03/09/2012 最高の人生の終わり方 第9話
健人兄ちゃんにただただ涙。
最高の人生の終り方 第9話 「最終前編!母の愛」
先輩の 長峰 (水上剣星) が殺害された事件を追う 優樹 (榮倉奈々) は真人 (山下智久) の協力で
長峰の殺害が白骨遺体で発見された大林恭子の事件の捜査と繋がっていることに気付く。
真人はそんな優樹に父の友人と名乗り自分と会っていた 岩田 (山努) が
優樹の亡くなった祖父だったことを話したいが上手く言い出せない。
そんな中、井原家では 健人 (反町隆史) の生みの親で
亡き父・浩太郎の先妻だった 美奈子 (長山藍子) が突然現れ、井原家の面々は驚きと戸惑いを露にする。
健人の病気を知らされていない真人以外のきょうだい達は、
美奈子の訪問の目的が健人を迎えに来たことだと聞くと健人を美奈子にとられてしまうと身構える。
特に 晴香 (前田敦子) は葬儀屋の仕事を嫌がる美奈子の態度に怒りを爆発させる。
健人と共に美奈子に呼び出された真人は美奈子から母親として病気の健人の面倒を看たいのだと言われ
返す言葉に窮する。
だが翌朝真人や健人が起きると美奈子は皆の朝食を作って井原家を後にしていた。
美奈子の作った朝食を感慨無量の面持ちで食べた健人は真人たちに皆でバーベキューをしようと提案する。
一方、長峰が殺害された場所を突き止めた優樹は更に捜査を進め、
長峰と以前聞き込みに行った大林恭子の弟・健一 (榊英雄) のもとを再度訪ねる。
優樹は健一から以前、長峰にだけ元刑事を名乗る人から訪問を受けていた話をしたと聞き、
その元刑事が自分の祖父だったと分かり愕然となる。
↓
冒頭では音の犯罪捜査官を彷彿させる出だしではありましたが
真人(Pさん)の協力により電話で聞いた変な音はスロットマシーンと判明し、
ええっとお、あれこれしてえ・・
そういうことになって
で、ラストでは岩田さんちを今さら家宅捜査だって。
死後5年も経ってるのにねえ・・
岩田さんが現役の時に預かった、被害者の残した置き手紙を木野原が証拠物件みたいに
捏造して、岩田さんのせいにするんでしょ?
相変わらず木野原を犯人にしてしまうあたしでした・・あはははは
******
先週けっこう泣かされたのに今週になったらすっかり長峰事件を忘れていて
えええ~まだ捜査するのぉ~って感じでだるかったりしました。(すまぬ)
それよか、あと2話しかないんだからさ、
もっとPさんをバシバシ活躍させてやってほしい~と思ってましたのよ。
それなのに、活躍したのは健人兄ちゃんのママ(長山藍子)でしたとさ。
残り2話なのにさ・・(まだ言ってるし)
そんなわけで突如と現れたママですが、
健人兄ちゃんをつれて帰って看病するというのです。
これまでも健人にいちゃんは放浪の旅に出ては
実は母のもとに行ってたということがわかるのですが
あのバーはママの経営の飲み屋だったというわけですね。
でも富士山の見える静岡はいいところだよね~。
桃子の事件があって、井原屋に戻り、多少長居してしまったけれど
健人兄ちゃんはまたすぐに静岡の母のところに戻るつもりだったようです。
ところが父の死を知り、遺言状には
健人の家はここだと書かれてあるわけで
しかも真人には病気のことを知られてしまったし、
オヤジが呼び寄せてくれたかと思うようになり、
井原屋にずっといて葬儀屋をするかなとゆれるところなようで
それで心配になったママが静岡からやってきて連れ戻す魂胆だったわけですね。
このママがまた奔放でずけずけな物言いのお方で
葬儀屋の井原家を辛気臭いって言いたい放題。
だって、そういう人と結婚したんでしょうがって思うところですが
だから浮気して出て行ったのよという開き直りがあるわけです。
さらに、自分が出て行ったおかげで
父が再婚できたから晴香たちが生まれたんだし感謝してよと言うのでした。
この自分本位の思考力というか発想力って素晴らしい・・爆笑。
そういう晴香は誇りをもって葬儀屋をしてるもんだから
いちいちカチンと来て言い返そうとするのですが
真人兄ちゃんが冷静に間を取り持ってくれるのでした。
たわむれに母を背負いてそのあまり、軽きに泣きて・・・。
健人兄ちゃんも酔いつぶれたママをおんぶしていますが
泣かせるセリフ満載で背中の母はすっかり泣いてます。
やはり、母と一緒に静岡に帰ろうと思う、と
真人に言うあたりで長山ママは逆に思うことがあったようです。
翌朝、おいしい朝ごはんを作りおいてさっさと静岡に帰って行ったのでした。
胃袋をつかまれた子供たちは一気に健人ママ株が上昇しています。
これをきっかけに真冬のバーベキューの提案。
寒いけどアラスカだと思えばいいと言う健人です。
今度はキャンプの話になり夏にやろうと桃子が言うあたりで
夏までは生きていないという健人の病気の告白。
ようやく家族全員がここに健人が居る意味と母の来た意味が理解できたのでした。
それにしても記念写真を撮る反町の表情と涙がもう本当に泣かせます・・
健人は静岡に帰るつもりだと皆に告げました。
それぞれが眠れない夜を明かし、真人は在宅医療の本を読んで
医者にも相談をしています。
そして兄弟で看取りたいと提案をし、皆が賛成。
静岡の母のところにも相談してママに井原の家に来てもらうことになりました。
ママも交えて井原家で在宅介護という運びになりますが
記憶がなくなるという健人に皆が泣きながら抱きつくシーンがもう大号泣。
ここで大きなテーマが出てきます。
在宅介護
家で最期を迎えると言うのは介護者と被介護者双方とも非常に厳しく
大変なことが想像できるのでした。
点滴の仕方とか薬の貼り方とかの勉強とともに、
真人は思いを残してあげられるノートの提案を受けてくるのですが
そのノートには写真とメッセージをたっぷり書き込んで
健人兄ちゃんが忘れないようにというやさしさに溢れたノートに仕上げています。
アニキがアニキで本当によかった。
いい時をすごせるようにというアドバイスがちゃんと生きていました。
そしてついに健人は倒れてしまいます。
コタローが教えてくれるのですが
ついにこの時が来てしまいました・・・
ノートを見る健人から涙がこぼれ落ちます。
******
一方優樹の方は岩田さんが容疑者扱いとなり
捜査からも外されて
不機嫌でふさいでいるわけですが
岩田さんが見えるという真人に水をぶっかけてしまいます。
何があっても諦めずに
惜しむなという岩田さんの言葉が
真人によって優樹にもようやく伝わったのですが
それでも信じられない優樹です。
そして、おじいさんの家に家宅捜索に入るという捜査員の言葉。
この前「惜しむなよ」と言ったことで
優樹は真人のところにきますが、目の前に岩田さんが現れても
やはり真人にしか見えません。
事件のことを聞いても「わからない」という返事なわけで
やはり、岩田さんのさまよう件が優樹には信じられないのでした。
拝啓、オヤジ
この世の中に不思議なことはたくさんあるけれど
どうしてオレに?
****************
ラス前の衝撃はなかったですが、
奔放ママが突然現れたり岩田さんが犯人にされそうになったりと
まだかき乱す点が多少の波でしょうか。
でも、やっぱり俳優としての格の違いというか
反町さんの演技は上手すぎました。
その表情をみただけで
とにかく号泣を誘ってくる凄みがあります。
健人のシーンになるとほぼ泣かされていて涙の乾く間がなかったです。
このドラマはエンディングプランナーというけれど
最初のころは亡くなった人の思いを正しく伝える役目でしたよね。
それがいつのまにか生きてる人にすり替わってきてました。
そしてラストはまさに健人兄ちゃんのエンディングを演出するようです。
最終回でようやくサブタイトルのようなドラマとなるみたいです。
それにしても盛りだくさんの内容があり
一つ一つはそれなりに面白いエピだったりシリーズだったりしますが
ドラマの芯である真人を中心として、そこから
強く物語を牽引していくようなドラマではなかったですね。
なにもかもが軽くて・・・。
あちこちに散らばったテーマをもっと絞って欲しかったですし
なによりも真人の見せ方に不満がたくさんありますわ。
でも見せ場ではPさんはきらりとしたものを残してくれたし
その点についてはこの演出でよくがんばったと褒めてやりたいです。
次回、最終回。号泣必至ですね・・
「最高の人生の終わり方 第9話」
先輩の 長峰 (水上剣星) が殺害された事件を追う 優樹 (榮倉奈々) は真人 (山下智久) の協力で
長峰の殺害が白骨遺体で発見された大林恭子の事件の捜査と繋がっていることに気付く。
真人はそんな優樹に父の友人と名乗り自分と会っていた 岩田 (山努) が
優樹の亡くなった祖父だったことを話したいが上手く言い出せない。
そんな中、井原家では 健人 (反町隆史) の生みの親で
亡き父・浩太郎の先妻だった 美奈子 (長山藍子) が突然現れ、井原家の面々は驚きと戸惑いを露にする。
健人の病気を知らされていない真人以外のきょうだい達は、
美奈子の訪問の目的が健人を迎えに来たことだと聞くと健人を美奈子にとられてしまうと身構える。
特に 晴香 (前田敦子) は葬儀屋の仕事を嫌がる美奈子の態度に怒りを爆発させる。
健人と共に美奈子に呼び出された真人は美奈子から母親として病気の健人の面倒を看たいのだと言われ
返す言葉に窮する。
だが翌朝真人や健人が起きると美奈子は皆の朝食を作って井原家を後にしていた。
美奈子の作った朝食を感慨無量の面持ちで食べた健人は真人たちに皆でバーベキューをしようと提案する。
一方、長峰が殺害された場所を突き止めた優樹は更に捜査を進め、
長峰と以前聞き込みに行った大林恭子の弟・健一 (榊英雄) のもとを再度訪ねる。
優樹は健一から以前、長峰にだけ元刑事を名乗る人から訪問を受けていた話をしたと聞き、
その元刑事が自分の祖父だったと分かり愕然となる。
↓
冒頭では音の犯罪捜査官を彷彿させる出だしではありましたが
真人(Pさん)の協力により電話で聞いた変な音はスロットマシーンと判明し、
ええっとお、あれこれしてえ・・
そういうことになって
で、ラストでは岩田さんちを今さら家宅捜査だって。
死後5年も経ってるのにねえ・・
岩田さんが現役の時に預かった、被害者の残した置き手紙を木野原が証拠物件みたいに
捏造して、岩田さんのせいにするんでしょ?
相変わらず木野原を犯人にしてしまうあたしでした・・あはははは
******
先週けっこう泣かされたのに今週になったらすっかり長峰事件を忘れていて
えええ~まだ捜査するのぉ~って感じでだるかったりしました。(すまぬ)
それよか、あと2話しかないんだからさ、
もっとPさんをバシバシ活躍させてやってほしい~と思ってましたのよ。
それなのに、活躍したのは健人兄ちゃんのママ(長山藍子)でしたとさ。
残り2話なのにさ・・(まだ言ってるし)
そんなわけで突如と現れたママですが、
健人兄ちゃんをつれて帰って看病するというのです。
これまでも健人にいちゃんは放浪の旅に出ては
実は母のもとに行ってたということがわかるのですが
あのバーはママの経営の飲み屋だったというわけですね。
でも富士山の見える静岡はいいところだよね~。
桃子の事件があって、井原屋に戻り、多少長居してしまったけれど
健人兄ちゃんはまたすぐに静岡の母のところに戻るつもりだったようです。
ところが父の死を知り、遺言状には
健人の家はここだと書かれてあるわけで
しかも真人には病気のことを知られてしまったし、
オヤジが呼び寄せてくれたかと思うようになり、
井原屋にずっといて葬儀屋をするかなとゆれるところなようで
それで心配になったママが静岡からやってきて連れ戻す魂胆だったわけですね。
このママがまた奔放でずけずけな物言いのお方で
葬儀屋の井原家を辛気臭いって言いたい放題。
だって、そういう人と結婚したんでしょうがって思うところですが
だから浮気して出て行ったのよという開き直りがあるわけです。
さらに、自分が出て行ったおかげで
父が再婚できたから晴香たちが生まれたんだし感謝してよと言うのでした。
この自分本位の思考力というか発想力って素晴らしい・・爆笑。
そういう晴香は誇りをもって葬儀屋をしてるもんだから
いちいちカチンと来て言い返そうとするのですが
真人兄ちゃんが冷静に間を取り持ってくれるのでした。
たわむれに母を背負いてそのあまり、軽きに泣きて・・・。
健人兄ちゃんも酔いつぶれたママをおんぶしていますが
泣かせるセリフ満載で背中の母はすっかり泣いてます。
やはり、母と一緒に静岡に帰ろうと思う、と
真人に言うあたりで長山ママは逆に思うことがあったようです。
翌朝、おいしい朝ごはんを作りおいてさっさと静岡に帰って行ったのでした。
胃袋をつかまれた子供たちは一気に健人ママ株が上昇しています。
これをきっかけに真冬のバーベキューの提案。
寒いけどアラスカだと思えばいいと言う健人です。
今度はキャンプの話になり夏にやろうと桃子が言うあたりで
夏までは生きていないという健人の病気の告白。
ようやく家族全員がここに健人が居る意味と母の来た意味が理解できたのでした。
それにしても記念写真を撮る反町の表情と涙がもう本当に泣かせます・・
健人は静岡に帰るつもりだと皆に告げました。
それぞれが眠れない夜を明かし、真人は在宅医療の本を読んで
医者にも相談をしています。
そして兄弟で看取りたいと提案をし、皆が賛成。
静岡の母のところにも相談してママに井原の家に来てもらうことになりました。
ママも交えて井原家で在宅介護という運びになりますが
記憶がなくなるという健人に皆が泣きながら抱きつくシーンがもう大号泣。
ここで大きなテーマが出てきます。
在宅介護
家で最期を迎えると言うのは介護者と被介護者双方とも非常に厳しく
大変なことが想像できるのでした。
点滴の仕方とか薬の貼り方とかの勉強とともに、
真人は思いを残してあげられるノートの提案を受けてくるのですが
そのノートには写真とメッセージをたっぷり書き込んで
健人兄ちゃんが忘れないようにというやさしさに溢れたノートに仕上げています。
アニキがアニキで本当によかった。
いい時をすごせるようにというアドバイスがちゃんと生きていました。
そしてついに健人は倒れてしまいます。
コタローが教えてくれるのですが
ついにこの時が来てしまいました・・・
ノートを見る健人から涙がこぼれ落ちます。
******
一方優樹の方は岩田さんが容疑者扱いとなり
捜査からも外されて
不機嫌でふさいでいるわけですが
岩田さんが見えるという真人に水をぶっかけてしまいます。
何があっても諦めずに
惜しむなという岩田さんの言葉が
真人によって優樹にもようやく伝わったのですが
それでも信じられない優樹です。
そして、おじいさんの家に家宅捜索に入るという捜査員の言葉。
この前「惜しむなよ」と言ったことで
優樹は真人のところにきますが、目の前に岩田さんが現れても
やはり真人にしか見えません。
事件のことを聞いても「わからない」という返事なわけで
やはり、岩田さんのさまよう件が優樹には信じられないのでした。
拝啓、オヤジ
この世の中に不思議なことはたくさんあるけれど
どうしてオレに?
****************
ラス前の衝撃はなかったですが、
奔放ママが突然現れたり岩田さんが犯人にされそうになったりと
まだかき乱す点が多少の波でしょうか。
でも、やっぱり俳優としての格の違いというか
反町さんの演技は上手すぎました。
その表情をみただけで
とにかく号泣を誘ってくる凄みがあります。
健人のシーンになるとほぼ泣かされていて涙の乾く間がなかったです。
このドラマはエンディングプランナーというけれど
最初のころは亡くなった人の思いを正しく伝える役目でしたよね。
それがいつのまにか生きてる人にすり替わってきてました。
そしてラストはまさに健人兄ちゃんのエンディングを演出するようです。
最終回でようやくサブタイトルのようなドラマとなるみたいです。
それにしても盛りだくさんの内容があり
一つ一つはそれなりに面白いエピだったりシリーズだったりしますが
ドラマの芯である真人を中心として、そこから
強く物語を牽引していくようなドラマではなかったですね。
なにもかもが軽くて・・・。
あちこちに散らばったテーマをもっと絞って欲しかったですし
なによりも真人の見せ方に不満がたくさんありますわ。
でも見せ場ではPさんはきらりとしたものを残してくれたし
その点についてはこの演出でよくがんばったと褒めてやりたいです。
次回、最終回。号泣必至ですね・・
「最高の人生の終わり方 第9話」
キッド
エリお嬢様、こんばんは。
今夜は平成財閥専用漁業調査船
「アジフライ丸」がお屋敷前港に
入港しましたので
新鮮なお魚の刺身盛り合わせに
いたしましたぞ。
まずはアジのたたきを
生姜醤油でお召し上がりくださいませ。
まさかのおみやさんもケイゾクも
未解決事件捜査班もびっくりの
昔の事件をほじくりかえします展開ですな。
とにかく女性(大林さん)カジノにはまる。
女性失踪。
岩田さんが女性を捜索。
岩田さんが女性の遺書らしきものを入手。
岩田さん不慮の死。
女性の白骨遺体発見。
という流れでございます。
そして・・・木野原は
完全に不審人物ということでございますねえ。
しかし・・・山Pファンの皆さまは
そこはどうでもよかったりしてぇぇぇぇっ。
ゴホンゴホン叫びすぎました。
しかし、泣かせるドラマとしては
ようやく本格始動でございますな。
素直にお泣きなれない方もあるようですが
このドラマで泣けなかったら
どんなドラマでも泣けないのでは・・・
と全編号泣のじいやは思いまする~。
時という台車に乗せられて
突然、断ち切られる命も残酷ですが
余命を告げられて
残された時間を生きる命も悲哀でございます。
その残酷と悲哀が巧みに交錯する最終回一歩前。
長峰刑事や岩田さんの無念・・・。
そして健人兄貴のその時。
最終回にむけての準備は完全に
整ったと申せましよう。
どうして・・・真人は突然
死者の声を正確にきけるになったのか・・・。
そういう話に持っていく可能性は
少ないですが
岩田さんの生死を今回まで
ひっぱってきて
あの世/この世のことを
曖昧にしてきたテクニックは
なかなかのものでしたな。
なにしろ・・・実のところ真人は
超能力者だったわけですからなーーーっ。
何が不思議って本人が
一番不思議な存在なわけですから~。
そのことをまったく
お茶の間に意識させない脚本に
なっていると思われ・・・
じいめは舌を巻きすぎて
伸ばせなくなるところでしたぞ~。
はたして・・・健人兄貴が
愛した春の海に・・・。
どんなミラクルが待っているのでございましょうか。
斎戒沐浴の上、結跏趺坐で来襲を待つ覚悟でございます。
どこかで誰かがジュリ~と叫んでいる気がいたします。怨霊退散、あびらうんけんそわか
すべてのえんため成就したまえ~。
今夜は平成財閥専用漁業調査船
「アジフライ丸」がお屋敷前港に
入港しましたので
新鮮なお魚の刺身盛り合わせに
いたしましたぞ。
まずはアジのたたきを
生姜醤油でお召し上がりくださいませ。
まさかのおみやさんもケイゾクも
未解決事件捜査班もびっくりの
昔の事件をほじくりかえします展開ですな。
とにかく女性(大林さん)カジノにはまる。
女性失踪。
岩田さんが女性を捜索。
岩田さんが女性の遺書らしきものを入手。
岩田さん不慮の死。
女性の白骨遺体発見。
という流れでございます。
そして・・・木野原は
完全に不審人物ということでございますねえ。
しかし・・・山Pファンの皆さまは
そこはどうでもよかったりしてぇぇぇぇっ。
ゴホンゴホン叫びすぎました。
しかし、泣かせるドラマとしては
ようやく本格始動でございますな。
素直にお泣きなれない方もあるようですが
このドラマで泣けなかったら
どんなドラマでも泣けないのでは・・・
と全編号泣のじいやは思いまする~。
時という台車に乗せられて
突然、断ち切られる命も残酷ですが
余命を告げられて
残された時間を生きる命も悲哀でございます。
その残酷と悲哀が巧みに交錯する最終回一歩前。
長峰刑事や岩田さんの無念・・・。
そして健人兄貴のその時。
最終回にむけての準備は完全に
整ったと申せましよう。
どうして・・・真人は突然
死者の声を正確にきけるになったのか・・・。
そういう話に持っていく可能性は
少ないですが
岩田さんの生死を今回まで
ひっぱってきて
あの世/この世のことを
曖昧にしてきたテクニックは
なかなかのものでしたな。
なにしろ・・・実のところ真人は
超能力者だったわけですからなーーーっ。
何が不思議って本人が
一番不思議な存在なわけですから~。
そのことをまったく
お茶の間に意識させない脚本に
なっていると思われ・・・
じいめは舌を巻きすぎて
伸ばせなくなるところでしたぞ~。
はたして・・・健人兄貴が
愛した春の海に・・・。
どんなミラクルが待っているのでございましょうか。
斎戒沐浴の上、結跏趺坐で来襲を待つ覚悟でございます。
どこかで誰かがジュリ~と叫んでいる気がいたします。怨霊退散、あびらうんけんそわか
すべてのえんため成就したまえ~。
エリ⇒キッドじいやさま♪
じいやさま、こんにちは!
伊東にいくならハトヤ
♪前はう~み 後ろははとや~の大漁苑 …♪
なんかすごく懐かしいチビッコ時代を思い出して
笑って笑って笑いすぎて涙まででちゃった。
新鮮アジ、いただきま~す♪むふ
こういうときはやっぱ、スーパードライかな~。
じいや、おかわり~。
それにしても、この期におよんで
事件は必要なんでしょうかねえ。
だって、もう来週は最終回なんですよ。
Pさんのあんなシーンとか
こんなシーンもなくて
それだけじゃなくて
もうね・・
なんなのさって
思いますわよねえ。
さっさと木野原犯人で終わって頂戴って
もうすっかり決めつけてますわ。
でも一方で、健人兄ちゃんでもう大号泣ですもんで
こちらはもっともっと皆そろってるところを
見たかったなあって思いますね。
そうそう、このドラマで泣けない人っているんですねえ?
いや、ま、これまでの作りを見たら確かに・・。
ま、アタシみたいに人が泣いてるだけで
もらい泣きしてしまう単純体質な者も
多少はいますのでそれはそれでいいのですけど。
実際、どこかで冷めている自分を自覚しながら
条件反射で号泣するという離れ業を
皆さん現実には行っているんじゃないでしょうか。
文句ビシバシで目は真っ赤なんて誰ですか~って?
>あの世/この世のことを
>曖昧にしてきたテクニックは
>なかなかのものでしたな
本当だわ。
じいやは最初のころから
幽霊かも?と気づいておられたわけですが
本当に幽霊だったと知った今でも
あまりにも自然に受け止めていて
びっくりですよね。
だいたい恐がりのまさぴょんが腰抜かすわけでもなく
やっぱり淡々としているのがまた受けます。
意外と日本人は霊を自然に感じているようで
お葬式文化があるから
アチラこちらの交通がスムーズにつながっているようでもあるのよね。
だからなのかしら。
ドラマだからなんでもありだしって・・?
で、まさぴょんにだけどうして見えるのか?
そこは最終回でわかるようになるんでしょうか?
木野原逮捕で岩田さんの死の真相がわかって
全てが繋がっていくんでしょうかね。
確かにもう事件はどうでもいいですが
岩田さんはやっぱ気になる方ですもんね。
ただそれと健人兄ちゃんの件は別でしょう?
なんか、今から辛い予感でいっぱいです。
ちょっと身構えてしまいますよね。
斎戒沐浴ってあはははは
じいやはいつから仏陀に空海にヨガまで。
さすが修行はなんでも来いですね。
なにしろやんちゃなチビたちを
しっかり教育されてきただけはあります。
うんうん、ジュリーといえばもちろんあの方。
オレの罪なのか~って指パチパチパチ・・
あれは良かったですね~。
ふふふ、すっかり昭和の香りとノリで楽しい~。
久しぶりに盛り上がるフリ付けで
新歓コンパはコレでいきましょうね!
春は名のみの冷たい風ですが
今日は少し明るい調子のようです。
じいや、もうちょっとで温かくなるからね。
あとで温湿布してあげるからね~。
伊東にいくならハトヤ
♪前はう~み 後ろははとや~の大漁苑 …♪
なんかすごく懐かしいチビッコ時代を思い出して
笑って笑って笑いすぎて涙まででちゃった。
新鮮アジ、いただきま~す♪むふ
こういうときはやっぱ、スーパードライかな~。
じいや、おかわり~。
それにしても、この期におよんで
事件は必要なんでしょうかねえ。
だって、もう来週は最終回なんですよ。
Pさんのあんなシーンとか
こんなシーンもなくて
それだけじゃなくて
もうね・・
なんなのさって
思いますわよねえ。
さっさと木野原犯人で終わって頂戴って
もうすっかり決めつけてますわ。
でも一方で、健人兄ちゃんでもう大号泣ですもんで
こちらはもっともっと皆そろってるところを
見たかったなあって思いますね。
そうそう、このドラマで泣けない人っているんですねえ?
いや、ま、これまでの作りを見たら確かに・・。
ま、アタシみたいに人が泣いてるだけで
もらい泣きしてしまう単純体質な者も
多少はいますのでそれはそれでいいのですけど。
実際、どこかで冷めている自分を自覚しながら
条件反射で号泣するという離れ業を
皆さん現実には行っているんじゃないでしょうか。
文句ビシバシで目は真っ赤なんて誰ですか~って?
>あの世/この世のことを
>曖昧にしてきたテクニックは
>なかなかのものでしたな
本当だわ。
じいやは最初のころから
幽霊かも?と気づいておられたわけですが
本当に幽霊だったと知った今でも
あまりにも自然に受け止めていて
びっくりですよね。
だいたい恐がりのまさぴょんが腰抜かすわけでもなく
やっぱり淡々としているのがまた受けます。
意外と日本人は霊を自然に感じているようで
お葬式文化があるから
アチラこちらの交通がスムーズにつながっているようでもあるのよね。
だからなのかしら。
ドラマだからなんでもありだしって・・?
で、まさぴょんにだけどうして見えるのか?
そこは最終回でわかるようになるんでしょうか?
木野原逮捕で岩田さんの死の真相がわかって
全てが繋がっていくんでしょうかね。
確かにもう事件はどうでもいいですが
岩田さんはやっぱ気になる方ですもんね。
ただそれと健人兄ちゃんの件は別でしょう?
なんか、今から辛い予感でいっぱいです。
ちょっと身構えてしまいますよね。
斎戒沐浴ってあはははは
じいやはいつから仏陀に空海にヨガまで。
さすが修行はなんでも来いですね。
なにしろやんちゃなチビたちを
しっかり教育されてきただけはあります。
うんうん、ジュリーといえばもちろんあの方。
オレの罪なのか~って指パチパチパチ・・
あれは良かったですね~。
ふふふ、すっかり昭和の香りとノリで楽しい~。
久しぶりに盛り上がるフリ付けで
新歓コンパはコレでいきましょうね!
春は名のみの冷たい風ですが
今日は少し明るい調子のようです。
じいや、もうちょっとで温かくなるからね。
あとで温湿布してあげるからね~。
まこ
木野原が悪いヤツってーのはとっくに
お見通しなんですが(おいっ!)、
ヤツはギャンブルにはまって借金をこしらえたのが
原因であの女性を殺したのか、それとも単純に
愛憎のもつれで殺したのかはわかんない・・・
って、どっちにしろ殺人犯って決め付けてるけど(笑)。
てか、岩田さんの事を解明するには、
この事件の真相を明らかにする必要があるのは
わかってるけど、イマイチどーでもいいって
感じですよねー。
まぁ、最終回にまさぴょんが兄の健人を
逝ってらっしゃいと送り出した後には
岩田さんを成仏させるというエンディングプランナーとしての
役割が待ち受けてるのかなぁ。
てか、手っ取り早く事件解決するには
ハレルヤチャンスを使って過去に戻れば
その当時に何があったのか探られるのに・・・っておいおい
お見通しなんですが(おいっ!)、
ヤツはギャンブルにはまって借金をこしらえたのが
原因であの女性を殺したのか、それとも単純に
愛憎のもつれで殺したのかはわかんない・・・
って、どっちにしろ殺人犯って決め付けてるけど(笑)。
てか、岩田さんの事を解明するには、
この事件の真相を明らかにする必要があるのは
わかってるけど、イマイチどーでもいいって
感じですよねー。
まぁ、最終回にまさぴょんが兄の健人を
逝ってらっしゃいと送り出した後には
岩田さんを成仏させるというエンディングプランナーとしての
役割が待ち受けてるのかなぁ。
てか、手っ取り早く事件解決するには
ハレルヤチャンスを使って過去に戻れば
その当時に何があったのか探られるのに・・・っておいおい

あい
こんにちは~!
エリさん、やさぐれてますね・・・
Pさん、なんだか活躍が足りないですよね。
おまけに、先々週は、まさかの長峰刑事殉職で
その前の週までは、井原家というのは疫病神かと思っていたけど
実は、死神だったんだなぁ・・・と 笑
毎週、誰かが亡くなるのって、サスペンスや刑事ものには当たり前だけど
このドラマと違って、知り合いが死ぬわけではないので
気が重くならないんですよね。
このドラマは、井原家と関わった後に死ぬので
どうも命が簡単に奪われた感じと、あと味の悪さが・・
>なにもかもが軽くて・・・
ホント、ホント。
死んでいる人だけじゃなく
3人の妹・弟達の事件も、大騒ぎしてたわりには簡単だったし
その後、まったくなかったことのようになっているのも軽い感じが。
健兄はとにかくかわいそうで、ひたすら泣けます。
最終回は、健兄で号泣して終わりでいいんですが
中心は、岩田さんの無実の証明ですよね・・・
そうそう、優樹はてっきり「惜しむな」という言葉を、
おじいちゃんから聞いてたんだと思ったんですが
結局、まさぴょんを信じられませんでしたね。
とにかく、まさぴょん、最後に大活躍して
岩田さんを成仏させないとですね。
エリさん、やさぐれてますね・・・
Pさん、なんだか活躍が足りないですよね。
おまけに、先々週は、まさかの長峰刑事殉職で
その前の週までは、井原家というのは疫病神かと思っていたけど
実は、死神だったんだなぁ・・・と 笑
毎週、誰かが亡くなるのって、サスペンスや刑事ものには当たり前だけど
このドラマと違って、知り合いが死ぬわけではないので
気が重くならないんですよね。
このドラマは、井原家と関わった後に死ぬので
どうも命が簡単に奪われた感じと、あと味の悪さが・・
>なにもかもが軽くて・・・
ホント、ホント。
死んでいる人だけじゃなく
3人の妹・弟達の事件も、大騒ぎしてたわりには簡単だったし
その後、まったくなかったことのようになっているのも軽い感じが。
健兄はとにかくかわいそうで、ひたすら泣けます。
最終回は、健兄で号泣して終わりでいいんですが
中心は、岩田さんの無実の証明ですよね・・・
そうそう、優樹はてっきり「惜しむな」という言葉を、
おじいちゃんから聞いてたんだと思ったんですが
結局、まさぴょんを信じられませんでしたね。
とにかく、まさぴょん、最後に大活躍して
岩田さんを成仏させないとですね。
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
いや~何が何でも木野原ですよねえ。
もうね、事件の経緯すら
忘れてしまってました・・・
優樹たち刑事さんがでてくるけど
事件関係のドラマじゃないですし
1週間たつと次の死者って感じに
慣れっこになってしまってましたわ。
でも、岩田さんとどんな関係があるんでしょうね。
こればっかりは避けて通れない問題みたいですし。
そしてこれがはっきりすると
岩田さんが無事に成仏できるのでしょう?
そのためにはPさんが奔走して事件解決に
あたるとか?
>ハレルヤチャンスを使って過去に戻れば
その当時に何があったのか探られるのに・・・っておいおい
ぶは~あははは
まこちゃま~しっかり覚えてらしたのね~。
さすがです!
こうなって考えてみたら
Pさんて本当に超能力の持ち主ですね^^
タイムトラベルのドラマは二作出てますし
今回は岩田さん限定ですが霊が見えるしで、
なかなかだわ~。
せっかくの能力ですからフルに利用してもらいたいもんです。
で、夢の中で過去に戻ってもらって
お告げがあったとかなんとかで
無事に解決してもらいたいもんですね。
もう明後日が最終回なんて・・。
ぶーぶー文句ばっかり言ってましたが
毎週自然に会えていたのが
なくなるのはさびしい~。
いや~何が何でも木野原ですよねえ。
もうね、事件の経緯すら
忘れてしまってました・・・
優樹たち刑事さんがでてくるけど
事件関係のドラマじゃないですし
1週間たつと次の死者って感じに
慣れっこになってしまってましたわ。
でも、岩田さんとどんな関係があるんでしょうね。
こればっかりは避けて通れない問題みたいですし。
そしてこれがはっきりすると
岩田さんが無事に成仏できるのでしょう?
そのためにはPさんが奔走して事件解決に
あたるとか?
>ハレルヤチャンスを使って過去に戻れば
その当時に何があったのか探られるのに・・・っておいおい
ぶは~あははは
まこちゃま~しっかり覚えてらしたのね~。
さすがです!
こうなって考えてみたら
Pさんて本当に超能力の持ち主ですね^^
タイムトラベルのドラマは二作出てますし
今回は岩田さん限定ですが霊が見えるしで、
なかなかだわ~。
せっかくの能力ですからフルに利用してもらいたいもんです。
で、夢の中で過去に戻ってもらって
お告げがあったとかなんとかで
無事に解決してもらいたいもんですね。
もう明後日が最終回なんて・・。
ぶーぶー文句ばっかり言ってましたが
毎週自然に会えていたのが
なくなるのはさびしい~。
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
うははは~
やっぱ、やさぐれ気分でしょうか。
だってね・・。
もうどんな事件だったかも忘れていましたわ・・。
今回は冒頭で音捜査なんて始めていたので
これはきっとPさんの大活躍かと思ったら
そこで終わってましたしね。
岩田さんにつなげるためにも
最後はPさんの大活躍を期待しておきましょうか・・。
>このドラマは、井原家と関わった後に死ぬので
どうも命が簡単に奪われた感じと、あと味の悪さが・
そうそう、そうですね!
井原家が何か引き寄せるのかしら?
そっちの方に何らかの超能力を発揮していたとか。
ドラマの偶然性とはいえ、
あんまり偶然過ぎて苦笑ばかりでしたね~。
みんなそのあたりに暗さを感じていたんでしょうか。
今更ですがもうちょっと上手い演出をしてくれたら良かったのに・・。
>死んでいる人だけじゃなく
3人の妹・弟達の事件も、大騒ぎしてたわりには簡単だったし
桃子も隼人も前フリはかなり思わせぶりでしたが
終わってみたら本当に拍子抜けのような感じでしたよね。
晴香には泣かされてしまったけれど
感受性の問題でしたしね。
きっと詰め込みすぎだからそう思えるんでしょうね。
その時その時はけっこうのめりこんでるのに
終わった後、軽く感じるのは損ですよね。
それなりに面白さを感じていただけに
仕上がり感が残念で・・。
>優樹はてっきり「惜しむな」という言葉を、
おじいちゃんから聞いてたんだと思ったんですが
そうそう、そのセリフに反応していたから
あの庭にやってきたんでしょう?
なのに、信じられないってがっくし・・。
最終回で何らかのつながりを思い出して
今度こそってところでしょうか。
健人兄ちゃんを送って
岩田さんもちゃんと見送って
そんな終りでしょうか。
Pさんの美的シーンをもっともっと見たかった。
誰のドラマ?って感じなのが惜しいわ・・。
ただねドラマとは合わないけれど愛テキだけはなんか受けてます(笑
うははは~
やっぱ、やさぐれ気分でしょうか。
だってね・・。
もうどんな事件だったかも忘れていましたわ・・。
今回は冒頭で音捜査なんて始めていたので
これはきっとPさんの大活躍かと思ったら
そこで終わってましたしね。
岩田さんにつなげるためにも
最後はPさんの大活躍を期待しておきましょうか・・。
>このドラマは、井原家と関わった後に死ぬので
どうも命が簡単に奪われた感じと、あと味の悪さが・
そうそう、そうですね!
井原家が何か引き寄せるのかしら?
そっちの方に何らかの超能力を発揮していたとか。
ドラマの偶然性とはいえ、
あんまり偶然過ぎて苦笑ばかりでしたね~。
みんなそのあたりに暗さを感じていたんでしょうか。
今更ですがもうちょっと上手い演出をしてくれたら良かったのに・・。
>死んでいる人だけじゃなく
3人の妹・弟達の事件も、大騒ぎしてたわりには簡単だったし
桃子も隼人も前フリはかなり思わせぶりでしたが
終わってみたら本当に拍子抜けのような感じでしたよね。
晴香には泣かされてしまったけれど
感受性の問題でしたしね。
きっと詰め込みすぎだからそう思えるんでしょうね。
その時その時はけっこうのめりこんでるのに
終わった後、軽く感じるのは損ですよね。
それなりに面白さを感じていただけに
仕上がり感が残念で・・。
>優樹はてっきり「惜しむな」という言葉を、
おじいちゃんから聞いてたんだと思ったんですが
そうそう、そのセリフに反応していたから
あの庭にやってきたんでしょう?
なのに、信じられないってがっくし・・。
最終回で何らかのつながりを思い出して
今度こそってところでしょうか。
健人兄ちゃんを送って
岩田さんもちゃんと見送って
そんな終りでしょうか。
Pさんの美的シーンをもっともっと見たかった。
誰のドラマ?って感じなのが惜しいわ・・。
ただねドラマとは合わないけれど愛テキだけはなんか受けてます(笑
くう
録画がいっぱい溜まっちゃってて、今日やっと見ましたわ~。
もう最終回ですよね。ああ、寂しい・・・
今日はオンタイで見れるわ(⌒▽⌒)
最終回前のネタふりとしては、充分な回でした。
も~健兄ちゃんに号泣…
そりゃ恐いし悲しいよね。
私だって嫌だ。記憶もなくなって死んじゃうなんて(;_:)
ほんと、反町の演技が良くて…
最後まで兄弟で一緒に居るという決断に涙。
そして、岩田さんの件には、なんか理不尽な怒りを感じて
1人で「岩田さんはそんな人じゃないーー!」と
叫びながら見てました。
いわゆる死人に口なしってやつよね。
でも、岩田さんは居るんだもんね。
もう犯人は解ってるのに(私も決めつけ^^;)、早く何とかしてほしいー。
…こんな感じで、かなり最終回を楽しみにしている私でした^^;
いや、色々と突っ込みながら見てきたけど、私はこのドラマ好きです。
最終回を楽しみましょう^^♪
もう最終回ですよね。ああ、寂しい・・・
今日はオンタイで見れるわ(⌒▽⌒)
最終回前のネタふりとしては、充分な回でした。
も~健兄ちゃんに号泣…
そりゃ恐いし悲しいよね。
私だって嫌だ。記憶もなくなって死んじゃうなんて(;_:)
ほんと、反町の演技が良くて…
最後まで兄弟で一緒に居るという決断に涙。
そして、岩田さんの件には、なんか理不尽な怒りを感じて
1人で「岩田さんはそんな人じゃないーー!」と
叫びながら見てました。
いわゆる死人に口なしってやつよね。
でも、岩田さんは居るんだもんね。
もう犯人は解ってるのに(私も決めつけ^^;)、早く何とかしてほしいー。
…こんな感じで、かなり最終回を楽しみにしている私でした^^;
いや、色々と突っ込みながら見てきたけど、私はこのドラマ好きです。
最終回を楽しみましょう^^♪
エリ⇒くうさん♪
お帰りなさい~♪
ご旅行はどちらへ?
楽しまれたようですね。
しかし録画を見るというのもなかなか時間が
大変でしょうね。
でも見たい物が見られるのはいいなあ~。
まだ残っておられるんじゃないですか?
今日あたりせっせとご覧になってるかしら。
私は録画壊れてしまい、
過ぎた時間はあきらめて断捨理の世界です(笑
>そりゃ恐いし悲しいよね。
>私だって嫌だ。記憶もなくなって死んじゃうなんて
くうママは優しいですね。
私なんてこのあたりは何にも思わずに
さらっと通りすぎてました。
死ぬときってどういう風に死にたいかって
痛いのだけはイヤだし、
自分の知らない間に寝ている間とか
さらっとバイバイできるなら
それがいいかなと思うのですけどね。
健人兄ちゃんは最後の状態を知っていたんだもんねえ・・。
>岩田さんはそんな人じゃない
こちらもくうママは優しい。
ま、木野原犯人ってことはこの時点で
予測ができてたので
岩田さんじゃないのもわかってましたが
でも岩田さんの肩を持つってわけでもないので
なぜか感情移入ができなかったのだわ。
でもPさんと二人並ぶとほんわかしましたね。
最終回終わっちゃいましたが
予想通りのストーリーを辿りましたね。
いい仕上がりになっていて
終わり方としては今までになく良かったです。
泣いたり笑ったり楽しませてもらいましたね。
ご旅行はどちらへ?
楽しまれたようですね。
しかし録画を見るというのもなかなか時間が
大変でしょうね。
でも見たい物が見られるのはいいなあ~。
まだ残っておられるんじゃないですか?
今日あたりせっせとご覧になってるかしら。
私は録画壊れてしまい、
過ぎた時間はあきらめて断捨理の世界です(笑
>そりゃ恐いし悲しいよね。
>私だって嫌だ。記憶もなくなって死んじゃうなんて
くうママは優しいですね。
私なんてこのあたりは何にも思わずに
さらっと通りすぎてました。
死ぬときってどういう風に死にたいかって
痛いのだけはイヤだし、
自分の知らない間に寝ている間とか
さらっとバイバイできるなら
それがいいかなと思うのですけどね。
健人兄ちゃんは最後の状態を知っていたんだもんねえ・・。
>岩田さんはそんな人じゃない
こちらもくうママは優しい。
ま、木野原犯人ってことはこの時点で
予測ができてたので
岩田さんじゃないのもわかってましたが
でも岩田さんの肩を持つってわけでもないので
なぜか感情移入ができなかったのだわ。
でもPさんと二人並ぶとほんわかしましたね。
最終回終わっちゃいましたが
予想通りのストーリーを辿りましたね。
いい仕上がりになっていて
終わり方としては今までになく良かったです。
泣いたり笑ったり楽しませてもらいましたね。
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「第一の母帰る」である。 まったく、丁寧なフリがあって・・・当然、予想された「母」の正体。 これで・・・健人の母の謎と放浪中の噂の美人ママの謎が一挙に解明である。 しかし・・・どのくらいのお茶の間が・・・ああ・・・そうだったのか・・・と素直に頷けたのか・?...
キッドのブログinココログ 2012/03/09 Fri 21:55
健人兄ちゃん・・・llllll(-_-;)llllllがーん…
やはり奇跡は起こらなかったのね。次週、家族と富士山を見ながら逝ってしまうのね・・・
って予告見せ過ぎっこうなると、後は岩田さんの無実を祈るのみ。
まぁ、これも優樹のじいちゃんだし、山崎努たる人が悪事を働くわけ?...
あるがまま・・・ 2012/03/11 Sun 09:59
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