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健人兄ちゃんにただただ涙。
最高の人生の終り方 第9話 「最終前編!母の愛」

先輩の 長峰 (水上剣星) が殺害された事件を追う 優樹 (榮倉奈々) は真人 (山下智久) の協力で

長峰の殺害が白骨遺体で発見された大林恭子の事件の捜査と繋がっていることに気付く。

真人はそんな優樹に父の友人と名乗り自分と会っていた 岩田 (山努) が

優樹の亡くなった祖父だったことを話したいが上手く言い出せない。

そんな中、井原家では 健人 (反町隆史) の生みの親で

亡き父・浩太郎の先妻だった 美奈子 (長山藍子) が突然現れ、井原家の面々は驚きと戸惑いを露にする。

健人の病気を知らされていない真人以外のきょうだい達は、

美奈子の訪問の目的が健人を迎えに来たことだと聞くと健人を美奈子にとられてしまうと身構える。

特に 晴香 (前田敦子) は葬儀屋の仕事を嫌がる美奈子の態度に怒りを爆発させる。

健人と共に美奈子に呼び出された真人は美奈子から母親として病気の健人の面倒を看たいのだと言われ

返す言葉に窮する。

だが翌朝真人や健人が起きると美奈子は皆の朝食を作って井原家を後にしていた。

美奈子の作った朝食を感慨無量の面持ちで食べた健人は真人たちに皆でバーベキューをしようと提案する。

一方、長峰が殺害された場所を突き止めた優樹は更に捜査を進め、

長峰と以前聞き込みに行った大林恭子の弟・健一 (榊英雄) のもとを再度訪ねる。

優樹は健一から以前、長峰にだけ元刑事を名乗る人から訪問を受けていた話をしたと聞き、

その元刑事が自分の祖父だったと分かり愕然となる。






冒頭では音の犯罪捜査官を彷彿させる出だしではありましたが

真人(Pさん)の協力により電話で聞いた変な音はスロットマシーンと判明し、

ええっとお、あれこれしてえ・・

そういうことになって

で、ラストでは岩田さんちを今さら家宅捜査だって。

死後5年も経ってるのにねえ・・

岩田さんが現役の時に預かった、被害者の残した置き手紙を木野原が証拠物件みたいに

捏造して、岩田さんのせいにするんでしょ?

相変わらず木野原を犯人にしてしまうあたしでした・・あはははは




******


先週けっこう泣かされたのに今週になったらすっかり長峰事件を忘れていて

えええ~まだ捜査するのぉ~って感じでだるかったりしました。(すまぬ)

それよか、あと2話しかないんだからさ、

もっとPさんをバシバシ活躍させてやってほしい~と思ってましたのよ。

それなのに、活躍したのは健人兄ちゃんのママ(長山藍子)でしたとさ。

残り2話なのにさ・・(まだ言ってるし)


そんなわけで突如と現れたママですが、

健人兄ちゃんをつれて帰って看病するというのです。

これまでも健人にいちゃんは放浪の旅に出ては

実は母のもとに行ってたということがわかるのですが

あのバーはママの経営の飲み屋だったというわけですね。

でも富士山の見える静岡はいいところだよね~。


桃子の事件があって、井原屋に戻り、多少長居してしまったけれど

健人兄ちゃんはまたすぐに静岡の母のところに戻るつもりだったようです。

ところが父の死を知り、遺言状には

健人の家はここだと書かれてあるわけで

しかも真人には病気のことを知られてしまったし、

オヤジが呼び寄せてくれたかと思うようになり、

井原屋にずっといて葬儀屋をするかなとゆれるところなようで

それで心配になったママが静岡からやってきて連れ戻す魂胆だったわけですね。


このママがまた奔放でずけずけな物言いのお方で

葬儀屋の井原家を辛気臭いって言いたい放題。

だって、そういう人と結婚したんでしょうがって思うところですが

だから浮気して出て行ったのよという開き直りがあるわけです。

さらに、自分が出て行ったおかげで

父が再婚できたから晴香たちが生まれたんだし感謝してよと言うのでした。

この自分本位の思考力というか発想力って素晴らしい・・爆笑。

そういう晴香は誇りをもって葬儀屋をしてるもんだから

いちいちカチンと来て言い返そうとするのですが

真人兄ちゃんが冷静に間を取り持ってくれるのでした。


たわむれに母を背負いてそのあまり、軽きに泣きて・・・。

健人兄ちゃんも酔いつぶれたママをおんぶしていますが

泣かせるセリフ満載で背中の母はすっかり泣いてます。

やはり、母と一緒に静岡に帰ろうと思う、と

真人に言うあたりで長山ママは逆に思うことがあったようです。

翌朝、おいしい朝ごはんを作りおいてさっさと静岡に帰って行ったのでした。

胃袋をつかまれた子供たちは一気に健人ママ株が上昇しています。

これをきっかけに真冬のバーベキューの提案。

寒いけどアラスカだと思えばいいと言う健人です。

今度はキャンプの話になり夏にやろうと桃子が言うあたりで

夏までは生きていないという健人の病気の告白。

ようやく家族全員がここに健人が居る意味と母の来た意味が理解できたのでした。

それにしても記念写真を撮る反町の表情と涙がもう本当に泣かせます・・

健人は静岡に帰るつもりだと皆に告げました。


それぞれが眠れない夜を明かし、真人は在宅医療の本を読んで

医者にも相談をしています。

そして兄弟で看取りたいと提案をし、皆が賛成。

静岡の母のところにも相談してママに井原の家に来てもらうことになりました。


ママも交えて井原家で在宅介護という運びになりますが

記憶がなくなるという健人に皆が泣きながら抱きつくシーンがもう大号泣。


ここで大きなテーマが出てきます。

在宅介護

家で最期を迎えると言うのは介護者と被介護者双方とも非常に厳しく

大変なことが想像できるのでした。

点滴の仕方とか薬の貼り方とかの勉強とともに、

真人は思いを残してあげられるノートの提案を受けてくるのですが

そのノートには写真とメッセージをたっぷり書き込んで

健人兄ちゃんが忘れないようにというやさしさに溢れたノートに仕上げています。

アニキがアニキで本当によかった。

いい時をすごせるようにというアドバイスがちゃんと生きていました。


そしてついに健人は倒れてしまいます。

コタローが教えてくれるのですが

ついにこの時が来てしまいました・・・

ノートを見る健人から涙がこぼれ落ちます。



******


一方優樹の方は岩田さんが容疑者扱いとなり

捜査からも外されて

不機嫌でふさいでいるわけですが

岩田さんが見えるという真人に水をぶっかけてしまいます。

何があっても諦めずに

惜しむなという岩田さんの言葉が

真人によって優樹にもようやく伝わったのですが

それでも信じられない優樹です。


そして、おじいさんの家に家宅捜索に入るという捜査員の言葉。


この前「惜しむなよ」と言ったことで

優樹は真人のところにきますが、目の前に岩田さんが現れても

やはり真人にしか見えません。

事件のことを聞いても「わからない」という返事なわけで

やはり、岩田さんのさまよう件が優樹には信じられないのでした。


拝啓、オヤジ

この世の中に不思議なことはたくさんあるけれど

どうしてオレに?


****************


ラス前の衝撃はなかったですが、

奔放ママが突然現れたり岩田さんが犯人にされそうになったりと

まだかき乱す点が多少の波でしょうか。


でも、やっぱり俳優としての格の違いというか

反町さんの演技は上手すぎました。

その表情をみただけで

とにかく号泣を誘ってくる凄みがあります。

健人のシーンになるとほぼ泣かされていて涙の乾く間がなかったです。


このドラマはエンディングプランナーというけれど

最初のころは亡くなった人の思いを正しく伝える役目でしたよね。

それがいつのまにか生きてる人にすり替わってきてました。


そしてラストはまさに健人兄ちゃんのエンディングを演出するようです。

最終回でようやくサブタイトルのようなドラマとなるみたいです。


それにしても盛りだくさんの内容があり

一つ一つはそれなりに面白いエピだったりシリーズだったりしますが

ドラマの芯である真人を中心として、そこから

強く物語を牽引していくようなドラマではなかったですね。

なにもかもが軽くて・・・。

あちこちに散らばったテーマをもっと絞って欲しかったですし

なによりも真人の見せ方に不満がたくさんありますわ。


でも見せ場ではPさんはきらりとしたものを残してくれたし

その点についてはこの演出でよくがんばったと褒めてやりたいです。

次回、最終回。号泣必至ですね・・


「最高の人生の終わり方 第9話」



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