08/24/2010 夏の恋は虹色に輝く 第6話
温泉にチューと大サービスの6話でした!!
詩織(竹内結子)は亡き夫の故郷へ里帰り。大雅(松本潤)には、真知子(松坂慶子)との温泉番組出演依頼が舞い込んで…。
亡き夫の故郷・福岡に里帰りする北村詩織(竹内結子)を見送った楠大雅(松本潤)。詩織と海(小林星蘭)は、夫の両親ら家族と夏休みを過ごす。東京の芸能事務所で働き始めたことを話すと、孫の海と一緒に暮らしたい義母・君江(市毛良枝)はそんなところで働かなくても福岡で一緒に暮らせばいいのに、とさりげなく伝える。そんな中、出張中で会えない夫の弟・春樹から電話がかかってくる。亡き夫とそっくりの声に詩織はドキッとしてしまう。
一方、大雅はダーツバーで飲んでいた。相手はいつもの植野慶太(笠原秀幸)ではなく、伊良部譲(永山絢斗)。最近実力を伸ばしている譲に話を聞きたかったのだ。
その頃、事務所にはあるテレビ局から真知子(松坂慶子)と大雅で温泉旅行をするという番組の依頼が入った。青木久雄(松重豊)は役者以外の仕事なので大雅が嫌がるだろうと思っていたが、意外とすんなり受け入れる。芝居のためには、なんでも人生経験を積むことが大事と、大雅の中で少しずつ仕事への姿勢に変化が見られるのだった。
温泉ロケにたとうという時、詩織が福岡から戻ってきた。挨拶くらいしか会話をする間もなく出かける大雅だが、詩織が帰ってきてやっぱり嬉しい。そんな2人を見ていた宮瀬桜(桐谷美玲)は詩織にあることを伝えて…。
出演者
楠 大雅 … 松本 潤
北村 詩織 … 竹内 結子
楠 大貴 … 沢村 一樹
宮瀬 桜 … 桐谷 美玲
植野 慶太 … 笠原 秀幸
伊良部 譲 … 永山 絢斗
鳩間 新市 … 小倉 一郎
志賀 光治 … 大下源一郎
北村 海 … 小林 星蘭
青木 久雄 … 松重 豊
楠航 太郎 … 伊東 四朗(特別出演)
楠真 知子 … 松坂 慶子
ほか
先週いい感じでしたが今週はまたゆるい気がした今日この頃・・
亡き夫の実家に里帰りした詩織親子ですが
現在の事務所にいる大雅のことを実家の誰も知らないのには受けました。
海が大雅の家に遊びに行ったと言うと静まり返ったのがまたうけます。
大事な孫が楠家に・・と直線で結びついたわけじゃないでしょうけどね。
でも姑が、帰ってきて一緒に暮らそうと何度もいうのには笑ってかわしてる詩織でした。
南米で死亡した夫の弟から電話。
声が似ていて詩織が狼狽動揺するところがまた初々しいですが
この弟、春樹(塚本高史)がどうも詩織ラブって気がします・・。
大雅は伊良部になぜ役者として差がついたのか聞いていますが
高校生だったときに航太郎の息子だった大雅を抜擢され
伊良部が干されたときがありその時の悔しさや憎しみがバネになって
現在の地位を築いたということらしい。
今はほんの少し感謝してる。
憎んだり悲しんだり、愛したりという感情は
いろんな役作りの糧になった・・と言うのでした。
大雅はバイトを経験してみるといっています。
生活の苦しさで大半の俳優さんたちはバイト経験者。
人間の幅がひろがるかも~。
そして大雅と母、真知子さんの温泉旅行の仕事。
事務所の皆が心配してましたが真知子さんは二つ返事でした。
大雅も受けることにしました。
人生経験が少ないから芝居にも深みがないけれど
でもこの仕事は一時間メインだし喜んで受けるというのです。
大雅の姿勢に今までとは違うものを感じる社長たちです。
本屋や図書館で親子連れを見ると詩織を思い出してしまう大雅ですが
詩織の亡き夫の地震の新聞記事も偶然?読んでいました。
真知子さんは久しぶりの仕事に舞い上がり、衣装やらで大荷物。
メイクさんも衣装さんも同行するらしい。
兄の大貴は詩織への失恋で抜け殻になっていますが
母親のおやつ係りで同行するみたい^^;
ロケに向かう一行ですが入れ違いというところで
詩織も帰ってきておみやげのめんたいこを差し出しています。
そんな詩織に桜が自分は大雅を好きだと宣戦布告なのでした。
大雅を見るとき瞳孔がゆらゆら揺れてると詩織を挑発している桜です。
宿についてみたら大貴が到着していた。
失恋も癒せる温泉だということですが
自分が失恋したから大雅には手に負える相手じゃないということです。
しかし大雅はこれまでの軽い恋愛とは違うということを言いたいようでした。
新聞でみた詩織のダンナさんはいい男で会社でも人望があったということです。
今でも好きだという詩織の気持ちをちゃんと受け止めている大雅に
大貴も一目おき、二人は並んでいつになく素直な会話となっています。
海は蒼空がお気に入りですが
海を好きな太郎くんもいて
子供の世界もそれなりに大人の縮図です。
「あなたと夢温泉」ロケですが大雅と真知子さん、いい具合です。
ダメだしのところでも大雅は素直に吸収していますし
スタッフともいい関係のようです・・
大雅が注意を受けている間に真知子さんは大貴からおやつを受け取っていました^^
慶太のママは伊良部に声をかけた?
でも伊良部は慶太と親子の関係にはなりたくないから断った。
ありがとうと手を差し出す慶太・・なんかおかしすぎる。
親子で温泉ですが二手に分かれているんですね。
松潤と沢村さんを見れました~♪
しかも松坂さんの妖艶さも。
なんか目の保養バッチリでしたわ。
航太郎さんがそばにきていると真知子さんが言いますが
大雅が役者になってくれて本当に喜んだ航太郎さんだったということでした。
ロケが終わり、監督が大雅をいい役者になると褒めてくれました。
これにより少しずつ大雅の俳優としての活躍シーンが約束されたということですね。
そして事務所に戻った大雅ですが
一足先に詩織も来ていて偶然社長たちが席を外していて二人きり。
大雅はおみやげの開運の石を上げています。
綺麗だとかざしてみている詩織を見る大雅も嬉しそう。
詩織のことを諦めようと思ったけれどそばにいてできるだけ支えたいという大雅です。
詩織は大雅がいなくなることが楽になることだと不思議なことを言い出します。
大好きな夫が突然消えたのに、自分だけが楽になれるわけがないと・・。
狼狽した拍子に航太郎のトロフィーを落として壊してしまった!!
慌てて裏に回り接着税でくっつける二人ですが
顔が接近してあせります。
俺、いなくなってもいいよ。
事務所にはくるけれど顔を見ても声をかけないからと言い出す大雅。
それはいや・・
詩織も自分の気持ちをもてあましていて、わかんないけどそれは嫌だという。
実家に帰ったとき夫の夢を見なかった。
大好きな人なのにどんどん忘れていく自分が怖い。
あなたと一緒にいるのが苦しいの。
突然の告白に頭真っ白な大雅・・
大雅が思わず詩織にキスしますが我に返って離れます。
その瞬間、また壊れちゃったトロフィー。
ごめん・・
再び、キスをする二人。
***
さすが松潤、随分綺麗なキスシーンなんですね~~!!
大雅ってばやるじゃないですか。
死んだ人には勝てないと思っていたらちゃんと詩織のその心に入り込んでたのね。
心が通じ合った瞬間でした。
温泉親子ロケなんてなかなかできない仕事ですが
おっとりな真知子さんにすごく癒されますね~。
おやつ係まで必要なのがまたうけるのでした。
兄弟のシーンもとってもいい感じでしたし
ああ、温泉でのんびりしておいしいお料理を味わいたいですね~。
な~んて、旅ロケはあんな風に撮影することがわかり
大雅と一緒に勉強になりました(笑
大雅の素直さが監督に気に入られたようで
段々と俳優としての仕事が増えていく予感。
大甘の二世俳優が花開いていくのはこんなところからなんですね。
これは本人の意識改革が効いたからでもありますね。
次回は桜と絡むのでしょうか・・・
亡き夫の故郷・福岡に里帰りする北村詩織(竹内結子)を見送った楠大雅(松本潤)。詩織と海(小林星蘭)は、夫の両親ら家族と夏休みを過ごす。東京の芸能事務所で働き始めたことを話すと、孫の海と一緒に暮らしたい義母・君江(市毛良枝)はそんなところで働かなくても福岡で一緒に暮らせばいいのに、とさりげなく伝える。そんな中、出張中で会えない夫の弟・春樹から電話がかかってくる。亡き夫とそっくりの声に詩織はドキッとしてしまう。
一方、大雅はダーツバーで飲んでいた。相手はいつもの植野慶太(笠原秀幸)ではなく、伊良部譲(永山絢斗)。最近実力を伸ばしている譲に話を聞きたかったのだ。
その頃、事務所にはあるテレビ局から真知子(松坂慶子)と大雅で温泉旅行をするという番組の依頼が入った。青木久雄(松重豊)は役者以外の仕事なので大雅が嫌がるだろうと思っていたが、意外とすんなり受け入れる。芝居のためには、なんでも人生経験を積むことが大事と、大雅の中で少しずつ仕事への姿勢に変化が見られるのだった。
温泉ロケにたとうという時、詩織が福岡から戻ってきた。挨拶くらいしか会話をする間もなく出かける大雅だが、詩織が帰ってきてやっぱり嬉しい。そんな2人を見ていた宮瀬桜(桐谷美玲)は詩織にあることを伝えて…。
出演者
楠 大雅 … 松本 潤
北村 詩織 … 竹内 結子
楠 大貴 … 沢村 一樹
宮瀬 桜 … 桐谷 美玲
植野 慶太 … 笠原 秀幸
伊良部 譲 … 永山 絢斗
鳩間 新市 … 小倉 一郎
志賀 光治 … 大下源一郎
北村 海 … 小林 星蘭
青木 久雄 … 松重 豊
楠航 太郎 … 伊東 四朗(特別出演)
楠真 知子 … 松坂 慶子
ほか
先週いい感じでしたが今週はまたゆるい気がした今日この頃・・
亡き夫の実家に里帰りした詩織親子ですが
現在の事務所にいる大雅のことを実家の誰も知らないのには受けました。
海が大雅の家に遊びに行ったと言うと静まり返ったのがまたうけます。
大事な孫が楠家に・・と直線で結びついたわけじゃないでしょうけどね。
でも姑が、帰ってきて一緒に暮らそうと何度もいうのには笑ってかわしてる詩織でした。
南米で死亡した夫の弟から電話。
声が似ていて詩織が狼狽動揺するところがまた初々しいですが
この弟、春樹(塚本高史)がどうも詩織ラブって気がします・・。
大雅は伊良部になぜ役者として差がついたのか聞いていますが
高校生だったときに航太郎の息子だった大雅を抜擢され
伊良部が干されたときがありその時の悔しさや憎しみがバネになって
現在の地位を築いたということらしい。
今はほんの少し感謝してる。
憎んだり悲しんだり、愛したりという感情は
いろんな役作りの糧になった・・と言うのでした。
大雅はバイトを経験してみるといっています。
生活の苦しさで大半の俳優さんたちはバイト経験者。
人間の幅がひろがるかも~。
そして大雅と母、真知子さんの温泉旅行の仕事。
事務所の皆が心配してましたが真知子さんは二つ返事でした。
大雅も受けることにしました。
人生経験が少ないから芝居にも深みがないけれど
でもこの仕事は一時間メインだし喜んで受けるというのです。
大雅の姿勢に今までとは違うものを感じる社長たちです。
本屋や図書館で親子連れを見ると詩織を思い出してしまう大雅ですが
詩織の亡き夫の地震の新聞記事も偶然?読んでいました。
真知子さんは久しぶりの仕事に舞い上がり、衣装やらで大荷物。
メイクさんも衣装さんも同行するらしい。
兄の大貴は詩織への失恋で抜け殻になっていますが
母親のおやつ係りで同行するみたい^^;
ロケに向かう一行ですが入れ違いというところで
詩織も帰ってきておみやげのめんたいこを差し出しています。
そんな詩織に桜が自分は大雅を好きだと宣戦布告なのでした。
大雅を見るとき瞳孔がゆらゆら揺れてると詩織を挑発している桜です。
宿についてみたら大貴が到着していた。
失恋も癒せる温泉だということですが
自分が失恋したから大雅には手に負える相手じゃないということです。
しかし大雅はこれまでの軽い恋愛とは違うということを言いたいようでした。
新聞でみた詩織のダンナさんはいい男で会社でも人望があったということです。
今でも好きだという詩織の気持ちをちゃんと受け止めている大雅に
大貴も一目おき、二人は並んでいつになく素直な会話となっています。
海は蒼空がお気に入りですが
海を好きな太郎くんもいて
子供の世界もそれなりに大人の縮図です。
「あなたと夢温泉」ロケですが大雅と真知子さん、いい具合です。
ダメだしのところでも大雅は素直に吸収していますし
スタッフともいい関係のようです・・
大雅が注意を受けている間に真知子さんは大貴からおやつを受け取っていました^^
慶太のママは伊良部に声をかけた?
でも伊良部は慶太と親子の関係にはなりたくないから断った。
ありがとうと手を差し出す慶太・・なんかおかしすぎる。
親子で温泉ですが二手に分かれているんですね。
松潤と沢村さんを見れました~♪
しかも松坂さんの妖艶さも。
なんか目の保養バッチリでしたわ。
航太郎さんがそばにきていると真知子さんが言いますが
大雅が役者になってくれて本当に喜んだ航太郎さんだったということでした。
ロケが終わり、監督が大雅をいい役者になると褒めてくれました。
これにより少しずつ大雅の俳優としての活躍シーンが約束されたということですね。
そして事務所に戻った大雅ですが
一足先に詩織も来ていて偶然社長たちが席を外していて二人きり。
大雅はおみやげの開運の石を上げています。
綺麗だとかざしてみている詩織を見る大雅も嬉しそう。
詩織のことを諦めようと思ったけれどそばにいてできるだけ支えたいという大雅です。
詩織は大雅がいなくなることが楽になることだと不思議なことを言い出します。
大好きな夫が突然消えたのに、自分だけが楽になれるわけがないと・・。
狼狽した拍子に航太郎のトロフィーを落として壊してしまった!!
慌てて裏に回り接着税でくっつける二人ですが
顔が接近してあせります。
俺、いなくなってもいいよ。
事務所にはくるけれど顔を見ても声をかけないからと言い出す大雅。
それはいや・・
詩織も自分の気持ちをもてあましていて、わかんないけどそれは嫌だという。
実家に帰ったとき夫の夢を見なかった。
大好きな人なのにどんどん忘れていく自分が怖い。
あなたと一緒にいるのが苦しいの。
突然の告白に頭真っ白な大雅・・
大雅が思わず詩織にキスしますが我に返って離れます。
その瞬間、また壊れちゃったトロフィー。
ごめん・・
再び、キスをする二人。
***
さすが松潤、随分綺麗なキスシーンなんですね~~!!
大雅ってばやるじゃないですか。
死んだ人には勝てないと思っていたらちゃんと詩織のその心に入り込んでたのね。
心が通じ合った瞬間でした。
温泉親子ロケなんてなかなかできない仕事ですが
おっとりな真知子さんにすごく癒されますね~。
おやつ係まで必要なのがまたうけるのでした。
兄弟のシーンもとってもいい感じでしたし
ああ、温泉でのんびりしておいしいお料理を味わいたいですね~。
な~んて、旅ロケはあんな風に撮影することがわかり
大雅と一緒に勉強になりました(笑
大雅の素直さが監督に気に入られたようで
段々と俳優としての仕事が増えていく予感。
大甘の二世俳優が花開いていくのはこんなところからなんですね。
これは本人の意識改革が効いたからでもありますね。
次回は桜と絡むのでしょうか・・・
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