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イクメンはモテですよねえ。エリート風よりもずっとずっと頼りになりそうな気がするわ~~~♪
序盤は子供手当てを受け取った家族2種。

学資保険や塾を当て込んでいた両親ですが山懸家子供たちはおもちゃをせがみました。

また、手塚さんのご家庭では生活費になりました。

自動車工場で働くご主人の手取りが激減したために急遽そちらに。

手塚さんはパートに出たいということですが子供を預けて働くための

保育園はどこも定員いっぱいで働きたくても働けない状況が続いています。

子育て対策をマニフェストに掲げている民主党ですが

本当に求められていることには未だ到達していない状況のようです。


加賀田京子サン(43歳)は一人娘のあおいちゃん(2歳)を連れて世田谷区役所に行きますが

認可保育所への申し込みでした。

1年半前から続けているそうですが今回もダメでした。

世田谷の待機児童は区でトップの613人

板橋区481人、練馬区429人と続いています。


保育園には認可と無認可があり、認可は国の基準を満たし、補助金で運営され、利用料金も安くすみますが

無認可は基準なし、補助金なし、利用料高しでやや心配でもあります。

それでも預けざるを得ない状況でやむを得ず利用することになります。

保育園に入れる基準は一人親や生活保護世帯、両親が病気など子供を保育する環境がひどいほど

優先的に入園できるという仕組みです。

なので両親揃っていて二人ともに働き、まずは稼ぎのある家庭はどうしても後回しにされてしまうのです。


加賀田さんもご夫婦でフレンチのレストランを経営していますが

そういう理由でなかなか入所できないわけです。

なので仕方なく無認可に預け、さらに夜はベビーシッターに頼むという2重保育です。

店を出すのが夢だったご夫婦ですから子育てとなんとしても両立しないといけません。

ですがその費用がかさむかさむ。ベビーシッター代はひと月30万を超えるそうで家計が逼迫しています。



そんななかで「JPホールディングス」は保育園を次々と立ち上げて都心部に84箇所を運営しています。

保育園の運営と言っても実は株式会社です。

社長の山口洋さん(49)が保育園に顔を出すと子供たちが「代表だ」って口々にさけんでいます。

人気がある隣のお父さんという気さくな感じは自身が2児の父親でもあるからでしょう。

2000年の規制緩和で株式会社も保育事業に参入できるようになりました。

山口社長が企画している保育サービスは英語レッスンと、農業体験授業、などたくさんのプログラム。

JPホールディングスはこれら専門の講師など1200人の社員を擁する企業なのでした。

しかし最も待機児童の多い世田谷はこのJPホールディングスを認可していません。

株式会社というだけではねつけてしまうようです。

何度も申請を出していますが、なぜかというと

保育サービスの質の問題ということを区の担当者が話していました。

福祉法人などの非営利団体なら良いということです。

人件費がかかっても株式会社と違い保育の質が保てるからいいということだそうです。

丁寧な子育てという理念があるようです。

山口社長はいろんな事業体が保育の質の競争をすることが大事だということです。

利用者のためになる保育園を立ち上げるのが山口社長の主張です。

山口さんは元大手証券会社の営業マン。

ドリンクサービスの飲食関連企業を立ち上げますが女性社員が子育てのために辞めていくのを見て

託児所を作ったのがきっかけです。

その後、大学院で保育を一から学び、事業に参入しました。

働く母親達を助けたいと理念がありますが9時までの延長サービスを取り入れたのもその一環です。

ある日は、親から預かった薬を投与しないでしまったことですが隠蔽したということで

園長は解雇、看護師は減給。

日本一の保育園数を誇る当社で一切の不正があってはならないと関係者に言い渡していました。

また、保育園で必要なモノを見せてくれましたがイスや文房具など5500人分も。

一括で購入したから3掛けや4掛けぐらいで買えたものも。

これから郊外、地方にも園を拡大して行く予定です。

手始めに名古屋の河村たかし市長を訪ねました。

政令都市の1/4が株式会社を認めていませんが、

河村市長から検討するという力強い言葉をいただきました。

八尾市では田中誠太市長が握手で迎え、参入を認めてくれました。

中身で選ばれる時代が必ずくると自信に満ちた山口社長です。


銀座おとな塾。

ママの地雷は「手伝おうか」という言葉。

妻がパートナーに対して切れた言葉№1だそうです。

男は本来やらなくていいという気持ちが透けて見えたというところ。う~~~ん、納得するわ~~。

男性の育児参加を学ぶスクールですが「父親学校」です。8回講座で3万。

男性諸氏はコンカツと同時にここにも通ったほうがいいかもね^^

参加者は妻も働いているし給料も同じくらいだからと協力して二人で子育てをするというところ。

独身の男性も参加していました。


そしてイクメンの登場です。

堀川佐渡さん(39)

6時に起きて身支度をすませたあと

子供たちを起こして着替えさせていますが、

その間に奥さんの奈々子さん(39)は朝ごはんを作っています。

チームを作り、パパは下の望くん2歳を担当し、奥さんは上の新くん8歳を担当。

7時に出て保育園に望君を預けてから出勤。

豊洲オフィスにはほとんど社員が見えませんが、今の朝のうちに一日のスケジュールを組んでしまいます。

会議も時間と人数で人件費を換算するミーティングタイマーを導入して

いくらかかってるかと見えるようにし、無駄を省くようにしたのでした。

夜の飲み会にはいけないのでランチが人脈作り。

女性たちに混じっていますが、

同じ様に子供がいる女性と組んで子供の具合に対応できるシステムを作りました。

かつてはばりばりのモーレツ営業マンでしたが子育てに参入したのは

「子育てがこんなに大変だったら2人目は考えられない」と奥さんが言ったのがきっかけ。

自分も働き方を変えることを真面目に考えたということです。

5時過ぎには退社、6時15分には子供をお迎えにいきます。

次男の生活に合わせて仕事を組み、回しているパパです。

そして奥さんとお兄ちゃんが帰宅する7時ごろまで夕食を作っています。

だいたい30分で食事作りは終わりました。手際よいです。

4人揃って夕食が食べられるなんて凄いですよね。

奥さんも広告代理店に勤めていますが、

パパの育児参加で仕事も前向きにできるようになったということです。

理想的なイクメンですがこんな様子が今後は普通になるといいですね。


そして頑固オヤジをめざす瀧澤義徳さん(63)

上越市では50~60歳代の男性を保育園に必ず配属させる保育園士制度を導入。

園児からもおじいちゃん先生と慕われていますが、

瀧澤さんも公務員を定年で退職したあとに保育園士に応募しました。

手先の器用さがあり、保育園の補修など一手に引き受けています。

また子供たちのためになんと竹とんぼを作ってくれました。

今の子がこういうシンプルなものに夢中になるなんてすごいこと。

子供の頃の思い出になってくれたらと瀧澤さんの柔和なお顔がますます和んでいます。



***

保育園の取り組みは面白かったです。

知人で保育園を運営している人がいますが区に認可されているので

けっこういい具合でできているようです。

スペースや保育士など基準を満たすことが大事ですが

広い場所を安く借りられたことが勝因になっていました。


区に認可されると保育料は安くなるということですが

うちから徒歩○○ぐらいにあるJPホールディングスのアスク保育園は

モデル月額5~7万ぐらいみたい。

年齢やプログラムによりけりたくさんの種類があるのでその需要とのバランス次第。

子供は必ず大きくなるし大変なのは学校に入る前の6年だけと覚悟して

共働きを続けられるなら続けたほうがいいですよね。

普通の区の認可保育園だと家庭の収入で決まるようです。

これも年齢で変ってきますが、

確か、友人の開業医と税理士さんのところのお子さんが5~6万と言ってたような・・・

安いと千円単位というのも聞いたことがあります。

企業保育所だと1~2万程度というのも聞いたことがあるので

ぜひこういう企業保育園を持つところで働きたいものですね。

世田谷が待機児童1位だったのね。

千代田区は確か待機ゼロです。

裏技で、離婚して一人親になり入園してから復縁するという話もありましたが

千代田区に引越すという手もありますよ。

家賃が多少高くても都心に住んで通勤が楽になり区の保育園で安く入所できるなら

逆転現象で家計が助かるかも。


育児をするお父さんは本当にかっこいい。

ご近所さんでもお父さんが赤ちゃんを抱っこひもで抱っこしていたり

ベビーカーを運んでいたりしますとポイントがぐぐぐと上がっていきますね。

保育園に子供を連れてきたら保育士さんたちにはモテでしょうねえ。

イクメンは時代の華ですね。

最後に出てきた保育園士制度は上越市だけの取り組みだそうですが

おじいちゃんを知らない子供たちってけっこういるから

すごくいいことですよね。


瀧澤さん自身も非常に厳しい人で昔は孫たちもそばに寄らなかったそうですが

今は子供たちと接して変わってきたそうです。

優しいおじいちゃんになっていました。





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