FC2ブログ
最後まで万里香の迫力に圧倒されましたが、美樹なりの正攻法が結局は勝利をもたらしたということで。
角田美樹(榮倉奈々)は、中華料理シェフ・中村恭一郎(今井雅之)がフェア用に試作した料理が好評を得ていることに安堵する。

そんな折、部長・梅沢仁(段田安則)に呼ばれた美樹は、仲原翔太(要 潤)との間に不適切な関係があるのでは、と問い詰められる。美樹が否定しても梅沢は信じず、桐野征治(藤木直人)の説得で、なんとかその場は解放される。

その日の夜、美樹は、佐野有希子(木村佳乃)の自宅を訪ねる。有希子は美樹に、以前、社内いじめのターゲットだった山内静香(柳沢なな)に会ったが、彼女がいまだに自分を恨んでいることにショックを受け、アルコールに走ってしまったのだと打ち明ける。それを聞いた美樹は静香に会いに行き、有希子が静香を傷つけてしまったことを悔やみ、苦しんでいると伝える。

同じ頃、藤田千秋(片瀬那奈)は、偶然、一連の事件の犯人が美樹ではなく、立花万里香(杏)だったことを知る。千秋は、万里香の夫である仲原にもそのことを明かす。

フェア当日、運送業者から食材を受け取った美樹は、その量の少なさに愕然とする。手違いがあったのか、すべての食材の桁が間違っていたのだ。怒った中村は、従業員たちを連れて帰ると言い出す。中村に頭を下げ、必死に引き止める美樹。それを見ていた千秋らも協力し、なんとか中村を思いとどまらせることができた。そして、全員で食材探しに奔走することに。そんな様子を苦々しい思いで見ていたのが西島賢治(五十嵐隼士)だった…。


西島ってば、新人が抜擢されたことに嫉妬してあからさまな妨害。

あんまり人間が小さいもんだからがっかりなのと情けないのと・・

美樹じゃなくて会社の損失だってわからないのかしらね。

とにかく先輩たちが一緒に頭を下げてくれて手分けして食材を確保でき助かりました。

中華街の中に一括で業者用に揃ってるという問屋があるみたい。

行ってみたいですね。


そして万里香のサイフ事件がばれました。

千秋に見つかったのが良かったですよね。

ですが皆には犯人は誰ということも言わず、ただ美樹ではないという言い方でした。

それが妥当なんでしょうね。

とにかくサイフとブログの件は疑惑が晴れ、

最終的に美樹は先輩たちに謝ってもらうことができました。


桐野は万里香に「人を陥れて手にいれた幸せなんてはかない」と。

全て知っていてこの言葉だとしたら正義の鉄槌を下ろしてくれても良かったのに。

あくまで中立の高みで見ていたような・・それじゃ同罪です。

でも美樹にはよく目をかけていてくれたからそれでいいとしますか。


仲原は万里香の映像を見せられて万里香をとことん信用できなくなりますが

食事などひっくり返してけっこうすさまじい暴れ方。


フェアは順調に進み、

美樹は代表で挨拶。

途中で話すことを忘れたようですが

社内のいざこざなんかをわざわざ言ってる・・

ともかく最後は上手くまとめました。


そしてこの時、佐野おろしの会議があると知った桐野。

梅沢が「イジメの報告書」を持っていたことを思い出し、

さらに佐野から2006年の発注で使途不明金があることも聞いていた。

最初から佐野を退職に追い込むつもりだったのでは・・?

仲原に協力を仰ぎ、

イタリアのヴィッテル社からも不正の噂があるという言質をとり、

メールを受け取った。

二人は走る走る・・・

ちょうど佐野を辞めさせるタイミングのところでした。

しかし突然入っていった桐野は「辞めなければならないのはあなたのほうです」と

キックバックを受け取っていた不正の書類一式を梅沢の前に提出。

震えている梅沢ですが、これにて失脚ということになりました。


フェアが終わり、後片付けも済みひと安心の美樹に万里香がやってきて美樹を攻撃。

何でも美樹のせいだと思い込む性格?

そこに会議から帰った仲原と桐野が遭遇。

万里香をひっぱたく仲原でした。

ただあなたと一緒にいたかっただけと泣く万里香。

異常性格者みたいな気持ち悪さが漂います・・・

帰り道、美樹は桐野から俺もいるし佐野もいると力強い言葉をもらっています。


桐野は部長になったようです。

仲原はニューヨークに転勤。

美樹は仲原に「何事も一日にしてならずということばを思い出す」とはなむけのことばを送りました。

仲原はもう戻れないことを察し、きゅうちゃん元気でと・・。

お互いさよならです。


佐野はかつていじめのターゲットにされた山内から「許す」という手紙をもらい泣き崩れました。


万里香は私物の片付けも終わりますが、

その荷物は実家ではなくニューヨークの転勤先だと仲原がメモを差し出します。

もう一度二人でやり直そう。

許してくれたのでした。


そして先輩たちは西島と田沢のお目付け役。

栗田はDV夫と離婚できたと報告。


美樹はイタリアで得意先回りだそうです。

***

途中から逆襲とか快進撃とかタイトルにありましたけど

特に何をしたというのでもなくて

美樹が自分を主張できるようになっていたということでした。


打たれても立ち上がる強い美樹が恐かったのだと

桐野は万里香のことをそう言っていましたが

死を覚悟したあとに桐野に助けられてからは確かに強くなったように見えました。

人を陥れず、まっすぐに仕事で大きくなっていったのが

正しい成長だったようです。

ドラマなので目には目を的なものを期待してましたが

美樹なりのきっちりとした反撃でしたのね。


それでも終わってみると

万里香の狡猾そうな意地悪い高笑いが一番印象にのこっていて

さすがの存在感という気がします。

美樹よりのドラマでしたけど

視点を変えて万里香主役の方が面白いものが出来そうな気がします。


あと仲原が万里香を許してくれたのが仲原らしいという点で納得しました。

妊娠がウソだとばれても責任とって結婚したくらいですからね。


桐野は食品部のイジメ人間関係を理解していたのかどうかが最後まで不明。

前職の山内は助けてくれてなかったのね。

なぜ美樹には目をかけてくれたのかが謎です。

屋上からの飛び降りるところに現れたり、イジメで居残りなどでも

必ず声をかけていましたし。

でも美樹が仕事ができることを見通していたようですから

本当に仕事の面に力を見出していたのかもしれませんん。


最初から空気の悪い冷たい刺すような視線しか送らない先輩たちも

イジメのターゲットとして迎えたような美樹でしたけど

あの時のちぐはぐな空気は最後までありました。

そして最終回で逆転しました。

ともかくがんばった美樹には拍手ですね。

後味の悪さは消えたので良しとしましょうか。


Secret

TrackBackURL
→http://eri0309.blog98.fc2.com/tb.php/1220-e9f1475e