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信頼できる法律家だと思うって美寿々に認められたね!この上は早く資格をとってね~。
田村 (櫻井翔) と 美寿々 (堀北真希) が、詐欺罪で告発したレアメタル詐欺団が起訴猶予になり、全員釈放された。弁護にヤメ検・鷲塚 (竜雷太) がついたのだ。

実は、鷲塚は田村の父親で、検事時代に活躍したことから今も現役検事たちに強い影響力がある辣腕弁護士。大野 (中村雅俊) は、“闇社会の救世主” と呼ばれる鷲塚には太刀打ち出来ないと田村を制する。さらに 栄田 (高橋克実) からも、「 黒を白にするような弁護士と争ったら、うちなんて簡単に潰されるのがオチだ 」 と慰められる。

そんな矢先、田村は多重債務にあえぐ居酒屋の店主・水野 (中村靖日) の依頼を受ける。水野は、債務整理の相談をしようと広告で見た 「 多重債務者救済センター 」 を訪れたが、そこで 犬神弁護士 (坂口憲二) を紹介された。犬神からは、自分が街金に話をつけるので毎月の返済金を犬神の銀行口座に振り込むようにと指示され、毎月決められた額を支払っていた。にも関わらず、借金は減らず、再び取立て屋から電話がかかってくるようになったのだと言う。

田村と美寿々は、犬神が弁護士であるにも関わらず、紹介屋と手を組み、多重債務者を食い物にする 「 提携弁護士 」 の疑いがあると判断。早速、調査に乗り出すと、犬神は鷲塚が一番可愛がっている愛弟子であることが分かる。田村はますます父親への不信感を露にする。

そんな中、鷲塚から大野行政書士事務所に水野と犬神の件で、示談の条件を提示する電話が入る。しかし田村は、法律を金儲けの道具にする鷲塚を許せず、徹底抗戦の構えだ。

田村は、最大の敵・鷲塚を倒すため、検備沢弁護士 (浅野ゆう子) に協力を依頼。非弁提携禁止違反で地検に刑事告発することに。

弁護士に正面から戦いを挑む田村だが、これは一歩間違えれば大野行政書士事務所が潰されてしまう事にもなりかねない危険な行為だった。重森は、田村の行動に激怒するが、大野は田村の意思を酌み、見守ることに。

大野の看板をかけた大一番。理想の法律家とは何か?

行政書士補助者の田村は、父親であり、弁護士という大きな敵にどのような勝負を仕掛けるのか??



父親を憎く思う田村ですが

その父はかつては検事だったというのもうなずけます。

ロクに調べもせずきっと冤罪をたくさん生み出したんだろうな~(適当

そして弁護士になってからは別の政治家に取り入り、奥さんと田村を捨てて

政治家の娘と再婚したとか。

法律家の風上にも置けない奴だと田村は恨み節です。


「 多重債務者救済センター 」は公共団体でもボランティアでもなく

多重債務者を食い物にする悪徳業者である。・・そうだったのか!

よく見かける多重債務者を救済するような広告ですが、これは全部提携弁護士が絡んでるのでしょうか?

夕方のニュースなどでもとりあげそうな題材ですね。

とにかく借金をしないのが一番ですがどうしても必要でつい借りてしまったあとは

坂道をころげおちるように・・というような食い物にされるケースが目立ちます。


犬神弁護士のところにのりこむ田村ですが、事務の手違いだという弁護士に

食い下がる田村でしたが、そこに警察がやってきてつれていかれます。

ただ訴えているだけなのに暴れたということになっていました。

その様子を携帯で映していた美寿々の機転により、釈放されていますが

しかし相手は弁護士というバッジをつけたヤ○ザのようなもの。


鷲塚が示談を提案してきますが、それでも田村は徹底抗戦で行くと宣言。

しかし重森がまず依頼者に聞けと諭しています。

実際、水野は妻が胃がんで入院中のために現金が必要なときであり弁護士と戦う気はありません。

弁護士なんてお上公認のヤクザだと水野も言っていました。

田村は相手が弁護士だからといって怯む必要がないと最も良い方法を考えると水野を説得。

しぶしぶ穏便にという水野の言質をとった?美寿々にも手立てを考えているという田村。


非弁提携禁止違反で告発することにしますがそれは弁護士の検備沢でないとできないようです。

検備沢は田村と美寿々に弁護士になることが条件で協力してくれました。

法的に戦うには資格がいるというのは先日の「曲げられない女」の早紀も身を持って痛感していたところ。

苦しんでる患者を手術できるのは医者だけだが、資格を持たなければせいぜい手をさするぐらいしかできない。

そんなたとえですけれど、行政書士は手をさするだけなのか?田村は二重三重に手を打つといいました。


田村は個人名で犬神弁護士の懲戒請求をだしたようです。

犬神にその電話をするのが綱紀委員会の大野くんでした。

行政書士の資格さえもたない事務の人間のいうことを信じるのかと犬神は吠えますが

嵐の大野君はこの際徹底的に調べますと言ってくれてます。

スーツ姿で颯爽としていますが「魔王」のころの大野君を思い出しました。


綱紀委員会から鷲塚にも同じ電話があったということで

鷲塚は仕返しに行政書士の非弁行為で地検に告発。

今度は大野行政書士事務所が窮地に立たされました。


重森はカンカンです。竹やりでミサイルと戦うようなものだと。

しかし美寿々は田村が手を打ったことを買ってくれたようです。

ただ腐った提携弁護士は必要ないといったところですが。

しかし重森のいうことはもっと深いところにありました。

確かに腐った弁護士が庶民から金を掠め取るのは許せない。

しかし大野の看板はどうなる?と聞いています。

プライドなんかじゃなく、この大野を頼ってワラにもすがる思いでやってくる顧客のために

この看板はあるのだと。

うちが潰れたら他に頼るところがない人たちの人生を考えたことがあるのか?

謝る美寿々。

田村も皆を巻き込んでしまったことに謝罪ですがそれでも負けたくないというのでした。

そこに鷲塚が事実誤認で訴えを取り下げないかと提案してきます。

しかし田村は即、断ります。

鷲塚を許せないのは法律を権力とはき違え、金儲けの道具にしている生き様だから。

田村の元検事だった祖父は、法律は何千年もかけてできた人間の優しさと思いやりの結晶だと

この世から争いごとがなくなればいいというそんなたくさんの人の思いそのものだと教えてくれたようです。

さしずめ田村はこの祖父の血を強く引いたようですね。

大野は「理想の法律家」とはどんなものか田村に自分で決めろと好きにさせてくれました。

しかし先に大野が言っていた一撃必殺の技があるといいのにねえ・・・


鷲塚は検備沢の事務所を訪れ、何か提案したようです。

田村には水野から金が必要になったから早急に示談をまとめてくれと電話が入ります。

家族を救うことが最優先だという水野の言葉にはどうしようもありません。

そこに美寿々が方針決まったかとやってきます、詳しいことも聞かず、従うといいました。

「あなたは信頼できる法律家だと思うから」

そして大野には示談に行くとでていきました。方針は相手の出方次第だということです。


残った大野たちは事務所が吹っ飛んだらおでんやとか粉もんとか言ってます。え、粉?・・・違うか(汗

みんな笑ってます。

しみじみとでかくなったと二人を言いますが、大バカ息子には超大バカ親が必要だとつぶやく。


鷲塚のところに着いた田村の言い分は払いすぎた100万と手数料で取られている145万を返してくれたら

即刻事実誤認として告発を取り下げるというもの。

鷲塚は懲戒請求や刑事告発で騒いだことを謝罪しろと言っています。

田村は水野のために悔しさ一杯で謝罪しますが土下座まで要求する鷲塚でした。

そこにやってきたのが検備沢ですが新たな不正をつかんだから検察に告発したと言います。

鷲塚は大野事務所が潰れても言いのだなと嘯くが、そこに大野に栄田に重森と現れ親バカ登場です。

大野はメンバー5人いつだって刺し違えて構わないと失うものはないという捨て身でした。

立場としては五分五分だと読んだ検備沢。

田村の要求は多重債務者センターの解散と、犬神の解雇、そして鷲塚の辞任。

とりあえず示談には応じた鷲塚でした。


大野に頭をさげ助けてもらったことを感謝しますが

大野も理想の法律家という果たせなかった夢をお前たちに託したいといいました。

それは検備沢の誘いですが田村と美寿々に弁護士になってほしいといういつかの提案でした。


しかし、田村は弁護士は憧れだが、弁護士に頼ることのできない本当に困っている人のために

行政書士の仕事を選ぶと断るのでした。

そして美寿々にも行政書士の事案で踏み込めない領域には頼むといいおいて帰って行きました。


翌日の大野事務所は若い人がいなくて淋しいのですが

田村が出勤してきて皆びっくり。

どうせなら美寿々の方が華があったとぼやいていたら

美寿々まで出勤してきました。

唖然とする皆ですが、もちろん嬉しいのでした。


美寿々はバカな田村が心配だというのですが

田村はさらっと住吉先生が好きだと言ってのけています。

あれというまにキス。

気づいたら田村の癖に生意気と蹴りをいれる美寿々でした。

***


理想の法律家を目指してがんばるのは検事だった祖父の教えが染み付いていたからですね。

あまりにも人情に走る田村にいらついていた最初のころでしたが

法律を駆使して強気も発揮できるようになったのが拍手でした。


まさか美寿々とは恋愛はないだろうと思っていたのに

多少はそれもにじませることが必要だったとは。

ま、春ですからいいってことにしましょうか。


あとは一刻も早く資格を取ってほしいものです。

お父さんとは憎しみばかりではなくいつか理解してあげられたらとチョットは思いました。

最初のころより面白くなってきたのは

田村の力が大きくなったのと比例していますね。

ゲストの大野君がかっこよかったのも楽しかったです。



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