10/03/2007 世にも奇妙な物語 2007 秋の特別編
ドラマの合間にあるこのスペシャルを毎回楽しみにしていたのですが
今回は・・ん~~な感じでしたねえ。
正直いって眠くなって、途中うとうとして話が分からなくなったり
しました。
阿部サダヲさんや、岡田義徳さんとか気になる俳優陣が軒並み
名を連ねていたのですがストーリーがいまひとつでは
せっかくの俳優もしぼんでみえます。
その中で一番光って見えたのは「松下由樹」さん。
この方を監督達はみんな欲しがるといいますが、
本当その理由がわかります。
なので、松下主演の「ゴミ女」レビュー行きます!!
イケメンホストの取材を若い子にとられてしまった松下記者。
代わりにゴミ屋敷にすむゴミ女の取材を任されます。
ライターって掃いて捨てるほどいるって、そんなこと言われたら
絶対にどんな仕事でも文句言わずにやり遂げるしかないですよね。
安村時子。ゴミ屋敷の主人です。
その匂いとごみの量に圧倒された松下記者ですが、
怯えながら家の中に入っていきます。
ここで、お茶を出されてもとても飲めないよね・・ぶるぶる。
時子が言うにはここにあるものはゴミじゃなくて
拾ったものだから財産だといいます。
世間が捨てたものを守ってやってるんだそうです。
世間の人が捨てていった人生だという時子。
けげんな顔をする記者のもとに赤い皮バンドの腕時計が落ちてきました。
それには絵美の覚えがあるようです。
女はモノに人生を映すから・・・
傷があるところも同じ。
10年以上も前に小説家をめざす人と暮らしていた絵美@松下。
その彼が買ってくれた腕時計。
売れない小説を書く彼に嫌気がさして銀行員と結婚した絵美でした。
どんどん卑屈になって行く彼と決別するために捨てた腕時計。
捨てられたモノたちがその人の人生を引き受けるのさ。
そんなことを言ってた時子でした。
気になる絵美は再び訪れます。
次に出たのは筆入れ。
子供のころに仲良しだった子とおそろいの筆箱を持っていたのに、
その子はいじめられっ子だった。だから同じものを持っていたら、
自分も同類に見られると、捨ててしまった筆箱。
そしてその次は、赤ちゃんのおもちゃ、ガラガラ。
妊娠していた絵美は、仕事と赤ちゃんを天秤にかけ、
階段から落ちて計画流産したようです。
だからおもちゃも捨てた。
「あんたは捨てたのさ」
「違う・・違う・・」
クビを振りながら、ごみを見渡して「私は何を捨てたんだろう」
自分に問うてみる絵美。
友達の彼を奪い、ケンカになって壊れて捨てた靴。
新しい自転車が欲しくて失くしたってウソついて捨てたカギ。
お母さんが編んでくれたのにみっともないと思って捨てたマフラー。
そして手帳。フリーになった時に、好きな記事を書けると喜んで
開いた手帳。しかしその時のことを思い出して閉じてしまいます。
消費者の命に関わる商品の取材をしていた絵美に議員の圧力があり、
待ったがかかりました。被害が出始めたと手帳を開く絵美に
「月刊誌の編集長」というポストを提示されました。
その結果、絵美は手帳を捨ててしまったようです。
そのあと、事故が起きた。
悪いのは私ではなくメーカーよ!
ほんとは、わかってるんだろう?
このゴミ女は何でもお見通しなんですね。
モノを拾ってその人生を守ってるというだけに全部は把握しています。
「自分ってものさえ、ごみにして捨てたことを」
良心を捨ててきた絵美のことはとっくに見抜いています。
欲しいものは持ってお帰り。
そこで見つけた万年を筆持ち帰り、取り付かれたように書き始めた絵美。
論文コンクールで受賞したその万年筆で書き続けたものは読者受けはし
なくても絵美の評価を高めてくれたようです。
ある日、原稿を書く絵美に夫が何かを出して欲しいと頼み、
自分で出すように言われてカッとなって万年筆を取りあげられ、
投げ捨てられてしまいます。
些細なことが原因のケンカ。その後に何があったのかは不明。
しかし絵美はその後も活躍し、ついには賞をとって一流作家の仲間入り。
半年ぶりに訪れたゴミ屋敷。
要らないものは捨てるという絵美は自分の決めたことを守り続けたようで
そこにあったのは・・・夫の手でした・・
ということは、捨てたものは・・・ぶるっ
恐怖なのか何なのか、目的のためには手段を選ばず、
その場その場で得な方を選択し、不要なものは切り捨ててきた女。
最後は夫も要らなくなったようです。
もしかしたら誰もが潜在意識に持ってるものかも?
ぶるぶるですーっ。
満足そうにお茶を飲む松下さんは、初めてゴミ屋敷を訪れた時と
全然違う人間に豹変していました。
正直いって眠くなって、途中うとうとして話が分からなくなったり
しました。
阿部サダヲさんや、岡田義徳さんとか気になる俳優陣が軒並み
名を連ねていたのですがストーリーがいまひとつでは
せっかくの俳優もしぼんでみえます。
その中で一番光って見えたのは「松下由樹」さん。
この方を監督達はみんな欲しがるといいますが、
本当その理由がわかります。
なので、松下主演の「ゴミ女」レビュー行きます!!
イケメンホストの取材を若い子にとられてしまった松下記者。
代わりにゴミ屋敷にすむゴミ女の取材を任されます。
ライターって掃いて捨てるほどいるって、そんなこと言われたら
絶対にどんな仕事でも文句言わずにやり遂げるしかないですよね。
安村時子。ゴミ屋敷の主人です。
その匂いとごみの量に圧倒された松下記者ですが、
怯えながら家の中に入っていきます。
ここで、お茶を出されてもとても飲めないよね・・ぶるぶる。
時子が言うにはここにあるものはゴミじゃなくて
拾ったものだから財産だといいます。
世間が捨てたものを守ってやってるんだそうです。
世間の人が捨てていった人生だという時子。
けげんな顔をする記者のもとに赤い皮バンドの腕時計が落ちてきました。
それには絵美の覚えがあるようです。
女はモノに人生を映すから・・・
傷があるところも同じ。
10年以上も前に小説家をめざす人と暮らしていた絵美@松下。
その彼が買ってくれた腕時計。
売れない小説を書く彼に嫌気がさして銀行員と結婚した絵美でした。
どんどん卑屈になって行く彼と決別するために捨てた腕時計。
捨てられたモノたちがその人の人生を引き受けるのさ。
そんなことを言ってた時子でした。
気になる絵美は再び訪れます。
次に出たのは筆入れ。
子供のころに仲良しだった子とおそろいの筆箱を持っていたのに、
その子はいじめられっ子だった。だから同じものを持っていたら、
自分も同類に見られると、捨ててしまった筆箱。
そしてその次は、赤ちゃんのおもちゃ、ガラガラ。
妊娠していた絵美は、仕事と赤ちゃんを天秤にかけ、
階段から落ちて計画流産したようです。
だからおもちゃも捨てた。
「あんたは捨てたのさ」
「違う・・違う・・」
クビを振りながら、ごみを見渡して「私は何を捨てたんだろう」
自分に問うてみる絵美。
友達の彼を奪い、ケンカになって壊れて捨てた靴。
新しい自転車が欲しくて失くしたってウソついて捨てたカギ。
お母さんが編んでくれたのにみっともないと思って捨てたマフラー。
そして手帳。フリーになった時に、好きな記事を書けると喜んで
開いた手帳。しかしその時のことを思い出して閉じてしまいます。
消費者の命に関わる商品の取材をしていた絵美に議員の圧力があり、
待ったがかかりました。被害が出始めたと手帳を開く絵美に
「月刊誌の編集長」というポストを提示されました。
その結果、絵美は手帳を捨ててしまったようです。
そのあと、事故が起きた。
悪いのは私ではなくメーカーよ!
ほんとは、わかってるんだろう?
このゴミ女は何でもお見通しなんですね。
モノを拾ってその人生を守ってるというだけに全部は把握しています。
「自分ってものさえ、ごみにして捨てたことを」
良心を捨ててきた絵美のことはとっくに見抜いています。
欲しいものは持ってお帰り。
そこで見つけた万年を筆持ち帰り、取り付かれたように書き始めた絵美。
論文コンクールで受賞したその万年筆で書き続けたものは読者受けはし
なくても絵美の評価を高めてくれたようです。
ある日、原稿を書く絵美に夫が何かを出して欲しいと頼み、
自分で出すように言われてカッとなって万年筆を取りあげられ、
投げ捨てられてしまいます。
些細なことが原因のケンカ。その後に何があったのかは不明。
しかし絵美はその後も活躍し、ついには賞をとって一流作家の仲間入り。
半年ぶりに訪れたゴミ屋敷。
要らないものは捨てるという絵美は自分の決めたことを守り続けたようで
そこにあったのは・・・夫の手でした・・
ということは、捨てたものは・・・ぶるっ
恐怖なのか何なのか、目的のためには手段を選ばず、
その場その場で得な方を選択し、不要なものは切り捨ててきた女。
最後は夫も要らなくなったようです。
もしかしたら誰もが潜在意識に持ってるものかも?
ぶるぶるですーっ。
満足そうにお茶を飲む松下さんは、初めてゴミ屋敷を訪れた時と
全然違う人間に豹変していました。
Lady-e
エリさん こんにちは
私もそう思いました
う~んな感じ
もう限界かな・・・って思わされてしまったわ
せっかく 荒瀬・・・じゃなく
阿部サダヲ使ってるのに
-1 くらいじゃ面白くなかった
もうちょっと飛べるのに・・・阿部サダヲわさぁ
ゴミ屋敷 ちょっと良かったけど
花マルはあげられなかったなぁ
私もそう思いました
う~んな感じ
もう限界かな・・・って思わされてしまったわ
せっかく 荒瀬・・・じゃなく
阿部サダヲ使ってるのに
-1 くらいじゃ面白くなかった
もうちょっと飛べるのに・・・阿部サダヲわさぁ
ゴミ屋敷 ちょっと良かったけど
花マルはあげられなかったなぁ
ikasama4
今回のドラマは
物語と前半と後半で雰囲気がガラリと変わっていましたが
その展開が少々イマイチでしたかね。
役者さんのキャスティングに力を
入れすぎたせいでしょうか(笑)
松下さんの話はたしかに面白かったです。
ゴミ女に対して恐怖心を覚えていた主人公が
いつのまにかゴミ女に共感していく。
そして、ゴミ女と対する事で
自分自身の信念を斬り捨てていた主人公が
その信念を取り戻し、新たな人生を切り開いていく。
その一方で自分のいらないものは
徹底的に捨てていく。
そう捨てていく。
でも、捨てたものは絶対に見つからない。
そう、「彼女」がいるから。
なかなかな展開なんですけどね。
夫との展開で既にオチが見えたのがちょっと残念(; ̄∀ ̄)ゞ
個人的には再放送を希望したいです(苦笑)
物語と前半と後半で雰囲気がガラリと変わっていましたが
その展開が少々イマイチでしたかね。
役者さんのキャスティングに力を
入れすぎたせいでしょうか(笑)
松下さんの話はたしかに面白かったです。
ゴミ女に対して恐怖心を覚えていた主人公が
いつのまにかゴミ女に共感していく。
そして、ゴミ女と対する事で
自分自身の信念を斬り捨てていた主人公が
その信念を取り戻し、新たな人生を切り開いていく。
その一方で自分のいらないものは
徹底的に捨てていく。
そう捨てていく。
でも、捨てたものは絶対に見つからない。
そう、「彼女」がいるから。
なかなかな展開なんですけどね。
夫との展開で既にオチが見えたのがちょっと残念(; ̄∀ ̄)ゞ
個人的には再放送を希望したいです(苦笑)
まこ
エリさんが一番印象に残ったのは【ゴミ女】でしたか~。
うんうん、松下さん好演してた
最初はゴミ屋敷の主人に対して、ビクビクって
感じだったのに、最後の方はすっかり貫禄が
ついて、あの女主人にも負けてないって雰囲気だったぞ~
女って、きょわい(笑)。
うんうん、松下さん好演してた

最初はゴミ屋敷の主人に対して、ビクビクって
感じだったのに、最後の方はすっかり貫禄が
ついて、あの女主人にも負けてないって雰囲気だったぞ~

女って、きょわい(笑)。
シャブリ
ご無沙汰です。
ちりとてちんの喜代美の子役(桑島真理乃)の笑う口元が貫地谷しほり嬢に似ているなぁ・・と毎朝楽しみなシャブリです。
あ、世にも不思議な・・
やっぱり”ゴミ女”が一番でしたね。
伝説の桃と言い、私がルールだ!のウメといい、
湯婆婆のような佐々木さんに見入ってしまう!その怪演が光ります。
最後に絵美が茶をすする時に、指輪が無い事に気づき、ああ、最初に時子をたずねた時に、戸を開ける手を見せて結婚指輪を見せたのは伏線だったのね、と感心した次第。
そうそう、山下徹大くんのブログに行くと、撮影秘話が書いてある。最後の公園での3人おふざけ写真有り。http://tetsuo.arekao.jp/
次が同窓会かな・・不覚にもオチが読めず、最後には純粋に驚いてしまった。ある意味素直?ハハハ
ちりとてちんの喜代美の子役(桑島真理乃)の笑う口元が貫地谷しほり嬢に似ているなぁ・・と毎朝楽しみなシャブリです。
あ、世にも不思議な・・
やっぱり”ゴミ女”が一番でしたね。
伝説の桃と言い、私がルールだ!のウメといい、
湯婆婆のような佐々木さんに見入ってしまう!その怪演が光ります。
最後に絵美が茶をすする時に、指輪が無い事に気づき、ああ、最初に時子をたずねた時に、戸を開ける手を見せて結婚指輪を見せたのは伏線だったのね、と感心した次第。
そうそう、山下徹大くんのブログに行くと、撮影秘話が書いてある。最後の公園での3人おふざけ写真有り。http://tetsuo.arekao.jp/
次が同窓会かな・・不覚にもオチが読めず、最後には純粋に驚いてしまった。ある意味素直?ハハハ
エリ⇒Lady-eさん♪
こんばんは!
何か久しぶりに残念なヨニキミョでした。
半分、寝てしまってよく覚えてないのと、
眠たくてオチが全然考えられないということに尽きます。
要するにエリがダメダメってことですよ(笑
そう、あのカウントダウンもせっかくの阿部さんだったのに、オチがマイナスだなんて。
延々と続くのかと思ったら疲れてしまいました。
何か、変化が欲しかったです。
ゴミ屋敷もハナマルはね、
エリも何ともいえないですぅ・・
何か久しぶりに残念なヨニキミョでした。
半分、寝てしまってよく覚えてないのと、
眠たくてオチが全然考えられないということに尽きます。
要するにエリがダメダメってことですよ(笑
そう、あのカウントダウンもせっかくの阿部さんだったのに、オチがマイナスだなんて。
延々と続くのかと思ったら疲れてしまいました。
何か、変化が欲しかったです。
ゴミ屋敷もハナマルはね、
エリも何ともいえないですぅ・・
エリ⇒ikasama4さま♪
こんばんは!
>役者さんのキャスティングに力を
入れすぎたせいでしょうか
そうかもしれません。
おなじみの個性あるベテランさんを引っ張ってきましたよね。
一方でストーリーが眠くなってわからなくて・・
てか、これはエリの問題でした><
>捨てたものは絶対に見つからない。
>そう、「彼女」がいるから。
そうなんですよね。
佐々木すみえさんがしっかりと守ってくれてるから逆に利用すればこれほど頼りになるものはない。
不要なものは捨てるという主義のもと、
とうとう夫も捨てた女。
オチが見えちゃった??
さすがです!!
エリは眠くてついていくのがやっとでした。
でも淋しい女だとは思います。
>役者さんのキャスティングに力を
入れすぎたせいでしょうか
そうかもしれません。
おなじみの個性あるベテランさんを引っ張ってきましたよね。
一方でストーリーが眠くなってわからなくて・・
てか、これはエリの問題でした><
>捨てたものは絶対に見つからない。
>そう、「彼女」がいるから。
そうなんですよね。
佐々木すみえさんがしっかりと守ってくれてるから逆に利用すればこれほど頼りになるものはない。
不要なものは捨てるという主義のもと、
とうとう夫も捨てた女。
オチが見えちゃった??
さすがです!!
エリは眠くてついていくのがやっとでした。
でも淋しい女だとは思います。
エリ⇒まこさん♪
こんばんは!
やっぱりぃ~~松下さん良かったですよね。
なんか、この人が出てくるドラマは安心できるんですよ。
そうそう、ゴミ屋敷のおばあさんにおどおどしていたのが、
最後は貫禄ついてました。
お茶なんて飲めないと思ってたんですけど
おいしそうに満足そうにしてましたねえ。
女は変わる。
ほんとすごいです!
やっぱりぃ~~松下さん良かったですよね。
なんか、この人が出てくるドラマは安心できるんですよ。
そうそう、ゴミ屋敷のおばあさんにおどおどしていたのが、
最後は貫禄ついてました。
お茶なんて飲めないと思ってたんですけど
おいしそうに満足そうにしてましたねえ。
女は変わる。
ほんとすごいです!
エリ⇒シャブリさん♪
こんばんは!
久しぶりのドラマでした。
谷間のドラマが減ったと思いません?
ちりとてちん、見てないけど、評判は上々ね。
貫地谷さん、ってあのあごが特徴のあるかたね。貫禄のある女優さんに育ちそう。
ゴミ女。
良かったですね。
エリは松下さんですが、シャブリさんは
佐々木すみえさんを選んだのね。
本当、あの人はすごい方。
結婚指輪の伏せん。
さすが、シャブリさんはよく見ていますわ。
山下徹大くんのブログにも飛びました。
どうもありがとうございます。
こういう楽しい写真付き。
やっぱりご本人のものはいいですね。
同窓会?
石原さとみ?
寝てしまって意味が飲み込めませんでした。
最後にやっとわかりましたけど、
すごい展開でしたね!
久しぶりのドラマでした。
谷間のドラマが減ったと思いません?
ちりとてちん、見てないけど、評判は上々ね。
貫地谷さん、ってあのあごが特徴のあるかたね。貫禄のある女優さんに育ちそう。
ゴミ女。
良かったですね。
エリは松下さんですが、シャブリさんは
佐々木すみえさんを選んだのね。
本当、あの人はすごい方。
結婚指輪の伏せん。
さすが、シャブリさんはよく見ていますわ。
山下徹大くんのブログにも飛びました。
どうもありがとうございます。
こういう楽しい写真付き。
やっぱりご本人のものはいいですね。
同窓会?
石原さとみ?
寝てしまって意味が飲み込めませんでした。
最後にやっとわかりましたけど、
すごい展開でしたね!
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誰も見たことがない驚愕と恐怖の世界…今宵あなたも奇妙な実験室の被験者となる…本多惣太郎(阿部サダヲ)は高校教師。ある朝、いつものように校門をくぐると、校庭に人だかりができていた。人だかりの向こうには、整然と並べられた無数の机。そばにいた生徒に事情を尋ねるが
あるがまま・・・ 2007/10/03 Wed 14:14
世にも奇妙な物語? 秋の特別編(2007)フジテレビ? 2007/10/02? 21:00~ ★はじめに 5話でクレジットトータル74人の出演者。調べるだけでも大変なのに、手をつけてしまった・・・ 印象に残るのは「ゴミ女」ゴミ女の佐々木すみ江さんの異様な迫力で、と
シャブリの気になったもの 2007/10/04 Thu 18:12
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