04/29/2010 Mother 第3話
色鉛筆を前もって持ち出して逃げてきてたのね。どうせあの母親は色鉛筆がなくても不審にも思わないのでしょう。
室蘭から東京に逃げる途中で無一文になってしまった奈緒(松雪泰子)は、
事件や継美(芦田愛菜)のことは伏せたまま母親の籐子(高畑淳子)と再会し、お金を借りる。
ひとまずビジネスホテルに宿を取った奈緒は、翌日から仕事と住む場所を探しに街へと出た。
留守番をしていた継美は、ひょんなことからやさしげな中年女性・葉菜(田中裕子)と仲良くなる。
継美をなにかと気にかけてくれる葉菜に、奈緒もまた親しみを感じるようになっていた。
一方室蘭で怜南の事件を取材する駿輔(山本耕史)は、
怜南の事故と同時に姿を消した奈緒が、何らかの鍵を握っていると確信し始めていた。
そんななか奈緒はようやく清掃員の仕事を見つけ、働き始める。
だがホテルで奈緒の帰りを待っていた継美は熱を出し、葉菜を頼って電話をかける。
継美に無理をさせていることを不甲斐なく思う奈緒は・・・。
キディランドで待ってるという約束ですが、たな卸しのために店は閉められてしまう。
つぐみは図書館で待ってると奈緒に伝言を残して行きましたが
それは外で一人で待ってたらおまわりさんに声をかけられる可能性があるからというのでした。
小さいのによくそこまで考えがいきますね。
つぐみが一人で奈緒を待っているのには何か事情があるのだろうとその近辺で様子を見守る葉菜。
もしかしたら孫かもしれないと思えば愛しさもつのるでしょう。
そして度重なる失敗に「うっかりさん」とつぐみから親しく名づけられていました。
部屋を探す親子ですが目の前が交番では怯える気持ちもわかります。
別の不動産では母子だということで煙たく思われてる様子。
奈緒はつぐみを一人残して職探しに行きますが当てにしてた大学の仕事は教授の退官でできなくなり、
求人雑誌で探すしかありません。
電話であたって行きますがなかなか採用には漕ぎ着けません。
その間、つぐみは図書館で一人過ごすわけですがまた葉菜が現れました。
逆上がりを教えてあげています。
そんな二人のところに奈緒が通りかかり、葉菜はバツが悪そうに帰っていきますが
奈緒の御礼にも頭を下げたきりです。
雨のなか濡れながらホテルに帰ってみれば奈緒の妹二人がやってきていました。
室蘭のつぐみの母親は酒場に入りびたり飲んでばかりですが
役所の方から「もういい」と言ってくれるのを待ってるのだと男に当たっています。
男と入れ替わりに駿輔が現れ、つぐみ(玲南)の写真を渡していました。
男ができて子供が面倒になったと思われていると言い残して行きましたが、
駿輔は鈴原果歩のサインと住所を見ています。東京の家まで追っかけていきそうな気配。
奈緒の妹ですがまもなく結婚する上の妹の相手は茶道の家元だということで格式が高いらしい。
母子家庭という負い目もあり奈緒にはぜひ出席してほしいというのですが
逆に奈緒は出席しないほうがいいと言っています。
妹からの追及によりつぐみは大学の研究員の人との子ということになっていますけど・・。
不倫かと問われ曖昧にいろいろあるとごまかしてはいます。
そういう妹もおなかに赤ちゃんがいる様子。
そして今日も職探しにいく奈緒と一人で過ごすつぐみ。
図書館で絵を描くつぐみの色鉛筆に好きな色は何?と聞き、
「み れな」というサインを読み取っている葉菜です。
これはれなちゃんから貰ったのねと一人合点していますけれど。
とにかく水色が好きということは聞き出しました。
さっそく水色を買って戻るとすでに奈緒がきていますが
隠れて聞いていると
奈緒は誕生日がわからず星座も知らないというのです。
本当のお母さんに会えればいいのにね。
会ったら困る。
どうして?
どんな顔だったのかも知らないし、どんな顔をして会えばいいかもわからないから。
慌てて水色の色鉛筆を戻して去ろうとした葉菜ですがまたうっかり本をごそっと落としてしまいました。
それによりつぐみはうっかりさんだと喜びます。
奈緒もこれまでのお礼をいうのですが相変わらず目も合わせずおどおどした風の葉菜です。
そして次の日は図書館がお休みでした。
一人でホテルで過ごせるかと聞いてる奈緒ですが相手が子供なのに随分あっさりです。
奈緒が職探しに行ってしまった後ホテルで絵を書くつぐみですが
仕事が見つかったと電話を受け喜びます。
しかし掃除にきたお姉さんに部屋を追い出されてしまいました。
つぐみは風邪で具合が悪そうですが、奈緒は掃除の仕事をさっそく始めています。
はあはあ言いながら葉菜に助けを求めていますがそのとき葉菜は仕事中。
でもつぐみの声に異変を聞き取りました。
そしてホテルに伝言。
望月葉菜?さっそく葉菜の家に走ります。
寝ているつぐみの保険証や母子手帳などあるかと聞かれますがとっさに明日持ってくると返事する奈緒でした。
つぐみはなぜ具合悪いことを話したんでしょう?
いえ話してはいないけれどたまたま気づいたと言う葉菜です。
なんとなく奈緒は葉菜を相手に話したくなった気分。
北海道から引越してきてホテル暮らしだとか自分が里子だとか。
実母の前で自分の過去を語りだすのでした。
生きるためには心を殺そうと決めた自分。
母に捨てられた日のことも。
いくつもの電車を乗り継いでデパートの屋上の乗り物に乗り、
食堂に行って好きなものを食べた。
お子様ランチには着せ替えがあったのにその日は男の子のオモチャ。
ひどく泣いた奈緒に洋服を買ってくれた。
母は楽しい思い出を残そうとしてくれてたし泣いている自分を捨てるのは忍びなかった。
広場でしゃがみこんだ母はタンポポの種を吹いて笑わせてくれ、
そして奈緒もそのタネを吹いて笑った。
それが合図のように母はいなくなった。
どうして泣き止んだのだろう。どうして手を離してしまったんだろう。
ずっと悔やみ続けていたという。
母の顔も忘れたけれど手の感触だけは覚えてる。
街ですれ違う人の手をみると想像してしまう。
母ではないかと。
会いたいって思うことある?お母さんに?
「無償の愛ってどう思いますか?」
親が子に向ける愛ですがそれは逆だという奈緒。
小さな子供が親に向ける愛が無償の愛。
子供はたとえ自分が殺されそうになっても捨てられても親のことを愛してる。
だから親も絶対に子供を離しちゃいけないんです。
それを裏切った人には会いたいとは思いません。
そうよね。
つぐみちゃんのためにも実家のお母さんのところ戻るのが一番いいと思います。
一番あなたを愛してるのはその方だと思いますよ。
葉菜はずっと耐えて聞いていましたが下に降りて水を流しながら声を殺して泣きました。
翌日奈緒が葉菜に別れを告げているところを目撃してしまう籐子。
思わず店に入り殴ろうとしますが葉菜も目をぎゅっと閉じて観念しています。
名乗ってもいないしもう二度と会わないということですが一つだけお願いがあります。
奈緒の誕生日は1975年1月31日みずがめ座だと教えてあげてください。
そんなこと今更教えられるわけがないでしょ?
籐子はにべもなく帰って行きました。
新聞整理をしていた葉菜は室蘭の事件に気づきます。
怜南という名や水色のマフラーというのにピンときました。
思わず座り込んでいます。
そして駿輔も鈴原の家まで来ています。
***
無償の愛は子供が親に向けるもの。
そうか~。なんだかガッテンです。
怜南もあの室蘭の母親に虐待されていても親をかばっていました。
だから親はどんなことがあっても子供の手を離してはいけないのだと
奈緒は自分の過去も含めて自分に言い聞かせるようです。
はからずもそれは実母にも辛い告白となってしまいました。
葉菜はなぜ手を離してしまったのでしょうね・・。
籐子も葉菜とは連絡をとりあうようですが
籐子に奈緒を里子に出したという連絡を施設は葉菜にしたということなんでしょうか?
そういう籐子の娘たちもいろいろですが
芽依はおなかの子が重病の様子。
奈緒もつぐみをつれて逃避行ですし
忙しいことこの上ないですね。
籐子はこの状態を仕切りきれますかね?
自分のルーツがはっきりしない奈緒は
そのあいまいさゆえに自分自身をも否定したくなるようですが
でもこうやって生きていて育ての母もいるのだからと励ます葉菜は
実は彼女自身が重病で余命いくばくもないのでした。
奈緒の犯罪を知ってしまった母は奈緒のためにできる事はなんでもするような気がします。
次回も楽しみです。
事件や継美(芦田愛菜)のことは伏せたまま母親の籐子(高畑淳子)と再会し、お金を借りる。
ひとまずビジネスホテルに宿を取った奈緒は、翌日から仕事と住む場所を探しに街へと出た。
留守番をしていた継美は、ひょんなことからやさしげな中年女性・葉菜(田中裕子)と仲良くなる。
継美をなにかと気にかけてくれる葉菜に、奈緒もまた親しみを感じるようになっていた。
一方室蘭で怜南の事件を取材する駿輔(山本耕史)は、
怜南の事故と同時に姿を消した奈緒が、何らかの鍵を握っていると確信し始めていた。
そんななか奈緒はようやく清掃員の仕事を見つけ、働き始める。
だがホテルで奈緒の帰りを待っていた継美は熱を出し、葉菜を頼って電話をかける。
継美に無理をさせていることを不甲斐なく思う奈緒は・・・。
キディランドで待ってるという約束ですが、たな卸しのために店は閉められてしまう。
つぐみは図書館で待ってると奈緒に伝言を残して行きましたが
それは外で一人で待ってたらおまわりさんに声をかけられる可能性があるからというのでした。
小さいのによくそこまで考えがいきますね。
つぐみが一人で奈緒を待っているのには何か事情があるのだろうとその近辺で様子を見守る葉菜。
もしかしたら孫かもしれないと思えば愛しさもつのるでしょう。
そして度重なる失敗に「うっかりさん」とつぐみから親しく名づけられていました。
部屋を探す親子ですが目の前が交番では怯える気持ちもわかります。
別の不動産では母子だということで煙たく思われてる様子。
奈緒はつぐみを一人残して職探しに行きますが当てにしてた大学の仕事は教授の退官でできなくなり、
求人雑誌で探すしかありません。
電話であたって行きますがなかなか採用には漕ぎ着けません。
その間、つぐみは図書館で一人過ごすわけですがまた葉菜が現れました。
逆上がりを教えてあげています。
そんな二人のところに奈緒が通りかかり、葉菜はバツが悪そうに帰っていきますが
奈緒の御礼にも頭を下げたきりです。
雨のなか濡れながらホテルに帰ってみれば奈緒の妹二人がやってきていました。
室蘭のつぐみの母親は酒場に入りびたり飲んでばかりですが
役所の方から「もういい」と言ってくれるのを待ってるのだと男に当たっています。
男と入れ替わりに駿輔が現れ、つぐみ(玲南)の写真を渡していました。
男ができて子供が面倒になったと思われていると言い残して行きましたが、
駿輔は鈴原果歩のサインと住所を見ています。東京の家まで追っかけていきそうな気配。
奈緒の妹ですがまもなく結婚する上の妹の相手は茶道の家元だということで格式が高いらしい。
母子家庭という負い目もあり奈緒にはぜひ出席してほしいというのですが
逆に奈緒は出席しないほうがいいと言っています。
妹からの追及によりつぐみは大学の研究員の人との子ということになっていますけど・・。
不倫かと問われ曖昧にいろいろあるとごまかしてはいます。
そういう妹もおなかに赤ちゃんがいる様子。
そして今日も職探しにいく奈緒と一人で過ごすつぐみ。
図書館で絵を描くつぐみの色鉛筆に好きな色は何?と聞き、
「み れな」というサインを読み取っている葉菜です。
これはれなちゃんから貰ったのねと一人合点していますけれど。
とにかく水色が好きということは聞き出しました。
さっそく水色を買って戻るとすでに奈緒がきていますが
隠れて聞いていると
奈緒は誕生日がわからず星座も知らないというのです。
本当のお母さんに会えればいいのにね。
会ったら困る。
どうして?
どんな顔だったのかも知らないし、どんな顔をして会えばいいかもわからないから。
慌てて水色の色鉛筆を戻して去ろうとした葉菜ですがまたうっかり本をごそっと落としてしまいました。
それによりつぐみはうっかりさんだと喜びます。
奈緒もこれまでのお礼をいうのですが相変わらず目も合わせずおどおどした風の葉菜です。
そして次の日は図書館がお休みでした。
一人でホテルで過ごせるかと聞いてる奈緒ですが相手が子供なのに随分あっさりです。
奈緒が職探しに行ってしまった後ホテルで絵を書くつぐみですが
仕事が見つかったと電話を受け喜びます。
しかし掃除にきたお姉さんに部屋を追い出されてしまいました。
つぐみは風邪で具合が悪そうですが、奈緒は掃除の仕事をさっそく始めています。
はあはあ言いながら葉菜に助けを求めていますがそのとき葉菜は仕事中。
でもつぐみの声に異変を聞き取りました。
そしてホテルに伝言。
望月葉菜?さっそく葉菜の家に走ります。
寝ているつぐみの保険証や母子手帳などあるかと聞かれますがとっさに明日持ってくると返事する奈緒でした。
つぐみはなぜ具合悪いことを話したんでしょう?
いえ話してはいないけれどたまたま気づいたと言う葉菜です。
なんとなく奈緒は葉菜を相手に話したくなった気分。
北海道から引越してきてホテル暮らしだとか自分が里子だとか。
実母の前で自分の過去を語りだすのでした。
生きるためには心を殺そうと決めた自分。
母に捨てられた日のことも。
いくつもの電車を乗り継いでデパートの屋上の乗り物に乗り、
食堂に行って好きなものを食べた。
お子様ランチには着せ替えがあったのにその日は男の子のオモチャ。
ひどく泣いた奈緒に洋服を買ってくれた。
母は楽しい思い出を残そうとしてくれてたし泣いている自分を捨てるのは忍びなかった。
広場でしゃがみこんだ母はタンポポの種を吹いて笑わせてくれ、
そして奈緒もそのタネを吹いて笑った。
それが合図のように母はいなくなった。
どうして泣き止んだのだろう。どうして手を離してしまったんだろう。
ずっと悔やみ続けていたという。
母の顔も忘れたけれど手の感触だけは覚えてる。
街ですれ違う人の手をみると想像してしまう。
母ではないかと。
会いたいって思うことある?お母さんに?
「無償の愛ってどう思いますか?」
親が子に向ける愛ですがそれは逆だという奈緒。
小さな子供が親に向ける愛が無償の愛。
子供はたとえ自分が殺されそうになっても捨てられても親のことを愛してる。
だから親も絶対に子供を離しちゃいけないんです。
それを裏切った人には会いたいとは思いません。
そうよね。
つぐみちゃんのためにも実家のお母さんのところ戻るのが一番いいと思います。
一番あなたを愛してるのはその方だと思いますよ。
葉菜はずっと耐えて聞いていましたが下に降りて水を流しながら声を殺して泣きました。
翌日奈緒が葉菜に別れを告げているところを目撃してしまう籐子。
思わず店に入り殴ろうとしますが葉菜も目をぎゅっと閉じて観念しています。
名乗ってもいないしもう二度と会わないということですが一つだけお願いがあります。
奈緒の誕生日は1975年1月31日みずがめ座だと教えてあげてください。
そんなこと今更教えられるわけがないでしょ?
籐子はにべもなく帰って行きました。
新聞整理をしていた葉菜は室蘭の事件に気づきます。
怜南という名や水色のマフラーというのにピンときました。
思わず座り込んでいます。
そして駿輔も鈴原の家まで来ています。
***
無償の愛は子供が親に向けるもの。
そうか~。なんだかガッテンです。
怜南もあの室蘭の母親に虐待されていても親をかばっていました。
だから親はどんなことがあっても子供の手を離してはいけないのだと
奈緒は自分の過去も含めて自分に言い聞かせるようです。
はからずもそれは実母にも辛い告白となってしまいました。
葉菜はなぜ手を離してしまったのでしょうね・・。
籐子も葉菜とは連絡をとりあうようですが
籐子に奈緒を里子に出したという連絡を施設は葉菜にしたということなんでしょうか?
そういう籐子の娘たちもいろいろですが
芽依はおなかの子が重病の様子。
奈緒もつぐみをつれて逃避行ですし
忙しいことこの上ないですね。
籐子はこの状態を仕切りきれますかね?
自分のルーツがはっきりしない奈緒は
そのあいまいさゆえに自分自身をも否定したくなるようですが
でもこうやって生きていて育ての母もいるのだからと励ます葉菜は
実は彼女自身が重病で余命いくばくもないのでした。
奈緒の犯罪を知ってしまった母は奈緒のためにできる事はなんでもするような気がします。
次回も楽しみです。
ikasama4
実の母と知らずに自分の身の上話をする奈緒と
それを淡々と聞いている葉菜のシーンの後で
一人嗚咽する葉菜の姿が
たまらなかったですね。
自分のした事で
娘にこれまでどんなつらい思いを
させていたのか
それなのに自分は娘の誕生日さえ
教えてあげられない。
そういうのがよく伝わってきます。
そして、娘が何らかの罪を犯しているのではと
悟った時の衝撃と共に
余命幾ばくもない自分に何が出来るのか
物語のひとつはそういうとこに
向かっていきそうですね。
予想、当たるかなぁ ̄▽ ̄ゞ
それを淡々と聞いている葉菜のシーンの後で
一人嗚咽する葉菜の姿が
たまらなかったですね。
自分のした事で
娘にこれまでどんなつらい思いを
させていたのか
それなのに自分は娘の誕生日さえ
教えてあげられない。
そういうのがよく伝わってきます。
そして、娘が何らかの罪を犯しているのではと
悟った時の衝撃と共に
余命幾ばくもない自分に何が出来るのか
物語のひとつはそういうとこに
向かっていきそうですね。
予想、当たるかなぁ ̄▽ ̄ゞ
エリ⇒ikasama4さま♪
こんにちは!
すっかりこのドラマに引きずり込まれていますわ~。
>自分のした事で 娘にこれまでどんなつらい思いを させていたのか
それなのに自分は娘の誕生日さえ
教えてあげられない。
葉菜は無表情で聞いていましたけれど
心中察するとこちらが切なくなります。
下で水を流しながら嗚咽するシーには
思わず涙が・・。
やはり母は母なんですね。
どうして手を離したのかどんな事情があったんでしょうねえ・・。
>余命幾ばくもない自分に何が出来るのか
私も葉菜は先が長くないですから
奈緒のためなら何でもするだろうと思ってます。
ikasama先生の予想が当たれば
かなりおもしろいですね^^;
誘拐とはかなり無理な設定ではありましたが
怜南の幸せを願って起こした行動なので
こちらも奈緒目線で見てしまいます。
次が楽しみですね~。
すっかりこのドラマに引きずり込まれていますわ~。
>自分のした事で 娘にこれまでどんなつらい思いを させていたのか
それなのに自分は娘の誕生日さえ
教えてあげられない。
葉菜は無表情で聞いていましたけれど
心中察するとこちらが切なくなります。
下で水を流しながら嗚咽するシーには
思わず涙が・・。
やはり母は母なんですね。
どうして手を離したのかどんな事情があったんでしょうねえ・・。
>余命幾ばくもない自分に何が出来るのか
私も葉菜は先が長くないですから
奈緒のためなら何でもするだろうと思ってます。
ikasama先生の予想が当たれば
かなりおもしろいですね^^;
誘拐とはかなり無理な設定ではありましたが
怜南の幸せを願って起こした行動なので
こちらも奈緒目線で見てしまいます。
次が楽しみですね~。
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