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あの無重力洗濯機がほしいです~♪
しょっぱなから驚いたのはYシャツ6000円のクリーニング代。・・高過ぎ@@

でもそのシャツを見たらびっくりなのでした。

だって、ひと夏おそらく一度も洗濯しないで襟垢真っ黒で脇下は汗ジミでまっ黄色。

ちょっといくらなんでもこんなのを出すのはあんまり非常識もすぎるのでは?と思ったくらいです。

この方のクリーニング料金を比較計算してみたんですけど、

仮に週に一度クリーニングに出し夏の4ヶ月に使用した場合、

(クリーニング代)300円×16回(ひと月4回、6月~9月のクリーニングとして)それでも4800円。

夏のおまとめでコチラのハッピーに出したら一枚6000円で宅配料金も必要だしどう考えても高過ぎ・・・。

それでも、ハッピーを最後の砦として駆け込みにしてる人は全国にごまんといるようです。

何たってクチコミで毎月200人ずつお客が増えてるそうですから拡大の一方。



ハッピークリーニング店は全国から宅配で受け付け、クリーニング後に宅配で送るという方式。

面倒な手間がかかるのですがそれでも年間100万ぐらい使ってくれる人が10人はいるそうです。

顧客の一人単価平均が2万ぐらいだそうで、

この1店舗だけで2億の年商になると言うすごいクリーニング店なのです。



衣服の多様化といいますか、

ワンシーズン着たら来年はもう必要なしのお安い衣料品を持つ一方で

人は、誰しも思い入れの強い大事な衣服も所持しているわけですが

その衣服がもしも意味不明のシミがついていたらどうします?

そんじょそこらのクリーニング店ではとれそうもないというとき。

そんな時こそこのハッピークリーニングが力を発揮してくれます。



番組のなかでは赤いワインのシミが大きく広がった白いニットのカーディガンを出してくれましたが

なんと普通にドラム型の洗濯機に入れて水をだしてします・・。

しかし、この洗濯機に秘密があるようでした。

それは洗濯物がこのドラムの中心に気持ち良さそうにゆったりと漂っている様子。

家庭用のドラム式って、回転しながら下にたたきつけられて強い力でごしごし洗うのが常ですが

このハッピーの洗濯ドラムは違うのでした。

橋本社長は無重力と言ってましたがまさに無重力という感じ。

この洗濯機を革命マシンと呼んでいました。

ご自分でこの洗濯機を作ったそうで1000万ぐらいかかったそうです。

ゆったり水の力で洗い終わり見事にワインのシミはとれ真っ白の綺麗なカーディガンに戻っていました。

ドライクリーニング指定の衣服もこのマシンなら縮む事もなく「水」で洗えるのです。


ドライクリーニングは石油系の溶液で洗うので衣服が傷まず縮まずなのですが

水系のシミには全く効果がなくて汚れたままで戻ってくる場合だってあるわけです。

それがこの無重力マシンならば生地を縮ませずに水で洗えるので

シミを落とし綺麗に元に戻すことができるのでした。


橋本社長はもともと、普通のクリーニング店を50店舗持っていた方ですが

クリーニング業界の市場縮小とご自身の失敗により全ての店舗をやめてしまいました。

顧客の大事な毛皮のコートを縮ませてしまったとのことです。

ひたすら土下座したそうですが、このコートを買ったいきさつなどを聞いて

唯一無二のものをダメにしてしまったという悔いが橋本社長のその後を決めたのでした。


誰もが衣服にもつ思いがあるわけです。

形見の品だったりとか、ブランド品とか、何かの記念で手に入れたとか・・。

大事にしたいというその思いの手助けをするために今のハッピーのクリーニング法に変えたのでした。


宅配で届いた衣料品ですが、

カルテのように寸法や汚れなどすべて記入し電子カルテとして記録を残しています。

また洗濯方法やシミを落とした後に残るその後の状態も顧客に連絡しています。

そしてクリーニングする前に釦や装飾品などすべて外してしまいますが写真をとっておき、

洗濯終了後に再び同じ様にとりつけるのです。

ここまで面倒な手間を行いますがこれこそがクリーニングを行うもののプライドとも言えますね。

誇りをもって技術を行使し、サービスを提供するやりかた。

こうして顧客をつかんで行った橋本社長。


安い早いのクリーニング業界を真逆でいきますが

決して富裕層狙いというわけでもなく、

新しい価値観を見つけたところに着目するニッチなビジネスですね。

普段は町のクリーニング店で十分だけど、母から譲り受けたドレスだけはハッピーにお願いするとか

クリーニングの使い分けもできそうです。

確かにお高いですが、それだけの価値をもった衣服に見合ったケアだと思います。

「ケア・メンテ」と社長はいいますが文字通り「ケア」してもらえるのでした。



立命館で市民講座の講義していましたが、集まった方々にシミを取る方法を伝授していました。

オキシドールと台所洗剤のこの二つの配合次第でいくらでもシミは取れてしまうということ。

指や歯ブラシでささっと叩きあとは洗濯機で大丈夫。

口紅は化粧落としのクレンジングオイルで。

大事なものはいつまでも大事に着たいという京の着倒れ精神をモットーにしている社長でした。



このサービスですが大手百貨店も注目し、衣料品販売の一方で

ハッピーへ送るクリーニング宅配の窓口もできていました。


*****


私は大昔に、アパレルの裏方の仕事をしていましたが、

企画室のすみっこにおじいちゃんがいてくれて、

戻されてきた商品の汚れた部分に魔法の蒸気をかけてシミを落としてくれたのを思い出しました。

揮発性の高い溶液でシミの汚れが輪ジミにもならず綺麗に元通りになるのでしたが

本当に魔法としか言いようのない、不思議な溶液を蒸気にしてだす機械でした。

たぶんそれはベンジン+αの溶液だと思うのですが

橋本社長はオキシドールと台所洗剤との組み合わせを主婦のみなさんに伝授してましたね。

コチラの方が手に入れやすく扱いも簡単ですから

身近でシミを落とす技術を教えて貰った皆さんは

着実に実行すると同時に、ハッピーさんにもお願いしたくなるでしょうねえ。


シミはその場でちゃちゃとケアすれば大事にならず大抵は簡単に落とせます。

食事中のシミなら濡れタオルで叩いておくだけでかなり違います。

とにかくシミを作った時、素早く対応することが大事。

バリバリに乾いて繊維の奥深くに汚れが定着してしまうとこれはもうなかなか落とすのが大変です。

真っ白の生地なら漂白剤を使えますが

塩素がダメな素材はたくさんありますので最後の砦はやはりハッピーさんでしょうか。


スーツやコートを大事に長く着たいとき、

大切な人から贈られたドレスだってやはりいつまでも大事に着たいもの。

ケアをすることで衣服が生き返るのです。

いい情報を教えてもらいましたね!!




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