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04/07/2011 支援模様
避難所の方々に心を寄せながら暮らしが少しでも良くなりますようにと祈らずにはいられません。
あの日から少しでも揺れると心臓がドキドキするようになり

いつまでも慣れませんね。

そしてモノが捨てられなくなりました。

まず新聞やダンボールなどは割れたガラスの補修にもなり、床にも敷けるし

もう限度いっぱいまで抱え込んでしまいます。

牛乳パックに新聞を詰めれば燃料になるし

大きな缶などは煮炊きに使えそうだとこれまた捨てられません。

資源ゴミの日に出すのを何度も見送ってしまい我ながら苦笑です。


避難所でも畳が敷いてあるところもないところも

ダンボールなどはけっこう有効に使われていてなんだか納得。

でも広い体育館にダンボールぐらいの間仕切りではいつも見られているようで

大きなストレスになりそうだとも思った次第。


そんなところにイギリスから届いたのがテント!さすがユニーク!

ある避難所は広い体育館のなかでなんと間仕切りチームとテント選択チームにわかれていました。

家族単位でテントに入る人もあれば

低い間仕切りだけの方がお互いの顔が見えて安心だという人も。

ちょうど半々の割合でしたが、好きなほうを選択できるのはいいですね。

広い体育館でそれだけのスペースもありましたが

丸いテントのなかに家族で入ったら少しは温かくなるかしら。


プライバシーをこうして守れるという点でも優れているけれど

日本はどうした?と思ったら昨日の夕刊にでていました。

大小の丸い筒のような細長い紙菅を柱と梁にしてカーテンを渡し

プライバシーを守るというもの。

壁のような役割ですがまさに柔らかい壁。

お隣さんと話をしたいときはカーテンを上にひっかければいいもんね。


そして今日見たのはプラスチックの間仕切りボードがありました。

こちらはオフィスでも使われるパーテーションみたいなもの。

やはり家族単位で寛ぎたいときは他人の目線が気になるものだし

なかなか良さそうでした。


まだまだ避難所生活は続きそうですが

次はどんな視点で生活の不便さを掬い上げてくれるでしょうか?

建築家やアーティストの皆さんの目がこんなところで生かされています。

不便なりに少しでも改善できたらと願わずにはいられません。


さらに支援策は続いています。

我が石原都知事はすぐに1000億円の支援と600戸の都営住宅を用意していました。

赤プリは3ヶ月限定ですが1600人ぐらいを泊められるとしていましたね。

食事は有料でしたが社員食堂程度の低価格でした。

こうしたホテル、旅館経営者はできることをしようとしてくれています。

液状化で断水しガスも通らない浦安ではホテルがお風呂を開放してくれたと聞きます。

また山形のある温泉では自治体の援助を受けて一泊三食付で2000円~無料で提供するとか。

とにかく何日か温泉で寛ぎ手足を伸ばして眠りについて欲しいという思いがありました。


運よく公営住宅に移れた方でも身一つで逃げた人には

生活道具さえそろえられないという記事もありましたよ。

そんなところに徳島では住居、生活用品だけじゃなく

当面の資金30万と林業の仕事まで用意しています。

漁業を営んでこられた方々に林業は勝手が違いそうですが

もしも永住する気があるならば快適そうな環境であることは間違いなかった。

一人では無理でしょうから数家族単位で移れるならこれも選択肢のうちですね。


埼玉では町ごと引き受けたという市がありました。

広い敷地や学校まで提供してくれたのでスケールが違いました。


義捐金は分配して被災者に公平に渡されるそうですが

支援金は物資を買って届けることになるのだそうです。


まずは大急ぎで仮設住宅を望みますが

建材不足や人手も足りないしまだまだ時間がかかりそう。


各都道府県自治体が提供する支援策は

皆さんの税金の使い道ですから

アイディアを首長に提案することも間接的支援になりますね。


被災者の方々が少しでも快適になりますように。

ユニークな支援策を期待しています。




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