03/06/2010 ヤマトナデシコ七変化 第8話
お母さんを・・と偲び泣く恭平が切ないです。母の不安神経症の原因は恭平だけじゃないみたいね・・?
**
スナコちゃん@大政絢が逃げなかったから恭平@亀梨和也も立ち向かうと決心。
つきあってほしい場所は勇気の出る丘でした。
そこに行く前に今日のテーマ、蘭丸@宮尾俊太郎の婚約者、珠緒が訪ねてきました。
スナコちゃんがお茶を出すと「恐れ入ります」。
その視線はビームとなって
スナコちゃんを倒していましたが名づけてお嬢様ビームだそうです・・あは
蘭丸は他の女と電話中ですが、珠緒をみてすぐに上に行ってしまいました。
親の決めた婚約者だそうで何時代かと思いますが
本音はエロイ、遊んでる、あとくされがない女が一番だとか。
珠緒は無表情で恐れ入りますとしか言わないので扱いにくそうです。
蘭丸曰く初めての出会いが5歳でハニー君の瞳にすいこまれそうだ・・と
あごを寄せて口説いてましたが
珠緒は無表情でした・・あは
それで珠緒は自分に気がないのだと思ったらしい。
お茶のお代わりをもってきたスナコちゃんにまたビームを出す珠緒。
実力をみせてやろうと蘭丸は再び珠緒のあごを手に
「久しぶりだねハニー」とやりますが
恐れ入りますと返されるのでした。
フェロモンが効いてないとショックな蘭丸なのでした。
その後の食事のとき、誰かを好きになることから逃げてるだろうと恭平に図星をさされますが
自分しか愛せないのだと本音をいう蘭丸でした。
誰でも抱えてるコンプレックスだと分析する武長@内博貴。
そして勇気が出る丘にスナコちゃんをつれてデート?のようなもの・・・
まぶしがるスナコちゃんがツボですが、この丘は恭平にとってママとの思い出の地。
中学ぐらいの恭平を回想ですが、
家に女子どもが大量に押しかけ、恭平を出せと口々に叫んでいます。
ひっきりなしに電話がかかってきてほぼ恐怖。
帰るに帰れず突っ立っていると母が連れて行ってくれた丘。
この大きな空の下、たくさんの人が泣いたり笑ったりしてる。
そしたらさ、一人じゃないって気がしない?
世界は広いよ。もう少しだけ前を向いてみようって。
だから勇気の出る丘なのだと母が勝手に呼んでたらしい。
菜の花で和みますがお弁当を広げるとエビフライがありつかの間の幸せです。
勇気がでたとつぶやきました。
恭平は自分が嫌いだったし最後には母親にもきついことを言われて
どうでもよくなって家族など考えないようにしていたといいます。
でもけりをつけようと決心が付いたのはスナコちゃんのおかげだからと
この場所で誓うためにつれてきたのでした。
そして恭平は実家へ。
スナコちゃんは恭平の事情を美音から聞いています。
2年前の恭平の家では父親が単身赴任で恭平と母の二人暮らしだったようです。
ひっきりなしに鳴る電話に
この電話の音なんとかして、誰か止めて~
そんな顔に生むんじゃなかった。
あんたがいると迷惑なんだよ。
恭平ゴメン、お母さん疲れちゃった・・
錯乱状態で泣きながら言う母親@麻生祐未ですが
精神が普通じゃないのはよくわかります。
電話を止めても人が大量に押しかけたら落ち着かないでしょうし
相当追いつめられたようです。
美音は心が風邪をひいたと表現しましたがうつのことをよくこう言いますから
一種のうつなのでしょう。
その外見のために愛する人に愛されず、中味を見てもらえないのが
恭平のコンプレックスだとスナコちゃんに教えているのでした。
恭平が実家のブザーを押しても誰も出ませんが、鍵を開けようかと迷った?ところに
母が買い物から帰ってきました。
母は恭平にひどいことを言ってしまったがためにずっとそのことで苦しんでいたようですが
ごめんなさいと何度も小さくなりながら謝るのでした。
恭平も同じ思いだったとゴメンと謝りますが
そんなところに父親が帰宅。
単身赴任が終わり、今日は大阪出張のために早めに帰宅したとのこと。
出張から帰ったら三人でご飯食べようとぎくしゃくながらも和やかムードです。
そういえば破れた親子三人の写真をテープで貼り合わせて飾っていました・・。
もっと綺麗に修復すればいいのに・・自分に対する罰か何か?・・ってことはないか・・
恭平がお屋敷に帰ると蘭丸が珠緒に嫌われることにするというのでした。
ひたすら帰りを待っていたスナコちゃんは機嫌のいい恭平に戸惑っています。
珠緒を前にした蘭丸ですが
お茶を・・と出したスナコちゃんに
うっせーなお前、邪魔すんじゃねえ・・と恭平の真似。
珠緒は「男らしくてよろしいですわ」
ピンクのパーカを着た雪乃丞@手越祐也風に
僕にナイショで結婚なんか勝手に決めちゃってもうひどいよ・・・
珠緒は「母性本能をくすぐられますわ」
もう少しオトナになれよ。だいたいおかしいよね本人の意思を無視して結婚なんてさ。
今度は武長の真似でしたが
珠緒は「家を継ぐものに意志などございませんわ」
そんなわけで蘭丸は女性3人をはべらせますが
私、皆様のように魅力的になれるよう精進いたしますわ。
と負けていない珠緒なのでした。お嬢様恐るべし。
雪乃丞は玉緒に
もう少し考えたほうがいいといいます。
蘭丸はいいやつだけど男としては最低・・
すると涙を流すお嬢様でした。
メンズ4人がいつもの喫茶店ですが、雪乃丞が持ってきたのは珠緒が持っていた写真。
5歳の日のお見合い写真でした。
ずっとお慕いもうしあげていましたがその思いが抑え切れなくなった・・ということです。
16年間一途に蘭丸を思い続けてきたという告白に蘭丸も考えることがあるか・・。
一方スナコちゃんの部屋でも乃依、珠緒と女子3名で恋の相談会。
珠緒は本当は蘭丸にふさわしくないと思いつつ、少しでも長く形だけでも繋がっていたいと
健気な思いを吐露するのでした。
蘭丸が今のように人を愛せなくなったのは中学の時に好きになった子がいたのに
待ち合わせのところに来なかったという件がありました。
親が手を回して引き裂いたということですがそれで信じても裏切られるという
深い傷が残った様子。マスターがやけに同意して詳しいので同じ経験をもつのかも。
また武長も好きとは簡単に言えないという。
ずっとそばにいてくれるとは限らないのに・・
別れが恐くて始められないとか。
みんないっせいに酒をあおっていた@@@@なんじゃこりゃ~~~
コンプレックス最強と叫ぶ恭平は機嫌がいいとバレバレですが
親と会ってきたということで皆に祝福されています。
お前らにも逃げずに前向いて欲しいと助言まで仕出して・・・
でもまだ一つ大事なことが残ってるんだけど・・・
武長の告白を受けたように乃依ちゃんが
好きと言ってくれない武長の愚痴で乾杯してます。
ほぼ同じような珠緒と意気投合?
しかしスナコちゃんはそれなら恋なんてせずに
闇のワンダーランドで生きていきましょうとヒロシくんに乾杯。
女子3人も乱れていますがそれぞれのキャラがおもしろい~~。
そしてスナコちゃんに絡む乃依ちゃん。
恭平に恋してるのでしょう?
恭平が悲しいときは悲しい。
嬉しいときは嬉しい・・それが恋なのよ。
違うし・・と言うスナコちゃんですがとまどいが顔に。
お屋敷にもどった恭平ですがスナコちゃんがご機嫌で歌っているところに遭遇。
母親と食事するところまで漕ぎつけたことを報告すると
勇気が出る丘で食べたエビフライはどうかと提案するスナコちゃんでした。
あすなろ抱きして天才といいながらスナコちゃんにお料理を作らせようと作戦。
でもばれてた。自分で作ることになった恭平でした。
キッチンで仲良くお料理の二人をみてメンズ三人も微笑ましく見ています。
エビフライも大変な格闘ですが、キャベツは本当に戦いだった・・あははは
蘭丸は珠緒と合いますが
結婚には納得してないと言います。
でもこれからつきあってみるかと・・オトナの付き合いだから・・
という言葉を遮り、「よろしくお願いします」と頭をさげた珠緒でした。
そこに女が乱入。欄丸にキスして今夜の約束忘れないでと去っていきますが
珠緒もショックで涙で帰るのでした。
蘭丸もさすがに悪いと思った・・・
恭平のエビフライは豪快にできあがり、やってきた母は喜びます。
メンバー紹介し、スナコちゃんもメシ係と紹介してました。
武長と雪乃丞は気をきかせて出て行きました。
親子水入らず。
エビフライを食べる母は美味しいと言いますがなぜかぎこちない顔。
今日は来てくれてありがとうと時々こうやってご飯を一緒に食べようというのでした。
今度は3人でと母も言い、恭平は涙を拭います。
スナコちゃんの作った味噌汁も美味しいといい、その家庭の味があるという母に
恭平がおばあちゃんに教わった味かと返すのでした。
そのあたりから母の呼吸が荒くなりますが
勇気の出る丘で食べたエビフライのエピを出すともう母は堰が切れたように
「どうしてそんな話をするの?」と怒りが湧いてきたようです。
あなた何にもわかってない
不安神経症だといわれてやっとやっと治ってきたのに
どうしてそんな一番思い出したくないことをいうのよ!!
ついにテーブルのお料理を全部ぶちまけ床に倒れこみ大泣き。
驚く恭平は起こそうとしますがその手を振り払い
産まなきゃ良かった。
やっぱりあなたなんか産まなきゃ良かった・・
その脳裏では
息子さん、今度は正当防衛ではすまないという警官や
女の子がたむろして近所迷惑だという女の声で
はあはあ苦しくなる母親でした。
恭平君いるの?恭平君出してよおばさん・・
ものすごい恭平コールで母親としても恐怖の方が先に来たというところです。
呆然とする恭平は立ちすくむばかり。
しばらくしてから恭平は父親と電話していますが
やっぱり母さんとはもう会わないで欲しいといわれています。
そのときは大丈夫わかった。仲間もいるし快適だからと強がりの恭平です。
その母は病院で薬で眠らされています・・・
しかしボロボロと大粒の涙を流す恭平は
机をけり、床にうつぶして大泣き。
お母さん・・・
**
うえ~ん・・・スナコちゃ~ん、早く恭平を抱きしめてあげて~~
誰もでてこないし・・
皆どこに行っちゃったのやら。
美しい顔に生まれたからと言ってあの女子どもの大量の押しかけ攻撃はないよね。
しかし電話も家の周りも、警備や番号などで対策はいくらでもできそう。
てか、警備の硬いマンションなら絶対に警備の人が追い返してくれるから
家を貸して、頑丈な警備のマンションに入ればいいんだ・・なんちゃって(笑
ただ本人がここにいる限り女どもが押しかけてくるのは免れないのか。
もっと父親がしっかり守ってあげるとか単身赴任じゃなく一緒にいけば違ったかもしれないね。
なんとなく母なら我が子を守って強くなりそうなものだけど
もっと他に事情があったのではと思わせる母の神経症状でした。
綺麗な顔に生まれたら普通に嬉しいものでしょうが
美しいがために母が神経を患うとは想像を絶する方向に行っちゃいましたね。
恭平はせっかく母と定期的に会えそうなところにこぎつけたのに
また淋しい少年に戻ったみたい。
お母さん・・って泣く姿はあまりにも切ないです。
蘭丸のお嬢様もけっこう強烈キャラでした。
一途に思いつめてきた珠緒を傷つけてしまいましたが
ここからスタートできたらいいのよね。
まだ来週最終回じゃなかったから全10話ぐらいなのかしら?
今週はスナコちゃんの七変化がなかったですね・・
ですが、蘭丸のモノマネに受けたし、
恭平の母の様子もわかったしで
盛りだくさんでしたvv
スナコちゃん@大政絢が逃げなかったから恭平@亀梨和也も立ち向かうと決心。
つきあってほしい場所は勇気の出る丘でした。
そこに行く前に今日のテーマ、蘭丸@宮尾俊太郎の婚約者、珠緒が訪ねてきました。
スナコちゃんがお茶を出すと「恐れ入ります」。
その視線はビームとなって
スナコちゃんを倒していましたが名づけてお嬢様ビームだそうです・・あは
蘭丸は他の女と電話中ですが、珠緒をみてすぐに上に行ってしまいました。
親の決めた婚約者だそうで何時代かと思いますが
本音はエロイ、遊んでる、あとくされがない女が一番だとか。
珠緒は無表情で恐れ入りますとしか言わないので扱いにくそうです。
蘭丸曰く初めての出会いが5歳でハニー君の瞳にすいこまれそうだ・・と
あごを寄せて口説いてましたが
珠緒は無表情でした・・あは
それで珠緒は自分に気がないのだと思ったらしい。
お茶のお代わりをもってきたスナコちゃんにまたビームを出す珠緒。
実力をみせてやろうと蘭丸は再び珠緒のあごを手に
「久しぶりだねハニー」とやりますが
恐れ入りますと返されるのでした。
フェロモンが効いてないとショックな蘭丸なのでした。
その後の食事のとき、誰かを好きになることから逃げてるだろうと恭平に図星をさされますが
自分しか愛せないのだと本音をいう蘭丸でした。
誰でも抱えてるコンプレックスだと分析する武長@内博貴。
そして勇気が出る丘にスナコちゃんをつれてデート?のようなもの・・・
まぶしがるスナコちゃんがツボですが、この丘は恭平にとってママとの思い出の地。
中学ぐらいの恭平を回想ですが、
家に女子どもが大量に押しかけ、恭平を出せと口々に叫んでいます。
ひっきりなしに電話がかかってきてほぼ恐怖。
帰るに帰れず突っ立っていると母が連れて行ってくれた丘。
この大きな空の下、たくさんの人が泣いたり笑ったりしてる。
そしたらさ、一人じゃないって気がしない?
世界は広いよ。もう少しだけ前を向いてみようって。
だから勇気の出る丘なのだと母が勝手に呼んでたらしい。
菜の花で和みますがお弁当を広げるとエビフライがありつかの間の幸せです。
勇気がでたとつぶやきました。
恭平は自分が嫌いだったし最後には母親にもきついことを言われて
どうでもよくなって家族など考えないようにしていたといいます。
でもけりをつけようと決心が付いたのはスナコちゃんのおかげだからと
この場所で誓うためにつれてきたのでした。
そして恭平は実家へ。
スナコちゃんは恭平の事情を美音から聞いています。
2年前の恭平の家では父親が単身赴任で恭平と母の二人暮らしだったようです。
ひっきりなしに鳴る電話に
この電話の音なんとかして、誰か止めて~
そんな顔に生むんじゃなかった。
あんたがいると迷惑なんだよ。
恭平ゴメン、お母さん疲れちゃった・・
錯乱状態で泣きながら言う母親@麻生祐未ですが
精神が普通じゃないのはよくわかります。
電話を止めても人が大量に押しかけたら落ち着かないでしょうし
相当追いつめられたようです。
美音は心が風邪をひいたと表現しましたがうつのことをよくこう言いますから
一種のうつなのでしょう。
その外見のために愛する人に愛されず、中味を見てもらえないのが
恭平のコンプレックスだとスナコちゃんに教えているのでした。
恭平が実家のブザーを押しても誰も出ませんが、鍵を開けようかと迷った?ところに
母が買い物から帰ってきました。
母は恭平にひどいことを言ってしまったがためにずっとそのことで苦しんでいたようですが
ごめんなさいと何度も小さくなりながら謝るのでした。
恭平も同じ思いだったとゴメンと謝りますが
そんなところに父親が帰宅。
単身赴任が終わり、今日は大阪出張のために早めに帰宅したとのこと。
出張から帰ったら三人でご飯食べようとぎくしゃくながらも和やかムードです。
そういえば破れた親子三人の写真をテープで貼り合わせて飾っていました・・。
もっと綺麗に修復すればいいのに・・自分に対する罰か何か?・・ってことはないか・・
恭平がお屋敷に帰ると蘭丸が珠緒に嫌われることにするというのでした。
ひたすら帰りを待っていたスナコちゃんは機嫌のいい恭平に戸惑っています。
珠緒を前にした蘭丸ですが
お茶を・・と出したスナコちゃんに
うっせーなお前、邪魔すんじゃねえ・・と恭平の真似。
珠緒は「男らしくてよろしいですわ」
ピンクのパーカを着た雪乃丞@手越祐也風に
僕にナイショで結婚なんか勝手に決めちゃってもうひどいよ・・・
珠緒は「母性本能をくすぐられますわ」
もう少しオトナになれよ。だいたいおかしいよね本人の意思を無視して結婚なんてさ。
今度は武長の真似でしたが
珠緒は「家を継ぐものに意志などございませんわ」
そんなわけで蘭丸は女性3人をはべらせますが
私、皆様のように魅力的になれるよう精進いたしますわ。
と負けていない珠緒なのでした。お嬢様恐るべし。
雪乃丞は玉緒に
もう少し考えたほうがいいといいます。
蘭丸はいいやつだけど男としては最低・・
すると涙を流すお嬢様でした。
メンズ4人がいつもの喫茶店ですが、雪乃丞が持ってきたのは珠緒が持っていた写真。
5歳の日のお見合い写真でした。
ずっとお慕いもうしあげていましたがその思いが抑え切れなくなった・・ということです。
16年間一途に蘭丸を思い続けてきたという告白に蘭丸も考えることがあるか・・。
一方スナコちゃんの部屋でも乃依、珠緒と女子3名で恋の相談会。
珠緒は本当は蘭丸にふさわしくないと思いつつ、少しでも長く形だけでも繋がっていたいと
健気な思いを吐露するのでした。
蘭丸が今のように人を愛せなくなったのは中学の時に好きになった子がいたのに
待ち合わせのところに来なかったという件がありました。
親が手を回して引き裂いたということですがそれで信じても裏切られるという
深い傷が残った様子。マスターがやけに同意して詳しいので同じ経験をもつのかも。
また武長も好きとは簡単に言えないという。
ずっとそばにいてくれるとは限らないのに・・
別れが恐くて始められないとか。
みんないっせいに酒をあおっていた@@@@なんじゃこりゃ~~~
コンプレックス最強と叫ぶ恭平は機嫌がいいとバレバレですが
親と会ってきたということで皆に祝福されています。
お前らにも逃げずに前向いて欲しいと助言まで仕出して・・・
でもまだ一つ大事なことが残ってるんだけど・・・
武長の告白を受けたように乃依ちゃんが
好きと言ってくれない武長の愚痴で乾杯してます。
ほぼ同じような珠緒と意気投合?
しかしスナコちゃんはそれなら恋なんてせずに
闇のワンダーランドで生きていきましょうとヒロシくんに乾杯。
女子3人も乱れていますがそれぞれのキャラがおもしろい~~。
そしてスナコちゃんに絡む乃依ちゃん。
恭平に恋してるのでしょう?
恭平が悲しいときは悲しい。
嬉しいときは嬉しい・・それが恋なのよ。
違うし・・と言うスナコちゃんですがとまどいが顔に。
お屋敷にもどった恭平ですがスナコちゃんがご機嫌で歌っているところに遭遇。
母親と食事するところまで漕ぎつけたことを報告すると
勇気が出る丘で食べたエビフライはどうかと提案するスナコちゃんでした。
あすなろ抱きして天才といいながらスナコちゃんにお料理を作らせようと作戦。
でもばれてた。自分で作ることになった恭平でした。
キッチンで仲良くお料理の二人をみてメンズ三人も微笑ましく見ています。
エビフライも大変な格闘ですが、キャベツは本当に戦いだった・・あははは
蘭丸は珠緒と合いますが
結婚には納得してないと言います。
でもこれからつきあってみるかと・・オトナの付き合いだから・・
という言葉を遮り、「よろしくお願いします」と頭をさげた珠緒でした。
そこに女が乱入。欄丸にキスして今夜の約束忘れないでと去っていきますが
珠緒もショックで涙で帰るのでした。
蘭丸もさすがに悪いと思った・・・
恭平のエビフライは豪快にできあがり、やってきた母は喜びます。
メンバー紹介し、スナコちゃんもメシ係と紹介してました。
武長と雪乃丞は気をきかせて出て行きました。
親子水入らず。
エビフライを食べる母は美味しいと言いますがなぜかぎこちない顔。
今日は来てくれてありがとうと時々こうやってご飯を一緒に食べようというのでした。
今度は3人でと母も言い、恭平は涙を拭います。
スナコちゃんの作った味噌汁も美味しいといい、その家庭の味があるという母に
恭平がおばあちゃんに教わった味かと返すのでした。
そのあたりから母の呼吸が荒くなりますが
勇気の出る丘で食べたエビフライのエピを出すともう母は堰が切れたように
「どうしてそんな話をするの?」と怒りが湧いてきたようです。
あなた何にもわかってない
不安神経症だといわれてやっとやっと治ってきたのに
どうしてそんな一番思い出したくないことをいうのよ!!
ついにテーブルのお料理を全部ぶちまけ床に倒れこみ大泣き。
驚く恭平は起こそうとしますがその手を振り払い
産まなきゃ良かった。
やっぱりあなたなんか産まなきゃ良かった・・
その脳裏では
息子さん、今度は正当防衛ではすまないという警官や
女の子がたむろして近所迷惑だという女の声で
はあはあ苦しくなる母親でした。
恭平君いるの?恭平君出してよおばさん・・
ものすごい恭平コールで母親としても恐怖の方が先に来たというところです。
呆然とする恭平は立ちすくむばかり。
しばらくしてから恭平は父親と電話していますが
やっぱり母さんとはもう会わないで欲しいといわれています。
そのときは大丈夫わかった。仲間もいるし快適だからと強がりの恭平です。
その母は病院で薬で眠らされています・・・
しかしボロボロと大粒の涙を流す恭平は
机をけり、床にうつぶして大泣き。
お母さん・・・
**
うえ~ん・・・スナコちゃ~ん、早く恭平を抱きしめてあげて~~
誰もでてこないし・・
皆どこに行っちゃったのやら。
美しい顔に生まれたからと言ってあの女子どもの大量の押しかけ攻撃はないよね。
しかし電話も家の周りも、警備や番号などで対策はいくらでもできそう。
てか、警備の硬いマンションなら絶対に警備の人が追い返してくれるから
家を貸して、頑丈な警備のマンションに入ればいいんだ・・なんちゃって(笑
ただ本人がここにいる限り女どもが押しかけてくるのは免れないのか。
もっと父親がしっかり守ってあげるとか単身赴任じゃなく一緒にいけば違ったかもしれないね。
なんとなく母なら我が子を守って強くなりそうなものだけど
もっと他に事情があったのではと思わせる母の神経症状でした。
綺麗な顔に生まれたら普通に嬉しいものでしょうが
美しいがために母が神経を患うとは想像を絶する方向に行っちゃいましたね。
恭平はせっかく母と定期的に会えそうなところにこぎつけたのに
また淋しい少年に戻ったみたい。
お母さん・・って泣く姿はあまりにも切ないです。
蘭丸のお嬢様もけっこう強烈キャラでした。
一途に思いつめてきた珠緒を傷つけてしまいましたが
ここからスタートできたらいいのよね。
まだ来週最終回じゃなかったから全10話ぐらいなのかしら?
今週はスナコちゃんの七変化がなかったですね・・
ですが、蘭丸のモノマネに受けたし、
恭平の母の様子もわかったしで
盛りだくさんでしたvv
まこ
ついに明かされた恭平と母とのエピ!
想像を絶する恭平ファンの攻撃ぶりに
そりゃ神経が参るわなぁと同情的にも
なったんですが、まだまだ深い事情が
ありそうですねぇ・・・
恭平にとって勇気の出る丘は、母との
思い出の場所だったようなのに、
母にとっては、再びパニックをおこすくらい
思い出したくなかった記憶だなんて・・・
母の病気が治らない限り、親子関係の
修復はむずかしそうですね。
そうかと言って、すぐに治る病気でもないし
恭平かわいそう・・・
珠緒と蘭丸は、何だかんだイイながらも
いい関係になりそう
そうなると、ますます恭平の孤独感が
募りそうなので、ここはやっぱスナコちゃんに
癒してもらわねば~~~
想像を絶する恭平ファンの攻撃ぶりに
そりゃ神経が参るわなぁと同情的にも
なったんですが、まだまだ深い事情が
ありそうですねぇ・・・
恭平にとって勇気の出る丘は、母との
思い出の場所だったようなのに、
母にとっては、再びパニックをおこすくらい
思い出したくなかった記憶だなんて・・・

母の病気が治らない限り、親子関係の
修復はむずかしそうですね。
そうかと言って、すぐに治る病気でもないし
恭平かわいそう・・・
珠緒と蘭丸は、何だかんだイイながらも
いい関係になりそう

そうなると、ますます恭平の孤独感が
募りそうなので、ここはやっぱスナコちゃんに
癒してもらわねば~~~

あい
こんにちは~!
今週はお話が盛りだくさんでしたね~。
蘭丸の婚約者さん、おそれいりますしかいわないので、こわ~って思っていたら
それだけじゃないようで 笑
かなり良い味だしてました。
泣いて去っていきましたが、
何か決意をして、戻ってくるんでしょうね。
蘭ちゃんのモノマネは最高でした!
ユッキーのが1番おもしろかった。
恭平は、かわいそうでかわいそうで・・ 涙
お母さんの病気は、恭平だけじゃないんでしょうか?
勇気の丘の秘密が鍵ですね。
それにしても、みんな「親子水入らず」と気をつかって出て行ってあげたのに
こんなことになるなんて・・ かわいそう。
最終回まで恭平が心配でなりませんね。
今週はお話が盛りだくさんでしたね~。
蘭丸の婚約者さん、おそれいりますしかいわないので、こわ~って思っていたら
それだけじゃないようで 笑
かなり良い味だしてました。
泣いて去っていきましたが、
何か決意をして、戻ってくるんでしょうね。
蘭ちゃんのモノマネは最高でした!
ユッキーのが1番おもしろかった。
恭平は、かわいそうでかわいそうで・・ 涙
お母さんの病気は、恭平だけじゃないんでしょうか?
勇気の丘の秘密が鍵ですね。
それにしても、みんな「親子水入らず」と気をつかって出て行ってあげたのに
こんなことになるなんて・・ かわいそう。
最終回まで恭平が心配でなりませんね。
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
>想像を絶する恭平ファンの攻撃ぶりに
そりゃ神経が参るわなぁと
本当にびっくりでした。
たとえどこに引越してもファンは恭平を求めて
現れそうですね。
恐ろしや~~。
勇気の出る丘は希望の場所として記憶しているだけに
母のあの変貌ぶりは恭平にはショック!
かわいそうでしたね~。
てか子供を守りきれない母ってなんか淋しいね。
そういう自分も責めて神経を患ったのかしら。
誰が悪いといったらそっとしておいてくれないファンでしょうが
芸能人はどうしてるんでしょうね?
>珠緒と蘭丸は、何だかんだイイながらも
いい関係になりそう
最後でいい感じになりましたよね。
後一歩でしたけど
お互いに歩み寄って次のステップに行きそうな予感です。
なんたって親の決めた相手は強いですよね^^;
恭平のことをはやはりスナコちゃんに任せるか(笑
>想像を絶する恭平ファンの攻撃ぶりに
そりゃ神経が参るわなぁと
本当にびっくりでした。
たとえどこに引越してもファンは恭平を求めて
現れそうですね。
恐ろしや~~。
勇気の出る丘は希望の場所として記憶しているだけに
母のあの変貌ぶりは恭平にはショック!
かわいそうでしたね~。
てか子供を守りきれない母ってなんか淋しいね。
そういう自分も責めて神経を患ったのかしら。
誰が悪いといったらそっとしておいてくれないファンでしょうが
芸能人はどうしてるんでしょうね?
>珠緒と蘭丸は、何だかんだイイながらも
いい関係になりそう
最後でいい感じになりましたよね。
後一歩でしたけど
お互いに歩み寄って次のステップに行きそうな予感です。
なんたって親の決めた相手は強いですよね^^;
恭平のことをはやはりスナコちゃんに任せるか(笑
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
今週も引き込まれましたね。
あの蘭丸の婚約者もビーム発射してくれるところが
マンガらしくてなかなか良かったです。
>泣いて去っていきましたが、
何か決意をして、戻ってくるんでしょうね
私もきっと戻ってくると思ってましたが
そのシーンはなかったですね。
次回でしょうか?
4人のそれぞれの相手も決まってきたようで
これも楽しい展開ですね。
でもやっぱり恭平がかわいそう・・。
そうそうみんなが気を遣って出て行ってくれたのよね。
お母さんが倒れて病院に運ばれて眠ったころも
帰ってきてなかった?
スナコちゃんはお屋敷に残ってたから
きっとそのあと抱きしめてくれたと
脳内補完しておきますわ~。
あのお母さんは追いつめられて病んでしまったようですが
そういう病気になったら
なかなか治らなそうですね。
まだ笑ってふり返れるところではなかったから
2年では足りなかったのね。
早くよくなってほしいですし、
まずはママの笑顔を恭平に見せてあげたいってところですね~。
今週も引き込まれましたね。
あの蘭丸の婚約者もビーム発射してくれるところが
マンガらしくてなかなか良かったです。
>泣いて去っていきましたが、
何か決意をして、戻ってくるんでしょうね
私もきっと戻ってくると思ってましたが
そのシーンはなかったですね。
次回でしょうか?
4人のそれぞれの相手も決まってきたようで
これも楽しい展開ですね。
でもやっぱり恭平がかわいそう・・。
そうそうみんなが気を遣って出て行ってくれたのよね。
お母さんが倒れて病院に運ばれて眠ったころも
帰ってきてなかった?
スナコちゃんはお屋敷に残ってたから
きっとそのあと抱きしめてくれたと
脳内補完しておきますわ~。
あのお母さんは追いつめられて病んでしまったようですが
そういう病気になったら
なかなか治らなそうですね。
まだ笑ってふり返れるところではなかったから
2年では足りなかったのね。
早くよくなってほしいですし、
まずはママの笑顔を恭平に見せてあげたいってところですね~。
キッドじいや
エリお嬢様、こんばんは。
カキフライをお持ちしましたぞ。
平成財閥海女隊採取の天然ものですぞ~。
なつかしい教室も
いじめっ子にとっては天国。
いじめられっ子にとっては地獄ですからな。
文学も谷崎潤一郎なら耽美で変態ですし
所詮、一般大衆と芸術は無縁でございます。
この物語も傷心しつつ
その悩ましい姿がまた美しいという
そういう観点がポイントなのですな。
もっともっと恭平が
ボロボロになる展開でなければ
一部愛好家には満足できないのでございます。
悶え苦しむ美しい生き物こそが
至上の悦楽の源であることは
残酷な神の存在を証明するものでありますし。
そういう高尚なテーマを隠匿しつつ
ドタバタ・・・これが痛快なのですが
なにもかも中途半端な今日この頃です。
ま、お茶の間向けのドラマなので
無理もないのでございますが・・・。
恭平が傷ついた裸の胸を抱き
スナコがそっと隠れて涙する
・・・爆笑。
こういう到達点にはまだまだ遠い感じでございますな。
まあ・・・虐げられると即効で
苛めと結びつける単細胞社会では・・・
滅び行く芸術を感じるばかりで
ございます。
その中で耽美な嗜虐を趣味とする
お嬢様、さすがでございます。
本日は闇の拷問販売が参りますので
リストのチェックよろしくお願いします。
シャネルのトゲつき首輪(紳士用)などが
優美かつ機能的でお奨めでございますぞ~。
カキフライをお持ちしましたぞ。
平成財閥海女隊採取の天然ものですぞ~。
なつかしい教室も
いじめっ子にとっては天国。
いじめられっ子にとっては地獄ですからな。
文学も谷崎潤一郎なら耽美で変態ですし
所詮、一般大衆と芸術は無縁でございます。
この物語も傷心しつつ
その悩ましい姿がまた美しいという
そういう観点がポイントなのですな。
もっともっと恭平が
ボロボロになる展開でなければ
一部愛好家には満足できないのでございます。
悶え苦しむ美しい生き物こそが
至上の悦楽の源であることは
残酷な神の存在を証明するものでありますし。
そういう高尚なテーマを隠匿しつつ
ドタバタ・・・これが痛快なのですが
なにもかも中途半端な今日この頃です。
ま、お茶の間向けのドラマなので
無理もないのでございますが・・・。
恭平が傷ついた裸の胸を抱き
スナコがそっと隠れて涙する
・・・爆笑。
こういう到達点にはまだまだ遠い感じでございますな。
まあ・・・虐げられると即効で
苛めと結びつける単細胞社会では・・・
滅び行く芸術を感じるばかりで
ございます。
その中で耽美な嗜虐を趣味とする
お嬢様、さすがでございます。
本日は闇の拷問販売が参りますので
リストのチェックよろしくお願いします。
シャネルのトゲつき首輪(紳士用)などが
優美かつ機能的でお奨めでございますぞ~。
エリ⇒キッドじいやさま♪
こんにちは!
うはははは・・カキフライ大好きです~。
生では食べられないのに
フライだとパクパクいけちゃう。
凄い食べたくなっちゃったわ~。
海さえも平成財閥が所有しちゃうのね。
美味しいものは全部財閥のモノ~。
あのママにとっても「勇気の出る丘」なんて
名づけた割には
とんでもない場所だったのですね。
恭平にはただママがお弁当を作ってくれたという
いい思い出だけが残っていたのに
まさかママがあんなに傷ついて
病気になるなんて思いもしなかったような。
このシーンについての恭平の天国から地獄へ落ちた心の軌跡が
とにかくうまくて
まあ・・涙にくれたものでした。
いやはやこういう恭平こそ
視聴者が求めていたものですよね?ね?
>悶え苦しむ美しい生き物こそが
至上の悦楽の源
まさにこれ・・ぐふぐふ・・うふふふ
まあ・・一部愛好家のみが理解できれば十分ですが
お茶の間的にも
正当派の行動様式でもまあまあの展開では
ないでしょうか。
しかしあの時スナコちゃんはお屋敷にいたはずなのに
恭平の涙も知らずどこにいたのでしょう?
ヒロシくんとよろしくしてたなんて
しゃれにもなりませぬ~。
やはりこんな時こそスナコちゃんが抱きしめて
はっと気づいて
ま、まぶしい~と頭突きするようでなければ
いけませぬぅ~。
気づいたら誰も彼もカップルのこのお屋敷で
まだ二人は全然進歩がないのが
また味わい深いですわね~。
>シャネルのトゲつき首輪
あははは・・ステキね~ウットリ
きっとこのあたりでは
スナコちゃんと意気投合しそう。
じいやにも思いっきりためしてあげるね~
あれ、じいやってば・・
どこに行っちゃったの・・?
じいや~~~!!
うはははは・・カキフライ大好きです~。
生では食べられないのに
フライだとパクパクいけちゃう。
凄い食べたくなっちゃったわ~。
海さえも平成財閥が所有しちゃうのね。
美味しいものは全部財閥のモノ~。
あのママにとっても「勇気の出る丘」なんて
名づけた割には
とんでもない場所だったのですね。
恭平にはただママがお弁当を作ってくれたという
いい思い出だけが残っていたのに
まさかママがあんなに傷ついて
病気になるなんて思いもしなかったような。
このシーンについての恭平の天国から地獄へ落ちた心の軌跡が
とにかくうまくて
まあ・・涙にくれたものでした。
いやはやこういう恭平こそ
視聴者が求めていたものですよね?ね?
>悶え苦しむ美しい生き物こそが
至上の悦楽の源
まさにこれ・・ぐふぐふ・・うふふふ
まあ・・一部愛好家のみが理解できれば十分ですが
お茶の間的にも
正当派の行動様式でもまあまあの展開では
ないでしょうか。
しかしあの時スナコちゃんはお屋敷にいたはずなのに
恭平の涙も知らずどこにいたのでしょう?
ヒロシくんとよろしくしてたなんて
しゃれにもなりませぬ~。
やはりこんな時こそスナコちゃんが抱きしめて
はっと気づいて
ま、まぶしい~と頭突きするようでなければ
いけませぬぅ~。
気づいたら誰も彼もカップルのこのお屋敷で
まだ二人は全然進歩がないのが
また味わい深いですわね~。
>シャネルのトゲつき首輪
あははは・・ステキね~ウットリ
きっとこのあたりでは
スナコちゃんと意気投合しそう。
じいやにも思いっきりためしてあげるね~
あれ、じいやってば・・
どこに行っちゃったの・・?
じいや~~~!!
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そげなぁ~(/ヘ ̄、)グスン
やけにあっさり解決したかと思ったら・・・
思いきって実家に帰り、母と和解出来た事を喜んでた恭平がかわいそう{/hiyo_shock2/}
そもそも、我が子に向かって「産むんじゃなかった」だなんて、ひどい母親だ~と
腹が立ってたけど、毎日あん
あるがまま・・・ 2010/03/06 Sat 15:45
さて・・・こう、何回もコンプレックスを連呼されると・・・さすがに血が騒ぐのである。 コンプレックス(complex)を大辞泉でひくと?精神分析用語。情緒的に強く色づけされた表象の複合と定義され、抑圧されながら無意識のうちに存在し、現実の行動に影響力をもつ。?「イ...
キッドのブログinココログ 2010/03/06 Sat 20:22
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