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歯磨きシーン、出ましたね。そのうち庭でゴエモン風呂とかあしたのジョーごっことか期待しておきましょう^^;
たった一度だけ請け負うことにした葬儀の仕事がきっかけとなり、会社を辞めて大嫌いだった家業の葬儀屋の仕事を継ぐ事にした 井原真人 (山下智久)。優樹 (榮倉奈々) が所属している警察署から早速、遺体の引取り依頼の連絡を受け、真人は遺体の安置してある観察医務院を訪れる。遺体は前夜街中で刺殺されたという 身元不明の男性 (玉森裕太) だったが、なんと遺体の男は真人が見覚えのある男だった。

男は真人が以前、重体だった居酒屋店長の代行で店にいたとき、店長とアルバイトの採用面接を約束していると言って店にやって来た男だったのだが、そのとき、真人は代行の仕事が忙しく、後日出直してくるよう促し男の話をほとんど聞かなかったのだ。優樹の話しでは刺された際にカバンも盗まれており、捜査中だが依然として身元の手がかりがないという。

真人は 田中 (大友康平) と共に遺体を運び出そうとするが、そこへ優樹の先輩の長峰が一人の若い女性・谷沢怜奈 (杏) を連れて現れる。怜奈はプロを目指しているサックス奏者で、昨夜は駅前でサックスの演奏をしていたのだが、帰ろうとしていたところを不良グループに絡まれ、その際に助け出してくれたのが遺体の男だったという。だが結局怜奈も男の名前は知らず、男の遺体は井原屋の遺体冷蔵庫へ安置される。真人は 晴香 (前田敦子) から 「 このまま男の身元が判明しなければ自治体に手続きをして無縁仏として葬られる 」 と言われ、やるせない気持ちになる。

そんな真人たちのところへ怜奈が焼香をしに訪れる。怜奈は真人に実はかなり前から男とは面識があったと告白。だが、怜奈は男が生前は自分に対してストーカーのような行為をしており怖かったとも明かす。真人はそのせいで怜奈が男に対し心から感謝できずにいることに苦しんでいると知り、怜奈のために生前の男について調べることにする。真人は男が亡くなったとき、唯一手に握っていた山の写真の紙片を手がかりに優樹と調べ始めるが…。




***

 ↑ こういう経緯があって


写真の手がかりをもとに優樹が電話攻勢かけて(夜中にか??)

さらに現地(富士のふもと)に行き佐藤さんというカメラマンまでたどり着きました。

そこから少しずつ謎がヒモとかれていき

倉木陽一郎(玉森裕太)という名が判明し、

妹の心臓が怜奈へと移植されていたという事実が判明したのでした。

倉木はストーカーじゃなくて怜奈に妹を重ねていたんですね。

いいお話でした。



**********


今週はちぐはぐで大げさなセリフもなくてまずは自然でgoodでした。

が・・・

テーマが「臓器移植」だった割にはとっても軽い仕上がりでしたよねえ。

せっかくのテーマだし、

妹の事故か何かで脳死から移植(←移植の部分を隠すとしても)までの兄としての葛藤とか

もうちょっとこの部分を膨らませても良かった気がします。

唐突に臓器移植が出たのには戸惑いさえありました。

確か移植相手のことは知らされないはずですが

どうやってたどり着いたんだろうと思ったら

怜奈が送ったクリスマスカードでした。

その現実離れの捜査力が凄いです。

それは、ま、いいとしても

ストーカーかもしれないという思わせ方なんかも軽い仕上がりを誘っていたようなところです・・。

せっかくいいものなのにもったいないドラマになっていました。

ただサブタイトルが「泣ける葬儀屋ミステリー」ということでもあり、

サンクスレターを杏に読ませたあたりが、

確かにうっかり泣こうと思えば泣けるところまでは

できていたと思います。


ただね、今週は裏に怪物のドラマがあるので数字的には苦戦したけれど

私は先週よりも見やすくて良かったと思います。



あとね、葬儀屋としての裏方のあり方などは知らないことが多いので

新しい発見があったりして興味深いものがありますよ。

もっとそういうところにPさんを活躍させてみるのも一つの手だと思いますけどね。

謎解きでも真人の頭脳を活かせるという方法もありますし

葬儀屋としての家の仕事ももっと発言力大きくてもいいかも。

せっかくの主役がどこかもったいない使われ方してるんじゃないですか。

この際、かっこつけてる場合じゃないわよ。

もうこうなったらPさんを使いまくって

探偵も真っ青なヒラメキ大活躍Pさんで

ホンモノ葬儀屋も一目おく采配リーダーでいいじゃん^^



で、今週、お勉強になったのは

「行旅病人及行旅死亡人取扱法」

行き倒れで身元不明者は自治体で火葬され

無縁塔という納骨所にざざっと混ぜられて埋葬だそうです。

その無縁塔をお坊さんがお経で慰めてくれるかどうかはわかりません。

ただ自治体がその全体のお遺骨を守って最低限の維持はしてくれるということですかね。


「供養」というのは宗教などわからないとはいえ

お坊さんにお経をあげてもらい、無宗教以外は戒名などつけて

アチラの世界の名前をいただいたりすることだと思うのですが

それはしないようですね。


実際、現実の、普通一般のお葬式は

通夜と告別式で一通り進行してお坊さんにたくさんお経をあげてもらい

故人を偲ぶことで家族が納得する決別の儀式ですが

その「供養」の部分を取扱法では省略しちゃうということなんですね。



全然関係ないですが、身元が判明したけれど

お金がなくて何にもできないという場合があるのです。

1年ぐらい前かなあ・・

昔勤めていた会社の知人が訪ねてきて聞いた話でしたが

別れた元夫がアパートで孤独死してしまい、そちら側には家族がいないというケースで

役所から連絡がきて困ったという話でした。

彼女も体を壊して無収入で住民税非課税という現状だそうで

役所に相談したら火葬の費用20万ぐらいを市から出してもらい

いちおう形をつけたといっていました。

その遺骨はどうしたのかは忘れました。

とにかく葬儀費用がないときは自治体に相談すると何とかできるんですね。

その時、初めて知りました。

その方の場合、無縁塔に入ることはなくなったのでまだ良かったケースですかね。


*****

そんなことで今週の疑問。

サックス奏者って絶対音感とともに

非常に肺活量が必要だと思うのですが

そのために水泳始めたとか走り始める人までいるのに

心臓移植でプロを目指せるくらいの演奏ができるんでしょうか。

また、ラストシーンではPさんをふって結婚するといった怜奈でしたが

婚約者がいるんだったら暴力にあったときや

倉木に助けてもらったり、あるいはその前のストーカーまがいのときも

真っ先に婚約者に相談しているでしょ。

最後まで顔を、

もしくはセリフなんかで気配を出さないのも変。

なんとなく不自然な仕上がりが気になります。


また、山崎さんの登場も謎めいていますが

そろそろお父さんとの関係者とか警察関係も知ってるとか

何か説明あってもいいのにねえ。

ただちょこっとでてきて教訓めいた事を言っていくって

自分だったらいい加減拒否したいような気がします。

でもまあ「死んだ人の人生は生きてる人の胸の中」とか

「人間関係はおせっかい」するというあたりは

希薄に生きてる若者チビッコなどが

祖父母に言われてみたいことかもしれないです。


*****


そんなわけですが、やはり今週のPちゃんの美も飛びぬけていて綺麗でした。

この長い髪が好きで毛先がカールしてるのもダイスキ。

ぐしゃぐしゃ乱れていたり、

走って流れていくラインも好きだわ。


あと最後の一粒の涙や、

美人に弱い一面や

怜奈にふられたときの微妙な顔など

さじ加減の表情がすごく良かったのでした。

歯磨きシーンでは磨き始めてから長くてセリフもあるし

飲み込むんじゃないかと冷や冷やしたり。

あれ、ヤキソバは右手だった?

さらにいうならコタロー相手にきゃんきゃん遊ぶPさんとか

そうねえ・・寝起きなどもあったら尚いいかな(笑



次回もけっこう楽しみにしています。



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