いよいよ年の瀬で切羽詰ってきました。最終週はほぼ録画で年明けに見ることになりそう~・・・
すでに最終回を迎えたドラマもありますがだいたいが今週なんですね。

ところが昨年に続いて今年も仕事が重なる事が多くて

今週から年末まで追いまくられそうな予感です。

見ているドラマが減りましたが、今のうちに感想のみ^^;



「カレ、夫、男友達」

これは唯一レビューしてますが、今週もなんとかこれだけは死守したいと思ってます。

とにかく登場人物一人ひとりが変わったキャラであることは否めません。

理解できないなりに、未知の人たちへの好奇心全開で見ています。

次回最終話。

麻子たち(DV夫)の生死が心配ですし

治子とクマちゃんのその後も気になります。

育子だけはちょっと幸せな予感があり、期待しています。

つくづく妙なドラマだったという感想ですけど。



「家政婦のミタ」

少しずつ感情を表に出し始めたミタさん。

夫と子供の幻想が見えるようになり、危ないのかこれでいいのかというハザマにいます。

でも、感情の発露が見られたのはいいことですよね。

あの話題のミタのバッグは医師だった夫のバッグでしたねえ。

何でもでてくるのはダンナさまがそっちの世界から魔法をかけてるからなの?

うざがられていたうららちゃんですが

なんとなく阿須田家で市民権を得たような雰囲気になり

それはミタさんのおかげなのかもと思ったり。

希衣ちゃんが「お母さんになってください」と石を渡しましたが

「承知しました」と受け取ったミタさんでした。

まさかと思ったけれど、うららちゃんの気持ちを知ってるミタさんとしては

何か思惑がありそうですね。

松嶋さん、ずっと無表情で独特の演技を発揮してくれました。

これは自分で編み出したミタ像なんですよね。

脚本を読み込んで作り上げたということでしょう?

大した役者ですよね。

時折、家政婦じゃない過去のミタさんが出てきますが

はっとするほど美しい人。


「蜜の味」

直子と雅兄がとうとう二人の世界に入ってしまいました。

菅野ちゃんがやたら警戒していた初期のころは、単に直子だけの片思いだったのに

二人を煽ったりするからどんどん追いつめて逆に結びつけちゃったみたいよ。

ほっといて見て見ぬふりしておけば良かったのに。

また、ノリスギもますます嫌なキャラになってマスコミに変な記事を提供しちゃうし

そんなことをすればするほど二人をくっつけるというのがわからないほど狂ってる。

それにしてもおじと姪っ子でしょ。

よくあるほのかな恋心もここまで煽られると燃え上がるという例をじっくり見せてもらいました。

二人が寄り添って生きていくぶんは全然いいと思う。

でも、一線超えはさすがにまずいんでは・・

ルールとかモラル欠如の私でもそれは酷い結果をもたらしそうで警戒信号が鳴りますわよ。

ともあれ、どんな結末になることやら。

ホントは血のつながりはありませんでしたってオチはないよね?

しかし、菅野ちゃんや溝端くんがこんな嫌な役を引き受けたのも一つの挑戦ですか。



「DOCTORS~最強の名医~」

こちらは先日最終回でした。

唯一安定した脚本で笑いながらも満足できたドラマでした。

相良の病院改革は着々と進み、評判の良い病院へと変革をとげました。

森山の気負いもなかなか良かったですね。

患者や看護師に君臨する医師のプライドじゃなくて

難病を扱うトップランナーとしてのプライドを持つことを覚えたのが成長であり良かった。

それは相良の敷いたレールだったし、台本でもありましたが

この病院の先生たちは技術の高さをもっていたから出来たとも言えますね。

それにしても、あの高嶋さんの「んんん~」の怪演には笑いました。

どこまでもおかしくてその名演技を編み出したのも究極の心意気ですか。



「専業主婦探偵」

こちらも最終回でした。

美しい出演陣に目が吸い寄せられていてストーリーは二の次でしたけれど

最後までほんわかでした。

結局、コヒさんが目指した婿を使っての会社の乗っ取りや常務の失脚は叶いませんでした。

そんな矮小なコヒさんは見たくなかったですねえ。

2年前の事をやたら脅していましたが芹菜の流産だったなんて

フミ君に責任なんてないのに、こじつけだったのもがっくりでした。

でも、それを補って余りある深田恭子のかわいさと探偵ぶりが毎回楽しかった。

桐谷さんは「絶対零度」でシリアス役に転向し成功したのですね。

今回はその路線を継いだ役でしたが、お笑い系からの脱皮は良かったです。

芹菜は夫に対する一途な思いを貫きますが

その芹菜に恋してしまう陣内も切ないながらもいいスパイスとなりました。

ラストはそんな陣内へのプレゼント。

自分を好きだと知っていながらこういうサプライズを思いつく芹菜は探偵に向いてますよね!



「妖怪人間ベム」

ドラマとしての演出エピソードは第3話が最高によかったです。

あれをしのげる回はその後、出てきませんね。

あとはベムたちの「人間になりたい」というストーリーになりますが、

でも、原作を生かして別物を作ったという高評判はよくわかります。

何よりも主役三人の調和が素晴らしい。

三人並んで違和感がひとつもないっていうのはキャラを起用した人の名判断でもありますよね。

ベム@亀梨の憂いの表情がそそりますし

ベラ@杏のずけずけ調は隣のオバチャン的でもあり共感を呼びます。

福ちゃんはただかわいくて相好が崩れるばかり。

昨夜は最終回にむけて総合的回顧の話。

これまでのベムたちの成り立ち、生い立ち、記憶などのおまとめですが

事件がなく、北村さんの出演が唯一、現代とベムたちをつなぎとめてくれたというところでした。

表面的に見るならば進展なしですが

もしかして人間になれるかもという希望をつなげたようなところもあります。

でも善と悪があってこその人間だから、

ベムたちに悪を注入すれば人間になれるというのは短絡的過ぎのような気がしないでもないよね。

ベムたちはそれなら人間にならなくていいという選択をしそうですし。

醜悪な外見と美しい心をもつ妖怪人間。

もしもすべての人間が北村さんのように外見にとらわれずに

心をみてくれるなら放浪を繰り返さずに今のところに落ち着いて正義を行えるんだけど・・。

人間になりたいと切望しつつ、悪の心を放棄し妖怪人間を選択したならば

今後もSPや映画という手もありそう・・・



「南極大陸」

習慣で見ています。

前話はワンたちがかわいそうで辛かったですね。

とにかく木村さんが第3次隊員として再び南極にいけることになり

希望が繋がりました。

あとは最終回で成り行きを見守ります。



******


なんだかんだと一日1本は見ていたいのでした。

心からのめりこんで見るドラマと

流して目だけ楽しんでるものと分かれますが

とりあえず、この時間だけが私の楽しみなのです。


秋ドラマはその点、珍しくほぼ毎日充実していたようです。

ミタさんのように数字が驚異的だったりして

テレビ離れなんてウソだということも認識させてくれました。

要は出演者がどうというよりも

企画力と脚本につきるということを証明してくれたのでした。


2012年冬ドラマも期待のモノが一本ありました^^

毎日、面白くてのめりこむドラマたちでありますように。




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