1話の衝撃再び。ぶっ飛びまくりました。今週は前編。どう解決めざすやら・・脳が渦巻いてめまいが・・
小川蘇美(土屋太鳳)の妄想に苦しめられることもなくなり、恋人・麻美(臼田あさ美)との仲も復活。全てが順調に進み始めた鈴木先生(長谷川博己)は、ホームルームで例の一件以来ずっと学校を欠席している竹地(藤原薫)のもとへプリントを届けて欲しいと希望者を募る。竹地が学校に戻ってきやすいよう、地ならしをしておくつもりだった。

鈴木先生の思惑通り、例の一件で竹地と言い争った中村(未来穂香)と紺野(齋藤隆成)がその役を引き受けかけた矢先…突然、河辺彩香(小野花梨)が名乗りをあげてくる。しかも、河辺は妙にはりきり自分一人で行くと言い出す。そんな河辺の様子を見ていた河辺の元彼・岬(西井幸人)が付き添うと言い出すが、河辺は断り一人で竹地の家へ向かうことに。竹地の家は共働きということもあり、鈴木先生は胸騒ぎを覚える…。

翌朝、鈴木先生は登校してきた河辺の首筋に絆創膏が貼ってあるのを発見。しかも、部屋にあがって勉強を教えてもらったと言う。ちょうど職員室で、隣の中学で女子生徒が共働き家庭の男子生徒の家に入り浸り、妊娠してしまったという話を聞かされた鈴木先生は頭を痛める。

一方、入江沙季(松本花奈)から河辺が竹地の家へ行ったことを聞かされたた河辺の元親友・神田マリ(工藤綾乃)は、放課後竹地のマンションを陰から見張っていた。そして、マンションから出てきた河辺の様子を見てあることに気付いてしまう。

次の日、河辺の首筋にはさらに絆創膏が増えていた。危機感を覚えた鈴木先生は、今後は日直に竹地の家へ行ってもらうと河辺に告げ、それとなく自制を促す。ところが、その矢先!鈴木先生は、校庭で河辺の交際相手である3年生の山際(千葉一磨)が激高している姿を目撃。そのすぐそばには、泣きながらうずくまる河辺の姿が…。鈴木先生は慌てて止めに入るが、興奮した山際から殴られてしまう。しかも、そこへ竹地の母(濱田マリ)から電話が入り、竹地が河辺と避妊せずに性交渉を持ってしまったと告げられて…!



もう小川の妄想に苦しめられることもなく

爽やかな朝を迎えた鈴木先生は

校門でニコヤカに生徒達を迎え、挨拶を返しています。

小川も元気に挨拶をしていきますが

目の端で捉えながらも流せる余裕が・・

良かった、本当に妄想にはバイバイできたようだわ。


こんな一日がスタートしたというのに

やはり鈴木先生には大きなトラブルが待ち構えているのでした。


それは・・14才の母・・じゃなくてまずは似たような話。


竹地の欠席が続いているため、クラスで迎える下馴らしといいますか。

プリントを届けてほしいと生徒たちに呼びかけてみますが

笑いのネタにひっぱられてかなり気分を害した紺野はまだ許せないようで拒否。

そこで中村が挙手をして届けてくれるというのでした。

中村が届けるだろうというのは鈴木先生の読みどおりで

しかも中村は紺野まで誘ってくれて本当に鈴木メソドを実践してくれてるような子。

ところがここになんと河辺が立候補。

意外な人が乱入。

しかも岬まで一緒に行くという。

しかし河辺は一人で行くと強引に決めています。

鈴木先生、読みが外れたらしい。机のチョークが転がり落ちて割れました。

波乱の予感です。



その嫌な予感は両親が共働きの家で二人きりになるということでしたが

果たして翌日、勉強教えてもらったという河辺のクビにはバンソウコが張ってあり、

予感的中とめまいのような鈴木先生・・くらっときています。


職員室では中学二年が妊娠したという他所の学校の話が出ていて

びくっとする鈴木先生ですが

足子先生は危機感を持って避妊指導をきっちりして欲しいとカツをいれてくるのでした。


河辺は毎日竹地訪問のようですが鈴木先生は日直に頼むからと言って

河辺をけん制しています。


さて、そこで河辺の交際相手という山際(3年が)

河辺を平手で殴り、暴れて後輩達もとばっちりをうけ、

しかも中に入った鈴木先生が殴られてしまうのでした。

冷静に、詳細は談話室でというところがいかにも鈴木先生です。



しかし聞いてみると

河辺が交際している山際に一方的に別れのメールをしてきて

クラスの生徒と出来ちゃったということで、山際は激怒していたようです。

鈴木先生は相手は竹地なのは即理解しますが、それをなぜ知ったかというと

神田がわざわざ教えたらしい。

この子はまさにトラブルメーカー。


そんなところに竹地の母が息子が女生徒と交渉を持ったと電話。

問題はナマという点にあるようで母親がオロオロしていますが

鈴木先生はそのまま反復してしまい職員室の耳ダンボがまさに大きくなっています。

その日のうちに竹地家訪問ということになりましたが、

足子先生は鈴木式教育方が間違ってるといわんばかりです。


めまいでおかしくなりそうな鈴木先生ですが途中小川に会ったことで

先週のの誓いを思い出しました。

すなわち立派な大人、教師をやり続けるということ。

小川には殴られた青あざは何でもないと涼しい顔を見せ、毅然としています。


談話室に戻り、山際には

怒りの衝動で(暴れて)身を任せたことが裁かれる点だと諭しています。

ただ、そんなときでも理性で殴るんじゃなくて河辺を平手打ちにしたという点を少し評価しています。

今回は河辺からひどい仕打ちを受けたけれど、

きっちりそしゃくして、理不尽な体験から貴重な学びへと昇華させろという鈴木先生でした。



保健室の河辺は竹地とする前に山際にメールして別れると伝えたというのが言い分です。

だから二股はかけてないというのが河辺の主張。

一方的に別れを告げたのがOKなのかと問う鈴木先生。

河辺は前から別れたかったらしい。

それは会ってもHしかしたがらないし、優しくしてくれないからだそうです。

鈴木先生がめまいがするのと同時に視聴者もとことんめまいでおかしくなりそうなところです。

それで竹地は優しくしてくれたのか?と聞いてみますが帰ってくる答えは

そっちの方面ばかりで、もう河辺の頭の中がそればかりということもばれています。

ただ、山際の暴力は確かに悪いが

「他人に傷を負わせるふるまいは、何も暴力ばかりじゃないぞ」と

河辺の行動も反省すべき点があると言ってみますが河辺には伝わらず。

かぶってないからというのが唯一の主張のようです。

鈴木教育メソドを全く理解できない子。

あきらめて「竹地の家にはしばらく行くな」というくらいしかできません。

何でよ~と大泣きする河辺。付き合ってるんだからというわけです。

二人の仲が噂になれば竹地は学校に来づらくなるから

相手を思いやってやれというのが精一杯。


その夜、麻美さんに相談していますが、

今回の最も難しい点は鈴木先生自身がつけない主義だから

そういう指導をするのは難しいということになるようです。

麻美さんは以前の会話で「ナマ派」だったと記憶しています。

つまりそれをするということは、

もろもろの派生する責任を全て引き受ける覚悟を伴うことにつきるという

鈴木先生なりのポリシーがあるのでした。


クラスではすでに二人の噂が横行しているから釘刺して欲しいという中村。

岬は以前河辺と付き合っていたというから自分に責任があるというのでした。

沙季と神田は二人で噂を流したわけですが、

神田はこの時期特有の潔癖症ですが二人は仲良しの度が超えているようです。

掃除中の中村と紺野は竹地の家に行こうかと相成りました。


そして鈴木先生、竹地家訪問。


母親と竹地が迎えてくれましたが

先生はまず今回は自分が厳しく指導するべきことなのかと疑問から始まっています。


竹地、お前は河辺を深く愛してるのか?

うん、好きだよ・・という竹地。

お前は、今後の進路や就きたい仕事にどんなビジョンをたてている?

もし、アレをすれば子供ができることを知ってるな。

もしそうなった場合、自分の人生を子供中心に切り替えなければならない。

しかも運命を呪いながらでなくて

喜びに満ちた気持ちで生き生きとだ。

それから、お前が戦う相手は自分自身の夢への未練だけじゃない。

親や世間に対して、お前は生き生きと苦難を乗り越える姿を

見せ続けなければならない。

自分たちの決意が本物であるということを信じさせられるようにな。

体を合わせるというのは、それができるということだ。

わかるな?


竹地は先生の言いたいことがよくわかり、うなずくのですが

なんとこの母親がちっともわからないようです。あんた母親でしょう?

先生・・とチャチャを入れてくる・・バカ母ぁ・・


愛し合う者同士が無心で何もかも忘れて求めあう事は

本当に気持ちよくて感動的だったろう?(上目遣いする竹地、目をそらす母親)

あの純粋で清らかな神秘的な喜びを心の底から味わったものなら

オレが今話したことを素直に心にしみ入ってくれると思うんだ。


竹地にはもう十分通じた・・

しかし、この母は先生、避妊指導してくださいというのでした。

視聴者の呆れた声が漏れ聞こえてきた・・。


さてそのころ、鈴木先生を追ってなのか

竹地に会いたいのか河辺が、玄関あたりをうろうろし、

その河辺とよりを戻したいのか山際がおいかけ、

その後輩と岬までが追ってきた。

さらに中村と紺野も。



なぜ避妊指導をするのかと問う鈴木先生ですが

望まない妊娠を避けるためと答える母親。

中学生に子供を生み育てる資格はないからだという理屈です。

しかし、根本的に鈴木先生の言う事は違うのでした。

中学生でも仕事はいくらでもあるし、苦労はあっても不幸ではないという理論です。

指導などというなら既に何度も授業はうけているし、情報は氾濫している。

竹地が避妊しなかったのは大人の論理の胡散臭さを感じているからだという先生です。

つけてすることは全ての責任を放棄し、快楽を楽しむ技術だということを

子供たちに教えてしまってるということだと語るのでした。


全くわからない母親・・。

給食の回の両親とはまるっきり違う次元というか世界の違う母親でした。


しかし子供たちが本来持つ崇高さを深く理解したら

おのずと彼らの中に覚悟が芽生えてくるはずです。

そして覚悟を手に入れたものならもはや望まない妊娠やそれに伴う不幸など有り得ません。

本当に子供たちの幸福を願うならば

有無を言わせぬ避妊指導よりも性の神秘性と精神性を

時間をかけて説いていくほうが望む結果にはよほど近道です、と。


しかし・・

竹地は、ダメかもしれないと言いだします。

・・・そんな覚悟もできないのに

また誘われればしてしまうかもしれない・・

母親はここぞとばかり、息子を抱きしめて

中学生にも避妊指導をと叫ぶのでした。バカ・・



そしてそのころマンションの駐車場では

河辺に詰め寄る山際がいますが嫌がる河辺に、止めようとする後輩と岬。

それに中村と紺野まで乱入。

大騒動は竹地家まで聞こえて先生が中に入ることになりました。

公園に移動する途中に竹地には

人間の営みにはつけてすることが許されているということを話し、さり気に指導。

この選択を選ぶときお前はきっとまだ覚悟のできない自分を自覚するだろう。

その自覚と痛みを忘れないでくれ。


公園。

山際の言い分は河辺が選んだのが自分ではなくて竹地というのが気に入らない。

河辺は山際が優しくないことが拒絶のポイントだという。

人前でデリケートな話をするなという後輩。

更に岬を指差し、河辺の最初の男だということでムカツクという山際。

それぞれの言い分をとことん出しつくそうというところ。


鈴木メソッドとしてはこのやり方で間違いないとうなずきかけたころに

足子先生が恥知らず・・と乱入するのでした・・・


***


今週の河辺には驚いたり笑ったり。

「やさしくしてくれなかったくせになんで今更邪魔をするの・・」

思えばこの子をバレー部の顧問の先生が足をさすったことで

神田が騒ぎ、結果として退職になっています。

今回もおどろいたことに三人の男子生徒と交渉を持っています。

言うことも「優しくしてくれた、してくれない」という点が基準のようですし、

赤らさまなことを平気でいうのもまた赤面させます。

はっきり言って容姿が優れてるとも思えないわけで

見方を変えれば頭がやや足りないのが、そこがいいのかもしれません。

なんとなく手の届きやすい男子の通過点みたいな印象がアリアリなんですけど・・。


かつてドラマで「14才の母」がありましたが

あれはたまたまの事故のようなものだと思ってましたが

こうしてみると中学生でこういうことはもう普通みたいですねぇ@@

交換日記とか電話かメールか・・

それぐらいが中学生の付き合い方だと思ったら

時代遅れなんですな。

ともかく脳みそがぐるぐる回っていていまだに

「ウソでしょう?」の域を出られないくらいなんだわ。



鈴木先生の指導方法は深かったですね。

言い方を変えれば崇高な愛をちゃんと感じられるようになるまでするなってことでしょうが

でも竹地には柔軟に「使う選択も許されている」と一応母親の希望もかなえたし、

なかなかの指導者です。

それにしても「全ての責任」を背負ってそういう覚悟で挑む人って

どれくらいいるんでしょうね。

それに

即物的に避妊の指導っていうけれど、

今の子は小学三年で習ってるんじゃなかったっけ?


今週はめまいの連続でしたが

次回、あの足子先生にどう反論かますか楽しみです。



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