上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
6話と短い尺でテーマがいくつもありまとめきるのは酷でした。でも真琴は微笑みでラストをキメました。
あっという間に終わっちゃいましたね。

いつ真琴がスーパーモデルになったっけ?と思いつつ

沙良の仕掛けの対象が真琴なのがよくわからなかったりしますが、

でも、真琴が隠れた才能をもっていることを沙良が脅威に感じたからこその

あの露骨なイジワルと仕掛けなんでしょうね。


真琴が一流のモデルになるサクセスストーリーのサイドには、

沙良の母親への愛されたい願望(母親との確執、トラウマ)や

夫の無理解による主婦の家庭と仕事のバランスとか

身近にある女性たちの悩みを取り上げてもいて

なかなか良かったのですが

なんせ、たった6話と短過ぎました!

これがと~っても残念。

あれもこれもと手をだしてどれもちゃんと答を出せずにいて

みんな曖昧模糊なモヤモヤ感でクビを傾げてしまったのではないでしょうか。

さらには、カメラマンの要さんと真琴のラブストーリーの気配だって見えたのに

それも中途半端で何の進展もないのがまたつまらなかった^^;

最初から6話ときまっていたなら真琴のサクセスストーリーの部分だけを

大きく見せて欲しかったですね。





それでも私はラストで見せてくれた真琴のランウェイでの表現が良かったので

やや満足はしています。



ショーで3分持たせるってどう凄いことなのか

おそらく理解しにくいでしょうねえ。。

一つの衣装に100の表現してくださいって言っても

これにセリフや言葉を足せるなら大分違うと思いますが

歩くだけで表現するのって難しい。

自分としてはさっきと今は全然違うつもりで表現して歩いても

観衆は変わり映えしないように同じ様に見えたりして

それほど歩くだけでの表現は大変です。


だからこそ、モデルさんはできるだけのステップは

覚えておかないといけないのですよね。

3話のとき、バレエスタイルという提案をしましたが

基本的に

クラシックバレエ、モダンバレエ

ジャズダンス、ソーシャルダンスと

ステップや立ちスタイルを潜在能力として貯めておくと

咄嗟のときに役立ちますね。

ていうかみんな小さい頃からその程度のことは仕込んでいるんでしょう。



真琴が着ていたラス前衣装ですが、

ラス前なのに絶対にラストの沙良よりもいい衣装でしたね(笑

引き立て役というけれどそんなわけないでしょ。

このショーの狙いは清楚な花嫁でしょうけれど

みんな白いウエディングドレスなので変わり映えしないし、

ショーをずっと見ていたら絶対に色付きのほうが遠目にもわかりやすいし

インパクト大にきまってるのよ。


真琴は中盤あたりで胡桃割り人形のようにくるくる美しく回っていて

あそこは私のお気に入りでした。

ショールを大きくひろげて観客と一緒に歩くという思いもよらない大胆なヒラメキも良かったですねえ。

私的にはあの衣装は、

孔雀が羽を広げたような

あるいは情熱を底に秘めたようなカーニバルのような熱さもイメージできたので

少しフラメンコスタイルと孔雀の求婚の熱烈さとをミックスさせて

ラテン風ステップをエレガントにアレンジしてくれたらとも思いました。

冷静と情熱の間で静と動の切り替えなども提案としては出てきます・・。

それはそれでおいといて、

真琴の舞台は最初から最後まで優雅さを重視し高貴さで通し、

そんなアクションの真琴に私は心底、魅了されました。


ドラマの最終回でしたが

このラストのショーがなかったら私の感想もボロクソだけで終わってたかもしれません。

とにかく真琴の機転に救われたのですね^^




そして真琴は自分の人生は自分が主役で生きるのだと結論しますが

夫は、そんな輝く真琴を一方で羨望しながらも

自分の補助として支えてほしい側面はやはり譲れません。

この夫婦はいまや真琴の三行半により

夫に寄りかからない自立した女になったことを強調しますが

離婚届け用紙を出してない夫は

今でも妻が自分の元に帰るかと願望し、妥協点を狙うというわけで

二人は平行なままなのでした。


それでも真琴は強い視線で微笑み、今の自分を生きる事は揺るがないようです。



最終話は以下↓のようなストーリーでした。



真琴(吹石一恵)がモデルを辞め、三木家には以前と同じ平穏な日々が戻る。敦司(長谷川朝晴)は、真琴の写真が社内でばらまかれたことで失った信頼を回復しようと、今まで以上に仕事に没頭。真琴は普通の主婦へと逆戻りするが、ついイライラして子どもたちに当たってしまう。

 そんなある日、まどか社長(夏木マリ)が真琴を訪ねて来る。まどかは自身の経験から、才能を使わずに生きればきっと後悔すると真琴に復帰を促す。親身な言葉に真琴は心を動かされる。だが、引退の決意を変えることはなかった。
 ところが、それから数日後、真琴は前ぶれもなく家から姿を消してしまう。敦司への置き手紙と一緒に離婚届を残して…。

 「敦司の人生で妻を生きるのは私じゃなくてもいいけれど、三木真琴の人生で、真琴を生きるのは私しかいない」…。真琴は一大決心とともにモデルに復帰。黒田洋介(戸次重幸)のショーに臨む。

 黒田は、ショーのトップを歩く真琴に小悪魔的イメージを、ラストの紗良(芦名星)には天使のような花嫁を要求し、黒と白の対比で魅せる演出プランを発表する。だが、一人のモデルが両方のイメージを見せた方が効果的だと、本番直前にもかかわらず紗良が提案。スポンサー力にモノを言わせ、まんまと真琴からトップの座を奪い取っていく。

 真琴は結局、紗良の引き立て役としてラスト前を務めることに。またしても煮え湯を飲まされることになった真琴だが、大きな犠牲を払ってここまできたことを考えれば、立ち止まってなどいられない。真琴は、自分が身にまとう一着を表現することだけに集中し、ラウンウェイへと踏み出していく。
 客席には、思いがけず敦司や子どもたちの姿があった。真琴はさまざまな思いを胸に全身全霊でドレスを表現。その姿は、敦司はもちろん会場全体を魅了する。だが、予想外の試練が真琴を襲う。紗良の衣装替えが間に合わず、真琴が時間を稼がなければならなくなったのだ。突然のことに焦りつつも、真琴は真骨頂ともいえる土壇場での強さを発揮。音楽に合わせて再びランウェイを歩き始めると、自由にそして大胆に舞い、観客を自分の世界へと巻き込んでいく。その輝きは紗良を含め他のモデルたちを圧倒。モデル真琴がついに大輪の花を開かせたのだ。

 ショーは大成功のうちに幕を下ろす。話題の中心はもちろん真琴だ。自分の力でトップモデルの座を勝ち得た真琴に、もう迷いはなかった。自分の人生を笑って生きる。そう覚悟を決めた真琴は、自分自身のランウェイを笑顔で歩き始める! バラ色に輝く人生のランウェイを…。(完)




Secret

TrackBackURL
→http://eri0309.blog98.fc2.com/tb.php/1479-f8849468
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。