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クマちゃん、さすがです。治子のメールの真逆の意味をちゃんと読み取りました。不思議な愛たちの姿。
邦一(ユースケ・サンタマリア)は麻子(木村多江)と心中を図るが未遂に終わる。

意識が戻った邦一だったが、訪ねてきた治子は看病する麻子の話に驚く。

中東の熊木(徳井義実)から治子(真木よう子)に思いを込めたメールが届くが

自分には熊木を幸せにする資格がないと思う治子は敢えて別れの返事を出す。

育子(夏帆)の妊娠が明らかになり正彰(三浦貴大)との結婚式が行われる。

育子は修司(長塚京三)にこれまで我がままをわびて、バージンロードへと向かう・・・。




治子の機転により間一髪で麻子たちの心中は未遂となりました。

麻子は助かり、邦一は記憶喪失という結果。

どこのどなたか存じませんが~と、邦一がとってもかしこまってるのには驚きました。

練炭って一酸化炭素中毒でしたっけ?

脳障害になるといいますもんね。

ついでにこういった自殺未遂で助かった場合、保険が効かないそうなので

医療費、入院費用100%自費だそうです。

数百万ぐらい軽くかかるって聞いたことがあります。

やめときましょうね。

麻子は生まれ変わったようにおとなしい邦一の看病を献身的に続けますが

心中とこれまでの暴力行為などを理由に両親は離婚を決意させました。

邦一の退院の日が別れとなりますが

何も知らないようにありがとうと言い、去っていく邦一に

麻子は泣き崩れてしまうのでした。

これも一つの愛だったということですね。

でも、高畑ママが言うようにきれいな邦一のままでさよならできたので

お互いに新しい人生を歩めるという期待があります。

長い人生だもの、これで良かったのよ、麻ちゃん!



育子は妊娠発覚。

岸が育子をしっかり抱きしめているシーンがありましたので

この時、報告したのでしょうねえ。

島尾さんが再び登場し、育子と楽しそうに語らっているところに

お父さんが乱入。

いつかの初体験の相手(=島尾さん)を思い出し、

鉄拳をふるうのには笑った。

結婚式は半年後でしたが幸せそうな花嫁さんでした。

恋愛しない主義とか感情のない子でしたが

変わったな~という印象。

これも岸を愛したことを自覚したからでしょうか。

おなかに赤ちゃんがいることで豊かな人間性に目覚めたようです。

バージンロードを歩くのはお父さんと。

かつて父親に辛く当たっていたのは自分が子供だったし

そうやってお父さんに甘えていたのだとわかったのでした。

母親になるって大人に変えますね。

育子のブーケを受け取ったのはあの同じDVで苦しんでいた女性。

この式によばれてやってきて良かったですね。

今度こそ幸せになれますように。



サイドストーリーですが夫の再婚相手が出産しました。

高畑元妻に赤ちゃんを抱いて欲しいという新妻。

不機嫌な顔していた元妻ですが赤ちゃんを抱いたら

感動の笑顔になるのでした。

元妻対新妻の対決がありましたが

元妻が夫に愛人のもとに行っていいと言ったのだそうです。

滝に打たれて修行し人間の幅を広げた結果らしいです。

そんな元妻の気配りにより新妻は台所の片隅にいさせてもらってるような

心苦しさを味わっていたそうです。

しかし、今回、妊娠し、家族をもてたことで

自信がついたと宣言するのでした。

ここで見る見る不機嫌になっていく高畑ママが印象的でしたが

最後は赤ちゃんを抱っこして、命の偉大さに涙というところのようです。

本当、不思議なもので赤ちゃんを見ると全て許せてしまうし

これまでのざわざわした不穏な感情が綺麗に洗い流されていくような

神々しさに溢れるのですね。

まことに赤ちゃんのパワーって凄いものですわ。

それにしてもお父さんは還暦すぎてからの子供ですよね?

この子が成人するときには80歳過ぎてますが

長生きしないといけませんね。



そして治子。

麻子や育子の愛の形を見て自分の愛にも結論を出そうとしています。

中東のクマちゃんから治子に、

新しくめぐり合ってもう一度出会いたいとメールが届きます。

死が隣り合わせの中東では生きるということが困難だからこそ

新しく生き直したいと強い思いが湧いたようです。

治子も、「私も・・」と返事しようとしたあとに一旦削除しました。

そして大泣きしながら送ったのは

 もうつきまとわないで。

 未練がましい男は大きらい。

治子にしては激しい拒絶の文面。

同じことを繰り返し、クマちゃんを幸せにできないと悟った末の結論でしょうか。

ショックですが、こんな治子は珍しいだけにクマちゃんにはピンときたようです。


そして育子の結婚式が終わり、帰っていく道の向こうにいたのはクマちゃん。

あのメールの文面を自分の口で言ってみろと挑発するクマちゃんですが

治子は泣きながら言い終わってクマちゃんのバカと抱きつくのでした。


*****


愛は不思議な形をし、さまざまな光を放っていました。

百人百様いろんな愛があるんですね。


出演者一同、全員変わりダネと思えるようなキャラでしたが

最後は綺麗な納得の終わり方をしてくれたのがびっくりのような

このドラマでした。

いやもう、最後までいらいらさせられるだろうと予想してただけに

本当、私もあっけにとられたと言うのが正直な気持ちです。

麻子は離婚できたのがあっぱれですし、

育子が出来婚し、

治子にはクマちゃんが戻ってきてくれた。

何も言う事ないですよね(爆


思う患うことなく生きていくのが犬山家の家訓だそうですが

たとえ思い煩っても、最後は笑顔を手にしてるので

自然体で生きることが得意な家族のようですね。

とりあえず、一件落着で終わりよければ全て良しでした。



次のドラマもおもしろそうでした。

レビューはどうなるでしょうか?


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