シーンカットはかわいそうだったけど脱落寸前という気がする今週話。もうちょっと刺激を入れて頂戴っ!
告白したものの振られてしまった大雅(松本潤)と詩織(竹内結子)はどこかギクシャク…。一方、水が苦手な海(小林星蘭)は水泳教室になかなか行かず…。

  楠大雅(松本潤)は、北村詩織(竹内結子)に自分の想いをキチンと伝えた。しかし、詩織は大雅の気持ちに答えることが出来ない。なぜなら、詩織は海(小林星蘭)の父、つまり亡くなった夫をまだ愛していたのだ。もう一生恋などしない…詩織はそんなことまで大雅に話してしまった自分が信じられなかった。大雅もキッパリと振られてしまった自分の不甲斐なさに落ち込んでしまう。
 植野慶太(笠原秀幸)は、そんな大雅を2世タレントが集まる飲み会に連れ出した。自分と同じような境遇の仲間たちとの交流に少し心がほぐれる大雅だが…。
 一方、大貴(沢村一樹)は海の付き添いで来るであろう詩織が目当てで、自ら水泳教室を開催する。しかし、海は水泳教室のプリントを詩織には見せずに捨ててしまっていた。
 事務所で顔を合わせた大雅と詩織はお互いにギクシャクしてしまう。大雅はその雰囲気を打開するため、先日の告白を忘れて欲しいと頼む。すると詩織もこれからも大雅を俳優として応援したいと笑顔で答える。
 大雅が家に帰ると大貴が来ていた。航太郎(伊東四朗)の遺産相続など、これからの楠家を話し合う2人。そんな時、大貴は大雅が役作りのためにと持っていた『プール監視員の心得』なる本を発見。次の土曜日に水泳教室の手伝いに来て欲しいと言う。嫌がる大雅だが、大貴から海が水泳教室に来ていないと聞かされて…。

出演者
楠  大雅 … 松本  潤
北村 詩織 … 竹内 結子
楠  大貴 … 沢村 一樹
宮瀬  桜 … 桐谷 美玲
植野 慶太 … 笠原 秀幸
伊良部 譲 … 永山 絢斗
鳩間 新市 … 小倉 一郎
志賀 光治 … 大下源一郎
北村  海 … 小林 星蘭
青木 久雄 … 松重  豊
楠 航太郎 … 伊東 四朗(特別出演)
楠 真知子 … 松坂 慶子



二世タレントのなかのルミちゃんは本当にかわいかった。あたし好み。

男性ではリチャード三世を演じることになったIQ芸人中野さんがわかりました。

選り取りみどりで華やかな二世との交流会。

詩織を好きな大雅に慶太は世界が違うといってます。

しかし二世ってみんな親の威光を乗り越えるのが大変そう。

現実には二世俳優でもすごく光ってる人がたくさんいるんですけど

それは七光りじゃなくて実力があるからなんですね!!


詩織からすっぱりふられた大雅ですが、詩織自身も大雅の面食い情報を聞き

どこかギクシャクしながらも航太郎から頼まれたと応援体制を崩しません。

てか、この二人の大根具合はいったいなんだろう。

天下の竹内さんなのに、広末のわざとらしい大仰な演技を彷彿させるくらい

二人揃って棒立ちって感じ。



そんな中で大貴と大雅の会話は唯一楽しい。

松坂ママの「ドレスがダメならお着物」にはマリーアントワネットと返し、

プール監視本の大雅には「土曜日は絶対暇だよな~」といちいち受けます~。

ま、沢村さんに贔屓目ですからねっ。

しかしいざとなったら家に金を入れるって・・。

この家の収入源は今やもう大貴しかないのでは?維持できるのか?

とにかく拒否する大雅を無視して土曜日の予定は組み込まれた模様。



大雅のスキャンダル発覚かと思いきや、

問題はそっちのほうじゃなかった。

わざわざ譲がもってきた写真週刊誌に写っていたのは

二世俳優同士の恋愛でしたが、

隅っこのほうに写っていた大雅に目線が入っていた・・あはは

慶太は普通に写ってんのにと怒る大雅ですが社長も戸惑うばかり。

てか、一般人扱いされるほど無名だってことの証しだから傷つくのね。

詩織が気になるのは大雅がそういう交流会に参加したことの様です。


そして海の一人ブランコを見て大雅は心配になりますが

海のナイトである蒼空が守ってくれるところがなんともかわゆいです。

しかし、そこに現れた詩織により、キャッチボールを眺めながら

いつも元気だねと言う大雅に、本当はママは泣き虫だと言う海なのでした。

見えるところでは元気でも子供はちゃんとわかってるのよ。

だから強くなってママを守るというのです。


水泳教室の案内を捨てた海ですが、ママはちゃんと見つけていました。

ママが忙しいからだと思ってましたが実は水に顔をつけるのが恐かったから。

水泳教室で子供たちがもぐって石を拾うわけですが海は隅っこで見ているだけ。

一人特別に大貴が指導してくれるのですが無理強いはしないのが今時の教師。

そこに大雅が強くなってママを守るんだろうとハッパをかけ

それをうけた大貴がもう一度挑戦という図式です。

そして見事水の中で目を開けられ赤い石を拾うことができた海なのでした。

達成感は嬉しく感動ですが、全員が注目するところでこんな小さな子が一人だけ挑戦って

逆に萎縮してしまいそうな・・^^;

とにかく大雅の応援で海が一つの課題を乗り越えたのでこれはコレでよしなのでした。

しかし、大貴は大雅が詩織を好きなのかと聞きますが、

違うといいつつ大雅の理屈を聞いてみるとどっちを向いても詩織ラブなのでした。

いやはやバレバレ。


事務所では大雅と桜出演のドラマの鑑賞会。

桜が水のなかで殺されるわけですがその表情がいいとか評価が高いわけです。

一方、一瞬だけ出演の大雅のプール監視員のシーンが出てきません。

語りだけで終わっちゃった・・。

社長はシーンカットだと理解したようですが

譲がわざわざシーンがないと電話してくるのが嫌味。

嫌味ではないけれど慶太も電話してきてシーンカットかと聞いています・・。

大雅も開き直ってそういうスタンスだからいいんだと笑うのですが

一人淋しく退場。

社長がプロデューサーに言っとくと慰めますが

大雅はもう辞めた方がいいのかと悩むのでした。



ここでニュースがあり詩織の古傷が痛みました。

8年前のボリビア大地震で犠牲になった日本人5名の一人が海のパパだったようです。

激しく動揺して屋上で泣いている詩織をおいかけていく大雅。

それは1ヶ月の出張だったのにと大きなおなかだった詩織は

赤ちゃんを楽しみにしていた夫のことを思い出しては泣くわけです。

激情にかられて?後ろから抱きしめる大雅です。

俺の事を海だと思えばいいから。なんとも思ってないから。

ふりほどく詩織ですが逆に前からしっかりとハグです。

大雅は俺だと思わなくていいからと抱きしめるのですが

実は自分の傷ついた心も癒したようなところか。

一人で思い切り泣いた詩織ですがすっきりしたあとは笑顔。


よくしゃべるいつもの大雑把な女に戻ったという大雅に

「俳優さん辞めないでね」と言い残していきました。

残された大雅は忘れられるわけねえだろうと・・。


君のその笑顔がみられるなら

君が幸せそうにしてくれるなら僕はもうそれだけでいい。

それだけで僕は・・・


***

給湯室でのぎくしゃくした大根から一転して

屋上でのシーンはロマンがありましたが

最大な見せ場だけにちょっとは良かったかなと思いましたわ。

その前の大雅のシーンカットの傷つき具合を越えて余りある

詩織の夫の地震遭難死は本当にショックですね。

その詩織を気遣えることができる大雅は決して甘えたボンボン育ちってわけでもないですよね。


今週は海の達成感や

大雅のショック2題も超えるほどの詩織のショックで終わりました。


なんとなく盛り上がりに欠けるような気がするんですけど

次回はもうちょっとテンションあげて欲しいなあ・・・



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