと書いたのですが

「ノイローゼ」かしらという意見がありました。

遠からじですがそういうことだったのですね。

生むのを悩んだせいで子宮摘出というのが罰という思考のめぐりには違和感ですが

やはり研究一筋の世界から時間を奪われ、

子育てに割くことが精神のバランスを崩したのでしょう。

初めから育児と両立しない環境だった人なんですね。

産むだけ産んで、子供を祖母に預け、研究の世界に戻るとか

割り切ることの出来ない繊細な人だから悩み、結果として自殺したのでしょう。


自分の元に引きずりおろしたかったという表現でしたけど

できる奥さんを持ってたら劣等感に苛まれるのもよく聞く話。

思い切って主夫して奥さんを支えるだんなに徹すればよかったのね。

それもできず、中途半端に家を出て行くというのも変ですね。

本当に藍沢にとっては災難としかいいようのない両親でした。

でも祖母が育ててくれたからまだ良かったのかもしれない・・。

死んだのがウソだったのが少しは嬉しかったはずなのに

憎いと思ったという藍沢。

そういわせることが誠次の作戦だったのかしら・・。

本音なのか何なのか・・

この両親はあまりにも繊細すぎてどうも人間の普通の感情とは違いすぎます。


緋山はかわいそうすぎてどうなることやらです。

ただ、あのお母さんは緋山との最後のやりとりを覚えているから

裁判回避の鍵はあの母親にありますね。

誰か、何とかしてあげてほしい・・


そして白石と緋山の友情はまたしても美しく。

一方、藍沢とは秘密の共有でまた親密度が高まった・・らしい・・いいなあ・・


初めて藍沢先生の私生活というか飲む姿を見ちゃったね^^

Pちゃまはあんな風に飲んでるのかしら・・ふふふ



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