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佐々木すみ江さんの黄門さまの印籠はよく効きましたよね~。す~っとした!!
ごく普通の女の子だった角田美樹(榮倉奈々)は、トップクラスの総合商社「葵井商事」へ

奇跡的に入社したものの、そこで残酷なイジメのターゲットとなってしまった。

しかし厳しくも温かい上司・桐野征治(藤木直人)の存在が彼女を救い、イジメから這い上がった美樹は

桐野が率いる新規プロジェクトチームで意欲的に仕事に打ち込んでいた。


桐野の新規プロジェクト事業第一弾が形になろうとしたある日、桐野と美樹のもとへ

代表取締役会長が倒れたというニュースが飛び込んでくる。

私利私欲のために葵井商事と大手外資系企業GF社との合併を推進する社長と安西一派の動きを

会長が阻止していたが、会長が倒れた今、合併は一気に進もうとしていた。


桐野は合併を阻止するため自ら活動を海司、また信頼できる部下に成長した美樹を会社の中心である

秘書室へ送り込もうと、合併反対派の千葉副社長へ進言する。


早速秘書室へ配属された美樹。そこには秘書室のリーダー、辰巳絵里奈(佐藤江梨子)がいた。

合併推進派の上司に仕える絵里奈は、合併反対派の桐野の部下である美樹を徹底的にマーク、

美樹の想像を絶する理不尽な無理難題を課してくる・・・。



秘書の仕事って付いた上司のサポートという印象はありましたが

プロの仕事という部分は確かに皆さん素晴らしい能力を持っていましたね。

出席者のファイルを渡されてその場で必死に頭に入れている様子や

パーティで上司に教えている姿なんかは感心してしまいました。

先輩秘書たちが必死にファイルを頭に叩き入れているときにぼけーっとしていた美樹でしたが

桐野のサポートだったおかげで、何もできなくてただ突っ立ってるだけでも

お咎めなしで済んだけれど、美樹ってば最初のころと同じじゃん。

といってもすぐに自分でノートを作り勉強し始めるところが美樹の良さでもあり。


この会社ってば、平気で秘書課の女性を取引先に差し出すという悪い習慣があったようですが

そういえば最初の無理難題も変でした。

雨に濡れた子が追いかけてくる様子が取り引き先重役がお気に入りだからと

傘をささずに待たせたりするのも秘書の仕事なんですかね。

でもおかげで美樹と真千子さん(佐々木すみ江)との出会いがありました。

なぜ真千子さんがあの日に会社に来たのかははっきりしませんでしたが

後に語ったところによると夫も父親も葵井商事の社員(重役?)だったそうで

会社を単純に見守るつもりでやってきたのでしょうか。

美樹が傘を差し出してあげたことが縁でしたが

その後も木村佳乃に付き合い老人ホームで会ったりと偶然とはいえ

身分を隠した付き合いが始まります。

あの佐々木すみ江さんがおそらく偉い人の奥さんだろうとは察しがついていましたが

皆が恐れる「大株主の二階堂さん」その人だとは中盤ぐらいで確信しました。

ちょっと遅い?

とにかく株主総会に出て啖呵を切ってくれるのを心待ちにしていましたわ。

佐々木すみ江さん、着物姿でかっこよかったですね。

さらにどっかの頭取とか会社社長とかにも強いことを言えるのがまた溜飲がさがりました。

言うことを言える人っていうのはやっぱり持ってる人なんだということですね。

正しく権利を行使してくれるなら大歓迎です。


桐野は、GF社にハメられたし、

仲原の場合も、万里香の父親が上司の決めたことに従えと乗り気じゃなかったのも

一つの試練を分かち合いました(笑


そうそう万里香・・・

NY支社では奥様連中にイジメられるという、

過去に美樹をいじめた天罰が下ったような展開に受けました。

こういう狭い世界では夫の肩書きがそのまま奥様たちの順列になるそうです。

万里香が仲原という若きホープの奥さんというだけでも、まあ嫉妬の対象になりますね。

でも万里香の経歴もけっこう凄いものなのね。

製鉄会社の社長令嬢でありながら、4ヶ国語を話せるなんて驚き。

それだけの才媛がなぜ一般職?で、くだらないイジメをしたりするんでしょうかね。

ともかく今回は万里香の作ったマリネのドレッシングに含まれた「カニのエキス」が

甲殻アレルギーのNY支社長夫人を瀕死に至らしめたという結果が起こりました。

教えてくれなかったくせに言ったと言い張る重役夫人が嫌味ですが

これがかつて美樹をいじめた自分と重なりようやく美樹の気持ちがわかったというところです。

で、万里香も負けずに言った言わないの論争はやめて欲しいときっちり宣言しました。

こういうところは万里香らしいです。

てか美樹を見ていたから言えたのですね。


葵井商事秘書課では上司が黒と言ったら黒だという盲目的服従があるようですが

セクハラを黙認したりと古い体質なんですね。

大きい会社って風通しが良さそうに思うのですがどこの会社をモデルにしたのでしょうね。

美樹のすごいところはモラルとしておかしいときっちり思える点でしょうか。

他の誰かに訴えたり、たとえば労働法がどうのとか叫んだりせず

自分のやり方で間違いには間違いだと静かに戦っていくのが

相変わらずイラッときますし、ちょっと拍手もしたくなります。


そんなわけで、

こういうイジメドラマも単発なら最後はきっとハッピーに終わるだろうと

予測もできるわけで

その後の桐野と仲原を見たいですし

続編があればいいなあ~~~と期待しておきまする。

2時間ドラマだと眠くなるアタシですが、全然あっという間でした。

面白かったです!!





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