08/19/2010 ホタルノヒカリ2 第7話
敵は自分の中にある。瀬乃はいいことを教えてくれましたね~。でもパワースポットも何かいい響きよね。
高野部長(藤木直人)に自分からプロポーズしたホタル(綾瀬はるか)だったが、瀬乃(向井理)に告白され、話しかけられるだけでドキドキしてしまう。
ある日、美香(臼田あさ美)たちがパワースポットに行くという話で盛り上がっていた。ホタルは「ぶちょうとの結婚に向けて、頑張り続けるパワーをつけるため」と一緒に行くことにしたのだが…。
若い男とあまり若くない男に言い寄られた。
神様、少しいい気になってもいいですか?
唇をぬぐうホタルに爆笑ですが、いや~本当にいい気分でしょうね~。
瀬乃の出方にドキドキしてしまうホタルです。
しかし手帳が真っ白なのはスケジュールがないからではなくて
単に面倒で書かないからでしょ?
会社ではパワースポットに盛り上がっていますが
ホタルの反応を後ろから見ている部長もホタルの心理的軌跡を訳してくれますが、
一緒に行きたいと声をかけたいのに掛けられず、
まぁ、いっか・・というホタルにがくんとする・・このあたりが本当に楽しい~~。
部長のところに二ツ木さんが来ますが
山田姐さんは専業主婦になるシミュレーションだということで
炊事などの家事をしているらしい。
恐くて家からでてきたという二ツ木さんなのでした。
部長がすぐ帰れといってるんですけどねえ・・。
そしてホタルは先週間違えた甚平を取り替えるべくサマンサのところに行きますが
瀬乃と一緒です。
告白したけれどいいお友達でいようと言ってくれた、はいいのですが
手をつなごうとするから
ホタルはE・T路線を提案しています。
しかし二人で人差し指をくっつけたまま動くって・・
で、このサマンサがインチキ占い師なのですが
ホタルに「孤独の星が見える」というのが気になります。
ちょっとそんなこと言われたらいやですよね。
自分は完璧主義者だと二ツ木さんに語っていますが
ホタルから時々は力を抜くことも大事だということを教わったという部長です。
だから瀬乃の存在は「まぁ、いっか」と思うことにしているそうです。
ちょっと無理をしてるっぽいけど・・
しかしそのころ瀬乃にドキドキするホタルが見えたりするのでした・・。
山田姐さんは小夏さんと一緒ですが仕事絡みで会ったようです。
二ツ木さんのことを腹くくれないし、人のこと心配ばかりしているという評価。
確かに部長のところに行ったのは若いライバル出現を心配したからのようでした。
仕事をやめて専業主婦になろうとしつつ不安を抱えてるという点で
二人は同じ悩みを抱える同士?
同世代だと思ってたら32歳と40歳で差があったけれど似ているかも~。
ホタルはまたサマンサのところに行ってますけど部長が一番なのに
他の人にドキドキすると正直に相談しています。
人の心を弄ぶようにサマンサってば破滅に向かってるというのでした。
でもその解決策として変なスカーフとパワースポットを勧めています。
帰ってみれば部長はアイロンがけ。エライですねえ~~~。
そこにシミを見つけたのですが自分の口が緩んだのだと思ったら
犯人はホタルの麦チョコだった様子。
パワースポットに行く前のお浄めということで水をかけることになりますが
100年の恨みを晴らすように水をかける部長に爆笑。
ただ瀬乃へのドキドキでゴリラになり胸を叩いていたことは
部長にはやはり言えないようです。
いつになくしみじみと3年の間に大人になったという部長ですが
この唇を奪っていいか?と問われたホタルは
奪っておくんなさいまし~でチューの顔。
しかし、徹底的にお清めだと水をかける部長に爆笑。
やはりこの二人にチューはないですねぇ・・・
山田姐さんは外で発散することで仕事とのバランスをとっていたという。
そんな颯爽と働く山田姐さんにほれた二ツ木さんは
本当に仕事を辞めて後悔しないのかと問うのですが
姐さんは無言になってしまうのでした。
そしてホタルはパワースポットに行くことになりますが
一人の休日を満喫できる喜びでお弁当まで作ってくれた部長に感激です。
バスの中ではホタルは十分パワーがあると評価され
しかも「男に不自由してない」と桜木に言われています。
みんなあやかりたいって片手をホタルにかざして拝んでる?風なのがおかしい。
願掛けにはそれぞれの思いを叫ぶのですが
桜木は「雨宮先輩に勝てますように」だって。
ホタルは心で部長と結婚に向けて頑張れますようにと念じて
パワーをくださ~いと叫ぶのでした。
その後におむすびコロリンが転がり落ちて追いかけるホタルなのでし。らしいね^^;
縁側で一人まったりの部長ですがちょっと淋しそう。
甚平も瀬乃が選んだらしい?と思って袋に戻したのかしら?
ゴロゴロしてみても一人。
そこに小夏さんから電話。
なんと浴衣の着付けを頼まれたのでした。
千夏との待ち合わせに時間がないからということでしたが、
ホタルのいないときに上げられないと言ったけれど結局着付けしてあげた部長。
本当、部長ってなんでそんな器用なの??
しかし、打ち合わせを左前にして逆にしてしまったことに気づき、
ブティックの試着室を借りてお直し。
その瞬間をまた井崎に見られてしまった部長でした。
で、その試着室では右手が入らないといけないとか言って差し入れてるのがねえ・・。
恥らっている小夏さんですが部長はお前の裸なんて見飽きたと事務的な言い方。
でもかつては
人は女に生まれるのではなく女になるのだという持論だったようです。
単にジェンダー論として語ったようですが
しかし小夏さんはあなたが女にしたというのでした。
ちょっとちょっと・・試着室でなんつう会話なんだ。
そういう小夏さんが部長を忘れられない男だというのもますます気持ち悪くて嫌ですねえ・・
ホタルが帰ってきますが部長は一日一人でいたとまたウソをついてしまいます。
ごまかすように映画を見てしゃれたレストランと夜景のバーでのデートコースを提案する部長。
ホタルはE・Tを見たいといっていますがこれも瀬乃絡みなのでなんか二人ともに微妙。
そして会社では再び井崎がスピーカーとなってばらすという結果になります。
この人、いくら部長のファンでもプライベートな話を会社でするかなあ・・・
とにかく部長が小夏の手をひっぱって行ったことは周知のことになり、
瀬乃がホタルのためにジャージを手に入れてくれたことも皆が聞いてるというところ。
なんかね、全てがオープンな会社なんですねえ~
穏やかならぬホタルですが、仕事に怒りをぶつけています。
夜までそれは続いたようでホタルが残業している限り部長も帰れない様子。
部長はホタルに小夏との件を弁明し謝りました。
しかしウソをついていた件を執拗にただした結果、
小夏にドキドキしたという心情を聞いてしまう羽目になるのでした。
正直に言わなくてもよかったとつぶやく部長ですがホタルは隠されているほうがショックだという。
君も隠していることがあるのに・・?
ばれてる・・ホタルもそれに乗じて正直に言おうとしますが
聞きたくないという部長・・それなのに
瀬乃さんに好きだと言われてドキドキしましたと言ってしまうホタル。
「聞きたくないって言ったろう!!」
いつになく激しいモノ言いに二人ともにショックを隠せず、
ホタルは出て行ってしまうのでした。
会社を出たばかりのところで瀬乃から電話。
サマンサのスカーフでパワーをもらおうとしたホタルに
そのスカーフがインチキだという連絡です。
パワースポットなどで力を借りようとするのもいいけど結局は自分だろう?
自分がダメだと思った瞬間ダメになる。
敵はいつだって自分の中にいるんだと瀬乃は教えてくれるのでした。
そういう瀬乃に桜木は部長からホタルを奪えばとけしかけています。
本心は瀬乃に告白するんじゃなかったの・・?
ホタルは結んだばかりのスカーフをはずして瀬乃の言葉を反芻し、
部長がやってくるのを待っていたようです。
今回のことは部長や小夏さんや瀬乃さんやニャン子のせいではなく
自分のことが原因だというホタルです。
結婚に向けて頑張ることは自分の気持ちにゆるぎないってことだから。
私が私に負けなきゃいいってことだから。
だから、縁側にもどって仲直りしようと提案。
部長は完璧主義の自分だから線香花火をとっくに用意してあるという二つ返事なのでした。
縁側でビールをのんでまったりする二人。
部長はこれから先いろんなことがあってもそれは誰のせいでもなく二人の問題だと言います。
ホタルはこの縁側に戻ってくればどんなことも乗り超えられると太鼓判。
最強のバカップルだから。バカは君だけ。
そんな会話で、線香花火がしっとりと展開される夏の縁側なのでした。
翌朝、あのスカーフを台ふきに使っているホタル。
新聞でサマンサの事件を知った部長が目ざとく見つけたようですが
えええええ~このスカーフが3万とはっ@@
***
今回、ちょっと小夏さんに違和感を持ってしまったわ><
控えめだったこれまでとがらりと変わって着付けのために強引に部長を利用するのも変でしたし
試着室では女色を丸出しで今までになく気持ち悪かったですわ~。
そんな小夏さんに部長がドキドキしてしまうのはまあ当然のことでしょうから・・。
でもこういう女らしさの誘惑を出すのは反則ですよねえ。
そういうホタルはちょっと弱った心にパワースポットという新たな武器を取り入れ
頑張ろうとしています。
桜木からは十分パワーがあるといわれてますけど
たまたま瀬乃の告白でドキドキしてしまったため
揺れる自分じゃなく部長一筋でがんばるパワーが欲しいから。
しかし部長の「聞きたくない」という怒鳴り声を聞いたことで
それだけ瀬乃のことが部長の心に重く巣くっていたこともよくわかりました。
そして瀬乃の「敵は自分の中にある」という言葉により問題は誰のせいでもなく
自分がしっかり構えていればいいのだと気づくホタルなのでした。
ホタヒカはスカーフでしたけど前日の「逃亡弁護士」では壷。
みんな、弱った心のよりどころとして小道具に投影するのですね。
とにかく、こういう人の弱みをうまくついた点が世を皮肉っていておかしい。
ホタルは目が覚めた時点で3万のスカーフも台フキンに使えてたくらいだから
やはり最強のパワーを持ってるってことですね。
現在「結婚」という二文字は大きくホタルを支配していますが
次回は部長も具体的に「結婚」に動くようです。
既に二人の絆は確かなものとなっているのですね~。
ある日、美香(臼田あさ美)たちがパワースポットに行くという話で盛り上がっていた。ホタルは「ぶちょうとの結婚に向けて、頑張り続けるパワーをつけるため」と一緒に行くことにしたのだが…。
若い男とあまり若くない男に言い寄られた。
神様、少しいい気になってもいいですか?
唇をぬぐうホタルに爆笑ですが、いや~本当にいい気分でしょうね~。
瀬乃の出方にドキドキしてしまうホタルです。
しかし手帳が真っ白なのはスケジュールがないからではなくて
単に面倒で書かないからでしょ?
会社ではパワースポットに盛り上がっていますが
ホタルの反応を後ろから見ている部長もホタルの心理的軌跡を訳してくれますが、
一緒に行きたいと声をかけたいのに掛けられず、
まぁ、いっか・・というホタルにがくんとする・・このあたりが本当に楽しい~~。
部長のところに二ツ木さんが来ますが
山田姐さんは専業主婦になるシミュレーションだということで
炊事などの家事をしているらしい。
恐くて家からでてきたという二ツ木さんなのでした。
部長がすぐ帰れといってるんですけどねえ・・。
そしてホタルは先週間違えた甚平を取り替えるべくサマンサのところに行きますが
瀬乃と一緒です。
告白したけれどいいお友達でいようと言ってくれた、はいいのですが
手をつなごうとするから
ホタルはE・T路線を提案しています。
しかし二人で人差し指をくっつけたまま動くって・・
で、このサマンサがインチキ占い師なのですが
ホタルに「孤独の星が見える」というのが気になります。
ちょっとそんなこと言われたらいやですよね。
自分は完璧主義者だと二ツ木さんに語っていますが
ホタルから時々は力を抜くことも大事だということを教わったという部長です。
だから瀬乃の存在は「まぁ、いっか」と思うことにしているそうです。
ちょっと無理をしてるっぽいけど・・
しかしそのころ瀬乃にドキドキするホタルが見えたりするのでした・・。
山田姐さんは小夏さんと一緒ですが仕事絡みで会ったようです。
二ツ木さんのことを腹くくれないし、人のこと心配ばかりしているという評価。
確かに部長のところに行ったのは若いライバル出現を心配したからのようでした。
仕事をやめて専業主婦になろうとしつつ不安を抱えてるという点で
二人は同じ悩みを抱える同士?
同世代だと思ってたら32歳と40歳で差があったけれど似ているかも~。
ホタルはまたサマンサのところに行ってますけど部長が一番なのに
他の人にドキドキすると正直に相談しています。
人の心を弄ぶようにサマンサってば破滅に向かってるというのでした。
でもその解決策として変なスカーフとパワースポットを勧めています。
帰ってみれば部長はアイロンがけ。エライですねえ~~~。
そこにシミを見つけたのですが自分の口が緩んだのだと思ったら
犯人はホタルの麦チョコだった様子。
パワースポットに行く前のお浄めということで水をかけることになりますが
100年の恨みを晴らすように水をかける部長に爆笑。
ただ瀬乃へのドキドキでゴリラになり胸を叩いていたことは
部長にはやはり言えないようです。
いつになくしみじみと3年の間に大人になったという部長ですが
この唇を奪っていいか?と問われたホタルは
奪っておくんなさいまし~でチューの顔。
しかし、徹底的にお清めだと水をかける部長に爆笑。
やはりこの二人にチューはないですねぇ・・・
山田姐さんは外で発散することで仕事とのバランスをとっていたという。
そんな颯爽と働く山田姐さんにほれた二ツ木さんは
本当に仕事を辞めて後悔しないのかと問うのですが
姐さんは無言になってしまうのでした。
そしてホタルはパワースポットに行くことになりますが
一人の休日を満喫できる喜びでお弁当まで作ってくれた部長に感激です。
バスの中ではホタルは十分パワーがあると評価され
しかも「男に不自由してない」と桜木に言われています。
みんなあやかりたいって片手をホタルにかざして拝んでる?風なのがおかしい。
願掛けにはそれぞれの思いを叫ぶのですが
桜木は「雨宮先輩に勝てますように」だって。
ホタルは心で部長と結婚に向けて頑張れますようにと念じて
パワーをくださ~いと叫ぶのでした。
その後におむすびコロリンが転がり落ちて追いかけるホタルなのでし。らしいね^^;
縁側で一人まったりの部長ですがちょっと淋しそう。
甚平も瀬乃が選んだらしい?と思って袋に戻したのかしら?
ゴロゴロしてみても一人。
そこに小夏さんから電話。
なんと浴衣の着付けを頼まれたのでした。
千夏との待ち合わせに時間がないからということでしたが、
ホタルのいないときに上げられないと言ったけれど結局着付けしてあげた部長。
本当、部長ってなんでそんな器用なの??
しかし、打ち合わせを左前にして逆にしてしまったことに気づき、
ブティックの試着室を借りてお直し。
その瞬間をまた井崎に見られてしまった部長でした。
で、その試着室では右手が入らないといけないとか言って差し入れてるのがねえ・・。
恥らっている小夏さんですが部長はお前の裸なんて見飽きたと事務的な言い方。
でもかつては
人は女に生まれるのではなく女になるのだという持論だったようです。
単にジェンダー論として語ったようですが
しかし小夏さんはあなたが女にしたというのでした。
ちょっとちょっと・・試着室でなんつう会話なんだ。
そういう小夏さんが部長を忘れられない男だというのもますます気持ち悪くて嫌ですねえ・・
ホタルが帰ってきますが部長は一日一人でいたとまたウソをついてしまいます。
ごまかすように映画を見てしゃれたレストランと夜景のバーでのデートコースを提案する部長。
ホタルはE・Tを見たいといっていますがこれも瀬乃絡みなのでなんか二人ともに微妙。
そして会社では再び井崎がスピーカーとなってばらすという結果になります。
この人、いくら部長のファンでもプライベートな話を会社でするかなあ・・・
とにかく部長が小夏の手をひっぱって行ったことは周知のことになり、
瀬乃がホタルのためにジャージを手に入れてくれたことも皆が聞いてるというところ。
なんかね、全てがオープンな会社なんですねえ~
穏やかならぬホタルですが、仕事に怒りをぶつけています。
夜までそれは続いたようでホタルが残業している限り部長も帰れない様子。
部長はホタルに小夏との件を弁明し謝りました。
しかしウソをついていた件を執拗にただした結果、
小夏にドキドキしたという心情を聞いてしまう羽目になるのでした。
正直に言わなくてもよかったとつぶやく部長ですがホタルは隠されているほうがショックだという。
君も隠していることがあるのに・・?
ばれてる・・ホタルもそれに乗じて正直に言おうとしますが
聞きたくないという部長・・それなのに
瀬乃さんに好きだと言われてドキドキしましたと言ってしまうホタル。
「聞きたくないって言ったろう!!」
いつになく激しいモノ言いに二人ともにショックを隠せず、
ホタルは出て行ってしまうのでした。
会社を出たばかりのところで瀬乃から電話。
サマンサのスカーフでパワーをもらおうとしたホタルに
そのスカーフがインチキだという連絡です。
パワースポットなどで力を借りようとするのもいいけど結局は自分だろう?
自分がダメだと思った瞬間ダメになる。
敵はいつだって自分の中にいるんだと瀬乃は教えてくれるのでした。
そういう瀬乃に桜木は部長からホタルを奪えばとけしかけています。
本心は瀬乃に告白するんじゃなかったの・・?
ホタルは結んだばかりのスカーフをはずして瀬乃の言葉を反芻し、
部長がやってくるのを待っていたようです。
今回のことは部長や小夏さんや瀬乃さんやニャン子のせいではなく
自分のことが原因だというホタルです。
結婚に向けて頑張ることは自分の気持ちにゆるぎないってことだから。
私が私に負けなきゃいいってことだから。
だから、縁側にもどって仲直りしようと提案。
部長は完璧主義の自分だから線香花火をとっくに用意してあるという二つ返事なのでした。
縁側でビールをのんでまったりする二人。
部長はこれから先いろんなことがあってもそれは誰のせいでもなく二人の問題だと言います。
ホタルはこの縁側に戻ってくればどんなことも乗り超えられると太鼓判。
最強のバカップルだから。バカは君だけ。
そんな会話で、線香花火がしっとりと展開される夏の縁側なのでした。
翌朝、あのスカーフを台ふきに使っているホタル。
新聞でサマンサの事件を知った部長が目ざとく見つけたようですが
えええええ~このスカーフが3万とはっ@@
***
今回、ちょっと小夏さんに違和感を持ってしまったわ><
控えめだったこれまでとがらりと変わって着付けのために強引に部長を利用するのも変でしたし
試着室では女色を丸出しで今までになく気持ち悪かったですわ~。
そんな小夏さんに部長がドキドキしてしまうのはまあ当然のことでしょうから・・。
でもこういう女らしさの誘惑を出すのは反則ですよねえ。
そういうホタルはちょっと弱った心にパワースポットという新たな武器を取り入れ
頑張ろうとしています。
桜木からは十分パワーがあるといわれてますけど
たまたま瀬乃の告白でドキドキしてしまったため
揺れる自分じゃなく部長一筋でがんばるパワーが欲しいから。
しかし部長の「聞きたくない」という怒鳴り声を聞いたことで
それだけ瀬乃のことが部長の心に重く巣くっていたこともよくわかりました。
そして瀬乃の「敵は自分の中にある」という言葉により問題は誰のせいでもなく
自分がしっかり構えていればいいのだと気づくホタルなのでした。
ホタヒカはスカーフでしたけど前日の「逃亡弁護士」では壷。
みんな、弱った心のよりどころとして小道具に投影するのですね。
とにかく、こういう人の弱みをうまくついた点が世を皮肉っていておかしい。
ホタルは目が覚めた時点で3万のスカーフも台フキンに使えてたくらいだから
やはり最強のパワーを持ってるってことですね。
現在「結婚」という二文字は大きくホタルを支配していますが
次回は部長も具体的に「結婚」に動くようです。
既に二人の絆は確かなものとなっているのですね~。
あい
こんにちは~!
>女色を丸出しで今までになく気持ち悪かったですわ~
ははは。本当に・・・
けど、男はこういうのに弱いですよね。
それにしても、今回の小夏さん、浴衣着たかったからとはいえ強引でしたよね。
言葉遣いも今までになく、
「自分の男」への甘えと我儘な感じがあって
今までの控えめな感じとは違っていました。
着付けまで出来ちゃうぶちょおにビックリでしたが
散々「完璧専業主婦」というのを売りにしたキャラだったのに
着付けできない小夏にも驚き。
着付けは主婦業ではないけど
おはぎの時といい、何かの時には着物を着る人で
自分でチャチャと着ちゃうんだと思ってました。
その度に着付け代払ってたら、おはぎ作っても全然節約じゃないですよ 笑
>ホタルはE・Tを見たいといっていますがこれも瀬乃絡みなのでなんか二人ともに微妙
ホタルがぶちょおに瀬乃との会話からのことをいう度に引きます 涙
二人の絆、どうなんでしょうね~。
今週は、うまくまとまったような感じでしたが
最終回まで、毎回何かありますよね・・
でも、瀬乃や小夏問題はもういらないです。
最後までありそうだけど。
>女色を丸出しで今までになく気持ち悪かったですわ~
ははは。本当に・・・
けど、男はこういうのに弱いですよね。
それにしても、今回の小夏さん、浴衣着たかったからとはいえ強引でしたよね。
言葉遣いも今までになく、
「自分の男」への甘えと我儘な感じがあって
今までの控えめな感じとは違っていました。
着付けまで出来ちゃうぶちょおにビックリでしたが
散々「完璧専業主婦」というのを売りにしたキャラだったのに
着付けできない小夏にも驚き。
着付けは主婦業ではないけど
おはぎの時といい、何かの時には着物を着る人で
自分でチャチャと着ちゃうんだと思ってました。
その度に着付け代払ってたら、おはぎ作っても全然節約じゃないですよ 笑
>ホタルはE・Tを見たいといっていますがこれも瀬乃絡みなのでなんか二人ともに微妙
ホタルがぶちょおに瀬乃との会話からのことをいう度に引きます 涙
二人の絆、どうなんでしょうね~。
今週は、うまくまとまったような感じでしたが
最終回まで、毎回何かありますよね・・
でも、瀬乃や小夏問題はもういらないです。
最後までありそうだけど。
くう
エリちゃん、お帰りなさいっ!
親孝行お疲れさまでした♪
私も今年も実家に行って、連絡がないとか顔を出さないとか
ブツブツ小言を言われてきました。。。(。-_-。)
>今回、ちょっと小夏さんに違和感を持ってしまったわ><
私も~。
ぶちょおの事を今でも男と思ってるんだったら
着付けなんて頼むべきじゃないよね~(-_-;)
何か今回の小夏さんは生々しくてイヤですわ~。
>ホタヒカはスカーフでしたけど前日の「逃亡弁護士」では壷。
あははo(≧▽≦o)o
ホント、そうだわ。
弱っている時は変な物に惑わされないように
気を付けなくてはいけないですね。
パワースポットは案外身近にあるもんなんだと
今回のお話で気付かされました(*^^*)
親孝行お疲れさまでした♪
私も今年も実家に行って、連絡がないとか顔を出さないとか
ブツブツ小言を言われてきました。。。(。-_-。)
>今回、ちょっと小夏さんに違和感を持ってしまったわ><
私も~。
ぶちょおの事を今でも男と思ってるんだったら
着付けなんて頼むべきじゃないよね~(-_-;)
何か今回の小夏さんは生々しくてイヤですわ~。
>ホタヒカはスカーフでしたけど前日の「逃亡弁護士」では壷。
あははo(≧▽≦o)o
ホント、そうだわ。
弱っている時は変な物に惑わされないように
気を付けなくてはいけないですね。
パワースポットは案外身近にあるもんなんだと
今回のお話で気付かされました(*^^*)
まこ
おかえりなさ~い
元気な顔を見せるだけでも親孝行だろうに
家事のご奉仕までしちゃうとは偉いっ!
お里帰りの記事読んでたら、無性に美味しいトマトが
食べたくなって困った(笑)。
今回の小夏さんのぶちょおの会話は
このドラマに似合わない嫌な雰囲気でしたよねぇ
だけど小夏の前では“男”って感じの
ぶちょおなのに、何で蛍との場合は
甘い雰囲気になりそうな際にも、
ついおふざけしちゃったり、子供っぽく
振舞ったりしてしまうんだろ?
ぶちょおってば、しっかり者のようで
実は相手に合わせちゃうタイプなのか?(笑)
仲直り出来たのは良かったけど、又もや
3万円の出費とは・・・
結婚資金、全然たまってなさそう

元気な顔を見せるだけでも親孝行だろうに
家事のご奉仕までしちゃうとは偉いっ!

お里帰りの記事読んでたら、無性に美味しいトマトが
食べたくなって困った(笑)。
今回の小夏さんのぶちょおの会話は
このドラマに似合わない嫌な雰囲気でしたよねぇ

だけど小夏の前では“男”って感じの
ぶちょおなのに、何で蛍との場合は
甘い雰囲気になりそうな際にも、
ついおふざけしちゃったり、子供っぽく
振舞ったりしてしまうんだろ?
ぶちょおってば、しっかり者のようで
実は相手に合わせちゃうタイプなのか?(笑)
仲直り出来たのは良かったけど、又もや
3万円の出費とは・・・

結婚資金、全然たまってなさそう

ikasama4
今回のぶちょおと小夏さんは
えらい大人の雰囲気というか
なまめかしかったですねぇ。
でもって、ぶちょおって
ああいう野蛮な一面を持った人だったんだなぁって思いました。
あれが原因でバツイチになったんでしょう ̄▽ ̄ゞ
小夏さんが女色を丸出しにしたのは
やっぱ、ぶちょおが小夏にとっての
「初めての男」だからってことなんでしょうかね。
どちらにしても、こういう大人の雰囲気は
今の蛍にはとても出すのは難しそうです。
ま、蛍には誰にも真似が出来ない
ひとり劇場がありますから、それで十分なんですけどねぇ
この瀬乃のポジションは
前シーズンでの蛍の恋愛相談にのってた
ぶちょおのポジションに重なりますが
果たしてこのシーズンではどうなるのか
ちょっと楽しみです ̄▽ ̄b
えらい大人の雰囲気というか
なまめかしかったですねぇ。
でもって、ぶちょおって
ああいう野蛮な一面を持った人だったんだなぁって思いました。
あれが原因でバツイチになったんでしょう ̄▽ ̄ゞ
小夏さんが女色を丸出しにしたのは
やっぱ、ぶちょおが小夏にとっての
「初めての男」だからってことなんでしょうかね。
どちらにしても、こういう大人の雰囲気は
今の蛍にはとても出すのは難しそうです。
ま、蛍には誰にも真似が出来ない
ひとり劇場がありますから、それで十分なんですけどねぇ
この瀬乃のポジションは
前シーズンでの蛍の恋愛相談にのってた
ぶちょおのポジションに重なりますが
果たしてこのシーズンではどうなるのか
ちょっと楽しみです ̄▽ ̄b
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
今週は全女性を敵に回した小夏さんの巻?
アタシのみならずあちこちで叩かれてますね~。
>言葉遣いも今までになく、
「自分の男」への甘えと我儘な感じがあって
そうですね~。
言われてみると何しろ元カレですから
全て知ってますもんね~。
こういえば相手は承諾するみたいなテクも
持ってるでしょうしね。
>その度に着付け代払ってたら、おはぎ作っても全然節約じゃないですよ
鋭い視点ですっ!!
もしかしたらそのお友達の(?)着付け代金は
無料に近いものなのかもしれないけれど
小料理屋をするのであれば着物ぐらいは自分でちゃちゃとできないとね。
しかし小夏さんの小料理屋ってあの色香でもって繁盛しそうですね~。
そういう小夏さんに揺れる部長も本能みたいなもんでしょうから
仕方ないのかもしれません。
だとしても、ホタルが瀬乃にドキドキするなんてかなり珍しい。
部長一筋なのはいいとしても
他の面倒な案件(瀬乃も?)には
本能でシャッターが下りていそうなホタルですので
ドキドキして揺らぐということ自体が信じられないような反応でした。
なのでETの反応はかわいいといえばかわいいのですけど
これも正直に部長に話していたら
尚よかったんですよね~。
ま、最後には自分さえしっかりすればいいとわかったので良しとしますわ。
でも二人の間の絆は・・・?
次回は本当に進展すると思うのですけど・・
今週は全女性を敵に回した小夏さんの巻?
アタシのみならずあちこちで叩かれてますね~。
>言葉遣いも今までになく、
「自分の男」への甘えと我儘な感じがあって
そうですね~。
言われてみると何しろ元カレですから
全て知ってますもんね~。
こういえば相手は承諾するみたいなテクも
持ってるでしょうしね。
>その度に着付け代払ってたら、おはぎ作っても全然節約じゃないですよ
鋭い視点ですっ!!
もしかしたらそのお友達の(?)着付け代金は
無料に近いものなのかもしれないけれど
小料理屋をするのであれば着物ぐらいは自分でちゃちゃとできないとね。
しかし小夏さんの小料理屋ってあの色香でもって繁盛しそうですね~。
そういう小夏さんに揺れる部長も本能みたいなもんでしょうから
仕方ないのかもしれません。
だとしても、ホタルが瀬乃にドキドキするなんてかなり珍しい。
部長一筋なのはいいとしても
他の面倒な案件(瀬乃も?)には
本能でシャッターが下りていそうなホタルですので
ドキドキして揺らぐということ自体が信じられないような反応でした。
なのでETの反応はかわいいといえばかわいいのですけど
これも正直に部長に話していたら
尚よかったんですよね~。
ま、最後には自分さえしっかりすればいいとわかったので良しとしますわ。
でも二人の間の絆は・・・?
次回は本当に進展すると思うのですけど・・
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
ただいまです~♪
親と離れて住んでしまったので
やはり時々顔を出す事は大事ですね。
くうママもお顔をだしたから
安心に変わり、小言を聞かされちゃったということでしょう
やっぱり待ってるんですよね!!
次はお正月に行かれますか?
>ぶちょおの事を今でも男と思ってるんだったら
着付けなんて頼むべきじゃないよね
本当に意外なことをいうので聞いてるこっちが驚きっぱなしの赤面でしたわ。
コレまでの控えめ小夏さんはどこに行ったというくらい大胆でしたねえ。
こういうタイプの人が回りにいないのですけど
もしもいても友達になれそうにないような・・・。
>パワースポットは案外身近にあるもんなんだと
今回のお話で気付かされました
そうですね!
ホタルの場合はあの縁側でパワーをもらってるのだもの、
わざわざ出かける必要がなかったですねえ。
部長自体はパワースポットなど要らないくらいの完璧人間のようですし。
ちょっと手にまいたり、首にも巻いたり、
あるいは、部屋に置いたり・・(笑
ついついよりどころを求めたりしますが
結局は「自分」だということで
なんとなく、私はこっちの方に深く感じ入りました。
ま、でも、似たようなことはいくらでもあるんですけどね~。
次回は結婚への具体的行動となるでしょうか・・。
ただいまです~♪
親と離れて住んでしまったので
やはり時々顔を出す事は大事ですね。
くうママもお顔をだしたから
安心に変わり、小言を聞かされちゃったということでしょう
やっぱり待ってるんですよね!!
次はお正月に行かれますか?
>ぶちょおの事を今でも男と思ってるんだったら
着付けなんて頼むべきじゃないよね
本当に意外なことをいうので聞いてるこっちが驚きっぱなしの赤面でしたわ。
コレまでの控えめ小夏さんはどこに行ったというくらい大胆でしたねえ。
こういうタイプの人が回りにいないのですけど
もしもいても友達になれそうにないような・・・。
>パワースポットは案外身近にあるもんなんだと
今回のお話で気付かされました
そうですね!
ホタルの場合はあの縁側でパワーをもらってるのだもの、
わざわざ出かける必要がなかったですねえ。
部長自体はパワースポットなど要らないくらいの完璧人間のようですし。
ちょっと手にまいたり、首にも巻いたり、
あるいは、部屋に置いたり・・(笑
ついついよりどころを求めたりしますが
結局は「自分」だということで
なんとなく、私はこっちの方に深く感じ入りました。
ま、でも、似たようなことはいくらでもあるんですけどね~。
次回は結婚への具体的行動となるでしょうか・・。
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
ただいまです~♪
そうですね、トマトは美味しかったですよ~(笑
はい!妄想おすそ分け!!
その後、スーパーでトマトを買ってきましたが
父の味には負けています。
多少は欲目もあるんですけど
おいしいトマトって案外、少ないのかもねえ?
>このドラマに似合わない嫌な雰囲気でしたよねぇ
そうなのよ!
私もこのドラマのよさが消えちゃったものだから
すんごくがっかりしたんです。
小夏さんという存在に今まで油断してましたわ><
今思い出してもセリフのひとつひとつが気持ち悪いっ・・
>何で蛍との場合は
甘い雰囲気になりそうな際にも、
ついおふざけしちゃったり、子供っぽく
振舞ったりしてしまうんだろ?
ホントだ・・・なんでだろう?
ホタルとそういう関係には一生ならなかったりして(笑
そんな雰囲気をホタルは持ってますよね。
小夏さんとのことがあるから
部長は結婚するまではと思う古いタイプってことはないですよね~。
今後の二人に注目ですねえ。
そうそう今回のスカーフにはちょっと笑いました。
関係ないけどエルメスのスカーフなんて持ってても
たとえオシャレな小道具だとしても
これなんかはある意味見栄の産物でもあるので
ちょっと自嘲しちゃいましたわ。
でもホタルはワラにもすがる思いで買ったのでしょうから
お金をだすことである程度は吹っ切れたかもしれません。
それに自分次第だと言うことに気づけたしね。
3万の出費は痛かったけれど勉強になりました(爆
え、結婚資金?
部長が貯めてくれてるでしょう??って甘いか。
家庭内のことは部長が全てを握り
ホタルは仕事だけを一直線にがんばるという仕分けでいかがでしょう??
ホタルって家では何もしない人って感じがすっかり定着ですね(苦笑
そういう方向で次回の結婚への道を期待します♪
ただいまです~♪
そうですね、トマトは美味しかったですよ~(笑
はい!妄想おすそ分け!!
その後、スーパーでトマトを買ってきましたが
父の味には負けています。
多少は欲目もあるんですけど
おいしいトマトって案外、少ないのかもねえ?
>このドラマに似合わない嫌な雰囲気でしたよねぇ
そうなのよ!
私もこのドラマのよさが消えちゃったものだから
すんごくがっかりしたんです。
小夏さんという存在に今まで油断してましたわ><
今思い出してもセリフのひとつひとつが気持ち悪いっ・・
>何で蛍との場合は
甘い雰囲気になりそうな際にも、
ついおふざけしちゃったり、子供っぽく
振舞ったりしてしまうんだろ?
ホントだ・・・なんでだろう?
ホタルとそういう関係には一生ならなかったりして(笑
そんな雰囲気をホタルは持ってますよね。
小夏さんとのことがあるから
部長は結婚するまではと思う古いタイプってことはないですよね~。
今後の二人に注目ですねえ。
そうそう今回のスカーフにはちょっと笑いました。
関係ないけどエルメスのスカーフなんて持ってても
たとえオシャレな小道具だとしても
これなんかはある意味見栄の産物でもあるので
ちょっと自嘲しちゃいましたわ。
でもホタルはワラにもすがる思いで買ったのでしょうから
お金をだすことである程度は吹っ切れたかもしれません。
それに自分次第だと言うことに気づけたしね。
3万の出費は痛かったけれど勉強になりました(爆
え、結婚資金?
部長が貯めてくれてるでしょう??って甘いか。
家庭内のことは部長が全てを握り
ホタルは仕事だけを一直線にがんばるという仕分けでいかがでしょう??
ホタルって家では何もしない人って感じがすっかり定着ですね(苦笑
そういう方向で次回の結婚への道を期待します♪
エリ⇒ikasama4さま♪
こんにちは!
>小夏さんが女色を丸出しにしたのは
やっぱ、ぶちょおが小夏にとっての
「初めての男」だからってことなんでしょうかね
そうですねえ・・・
聞いている全てが赤面でなんというか
違和感でいっぱいになってしまいました。
本当にこのドラマに合わないシーンでしたよね。
でもこれが他のドラマだったら別段なんとも思わないでしょうから
やはりこのドラマの持ってる空気がファンタジーだからなんですね。
小夏さんにとってはごく普通の会話でしたが
ホタルといつも接してる部長には
いつになく揺らぐ一面があったということで
まあ~仕方ないですね!
>蛍には誰にも真似が出来ない
ひとり劇場がありますから、それで十分なんですけどねぇ
あはは・・
冒頭の一人芝居がとにかく受けます。
楽しいホタルをニヤニヤみていることで
いつのまにか
ホタルの世界に入ってるのですね~。
>瀬乃のポジションは
前シーズンでの蛍の恋愛相談にのってた
ぶちょおのポジションに重なります
本当だ!!
すっかり忘れてましたが
前作では、マコトに恋するホタルを応援する部長だったんですよね。
それなのに瀬乃が応援すると言ってきてる・・。
全然外に居る外野なのにわざわざ一緒に暮らす二人を応援するって・・。
こんなシチュエーションだから妙にホタルを揺るがす原因になったのかしら。
これからのことはわからないですが
のこり3~4話だとしたら
あまり面倒なことには行かずに
同じ様にほとんど変化しないまま
ほんの少しの進展という感じで
ノロノロ進みそう。
とりあえず次回の部長には注目ですね。
>小夏さんが女色を丸出しにしたのは
やっぱ、ぶちょおが小夏にとっての
「初めての男」だからってことなんでしょうかね
そうですねえ・・・
聞いている全てが赤面でなんというか
違和感でいっぱいになってしまいました。
本当にこのドラマに合わないシーンでしたよね。
でもこれが他のドラマだったら別段なんとも思わないでしょうから
やはりこのドラマの持ってる空気がファンタジーだからなんですね。
小夏さんにとってはごく普通の会話でしたが
ホタルといつも接してる部長には
いつになく揺らぐ一面があったということで
まあ~仕方ないですね!
>蛍には誰にも真似が出来ない
ひとり劇場がありますから、それで十分なんですけどねぇ
あはは・・
冒頭の一人芝居がとにかく受けます。
楽しいホタルをニヤニヤみていることで
いつのまにか
ホタルの世界に入ってるのですね~。
>瀬乃のポジションは
前シーズンでの蛍の恋愛相談にのってた
ぶちょおのポジションに重なります
本当だ!!
すっかり忘れてましたが
前作では、マコトに恋するホタルを応援する部長だったんですよね。
それなのに瀬乃が応援すると言ってきてる・・。
全然外に居る外野なのにわざわざ一緒に暮らす二人を応援するって・・。
こんなシチュエーションだから妙にホタルを揺るがす原因になったのかしら。
これからのことはわからないですが
のこり3~4話だとしたら
あまり面倒なことには行かずに
同じ様にほとんど変化しないまま
ほんの少しの進展という感じで
ノロノロ進みそう。
とりあえず次回の部長には注目ですね。
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さて・・・テレビ東京のお昼のロード・ショーは「らせん」→「リング」→「リング2」ときて明日は「リング0バースデイ」である。 それはさておき戦争ドラマと同じく、ホラーもパッとしない夏なのである。 映画「リング」(1998年~)シリーズから12年・・・久しぶりに見
キッドのブログinココログ 2010/08/19 Thu 21:33
3万円っ!?Σ(`д`ノ)ノ ヌオォ!!
またそげな無駄使いを…だけど、そのスカーフを早速台ふきんにしちゃう潔さは蛍らしい{/face2_grin_s/}
あのインチキ占いのサマンサを演じてたのは、劇団TEAM-NACSのリーダー森崎さんだったんですねー。
女装してたせいか全然わから
あるがまま・・・ 2010/08/19 Thu 21:54
若い男とあんまり若くない男ぷぷぷ。。。。。なんつ~表現するんだ。でも、どっちもイケメン。雨宮は役得ですわ。私のような女にとって滅多にない出来事。恋愛の神様。ほんの一瞬、...
見取り八段・実0段 2010/08/20 Fri 00:37
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ホタルノヒカリ2 綾瀬はるか 最新情報 2010/08/31 Tue 20:39
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