02/03/2012 最高の人生の終わり方 第4話
白紙の便箋にこめられた思い、といういい話でした。今週はコミカルシーンがなくほぼ大真面目。
最高の人生の終わり方 ~エンディングプランナー~
晴香 (前田敦子) の誕生日を祝う 真人 (山下智久) らきょうだいの元に突然、家出している長兄・健人から電話が入り、真人たちは大騒ぎとなるがすぐに電話は切れてしまい皆悄然となる。
そんな中、徐々に葬儀屋の仕事に馴染んできた真人は晴香や従業員の 田中 (大友康平) から営業の仕事もするよう促され、井原屋で開催する葬儀の説明会のチラシやポスターを商店街や自治会に掲出してもらうよう外回りを行う。
その夜、真人は高円寺署の 優樹 (榮倉奈々) から事故で亡くなった遺体の搬送依頼を受け遺体を引受けに赴く。遺体は釣りに出かけた川の中で亡くなっているところを発見された 岡部啓介 (織本順吉) という建設会社 「 岡部組 」 の社長だったが、岡部は日中、真人が説明会のチラシを置きに商店街のラーメン店を訪ねた際、店内で連れの男と言い争いをしていて、真人が気にかかった男だった。
真人は岡部の葬儀を請け負うべく遺族と対面するが、対面したのは岡部とラーメン店で言い争いをしていた連れの男で、男は岡部の長男・岡部秀喜 (哀川翔) だった。真人は秀喜に挨拶するが秀喜は 「 (葬儀の依頼を) おたくに決めた覚えはない!」 と連れない態度をみせる。とそこへ岡部の二男である 剛史 (小市慢太郎) が岡部組の知り合いがやっているという葬儀屋 「 セレモニーホール太陽 」 の 一之瀬 (駿河太郎) を引き連れて現れる。
剛史は一之瀬の会社に葬儀を頼むと秀喜に話すが、秀喜は一之瀬と真人それぞれに見積もりを出してもらい検討すると言い出す。入札の結果、秀喜の指示で葬儀は井原屋に決まる。秀喜のやり方に不快感を露にした剛史は秀喜に激しく反発するのだが、秀喜は意に介さず結局真人は葬儀の準備を進めることになる。真人と田中は出来るだけ亡くなった岡部の意向に添おうと秀喜に岡部の遺言状の有無を確認する。秀喜は遺言状はないと答えるが、真人は岡部がラーメン店で秀喜と言い争っていた際、遺言状を書き遺したと話していたのを思い出し、秀喜の発言に不信感を抱く。しかも秀喜は喪主を長男の自分ではなく弟の剛史にすると言い出し、真人は秀喜の真意が理解できないまま葬儀の準備を進めていくが…。
ふう~・・
なんとも微妙なドラマですなあ。
先週でPさんの方向がきまったようなのでその水先案内に納得しつつ
あとはちょっとした軽妙なシーンを楽しみにしていたのですけど。
神様仏様皆様、突っ込んで突っ込み倒したかったけれど今週は無理っぽい・・・
*****
今週、登場の神志名・・じゃなくて岡部長男(秀喜)とその父親の会話を
偶然聞いていたPさんでした。
保険をあてにしていいぞって聞いたら物騒この上ないです。
しかも遺言書を書いたと父親が言っていたし。
ともあれ、父親(織部)の死には事件性はなくて
釣りしながら心筋梗塞で釣堀に落ちてしまったということのようでした。
で、今週のポイントは母の連れ子である秀喜に父が
それまでの6年分を手紙で埋めるべく
文通をして心を通わせたという涙ながらのいい話なのでした。
*****
後の結果によるとPさんの聞いた部分と
行間の部分には乖離があるのですが
まずは、
家を手放して会社の負債を補填するという父親の反対を押し切って
秀喜が不正入札を行ったということのようです。
なんでかというと秀喜が家を手放したくなかったから。
庭の2本の木の下には二人の文通の宝物が埋められていて
その思い出を大切にしていたからということなのでした。
母親の連れ子である自分と後から生まれた弟では
父親との血のつながりがない点で多少、遠慮があったということでしょう。
微妙な心理状態ですが、
血がつながっていて正しく成長していった弟とは反対に
屈折するような思いを味わったかもしれない長男の悲哀を
哀川さんがやや苦渋の顔で演じるのでした。
昔は屈託なく父親と文通できていたのに
大人になると遠慮や意地があり
親子でも上手く意思疎通すら出来なくなってくるわけで
そんな秀喜に白紙の便箋で昔を思い出させ、
また秀喜だけに伝わる何かを想起させたということなのでした。
それにより、会社は弟が当面、守ることにし、秀喜は不正の罪を償ったあとで
初心(白紙)の状態からやり直そうという
兄弟の絆を与えてくれたという結果となりました。
お父さんの「白紙の遺言状」ってあまりにもかっこよすぎて現実には有り得ないけれど
今週は突っ込みにくいですね・・。
*****
そういう意味では真人の兄、健人(反町)も血のつながりが半分なわけで
自分と重ねてしまったと言う点がもう一つの見所でしょう。
反町あんちゃんは冒頭で晴香にハピバの電話をしてきますが
その後に携帯のリスト削除してました。
死に向かっていく自分を自覚し、身辺整理を始めたということのようです。
アルツハイマーかと思ったら脳腫瘍だったらしく
先週、推測したように真人たちが健人の謎を解くという結末になるようです。
真人と下の知念君(隼人)とは屈託なく兄弟でいられますが
健人にはどこか遠慮が見える真人。
それは健人も同じようで、だからこそ家出したともいえます。
子供時代にどれほどの強い絆を結んだかでその成長後に影響を与えそうですが
年齢が離れていると難しい点もあるんでしょうね。
そして岩田さん(山崎)シリーズですが
ふと現れるわけで本当にビックリさせられます。
で、いつものように庭のイスを指定席とし、ちょこんと座り
盆栽の水遣りなどに口出ししながら
真人への指南というわけです。
今週は「惜しまずに」
労を惜しまず、先週言った「渦中」に飛び込めということです。
あと、晴香の件はなんと「一之瀬」という同業者が登場し驚きました。
恋のお相手ですが、お互いに顔を知らず同業とも知らず交流していたのが
まさにドラマです。
晴香は懲りずにOL設定でHPを展開しているみたいで
なんだか痛々しくなってきました。
また、オヤジの隠し財産目当てに帰ってきた隼人ですが
ケンカで顔中傷だらけ。
そんな金はないとわかったとたんに手のひら返しです。
そういう隼人と真人が取っ組み合いのケンカで水をかけられるという結果。
シリーズ姉妹のケンカは兄弟の方にいってしまいました。
二人ともに水も滴る・・ですね。
あと今週は、優樹と真人の癒されるやりとりも少なく
台車もなくて残念。
今週は文字通り大真面目な展開となりました。
「死んでからオヤジに教わった事もあります。」
秀喜に自分の思いを告げるPさん。
そう、真人の父親の遺言は
「覚悟してやっていけないなら葬儀屋は廃業せよ」でした。
でもそれは
「できたら葬儀屋を続けて欲しい」気持ちの裏返しだと
読み取ったという真人にすごく成長を感じるこの頃です。
次回もちょっと期待です♪
晴香 (前田敦子) の誕生日を祝う 真人 (山下智久) らきょうだいの元に突然、家出している長兄・健人から電話が入り、真人たちは大騒ぎとなるがすぐに電話は切れてしまい皆悄然となる。
そんな中、徐々に葬儀屋の仕事に馴染んできた真人は晴香や従業員の 田中 (大友康平) から営業の仕事もするよう促され、井原屋で開催する葬儀の説明会のチラシやポスターを商店街や自治会に掲出してもらうよう外回りを行う。
その夜、真人は高円寺署の 優樹 (榮倉奈々) から事故で亡くなった遺体の搬送依頼を受け遺体を引受けに赴く。遺体は釣りに出かけた川の中で亡くなっているところを発見された 岡部啓介 (織本順吉) という建設会社 「 岡部組 」 の社長だったが、岡部は日中、真人が説明会のチラシを置きに商店街のラーメン店を訪ねた際、店内で連れの男と言い争いをしていて、真人が気にかかった男だった。
真人は岡部の葬儀を請け負うべく遺族と対面するが、対面したのは岡部とラーメン店で言い争いをしていた連れの男で、男は岡部の長男・岡部秀喜 (哀川翔) だった。真人は秀喜に挨拶するが秀喜は 「 (葬儀の依頼を) おたくに決めた覚えはない!」 と連れない態度をみせる。とそこへ岡部の二男である 剛史 (小市慢太郎) が岡部組の知り合いがやっているという葬儀屋 「 セレモニーホール太陽 」 の 一之瀬 (駿河太郎) を引き連れて現れる。
剛史は一之瀬の会社に葬儀を頼むと秀喜に話すが、秀喜は一之瀬と真人それぞれに見積もりを出してもらい検討すると言い出す。入札の結果、秀喜の指示で葬儀は井原屋に決まる。秀喜のやり方に不快感を露にした剛史は秀喜に激しく反発するのだが、秀喜は意に介さず結局真人は葬儀の準備を進めることになる。真人と田中は出来るだけ亡くなった岡部の意向に添おうと秀喜に岡部の遺言状の有無を確認する。秀喜は遺言状はないと答えるが、真人は岡部がラーメン店で秀喜と言い争っていた際、遺言状を書き遺したと話していたのを思い出し、秀喜の発言に不信感を抱く。しかも秀喜は喪主を長男の自分ではなく弟の剛史にすると言い出し、真人は秀喜の真意が理解できないまま葬儀の準備を進めていくが…。
ふう~・・
なんとも微妙なドラマですなあ。
先週でPさんの方向がきまったようなのでその水先案内に納得しつつ
あとはちょっとした軽妙なシーンを楽しみにしていたのですけど。
神様仏様皆様、突っ込んで突っ込み倒したかったけれど今週は無理っぽい・・・
*****
今週、登場の神志名・・じゃなくて岡部長男(秀喜)とその父親の会話を
偶然聞いていたPさんでした。
保険をあてにしていいぞって聞いたら物騒この上ないです。
しかも遺言書を書いたと父親が言っていたし。
ともあれ、父親(織部)の死には事件性はなくて
釣りしながら心筋梗塞で釣堀に落ちてしまったということのようでした。
で、今週のポイントは母の連れ子である秀喜に父が
それまでの6年分を手紙で埋めるべく
文通をして心を通わせたという涙ながらのいい話なのでした。
*****
後の結果によるとPさんの聞いた部分と
行間の部分には乖離があるのですが
まずは、
家を手放して会社の負債を補填するという父親の反対を押し切って
秀喜が不正入札を行ったということのようです。
なんでかというと秀喜が家を手放したくなかったから。
庭の2本の木の下には二人の文通の宝物が埋められていて
その思い出を大切にしていたからということなのでした。
母親の連れ子である自分と後から生まれた弟では
父親との血のつながりがない点で多少、遠慮があったということでしょう。
微妙な心理状態ですが、
血がつながっていて正しく成長していった弟とは反対に
屈折するような思いを味わったかもしれない長男の悲哀を
哀川さんがやや苦渋の顔で演じるのでした。
昔は屈託なく父親と文通できていたのに
大人になると遠慮や意地があり
親子でも上手く意思疎通すら出来なくなってくるわけで
そんな秀喜に白紙の便箋で昔を思い出させ、
また秀喜だけに伝わる何かを想起させたということなのでした。
それにより、会社は弟が当面、守ることにし、秀喜は不正の罪を償ったあとで
初心(白紙)の状態からやり直そうという
兄弟の絆を与えてくれたという結果となりました。
お父さんの「白紙の遺言状」ってあまりにもかっこよすぎて現実には有り得ないけれど
今週は突っ込みにくいですね・・。
*****
そういう意味では真人の兄、健人(反町)も血のつながりが半分なわけで
自分と重ねてしまったと言う点がもう一つの見所でしょう。
反町あんちゃんは冒頭で晴香にハピバの電話をしてきますが
その後に携帯のリスト削除してました。
死に向かっていく自分を自覚し、身辺整理を始めたということのようです。
アルツハイマーかと思ったら脳腫瘍だったらしく
先週、推測したように真人たちが健人の謎を解くという結末になるようです。
真人と下の知念君(隼人)とは屈託なく兄弟でいられますが
健人にはどこか遠慮が見える真人。
それは健人も同じようで、だからこそ家出したともいえます。
子供時代にどれほどの強い絆を結んだかでその成長後に影響を与えそうですが
年齢が離れていると難しい点もあるんでしょうね。
そして岩田さん(山崎)シリーズですが
ふと現れるわけで本当にビックリさせられます。
で、いつものように庭のイスを指定席とし、ちょこんと座り
盆栽の水遣りなどに口出ししながら
真人への指南というわけです。
今週は「惜しまずに」
労を惜しまず、先週言った「渦中」に飛び込めということです。
あと、晴香の件はなんと「一之瀬」という同業者が登場し驚きました。
恋のお相手ですが、お互いに顔を知らず同業とも知らず交流していたのが
まさにドラマです。
晴香は懲りずにOL設定でHPを展開しているみたいで
なんだか痛々しくなってきました。
また、オヤジの隠し財産目当てに帰ってきた隼人ですが
ケンカで顔中傷だらけ。
そんな金はないとわかったとたんに手のひら返しです。
そういう隼人と真人が取っ組み合いのケンカで水をかけられるという結果。
シリーズ姉妹のケンカは兄弟の方にいってしまいました。
二人ともに水も滴る・・ですね。
あと今週は、優樹と真人の癒されるやりとりも少なく
台車もなくて残念。
今週は文字通り大真面目な展開となりました。
「死んでからオヤジに教わった事もあります。」
秀喜に自分の思いを告げるPさん。
そう、真人の父親の遺言は
「覚悟してやっていけないなら葬儀屋は廃業せよ」でした。
でもそれは
「できたら葬儀屋を続けて欲しい」気持ちの裏返しだと
読み取ったという真人にすごく成長を感じるこの頃です。
次回もちょっと期待です♪
まこ
ほんと今回は真面目ないい話として
オチがついたのですが、どうもこのドラマは
主役がPさまだし、山崎努さんが出てるせいで
クロサギのイメージがチラついてしまいますぅ~。
なので今回のゲストである哀川さんも
クロサギ同様に、最初はPさまに対して
態度悪かったので、ちょっとムッとしたけど
最後には心が通じてよかった~♪
で、今までは御遺体や遺族の問題を
解決してきた真人ですが、次回以降
ぼちぼち井原家の兄弟の問題にも
救いの手を差し伸べていく展開かな。
真人兄ちゃん、ファイト!!!
オチがついたのですが、どうもこのドラマは
主役がPさまだし、山崎努さんが出てるせいで
クロサギのイメージがチラついてしまいますぅ~。
なので今回のゲストである哀川さんも
クロサギ同様に、最初はPさまに対して
態度悪かったので、ちょっとムッとしたけど
最後には心が通じてよかった~♪
で、今までは御遺体や遺族の問題を
解決してきた真人ですが、次回以降
ぼちぼち井原家の兄弟の問題にも
救いの手を差し伸べていく展開かな。
真人兄ちゃん、ファイト!!!
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
>今回のゲストである哀川さんも
クロサギ同様に、最初はPさまに対して
態度悪かった
あはは・・そうでしたよね。
なんか、いきなりむっとして縁起が悪いとか
言い出して
ケンカ売ってんのかコリャ~ってこっちが
怒りたい心境でしたわ。
たぶん、スタッフはクロサギをやりたかったのかもねえ(笑
もうゲストがすっかりクロサギ化してるので
そのうち奥貫さんとか堀北さんも登場するかも。
岸部さんや加藤浩次さんもご出演したら
楽しいなあ。
そんな天敵の神志名に対して
ちゃんと白紙の遺言状の意味を解説してあげた
黒崎は偉いぞ~。
ってか、Pさんの言う事に素直に耳を傾けたその姿を
いつかクロサギ2で見たいものです(笑
>井原家の兄弟の問題にも
救いの手を差し伸べていく展開かな
そうか・・
本当に井原家って問題山積みですもんね。
妹の不倫とか、弟の金銭問題とか
普通に考えても荷が重すぎるようなところですが
真人兄ちゃんは解決しなくちゃいけないのね。
さらに健人兄ちゃんの件もあるし
どっちに向かうのかと心配です。
でも、商売の方は大友さんが付いてるので
ここは家族が大事だし、
絆をより強くというのがお父さんの願いかもしれない・・。
次回はどんなモードになるやら
さっぱりつかめないドラマですわ・・
でもハラハラ見るだけですね!!(笑
>今回のゲストである哀川さんも
クロサギ同様に、最初はPさまに対して
態度悪かった
あはは・・そうでしたよね。
なんか、いきなりむっとして縁起が悪いとか
言い出して
ケンカ売ってんのかコリャ~ってこっちが
怒りたい心境でしたわ。
たぶん、スタッフはクロサギをやりたかったのかもねえ(笑
もうゲストがすっかりクロサギ化してるので
そのうち奥貫さんとか堀北さんも登場するかも。
岸部さんや加藤浩次さんもご出演したら
楽しいなあ。
そんな天敵の神志名に対して
ちゃんと白紙の遺言状の意味を解説してあげた
黒崎は偉いぞ~。
ってか、Pさんの言う事に素直に耳を傾けたその姿を
いつかクロサギ2で見たいものです(笑
>井原家の兄弟の問題にも
救いの手を差し伸べていく展開かな
そうか・・
本当に井原家って問題山積みですもんね。
妹の不倫とか、弟の金銭問題とか
普通に考えても荷が重すぎるようなところですが
真人兄ちゃんは解決しなくちゃいけないのね。
さらに健人兄ちゃんの件もあるし
どっちに向かうのかと心配です。
でも、商売の方は大友さんが付いてるので
ここは家族が大事だし、
絆をより強くというのがお父さんの願いかもしれない・・。
次回はどんなモードになるやら
さっぱりつかめないドラマですわ・・
でもハラハラ見るだけですね!!(笑
キッド
エリお嬢様、こんにちは。
まさに気まぐれな恋人のようなドラマですな。
待ち合わせには絶対こないし、
海に行くつもりでいると山にいく。
日本蕎麦屋で中華そばを頼む。
磯釣りでウミヘビつりあげる。
マスクをはずしてくしゃみする。
そんなタイプですぞ~。
ついていくのは本当に老体にはしんどい・・・だがそこがいい・・・なんでだよ。
いつもなら霊界通信に逃避したいくらいですが
山P先輩様のドラマなので踏みとどまっておりまする。
じいめは
寺内貫太郎風に仕上げたら
何シーズンもできるドラマになると
確信しているのですが・・・
まあ、それも冒険ですからなあ。
それにしてもあっちこっち行き過ぎでございますねえ。
そして・・・ここまでのフリの量から
考えるともうネタは充分だと思われますが
きっとさらにガンガンふってくる気がします。
もう、欲張りさんとしかいいようがございません。
しかし、お嬢様が健気にも
期待される限り・・・じいめも
誠心誠意ご奉公する次第・・・。
ランチは軽く魚介類のスープパスタをご用意しましたぞ~。
まさに気まぐれな恋人のようなドラマですな。
待ち合わせには絶対こないし、
海に行くつもりでいると山にいく。
日本蕎麦屋で中華そばを頼む。
磯釣りでウミヘビつりあげる。
マスクをはずしてくしゃみする。
そんなタイプですぞ~。
ついていくのは本当に老体にはしんどい・・・だがそこがいい・・・なんでだよ。
いつもなら霊界通信に逃避したいくらいですが
山P先輩様のドラマなので踏みとどまっておりまする。
じいめは
寺内貫太郎風に仕上げたら
何シーズンもできるドラマになると
確信しているのですが・・・
まあ、それも冒険ですからなあ。
それにしてもあっちこっち行き過ぎでございますねえ。
そして・・・ここまでのフリの量から
考えるともうネタは充分だと思われますが
きっとさらにガンガンふってくる気がします。
もう、欲張りさんとしかいいようがございません。
しかし、お嬢様が健気にも
期待される限り・・・じいめも
誠心誠意ご奉公する次第・・・。
ランチは軽く魚介類のスープパスタをご用意しましたぞ~。
エリ⇒キッドじいやさま♪
こんにちは!
いわしと柊で厄除けをしつつ
マリネのお料理を選択するおしゃれなじいや様、
さすがですね~。
じいやにまかせておけば厄もふっとび
イワシも美味しいのです~。
しかし日本蕎麦屋で中華そばですか。
笑います。
てか私は中華そばに目がないのだわ。
怒涛の節分行事も終わり、
ほっとしたのもつかのま
次はバレンタインなのよね~。
お願いしたいことがたくさんあって
じいやは大忙しの働き者。
あとで肩もみしてあげるからね。
しかし寺内貫太郎のドラマは
伝説ですからね~。
実はドラマは見たことないのですが
「ジュリ~」と叫ぶ
キリンさんだけはなぜか知ってるんです。
けっこう後々にいろんな番組で取り上げられてない?
しかし樹林さんのあれは強烈ですよね~。
確か寺内一家はパロディでコマーシャルもしてますよね。
ああいう国民的レベルで愛されるドラマになってほしいものです~。
今の状態だと意思決定が弱くてどっちつかず。
でもね、あちこちストーリーは破綻しながらも
伸びやかさとか独特のユニークさを抱えているので
(これはたぶんPさんの持ち味からうかがえる匂いですけど)
未知数ながら私は期待しています。
突っ込めるドラマというのは愛されてる証拠だと勝手に思ってますし。
さらにいうなら葬儀屋というのは隣の家の話ですし
決して悪くない素材だとおもうんです。
もっといろいろ隠された業界内の話とかも
知りたいわ。
なんたって必ずお世話になる世界ですからね。
そういわれて調べてみると寺内一家は石屋設定だったようですし
食事中にケンカが始まるなど
似てますよね。
このパターン、悪くないのであと何を足せば
平成の方々を満足させられるのか
研究してほしいものです。
そんなわけでじいやがご負担に思ってるのは
がってん承知の介ですが、
腰が痛い日には三行でかまいませんので
フォローお願いしますわ~。
なんせ、じいやの解説の方が
テレビよりも面白いと話題になってるので
このままではじいやに数字をもってかれますね~あはは^^;
もうそろそろお昼なので
なんかおなかすいてきちゃった~
じいやパスタ早く早く~。
いわしと柊で厄除けをしつつ
マリネのお料理を選択するおしゃれなじいや様、
さすがですね~。
じいやにまかせておけば厄もふっとび
イワシも美味しいのです~。
しかし日本蕎麦屋で中華そばですか。
笑います。
てか私は中華そばに目がないのだわ。
怒涛の節分行事も終わり、
ほっとしたのもつかのま
次はバレンタインなのよね~。
お願いしたいことがたくさんあって
じいやは大忙しの働き者。
あとで肩もみしてあげるからね。
しかし寺内貫太郎のドラマは
伝説ですからね~。
実はドラマは見たことないのですが
「ジュリ~」と叫ぶ
キリンさんだけはなぜか知ってるんです。
けっこう後々にいろんな番組で取り上げられてない?
しかし樹林さんのあれは強烈ですよね~。
確か寺内一家はパロディでコマーシャルもしてますよね。
ああいう国民的レベルで愛されるドラマになってほしいものです~。
今の状態だと意思決定が弱くてどっちつかず。
でもね、あちこちストーリーは破綻しながらも
伸びやかさとか独特のユニークさを抱えているので
(これはたぶんPさんの持ち味からうかがえる匂いですけど)
未知数ながら私は期待しています。
突っ込めるドラマというのは愛されてる証拠だと勝手に思ってますし。
さらにいうなら葬儀屋というのは隣の家の話ですし
決して悪くない素材だとおもうんです。
もっといろいろ隠された業界内の話とかも
知りたいわ。
なんたって必ずお世話になる世界ですからね。
そういわれて調べてみると寺内一家は石屋設定だったようですし
食事中にケンカが始まるなど
似てますよね。
このパターン、悪くないのであと何を足せば
平成の方々を満足させられるのか
研究してほしいものです。
そんなわけでじいやがご負担に思ってるのは
がってん承知の介ですが、
腰が痛い日には三行でかまいませんので
フォローお願いしますわ~。
なんせ、じいやの解説の方が
テレビよりも面白いと話題になってるので
このままではじいやに数字をもってかれますね~あはは^^;
もうそろそろお昼なので
なんかおなかすいてきちゃった~
じいやパスタ早く早く~。
くう
今回、ほんとにツッコミ所が無かったですね^^;
なかなか見入ってしまい、しっかりホロっとする展開でした。
葬儀屋さんってこんな事もやるのね…っていう、ちょっとしたトリビアもありますね。
今回は、キャストがクロサギといっぱい被ってましたね。
あと、今期のドラマ、タイムカプセルやタイムレターのネタが多いなぁと…
過去を思い出せと言う警告なのかしら。
>先週、推測したように真人たちが健人の謎を解くという結末になるようです。
これ、ちょっと悲しいですよね…
もしかしたら、反町兄ちゃんとは、もうご遺体になるまで
会えないのかしら。
生きている内に会わせてあげたいなぁ。
なかなか見入ってしまい、しっかりホロっとする展開でした。
葬儀屋さんってこんな事もやるのね…っていう、ちょっとしたトリビアもありますね。
今回は、キャストがクロサギといっぱい被ってましたね。
あと、今期のドラマ、タイムカプセルやタイムレターのネタが多いなぁと…
過去を思い出せと言う警告なのかしら。
>先週、推測したように真人たちが健人の謎を解くという結末になるようです。
これ、ちょっと悲しいですよね…
もしかしたら、反町兄ちゃんとは、もうご遺体になるまで
会えないのかしら。
生きている内に会わせてあげたいなぁ。
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
4話はいい話でしたね。
本気でお父さんになろうとしてくれたというのが
とっても感動を呼びますね。
>タイムカプセルやタイムレターのネタが多いなぁと…
過去を思い出せと言う警告
そうなのですか。
タイムとラベルというなら「13歳」もそれっぽいみたいですね。
地震の予感があるから過去を思い出して今に備えよ、なのかしら。
それとも絆を大切に、なのかしらね。
>生きている内に会わせてあげたいなぁ
くうママ、優しいです!
私ってば事務的に書いていて何にも感情が入ってなかったわ。
6話の予告が出てましたが健人兄ちゃんは
何かきっかけがあり家に戻るシーンがありましたわ。
とりあえずここでお父さんが死んだことを伝えられそう。
その後はちょっと哀しい予感ですねえ・・。
5話は4話と作風ががらりと変わりました。
笑えたのが良かったですよ。
もうご覧になったでしょうか。
4話はいい話でしたね。
本気でお父さんになろうとしてくれたというのが
とっても感動を呼びますね。
>タイムカプセルやタイムレターのネタが多いなぁと…
過去を思い出せと言う警告
そうなのですか。
タイムとラベルというなら「13歳」もそれっぽいみたいですね。
地震の予感があるから過去を思い出して今に備えよ、なのかしら。
それとも絆を大切に、なのかしらね。
>生きている内に会わせてあげたいなぁ
くうママ、優しいです!
私ってば事務的に書いていて何にも感情が入ってなかったわ。
6話の予告が出てましたが健人兄ちゃんは
何かきっかけがあり家に戻るシーンがありましたわ。
とりあえずここでお父さんが死んだことを伝えられそう。
その後はちょっと哀しい予感ですねえ・・。
5話は4話と作風ががらりと変わりました。
笑えたのが良かったですよ。
もうご覧になったでしょうか。
エリ⇒BaBoさん♪
こんにちは!
ヒトコトありがとうございます。
いい話でしたね!
私もお父さんの心意気や息子の心情に
とっても感動しました。
また遊びに来てくださいね。
ヒトコトありがとうございます。
いい話でしたね!
私もお父さんの心意気や息子の心情に
とっても感動しました。
また遊びに来てくださいね。
このコメントは管理者の承認待ちです
2013/02/12 Tue [ Edit ]
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一転、どシリアスである。 しかも、相変わらず周辺のディティールは「細かいことにはこだわらないで」モードなので・・・吐く息も長く白いのだな。 冷たい北風が吹いているのに・・・もう少し、ストレートに心を温めてほしいものだなあ。 保険金殺人、保険金目当ての自殺?...
キッドのブログinココログ 2012/02/03 Fri 14:37
腹違いの兄・・・(ノД`。)ホロリ
くしくも井原家と同じ家庭環境であった岡部家の兄弟。
兄の秀喜が父・啓介@織本順吉と言い争う場面に偶然居合わせた真人。
そんなご縁もあり、秀喜の本心が引き出せたようでした
しかし、言い争いの内容はお金が絡んでた事もあり、その...
あるがまま・・・ 2012/02/03 Fri 15:50
「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」
第4話
-◆-
『豪雪お見舞い申し上げます。』
-◆-
釣りに出かけた川の中で亡くなっているところを発見された 岡部啓介 (織本順吉) の遺体の搬送依頼を受けた真人 (山下智久) ・・・。
当局が搬送せずに葬?...
世事熟視~コソダチP 2012/02/03 Fri 17:04
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