02/15/2012 タイトロープの女 第4話
永沢が心を静めるために滝の画面を見るのが受けますね~。
タイトロープの女 第4話 「憎まずにはいられない」
小さなマンションに引っ越した由梨(池脇千鶴)と恭子(高岡早紀)だが、
実母に対する申し訳なさから、由梨は会社で寝泊まりすることにする。
一方、会社に居座る小野田(笹野高史)が大きな仕事を取って来た。
由梨は実母の思い出から新製品を思いつくが、仕事に追われる職人から相手にされない。
そんな中、小野田の仕事に値下げ要求が突きつけられた。
赤字覚悟で受注を続けるか、新製品開発に乗り出すか。由梨は決断を迫られる。
恭子が皆の前で、自分が皆さんを守ると宣言しましたが
小野田は役員待遇で監査役という恭子の立場が気に入らないようです。
自分はただの営業と言ってますけど、会社を食い物にしてきたのは
この小野田でしょう?
本来なら追いはらわれる立場なのにまだ会社にいられるだけでも感謝じゃない?
後に、この小野田と高木の会話で由梨が龍司の娘だからというわけで
由梨を盛り立てていくという話を聞いてしまった恭子は
胸中寂しいものがあるようでしたが・・。
今週はいよいよ会社の再建の様子がでてきます。
もっとこういう話をたくさんしてほしかったですね。
まず、永沢の提唱する経費削減と新規開拓ですが
小野田がとってきたインナーワイヤーの仕事がいつものお得意先からの大きな仕事でした。
過去に貸しがあるのでむりやりとってきたということのようです。
この1回についてはまあまあの仕事になったようですが
その後も継続となると値切られて赤字になるという経過を示します。
一方、由梨からも母の形見のリボンからヒントを得、
ワイヤーをカラーにすることで
手芸材料にできないかという案が出されるのでした。
この斬新なアイディアですが、
OA機器用のワイヤーは既に市場が終わっているため
新規開拓が必要だという永沢の言葉から閃いたようです。
手芸材料でそんなに儲けが出るとも思えませんが
今はブームということで一応ドラマですから~。
でも職人たちの助けがなかなか得られません。
小野田のとってきたワイヤーの納期のために
残業代返上?で仕事をせねばならない職人たちです。
その上、由梨の提案するカラーワイヤーなど開発して作る余裕もないし、
感情的なものもあって、やりたくもないという気分のようです。
こういう職人達を相手にして
由梨は一人厳しい事も言わなくてはならない立場となります。
*******
家屋敷を売り家財道具も全て売って
小さいマンションに引越す事になった恭子と由梨。
そのマンションの管理人はなんと家政婦のサチさんでした。
心強い人がついてくれるようでひと安心・・と思ったら
鍵を渡してもらっても、会社に泊まるという由梨でした。
遠慮がちに「一緒に住むんでしょ」と聞いた恭子にあてつけるようです。
恭子は役員といってもお給料は2割しか受け取らないと従業員を安心させ、
また流通経路を見直すとか、物損保険料も競合にかけて安くするとか
できるところから着々と手を打っていきます。
秘書をしていただけに会社の内情に明るいのですね。
徐々に従業員も恭子のことは一目置くようになるのですが
由梨はそれを聞くほどに焦る気持ちもでてきたようです。
そして母のリボンからカラーワイヤーを思いついたという経過なのでした。
榊はに素材をステンレスからニッケルチタン(形状記憶合金)に変える必要があると説明してますが
今製作しているワイヤーと手芸材料では強度や柔軟性など大分違う性質を求められるわけで
簡単なことではないのですね。
そこに車のスライドドアのインナーワイヤーの仕事を小野田がとれた~とやってきて、
由梨は由梨で自分の手芸ワイヤーのことを提案し、
現場の負担を考えるように恭子から諭されています。
しかし、それは由梨の母のリボンから出たアイディアだから恭子が反対するのだと
子供じみた反撃をする由梨です。
少し疲れているから休めばという恭子のいたわりも跳ね飛ばして
誰があなたなんかと一緒に住むもんかと駄々をこねる由梨でした。
もう恥ずかしい・・。
さすがに永沢が飛んできて止めてくれましたが30過ぎてこれですから・・。
父は母よりあなたを愛したから家を売ってほしいと言ってきた由梨ですが
本音は、あなたが父と母を壊した悪い女だという由梨の声がビシバシと響いてくるという
寂しげな顔の恭子でした。
家を売るためのウソだとわかっていたから、バカにされた気にもなり、
会社の監査役として由梨を守り立てる名目でやってきたという恭子でした。
実際、恭子がいたほうが会社は助かるはずですが
由梨にとって恭子が邪魔なのは
百も承知で乗り込んだというわけです。
それは恭子自身が寂しくて家族が欲しいという気持ちの表れではないかと
後に永沢は指摘していました。
実際、一人の食卓で買ってきたお惣菜とカップラーメンじゃわびしい・・。
由梨は永沢の事務所に乗り込み
カラーワイヤーの道を助けて欲しいと頼むのですが
嫌そうな永沢は心を静めるためにあの滝の画面を見ているのが爆笑です。
人は割り切れない素数だと言いながら、由梨を拒否してましたが
最終的に自分の顧客に頼んでくれていた永沢でした。
由梨を訪ねてきた古谷ですが仕事の話をもってきたのだそうです。
舞台で使う落下防止ワイヤーだから大掛かりでいい仕事になったはずなのに
なんと由梨は断ったというのでした。びっくり。
さすがに恭子も私情を挟んでいるのは由梨のほうだと怒りました。
昔の男だろうが利用できるものは何でも利用して、
慰謝料代わりにふんだくるくらいに、もっと強くなって欲しいと
由梨を諭すのです。
そして恭子が、
由梨が自分と同じ妻子もちの男と付き合っていたということを匂わせたとたんに
いきなり由梨は爆発。
「あなたにそんなこという資格ある?一緒にしないで。全然違う。
消えて欲しい。あなたみたいな下品な人。
とっとと出てって。」
そう由梨が叫ぶと
今度は珍しく恭子が反撃。
今まで涼しい顔して柳に風と受け流していた恭子ですが
「そんなに私が必要?」と言い出します。
ええ?という顔の由梨。
由梨にとって、恭子みたいに見下す相手がいて、罵り、文句を言い、
何でも恭子のせいにすることで由梨が鬱憤を晴らしていることを
全て理解してうけとめていた恭子でした。
でももうちゃんと自分自身を見つめるようにと言う恭子です。
この会社のために何ができるのかちゃんと考えてと言い置いて出て行きました。
すべてが大人ですが寂しさがちょっと出ている顔でもあります。
そしてインナーワイヤーの赤字確定。
もうナミハヤは切るということになります。
そこで永沢が人員整理と言ったら由梨が反対し、
それならと、先日お願いしにいった件で永沢が顧客に
カラーワイヤーについてあたってくれていたのでした。
10色そろうならデパートのフェアで使ってもらえるという朗報。
しかし従業員を前に説明しても誰も相手にしてくれないわけで
由梨としても「出来ない事に挑戦するから技術が磨かれる」なんて言い出して
ますます反感を買うことになるのでした。
切れた由梨はできないなら首だと宣告しますが、すぐに弱気になり前言取り消し。
従業員の気持ちをつかむことができない由梨を見ていた恭子・・・。
由梨を社長の器じゃないという恭子ですが
永沢からは家族が欲しいのだろうと不意をつかれ、
それなら自分から歩み寄ってあげればと意見されるのでした。
そして猿芝居の時。
先日と同じ様に従業員を前にして
リーダーの橋本が皆を束ねられないなら首だと言う手はずでした。
もともとやめるつもりの橋本から提案された事とはいえ言いづらい由梨。
そんなところに横から恭子が口をだし、橋本にやめてもらうと言い出します。
手順が狂った由梨は涙ながら誰にもやめて欲しくないと丸く収めて
従業員の心をつかむのでした。
もちろん恭子が憎まれ役を買ってくれた事は由梨にもわかっています。
従業員と由梨が上手く通い始めたのを見て
小野田と高木は会社は由梨中心でまわしていくと話し合い、
恭子はしょせんよそ者だといいます。
後ろで聞いているとも知らずに。
由梨は先の芝居で恭子にお礼をいうどころか文句になっていますが、
それでも今日から部屋に戻ると自分の方から歩み寄りを見せました。
でも今度は恭子が頑なな気持ちに・・。
さっきの小野田たちの会話は恭子にはひどすぎました。
今まであなたから、うらみつらみをぶつけられて私が傷つかないとでも思っていたの?
すてき、なんて人がいいの。
寂しい微笑を残して恭子は出て行きました。
呆然と立ちすくむ由梨。
*****
なかなか人間はうまくいきませんねえ。
永沢が割り切れないといったように。
ようやく由梨が恭子の真意を汲み取れたというところで
今度は恭子が寂しい気持ちを隠しきれなかったようです。
というよりも、由梨が一人で右往左往するなら
そばに居て補佐に徹するつもりだったのが
今は従業員とうまくいきだしたし、
仲の悪い小野田たちも自分を疎んじているし
もう由梨は一人でも大丈夫という気持ちがそう言わせたのかもしれません。
でも本音は家族が欲しいのだろうと指摘されたように
由梨と一緒の生活をしたかったのでしょう。
第三者としてはあの由梨なんかとは絶対に一緒にいたくないと思うわけですけど
ドラマの設定ではとりあえず母子ですしねえ。
ともかくようやく一緒に生活できそうになったところで、すれ違うのがドラマですね。
今週も由梨の子供じみた発言にマジ切れしそうになりましたが
どうにかこうにか最後まで楽しめました。
会社の方は手芸のワイヤーでどうにか持ち直しそうですし
今は恭子の胸中が心配で気になってたまりません。
あの寂しい感じの微笑がなんとも言えないのですね。
やっぱ、美人は得だわ(笑
次回、二人の関係はどうなっているでしょうか・・。
小さなマンションに引っ越した由梨(池脇千鶴)と恭子(高岡早紀)だが、
実母に対する申し訳なさから、由梨は会社で寝泊まりすることにする。
一方、会社に居座る小野田(笹野高史)が大きな仕事を取って来た。
由梨は実母の思い出から新製品を思いつくが、仕事に追われる職人から相手にされない。
そんな中、小野田の仕事に値下げ要求が突きつけられた。
赤字覚悟で受注を続けるか、新製品開発に乗り出すか。由梨は決断を迫られる。
恭子が皆の前で、自分が皆さんを守ると宣言しましたが
小野田は役員待遇で監査役という恭子の立場が気に入らないようです。
自分はただの営業と言ってますけど、会社を食い物にしてきたのは
この小野田でしょう?
本来なら追いはらわれる立場なのにまだ会社にいられるだけでも感謝じゃない?
後に、この小野田と高木の会話で由梨が龍司の娘だからというわけで
由梨を盛り立てていくという話を聞いてしまった恭子は
胸中寂しいものがあるようでしたが・・。
今週はいよいよ会社の再建の様子がでてきます。
もっとこういう話をたくさんしてほしかったですね。
まず、永沢の提唱する経費削減と新規開拓ですが
小野田がとってきたインナーワイヤーの仕事がいつものお得意先からの大きな仕事でした。
過去に貸しがあるのでむりやりとってきたということのようです。
この1回についてはまあまあの仕事になったようですが
その後も継続となると値切られて赤字になるという経過を示します。
一方、由梨からも母の形見のリボンからヒントを得、
ワイヤーをカラーにすることで
手芸材料にできないかという案が出されるのでした。
この斬新なアイディアですが、
OA機器用のワイヤーは既に市場が終わっているため
新規開拓が必要だという永沢の言葉から閃いたようです。
手芸材料でそんなに儲けが出るとも思えませんが
今はブームということで一応ドラマですから~。
でも職人たちの助けがなかなか得られません。
小野田のとってきたワイヤーの納期のために
残業代返上?で仕事をせねばならない職人たちです。
その上、由梨の提案するカラーワイヤーなど開発して作る余裕もないし、
感情的なものもあって、やりたくもないという気分のようです。
こういう職人達を相手にして
由梨は一人厳しい事も言わなくてはならない立場となります。
*******
家屋敷を売り家財道具も全て売って
小さいマンションに引越す事になった恭子と由梨。
そのマンションの管理人はなんと家政婦のサチさんでした。
心強い人がついてくれるようでひと安心・・と思ったら
鍵を渡してもらっても、会社に泊まるという由梨でした。
遠慮がちに「一緒に住むんでしょ」と聞いた恭子にあてつけるようです。
恭子は役員といってもお給料は2割しか受け取らないと従業員を安心させ、
また流通経路を見直すとか、物損保険料も競合にかけて安くするとか
できるところから着々と手を打っていきます。
秘書をしていただけに会社の内情に明るいのですね。
徐々に従業員も恭子のことは一目置くようになるのですが
由梨はそれを聞くほどに焦る気持ちもでてきたようです。
そして母のリボンからカラーワイヤーを思いついたという経過なのでした。
榊はに素材をステンレスからニッケルチタン(形状記憶合金)に変える必要があると説明してますが
今製作しているワイヤーと手芸材料では強度や柔軟性など大分違う性質を求められるわけで
簡単なことではないのですね。
そこに車のスライドドアのインナーワイヤーの仕事を小野田がとれた~とやってきて、
由梨は由梨で自分の手芸ワイヤーのことを提案し、
現場の負担を考えるように恭子から諭されています。
しかし、それは由梨の母のリボンから出たアイディアだから恭子が反対するのだと
子供じみた反撃をする由梨です。
少し疲れているから休めばという恭子のいたわりも跳ね飛ばして
誰があなたなんかと一緒に住むもんかと駄々をこねる由梨でした。
もう恥ずかしい・・。
さすがに永沢が飛んできて止めてくれましたが30過ぎてこれですから・・。
父は母よりあなたを愛したから家を売ってほしいと言ってきた由梨ですが
本音は、あなたが父と母を壊した悪い女だという由梨の声がビシバシと響いてくるという
寂しげな顔の恭子でした。
家を売るためのウソだとわかっていたから、バカにされた気にもなり、
会社の監査役として由梨を守り立てる名目でやってきたという恭子でした。
実際、恭子がいたほうが会社は助かるはずですが
由梨にとって恭子が邪魔なのは
百も承知で乗り込んだというわけです。
それは恭子自身が寂しくて家族が欲しいという気持ちの表れではないかと
後に永沢は指摘していました。
実際、一人の食卓で買ってきたお惣菜とカップラーメンじゃわびしい・・。
由梨は永沢の事務所に乗り込み
カラーワイヤーの道を助けて欲しいと頼むのですが
嫌そうな永沢は心を静めるためにあの滝の画面を見ているのが爆笑です。
人は割り切れない素数だと言いながら、由梨を拒否してましたが
最終的に自分の顧客に頼んでくれていた永沢でした。
由梨を訪ねてきた古谷ですが仕事の話をもってきたのだそうです。
舞台で使う落下防止ワイヤーだから大掛かりでいい仕事になったはずなのに
なんと由梨は断ったというのでした。びっくり。
さすがに恭子も私情を挟んでいるのは由梨のほうだと怒りました。
昔の男だろうが利用できるものは何でも利用して、
慰謝料代わりにふんだくるくらいに、もっと強くなって欲しいと
由梨を諭すのです。
そして恭子が、
由梨が自分と同じ妻子もちの男と付き合っていたということを匂わせたとたんに
いきなり由梨は爆発。
「あなたにそんなこという資格ある?一緒にしないで。全然違う。
消えて欲しい。あなたみたいな下品な人。
とっとと出てって。」
そう由梨が叫ぶと
今度は珍しく恭子が反撃。
今まで涼しい顔して柳に風と受け流していた恭子ですが
「そんなに私が必要?」と言い出します。
ええ?という顔の由梨。
由梨にとって、恭子みたいに見下す相手がいて、罵り、文句を言い、
何でも恭子のせいにすることで由梨が鬱憤を晴らしていることを
全て理解してうけとめていた恭子でした。
でももうちゃんと自分自身を見つめるようにと言う恭子です。
この会社のために何ができるのかちゃんと考えてと言い置いて出て行きました。
すべてが大人ですが寂しさがちょっと出ている顔でもあります。
そしてインナーワイヤーの赤字確定。
もうナミハヤは切るということになります。
そこで永沢が人員整理と言ったら由梨が反対し、
それならと、先日お願いしにいった件で永沢が顧客に
カラーワイヤーについてあたってくれていたのでした。
10色そろうならデパートのフェアで使ってもらえるという朗報。
しかし従業員を前に説明しても誰も相手にしてくれないわけで
由梨としても「出来ない事に挑戦するから技術が磨かれる」なんて言い出して
ますます反感を買うことになるのでした。
切れた由梨はできないなら首だと宣告しますが、すぐに弱気になり前言取り消し。
従業員の気持ちをつかむことができない由梨を見ていた恭子・・・。
由梨を社長の器じゃないという恭子ですが
永沢からは家族が欲しいのだろうと不意をつかれ、
それなら自分から歩み寄ってあげればと意見されるのでした。
そして猿芝居の時。
先日と同じ様に従業員を前にして
リーダーの橋本が皆を束ねられないなら首だと言う手はずでした。
もともとやめるつもりの橋本から提案された事とはいえ言いづらい由梨。
そんなところに横から恭子が口をだし、橋本にやめてもらうと言い出します。
手順が狂った由梨は涙ながら誰にもやめて欲しくないと丸く収めて
従業員の心をつかむのでした。
もちろん恭子が憎まれ役を買ってくれた事は由梨にもわかっています。
従業員と由梨が上手く通い始めたのを見て
小野田と高木は会社は由梨中心でまわしていくと話し合い、
恭子はしょせんよそ者だといいます。
後ろで聞いているとも知らずに。
由梨は先の芝居で恭子にお礼をいうどころか文句になっていますが、
それでも今日から部屋に戻ると自分の方から歩み寄りを見せました。
でも今度は恭子が頑なな気持ちに・・。
さっきの小野田たちの会話は恭子にはひどすぎました。
今まであなたから、うらみつらみをぶつけられて私が傷つかないとでも思っていたの?
すてき、なんて人がいいの。
寂しい微笑を残して恭子は出て行きました。
呆然と立ちすくむ由梨。
*****
なかなか人間はうまくいきませんねえ。
永沢が割り切れないといったように。
ようやく由梨が恭子の真意を汲み取れたというところで
今度は恭子が寂しい気持ちを隠しきれなかったようです。
というよりも、由梨が一人で右往左往するなら
そばに居て補佐に徹するつもりだったのが
今は従業員とうまくいきだしたし、
仲の悪い小野田たちも自分を疎んじているし
もう由梨は一人でも大丈夫という気持ちがそう言わせたのかもしれません。
でも本音は家族が欲しいのだろうと指摘されたように
由梨と一緒の生活をしたかったのでしょう。
第三者としてはあの由梨なんかとは絶対に一緒にいたくないと思うわけですけど
ドラマの設定ではとりあえず母子ですしねえ。
ともかくようやく一緒に生活できそうになったところで、すれ違うのがドラマですね。
今週も由梨の子供じみた発言にマジ切れしそうになりましたが
どうにかこうにか最後まで楽しめました。
会社の方は手芸のワイヤーでどうにか持ち直しそうですし
今は恭子の胸中が心配で気になってたまりません。
あの寂しい感じの微笑がなんとも言えないのですね。
やっぱ、美人は得だわ(笑
次回、二人の関係はどうなっているでしょうか・・。
あい
こんにちは~!!
由梨はもう幼いというよりは、精神異常じゃないかとさえ思えてきました。
最初に従業員にキレたのすごかったですよね~。
技術のギの字もわからない人に
新しいことに・・云々と説教されても・・
いや説教どころか、罵倒。
また土下座しちゃうし 笑
社会のルールを知らなくても、
日本の社会は土下座で結構いろいろおさまるのは知ってるみたいで。
ま、さすがに従業員もシカトしてましたが。
従業員達もすごいですよね。
由梨が橋本をクビといおうとしていえずにいたのを
恭子がかわりに悪役になったと誰も思わないで
コロっと由梨の泣きに騙されちゃって。
あれは他の女優さんだったら、
同じ状況でも、従業員の心が動くのが当然のようになるのかもだけど
彼女じゃ、従業員が単純でバカにみえるだけ。
恭子に対しても酷過ぎ。
家を売って貰ったのに、あんなに酷いことをズケズケと。
恭子ちゃんのいうとおり、
彼女を見下して罵倒して、鬱憤晴らしですよね。最低です。
恭子ちゃんは17からひとりなので
弁護士のいうように家族が欲しいのもあるけど
愛する十倉のひとり娘だし、最後に娘の名を呼んだということで
なんとか彼女を大事にしたいというのもあるんでしょうね。
貰うものもらって、新しい人生歩めばよかったのにって感じですが。
ドラマになりませんけどね・・ 笑
恭子のしあわせを祈ります。
由梨はもう幼いというよりは、精神異常じゃないかとさえ思えてきました。
最初に従業員にキレたのすごかったですよね~。
技術のギの字もわからない人に
新しいことに・・云々と説教されても・・
いや説教どころか、罵倒。
また土下座しちゃうし 笑
社会のルールを知らなくても、
日本の社会は土下座で結構いろいろおさまるのは知ってるみたいで。
ま、さすがに従業員もシカトしてましたが。
従業員達もすごいですよね。
由梨が橋本をクビといおうとしていえずにいたのを
恭子がかわりに悪役になったと誰も思わないで
コロっと由梨の泣きに騙されちゃって。
あれは他の女優さんだったら、
同じ状況でも、従業員の心が動くのが当然のようになるのかもだけど
彼女じゃ、従業員が単純でバカにみえるだけ。
恭子に対しても酷過ぎ。
家を売って貰ったのに、あんなに酷いことをズケズケと。
恭子ちゃんのいうとおり、
彼女を見下して罵倒して、鬱憤晴らしですよね。最低です。
恭子ちゃんは17からひとりなので
弁護士のいうように家族が欲しいのもあるけど
愛する十倉のひとり娘だし、最後に娘の名を呼んだということで
なんとか彼女を大事にしたいというのもあるんでしょうね。
貰うものもらって、新しい人生歩めばよかったのにって感じですが。
ドラマになりませんけどね・・ 笑
恭子のしあわせを祈ります。
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
フフフ、手厳しいですね~。
まあこれも脚本の手なんでしょうねえ。
そうそう最初に由梨が従業員に技術云々と言ったときは
私もびっくりでした。
言われた方も目がぱちくりでしたもんね(笑
でも本人のアイディアというか
あのカラーワイヤーが最終的に通ったのは
奇跡のような出来事でしたね。
そのアイディが儲かるとは思えませんが
とりあえず何か道ができたのは良かったです。
>恭子がかわりに悪役になったと誰も思わないで
コロっと由梨の泣きに騙されちゃって
それが工員たちってことですかねえ。
体制側と労働者の関係ですし。
それに、あの二人の間に何かがあるとか
思ってないみたいですよね。
とりあえず、自分たちが良くなればそれでいいというのが
ああいう人達ではないでしょうか。
今まで恭子サンに対しては大人で
しなやかで賢くて・・
称賛しか出ませんでしたが
さすがに今週は寂しそうな空気をまとうので
気になりました。
家族がほしいのだろうと
永沢が言ったとき、ウソでしょって感じで
いましたが
由梨みたいな子でも十倉の娘だと思ってあげるところが
恭子サンの人物の大きさを示していますねえ。
>貰うものもらって、新しい人生歩めばよかったのにって感じですが。
ドラマになりませんけどね・・ 笑
本当もらうものもらってとっとと外に出たほうが
どれだけ楽かって思うんですけど。。
由梨のために全財産はたいて人生まで尽くしてあげるんでしょうか・・。
それが十倉への愛だと思ってるとしたら
相当古風な方ですね。
私も恭子サンの幸せを祈りますわ。
次回も気になりますね!
フフフ、手厳しいですね~。
まあこれも脚本の手なんでしょうねえ。
そうそう最初に由梨が従業員に技術云々と言ったときは
私もびっくりでした。
言われた方も目がぱちくりでしたもんね(笑
でも本人のアイディアというか
あのカラーワイヤーが最終的に通ったのは
奇跡のような出来事でしたね。
そのアイディが儲かるとは思えませんが
とりあえず何か道ができたのは良かったです。
>恭子がかわりに悪役になったと誰も思わないで
コロっと由梨の泣きに騙されちゃって
それが工員たちってことですかねえ。
体制側と労働者の関係ですし。
それに、あの二人の間に何かがあるとか
思ってないみたいですよね。
とりあえず、自分たちが良くなればそれでいいというのが
ああいう人達ではないでしょうか。
今まで恭子サンに対しては大人で
しなやかで賢くて・・
称賛しか出ませんでしたが
さすがに今週は寂しそうな空気をまとうので
気になりました。
家族がほしいのだろうと
永沢が言ったとき、ウソでしょって感じで
いましたが
由梨みたいな子でも十倉の娘だと思ってあげるところが
恭子サンの人物の大きさを示していますねえ。
>貰うものもらって、新しい人生歩めばよかったのにって感じですが。
ドラマになりませんけどね・・ 笑
本当もらうものもらってとっとと外に出たほうが
どれだけ楽かって思うんですけど。。
由梨のために全財産はたいて人生まで尽くしてあげるんでしょうか・・。
それが十倉への愛だと思ってるとしたら
相当古風な方ですね。
私も恭子サンの幸せを祈りますわ。
次回も気になりますね!
tomo
エリさん、こんにちは。
今回も、由梨の言動と長い髪にイライラさせられっぱなしで、楽しめました。(笑)ここに来て、あの女優さんが由梨でよかった~と安堵しています。これが大好きな女優さんだったら、きっとここまで由梨を嫌いになれなかったかも・・・。あの普通の容姿と幼い感じが、まさに適役だったのね~。さすがです、NHK!
恭子さんが、またしても大活躍でしたね。テキパキと社員に指示を飛ばす姿は、ほんとに素敵でした。そりゃあ、あれを見せつけられたら由梨ちゃんも焦るってもんです。
カラーワイヤーのアイディアを出したまではよかったけど、「何とかして下さい!」って税理士さんに頼むとは。呆気に取られるとはこのことですね。何も知らないって、ある意味最強かもしれませんね。そこで、渋々ながらもちゃんと当たりをつけてくれる永沢さん、いい人だわ~。儲けという点では、あまり期待できませんけどね。
恭子さんは、寂しかったんですねえ。確かに、最愛の夫に死なれて、思い出いっぱいの家まで手放して、そのうえ義理の娘に当たるお嬢ちゃんからは酷い言葉を投げつけられ・・・。元々家族の愛情に飢えていた彼女には、温かい家庭こそが何よりの宝物なんでしょうね。あの由梨と仲良く暮らせる日が、果たして来るのでしょうか?
そうそう、人参食べて別れた元カレからの商談、あれは結局蹴ってしまったまま?勿体ない!恭子さんの言うとおり、ここはプライドなんか横に置いといて、しっかり利用すればよかったのに。やっぱり、そこが由梨ちゃんなのね。
会社の再建話と、由梨の言動のレベルの低さと、恭子さんの内なる寂しさで盛り上がった4話でした。来週も楽しみです♪
追伸☆エンドロールの歌が、けっこうお気に入りです。
今回も、由梨の言動と長い髪にイライラさせられっぱなしで、楽しめました。(笑)ここに来て、あの女優さんが由梨でよかった~と安堵しています。これが大好きな女優さんだったら、きっとここまで由梨を嫌いになれなかったかも・・・。あの普通の容姿と幼い感じが、まさに適役だったのね~。さすがです、NHK!
恭子さんが、またしても大活躍でしたね。テキパキと社員に指示を飛ばす姿は、ほんとに素敵でした。そりゃあ、あれを見せつけられたら由梨ちゃんも焦るってもんです。
カラーワイヤーのアイディアを出したまではよかったけど、「何とかして下さい!」って税理士さんに頼むとは。呆気に取られるとはこのことですね。何も知らないって、ある意味最強かもしれませんね。そこで、渋々ながらもちゃんと当たりをつけてくれる永沢さん、いい人だわ~。儲けという点では、あまり期待できませんけどね。
恭子さんは、寂しかったんですねえ。確かに、最愛の夫に死なれて、思い出いっぱいの家まで手放して、そのうえ義理の娘に当たるお嬢ちゃんからは酷い言葉を投げつけられ・・・。元々家族の愛情に飢えていた彼女には、温かい家庭こそが何よりの宝物なんでしょうね。あの由梨と仲良く暮らせる日が、果たして来るのでしょうか?
そうそう、人参食べて別れた元カレからの商談、あれは結局蹴ってしまったまま?勿体ない!恭子さんの言うとおり、ここはプライドなんか横に置いといて、しっかり利用すればよかったのに。やっぱり、そこが由梨ちゃんなのね。
会社の再建話と、由梨の言動のレベルの低さと、恭子さんの内なる寂しさで盛り上がった4話でした。来週も楽しみです♪
追伸☆エンドロールの歌が、けっこうお気に入りです。
2012/02/17 Fri URL [ Edit ]
エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
今週の由梨は再び髪をだらしなく垂らしていて
なんかいらつきましたね。
>あの普通の容姿と幼い感じが、まさに適役だったのね
あはは・・
池脇さんはもともとベビーフェイスというキャッチですよね。
以前はもうちょっとかわいかったような気がするんですが
ややふくよかになったみたいで損な外見になってしまいました・・
おかげで今の可愛げのない由梨役がピタリとはまり、もうおかしいやら・・。
>渋々ながらもちゃんと当たりをつけてくれる永沢さん、いい人だわ~
本当に助かりましたね~。
この方はメンタル面で弱いみたいで
実は私、この人にもたまにいらっとしています。
もっと税理士として社内的なものもひっぱってくれるといいのにって。
でもとにかく顔が広いのが大助かりでしたね。
なんだかんだと由梨を助けてくれるのが
性格がいいからなのか、
他に理由があるのか、というところですけど・・。
>元カレからの商談、あれは結局蹴ってしまったまま?
本当にもったいなかったです。
見ている人はみんなそう思いますよね。
由梨なりのプライドでしょうがバカとしか言いようがない。
これから再び商談に入るかもと期待しておきましょうよ(笑
>元々家族の愛情に飢えていた彼女には、
温かい家庭こそが何よりの宝物なんでしょうね
そういうことなんですね。
今週もカッコよくてスマートな恭子ででホレボレしました。
ようやく由梨と家族になれそうな雰囲気になってきたのに
今度は恭子の方が頑なな気分のようですよ。
何か理由があるのかもしれませんね。
このドラマっていらっとくるにはくるのですが
なんだかハマって見ています。
こういう荒削りなのがどうにもこうにも
気に入っているこのごろですね(笑
ラストの曲はいいですね。
包容力のあるような期待感のあるような。
二つの思いはずっと二人を強くするんだ・・
でしたっけ。
ドラマの内容とまあ合っていて・・
最後はこんな歌のようになるんでしょうか。
今週の由梨は再び髪をだらしなく垂らしていて
なんかいらつきましたね。
>あの普通の容姿と幼い感じが、まさに適役だったのね
あはは・・
池脇さんはもともとベビーフェイスというキャッチですよね。
以前はもうちょっとかわいかったような気がするんですが
ややふくよかになったみたいで損な外見になってしまいました・・
おかげで今の可愛げのない由梨役がピタリとはまり、もうおかしいやら・・。
>渋々ながらもちゃんと当たりをつけてくれる永沢さん、いい人だわ~
本当に助かりましたね~。
この方はメンタル面で弱いみたいで
実は私、この人にもたまにいらっとしています。
もっと税理士として社内的なものもひっぱってくれるといいのにって。
でもとにかく顔が広いのが大助かりでしたね。
なんだかんだと由梨を助けてくれるのが
性格がいいからなのか、
他に理由があるのか、というところですけど・・。
>元カレからの商談、あれは結局蹴ってしまったまま?
本当にもったいなかったです。
見ている人はみんなそう思いますよね。
由梨なりのプライドでしょうがバカとしか言いようがない。
これから再び商談に入るかもと期待しておきましょうよ(笑
>元々家族の愛情に飢えていた彼女には、
温かい家庭こそが何よりの宝物なんでしょうね
そういうことなんですね。
今週もカッコよくてスマートな恭子ででホレボレしました。
ようやく由梨と家族になれそうな雰囲気になってきたのに
今度は恭子の方が頑なな気分のようですよ。
何か理由があるのかもしれませんね。
このドラマっていらっとくるにはくるのですが
なんだかハマって見ています。
こういう荒削りなのがどうにもこうにも
気に入っているこのごろですね(笑
ラストの曲はいいですね。
包容力のあるような期待感のあるような。
二つの思いはずっと二人を強くするんだ・・
でしたっけ。
ドラマの内容とまあ合っていて・・
最後はこんな歌のようになるんでしょうか。
おふだ
はじめまして。おふだと申します。
かなり前の記事にいきなりの感想で驚かせてしまいましたら申し訳ありません。このドラマが面白く、今更ながらハマって見ていましたが、いろいろな方々の感想を探してこちらにたどり着きました。
かなり多くの方が恭子さんに共感しているようで、主役のゆりさんにムカついているみたいですね・・・私はてっきり逆の立場の人もいるんじゃないかと思っていたので、少しびっくりです。そういう人が圧倒的に少ないんですね。
私はわりとゆりさん目線で見ておりました。年齢は違えど、ゆりさん並に未熟だった経験は誰にでもありますので(まあもっと早い年齢でしたが)、どう成長していくのかという期待感こそあれ、軽蔑感はありませんでしたよ。
これは、30過ぎても未熟なところのがある上、わりと「持てる者」だったゆりさんへの嫌悪があるのかしら?
それとも、なかなかなれるものではない強さをもった恭子さんへの憧れ?
恭子さんは非常にかっこいい女性とは思いますが・・・・あの「言葉」がやっぱり応えますよね。
ゆりさん相手に、恭子さんも迷っているからこそキツい言い方をしてしまうんでしょうし、あえて悪役に回るためにそうしてるのも匂ってきますね。で、まんまとゆりさんはそれに反抗して、溝は深まると。
我々視聴者はドラマのなかで、人物それぞれの思惑を「岡目八目」的に見れるからこそ、人物に対して批判・賞賛ができるんですね。だから、視線が限られていたら見えなかったであろう恭子さんの葛藤もわかると。
今回、様々な人の意見を見て、視線を広く持つことの大事さを改めて思い知りました。
かなり前の記事にいきなりの感想で驚かせてしまいましたら申し訳ありません。このドラマが面白く、今更ながらハマって見ていましたが、いろいろな方々の感想を探してこちらにたどり着きました。
かなり多くの方が恭子さんに共感しているようで、主役のゆりさんにムカついているみたいですね・・・私はてっきり逆の立場の人もいるんじゃないかと思っていたので、少しびっくりです。そういう人が圧倒的に少ないんですね。
私はわりとゆりさん目線で見ておりました。年齢は違えど、ゆりさん並に未熟だった経験は誰にでもありますので(まあもっと早い年齢でしたが)、どう成長していくのかという期待感こそあれ、軽蔑感はありませんでしたよ。
これは、30過ぎても未熟なところのがある上、わりと「持てる者」だったゆりさんへの嫌悪があるのかしら?
それとも、なかなかなれるものではない強さをもった恭子さんへの憧れ?
恭子さんは非常にかっこいい女性とは思いますが・・・・あの「言葉」がやっぱり応えますよね。
ゆりさん相手に、恭子さんも迷っているからこそキツい言い方をしてしまうんでしょうし、あえて悪役に回るためにそうしてるのも匂ってきますね。で、まんまとゆりさんはそれに反抗して、溝は深まると。
我々視聴者はドラマのなかで、人物それぞれの思惑を「岡目八目」的に見れるからこそ、人物に対して批判・賞賛ができるんですね。だから、視線が限られていたら見えなかったであろう恭子さんの葛藤もわかると。
今回、様々な人の意見を見て、視線を広く持つことの大事さを改めて思い知りました。
2013/07/19 Fri URL [ Edit ]
エリ⇒おふださん♪
こんにちは!
コメントありがとうございます。
一年半前のドラマでしたね。
内容をすっかり忘れていてレビュー読み返して
だいたいの雰囲気はつかめましたが
もうあのころの気持ちはないような気がします。
このドラマは、由梨役の方がちょっと容姿が負けていた時期だったようで
それもやいやい言ってたような(^^;
>30過ぎても未熟なところのがある上、わりと「持てる者」だったゆりさんへの嫌悪があるのかしら?
そういえば30過ぎの人の言葉とは思えないというような
言動がたくさんあって、そのたびにイライラしていましたね。
一方で「持てる者」だなんて一度も考えたことなかったような気がしますけど。
実際持てる者ではなかったでしょう?
どこから見てもお嬢様に見えないですしね。
ただ由梨の成長のドラマとしてみるならば
それは、少しずつ良い方向に行ってましたよね。
恭子さんには単純にデキル人間としての評価だったのではないでしょうか。
どんな「言葉」があったのか忘れてしまったので申し訳ないですね。
最終的には、二人の絆が描かれたので
そういうドラマだったのですね。
あの時は熱くなってみたいてそのままエントリーに反映していた雰囲気を感じ取りました。
我ながら、楽しんでいたんだなと
懐かしくなりました。
ドラマには旬があると、ある方のお言葉ですが
どうぞ今のドラマもご覧になって
良かったら遊びにいらしてくださいね。
コメントありがとうございます。
一年半前のドラマでしたね。
内容をすっかり忘れていてレビュー読み返して
だいたいの雰囲気はつかめましたが
もうあのころの気持ちはないような気がします。
このドラマは、由梨役の方がちょっと容姿が負けていた時期だったようで
それもやいやい言ってたような(^^;
>30過ぎても未熟なところのがある上、わりと「持てる者」だったゆりさんへの嫌悪があるのかしら?
そういえば30過ぎの人の言葉とは思えないというような
言動がたくさんあって、そのたびにイライラしていましたね。
一方で「持てる者」だなんて一度も考えたことなかったような気がしますけど。
実際持てる者ではなかったでしょう?
どこから見てもお嬢様に見えないですしね。
ただ由梨の成長のドラマとしてみるならば
それは、少しずつ良い方向に行ってましたよね。
恭子さんには単純にデキル人間としての評価だったのではないでしょうか。
どんな「言葉」があったのか忘れてしまったので申し訳ないですね。
最終的には、二人の絆が描かれたので
そういうドラマだったのですね。
あの時は熱くなってみたいてそのままエントリーに反映していた雰囲気を感じ取りました。
我ながら、楽しんでいたんだなと
懐かしくなりました。
ドラマには旬があると、ある方のお言葉ですが
どうぞ今のドラマもご覧になって
良かったら遊びにいらしてくださいね。
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