04/25/2012 37歳で医者になった僕 第3話
7割の賭けに出て負けた!「治る」とは言わなかった祐太ですがこの悔しさ哀しさをどうしたらいい?
今週のすずちゃんの手話表現ですが
たった一つだけですけど、訳を見ないでわかった単語がありました。
それは「意見」という単語。
これは指文字の「い」です。
小指をピンと立てる女性をあらわすあの仕草ですが
指文字では「い」で、語源はアルファベットの「i」(形がにているから)から来ています。
指文字は新しい手話表現なのですがアルファベットを
模したような形にする場合も多いのです。
例えば「ま」は「M」から、
「な」は「N」から。
で、この指文字の「い」の小指を額ぐらいの位置から前にはじくような表現です。
これが「意見」という単語です。
「い」を頭からはじき出すような表現が「意見」なのよ。
なんかちゃんと意味が込められてると思いません?
そういえばすずちゃんは子供たちに手話を教えてましたね。
あんな風に自然に覚えられたらいいですよね。
ほとんどの人は若いうちは手話は無関係なわけですが
老人になったとき8割ぐらいの人は必要になるんでは^^;
子供のうちに覚えていたらだいぶ違うのではと思いますけどね。
*****
さて、今週は末期すい臓がん患者(@木島)がモデルケースとしてでました。
すい臓のガンって早期発見が難しくて気づいたときは末期とよく言われますよね。
あの衰弱の仕方とか痛みの激しい様子とか
本当に恐怖でした・・・。
そして打つ手がなくなり、余命半年ということで緩和ケアの病院への転院を勧められるのでした。
そこにいつもの祐太が暗躍するわけです。
なんとかしたいと患者を思う気持ちはりっぱですが・・。
そしてついに海外の新薬を発見し、カンファレンスで発言するのでした。
日本では認可されてない上に2病院しか扱っていないその薬は
7:3で可能性としては7割の縮小があったという。
大半の医師たちは大きな賭けにしり込みする数字のようですが
松平院長は患者の判断に委ねるということで丸投げしてきました。
後にわかりましたが懐が大きいのではなくて
単に祐太に経験を積ませるという程度の考えだったようです。
今回のこの場合はコトバは悪いが他の医師がいう
「死にかけの患者を使った人体実験」にほかなりません。
10人中7名の人は投与後にガンの縮小が見られたという説明だけでいいのか疑問ですが、
残り3名は5日~3週間で死亡という結果は提示していました。
患者の木島さんの判断は「治る」という祐太の言葉があれば挑戦するというもの。
そのコトバの重みを知る祐太は言えない様子でした。
直後に職場復帰したいすずから「大丈夫」というコトバのお守りが欲しいと言われ
意を決して木島の病室に入り込んだのでした。
そして投薬することになり腫瘍は縮小。
懸命な介護をしていた祐太が成功の喜びを胸に一時帰宅したときに
木島は肺からの出血で死亡してしまうのでした。
この肺出血は薬の副作用だったのかどうか何も言ってなかったのですが
投与がなかったら何事もなかったのかどうかとも言い切れません。
何しろ末期すい臓ですから何があってもおかしくないですし
腫瘍自体は縮小したという結果は出てるのですから。
でも、投与する患者のタイプとか、亡くなった患者のタイプや症例なども
もっと統計をとってサンプルを集めるべきでしたよね。
縮小した患者のデータと木島のデータが似ているところがあるとか
トライしてみる価値を見出せたかもしれないですし、
またどんな人が亡くなってるのか、こちらもよく吟味していたら、無理に投薬しなかったかも?
ただ数字の7割に賭けるだけでは医者としては山師ですよね・・。
ただ、木島さんは遺書にまで祐太には感謝していると残してくれたのが救われました。
祐太は「治る」という言葉を木島さんにあげてなかったそうです。
医者としてそれは言ってはならない鉄則のようですが
祐太は逆に「治る」という「お守り」を上げればよかったと後悔して泣くのでした。
一方、沢村(水川)は13歳で肺ガンで母親をなくしています。
その時の医者が軽い医者で簡単な触診だけで「大丈夫」を繰り返したらしいです。
なんで医者ともあろうものがレントゲンのひとつも撮らないのか疑問ですが
肺は定期健康診断で発見されやすいのではないですか?
主治医の言葉だけじゃなくて
健診も他の医者に見てもらうのもひとつの鍵だったのではと残念です。
これによって沢村は医者の「大丈夫・治る」という言葉が相当憎くなったようです。
*****
今週はまさに人体実験でしたね・・。
それをさせたのはまぎれもなく院長の松平。
病院のルール無視だったり、協調性ゼロだったりですが、
祐太は患者思いで情熱があるんですね。
しかしそれを生かす方法がまだわかってないわけで
その良い芽を上手に伸ばす指導医がいないのがこの病院の残念なところ。
嫌な言い方だけどこうやって患者を見送って経験を積むのが研修医なんでしょうか・・。
でも祐太がそんなにたくさん見送ったら祐太自身の神経を病みそうな気がするこの頃。
もしも、私が末期患者であれば今更延命などしなくていいような気がするし、
新薬なんて拒否しちゃって、
ホスピスで手厚く介護してもらい、
できれだけ苦痛のない状態でアチラ側に渡っていくことを希望する・・かな・・?
(37歳で医者になった僕 第3話)
たった一つだけですけど、訳を見ないでわかった単語がありました。
それは「意見」という単語。
これは指文字の「い」です。
小指をピンと立てる女性をあらわすあの仕草ですが
指文字では「い」で、語源はアルファベットの「i」(形がにているから)から来ています。
指文字は新しい手話表現なのですがアルファベットを
模したような形にする場合も多いのです。
例えば「ま」は「M」から、
「な」は「N」から。
で、この指文字の「い」の小指を額ぐらいの位置から前にはじくような表現です。
これが「意見」という単語です。
「い」を頭からはじき出すような表現が「意見」なのよ。
なんかちゃんと意味が込められてると思いません?
そういえばすずちゃんは子供たちに手話を教えてましたね。
あんな風に自然に覚えられたらいいですよね。
ほとんどの人は若いうちは手話は無関係なわけですが
老人になったとき8割ぐらいの人は必要になるんでは^^;
子供のうちに覚えていたらだいぶ違うのではと思いますけどね。
*****
さて、今週は末期すい臓がん患者(@木島)がモデルケースとしてでました。
すい臓のガンって早期発見が難しくて気づいたときは末期とよく言われますよね。
あの衰弱の仕方とか痛みの激しい様子とか
本当に恐怖でした・・・。
そして打つ手がなくなり、余命半年ということで緩和ケアの病院への転院を勧められるのでした。
そこにいつもの祐太が暗躍するわけです。
なんとかしたいと患者を思う気持ちはりっぱですが・・。
そしてついに海外の新薬を発見し、カンファレンスで発言するのでした。
日本では認可されてない上に2病院しか扱っていないその薬は
7:3で可能性としては7割の縮小があったという。
大半の医師たちは大きな賭けにしり込みする数字のようですが
松平院長は患者の判断に委ねるということで丸投げしてきました。
後にわかりましたが懐が大きいのではなくて
単に祐太に経験を積ませるという程度の考えだったようです。
今回のこの場合はコトバは悪いが他の医師がいう
「死にかけの患者を使った人体実験」にほかなりません。
10人中7名の人は投与後にガンの縮小が見られたという説明だけでいいのか疑問ですが、
残り3名は5日~3週間で死亡という結果は提示していました。
患者の木島さんの判断は「治る」という祐太の言葉があれば挑戦するというもの。
そのコトバの重みを知る祐太は言えない様子でした。
直後に職場復帰したいすずから「大丈夫」というコトバのお守りが欲しいと言われ
意を決して木島の病室に入り込んだのでした。
そして投薬することになり腫瘍は縮小。
懸命な介護をしていた祐太が成功の喜びを胸に一時帰宅したときに
木島は肺からの出血で死亡してしまうのでした。
この肺出血は薬の副作用だったのかどうか何も言ってなかったのですが
投与がなかったら何事もなかったのかどうかとも言い切れません。
何しろ末期すい臓ですから何があってもおかしくないですし
腫瘍自体は縮小したという結果は出てるのですから。
でも、投与する患者のタイプとか、亡くなった患者のタイプや症例なども
もっと統計をとってサンプルを集めるべきでしたよね。
縮小した患者のデータと木島のデータが似ているところがあるとか
トライしてみる価値を見出せたかもしれないですし、
またどんな人が亡くなってるのか、こちらもよく吟味していたら、無理に投薬しなかったかも?
ただ数字の7割に賭けるだけでは医者としては山師ですよね・・。
ただ、木島さんは遺書にまで祐太には感謝していると残してくれたのが救われました。
祐太は「治る」という言葉を木島さんにあげてなかったそうです。
医者としてそれは言ってはならない鉄則のようですが
祐太は逆に「治る」という「お守り」を上げればよかったと後悔して泣くのでした。
一方、沢村(水川)は13歳で肺ガンで母親をなくしています。
その時の医者が軽い医者で簡単な触診だけで「大丈夫」を繰り返したらしいです。
なんで医者ともあろうものがレントゲンのひとつも撮らないのか疑問ですが
肺は定期健康診断で発見されやすいのではないですか?
主治医の言葉だけじゃなくて
健診も他の医者に見てもらうのもひとつの鍵だったのではと残念です。
これによって沢村は医者の「大丈夫・治る」という言葉が相当憎くなったようです。
*****
今週はまさに人体実験でしたね・・。
それをさせたのはまぎれもなく院長の松平。
病院のルール無視だったり、協調性ゼロだったりですが、
祐太は患者思いで情熱があるんですね。
しかしそれを生かす方法がまだわかってないわけで
その良い芽を上手に伸ばす指導医がいないのがこの病院の残念なところ。
嫌な言い方だけどこうやって患者を見送って経験を積むのが研修医なんでしょうか・・。
でも祐太がそんなにたくさん見送ったら祐太自身の神経を病みそうな気がするこの頃。
もしも、私が末期患者であれば今更延命などしなくていいような気がするし、
新薬なんて拒否しちゃって、
ホスピスで手厚く介護してもらい、
できれだけ苦痛のない状態でアチラ側に渡っていくことを希望する・・かな・・?
(37歳で医者になった僕 第3話)
くう
>もしも、私が末期患者であれば今更延命などしなくていいような気がするし、
新薬なんて拒否しちゃって、ホスピスで手厚く介護してもらい、
できれだけ苦痛のない状態でアチラ側に渡っていくことを希望する・・かな・・?
私だったら、半年もホスピスでじりじり死を待つよりも
スッパリ生きるか死ぬかの道に行くかな。
長引いたら家族も気の毒だしー…
とか…私とエリちゃんだけでもこんなに意見が違うんだもん。
やっぱり治療の方法はなるべく多く提示して患者に選ばせてほしい…
という気はしますねぇ。
私、先週、今週祐太はへし折られると言いましたが、
そういう展開ではなかったですね。予告に騙された^^;
でも、初めての患者さんの死は心が痛かった事でしょう。
この病院、あの上さま教授がガンだよねぇ…
ほんと、黒いわ~。
>その良い芽を上手に伸ばす指導医がいないのがこの病院の残念なところ。
全く、その通りです。
新薬なんて拒否しちゃって、ホスピスで手厚く介護してもらい、
できれだけ苦痛のない状態でアチラ側に渡っていくことを希望する・・かな・・?
私だったら、半年もホスピスでじりじり死を待つよりも
スッパリ生きるか死ぬかの道に行くかな。
長引いたら家族も気の毒だしー…
とか…私とエリちゃんだけでもこんなに意見が違うんだもん。
やっぱり治療の方法はなるべく多く提示して患者に選ばせてほしい…
という気はしますねぇ。
私、先週、今週祐太はへし折られると言いましたが、
そういう展開ではなかったですね。予告に騙された^^;
でも、初めての患者さんの死は心が痛かった事でしょう。
この病院、あの上さま教授がガンだよねぇ…
ほんと、黒いわ~。
>その良い芽を上手に伸ばす指導医がいないのがこの病院の残念なところ。
全く、その通りです。
まこ
昔は本人へ告知するかどうかは家族の
決断にゆだねられてたような気がするけど
今はどこも有無をも言わさず、とっとと
本人に真実を告げるようになってるんですかねー。
小心者のあたしはもしそんな事になると
その場で血圧上がって心臓バクバクで
ぶっ倒れそうデス・・・
今回は会話する祐太とすずちゃんの背後で
手話ですずちゃんにお父さんの来訪を告げ口する
沢村さんがおかしかった~!
祐太はまだ沢村さんが手話が出来る事を
知らないんだっけか?
決断にゆだねられてたような気がするけど
今はどこも有無をも言わさず、とっとと
本人に真実を告げるようになってるんですかねー。
小心者のあたしはもしそんな事になると
その場で血圧上がって心臓バクバクで
ぶっ倒れそうデス・・・
今回は会話する祐太とすずちゃんの背後で
手話ですずちゃんにお父さんの来訪を告げ口する
沢村さんがおかしかった~!
祐太はまだ沢村さんが手話が出来る事を
知らないんだっけか?
あい
こんにちは~!
>投与がなかったら何事もなかったのかどうかとも言い切れません
関連性もなにもわからないのがポイントですよね。
本当に、もっと統計をとって調べてからにすればよかったのに・・・
でも、治るっていってあげれば・・・・
といって泣いている紺野と一緒に涙でした。
紺野、いろいろビックリなことをするけど
一生懸命が伝わって、応援してあげたくなるんですよね。
森下先生がうまく助言しながら支えてくれるのかと思っていたら
あの先生も、教授に目をつけられているみたいで
そのうち消されるんですかね・・・
教授には本当にビックリです。
人体実験の失敗も全く他人事だし・・・
あいつがお菓子をムシャムシャ食べているだけでムカっときます 笑
側近達が謀反を起こし、失脚してもらいたいです。
>投与がなかったら何事もなかったのかどうかとも言い切れません
関連性もなにもわからないのがポイントですよね。
本当に、もっと統計をとって調べてからにすればよかったのに・・・
でも、治るっていってあげれば・・・・
といって泣いている紺野と一緒に涙でした。
紺野、いろいろビックリなことをするけど
一生懸命が伝わって、応援してあげたくなるんですよね。
森下先生がうまく助言しながら支えてくれるのかと思っていたら
あの先生も、教授に目をつけられているみたいで
そのうち消されるんですかね・・・
教授には本当にビックリです。
人体実験の失敗も全く他人事だし・・・
あいつがお菓子をムシャムシャ食べているだけでムカっときます 笑
側近達が謀反を起こし、失脚してもらいたいです。
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
>スッパリ生きるか死ぬかの道に行くかな。
長引いたら家族も気の毒だしー
ほう・・挑戦しますか!
さすがくうママですっ!
私は薬はたくさんアレルギーがあって
まあ普通に健康な今の状態でも飲めない薬がたくさんあるんで、
抗がん剤なんて強い薬には負けるにきまってるんで
最初から挑戦はないですわ。
でも、ホスピスでなくても在宅医療とか
抗がん剤だけじゃなくて
いろんなワクチンとか
第三者的治療もありますから
もっと様々な提案をしてくれてもいいですよね。
ただ小さい子がいたら責任があるし、残していくわけにはいかないし
自由度が違うわ・・
激しく判断に迷いますね。
>初めての患者さんの死は心が痛かった事でしょう
そうですよねぇ~!
せっかく患者さんがいい状態になって
つきっきりで頑張って本当に良かった~って
ところでの急死だもんねえ・・。
他の医者みたいに患者の死に慣れずに
祐太なりにいい医者になって成長していってほしいと
願わずにはいられません。
>この病院、あの上さま教授がガンだよねぇ…
ほんと、黒いわ~。
やっぱりそうですよね。
みんなぺこぺこしてちゃって顔色うかがってるけど
おかしいよね~、
あの教授がまず変われば病院もいい方向にいくのかしらね!
このドラマ、最初のうちはどうもげんなりしてましたが
だんだん次が楽しみになってきました。
>スッパリ生きるか死ぬかの道に行くかな。
長引いたら家族も気の毒だしー
ほう・・挑戦しますか!
さすがくうママですっ!
私は薬はたくさんアレルギーがあって
まあ普通に健康な今の状態でも飲めない薬がたくさんあるんで、
抗がん剤なんて強い薬には負けるにきまってるんで
最初から挑戦はないですわ。
でも、ホスピスでなくても在宅医療とか
抗がん剤だけじゃなくて
いろんなワクチンとか
第三者的治療もありますから
もっと様々な提案をしてくれてもいいですよね。
ただ小さい子がいたら責任があるし、残していくわけにはいかないし
自由度が違うわ・・
激しく判断に迷いますね。
>初めての患者さんの死は心が痛かった事でしょう
そうですよねぇ~!
せっかく患者さんがいい状態になって
つきっきりで頑張って本当に良かった~って
ところでの急死だもんねえ・・。
他の医者みたいに患者の死に慣れずに
祐太なりにいい医者になって成長していってほしいと
願わずにはいられません。
>この病院、あの上さま教授がガンだよねぇ…
ほんと、黒いわ~。
やっぱりそうですよね。
みんなぺこぺこしてちゃって顔色うかがってるけど
おかしいよね~、
あの教授がまず変われば病院もいい方向にいくのかしらね!
このドラマ、最初のうちはどうもげんなりしてましたが
だんだん次が楽しみになってきました。
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
>今はどこも有無をも言わさず、とっとと
本人に真実を告げるようになってるんですかねー
あ、いわれて見れば・・
ドラマなんかでも家族が必死に隠したりしてましたよね~。
私は某大学病院にかかる時、
「重大な病気があっても私には告知しないでください」に○をつけといた(爆笑
だから代わりに友人の携帯を書いた(笑
友人てば勝手にこんなところに名前出されて重大なことを医者から告げられて
私に言えずに悩むかしら?
今思ってもおかしくなってきました。
普通なら真っ先に自分に言ってくれって感じかと思ったら
まこさんも似たような感じ?
やっぱ、H☆Cシスターズは同じ遺伝子か~!?
>祐太とすずちゃんの背後で
手話ですずちゃんにお父さんの来訪を告げ口
そうそう、あのシーンは楽しかったですね!
そうなんですよ。
手話を知ってると秘密の会話ができるんだわ!
電車で離れて座ってても
手話で会話しちゃって大声出すこともないし
意外と便利だったり(笑
祐太は沢村の手話の件はまだ知らないみたいですね。
これから沢村の事情が出てきて驚愕の真実とか
そんな回があるのかしらね?
なんだかんだと次回が楽しみになってきました~。
>今はどこも有無をも言わさず、とっとと
本人に真実を告げるようになってるんですかねー
あ、いわれて見れば・・
ドラマなんかでも家族が必死に隠したりしてましたよね~。
私は某大学病院にかかる時、
「重大な病気があっても私には告知しないでください」に○をつけといた(爆笑
だから代わりに友人の携帯を書いた(笑
友人てば勝手にこんなところに名前出されて重大なことを医者から告げられて
私に言えずに悩むかしら?
今思ってもおかしくなってきました。
普通なら真っ先に自分に言ってくれって感じかと思ったら
まこさんも似たような感じ?
やっぱ、H☆Cシスターズは同じ遺伝子か~!?
>祐太とすずちゃんの背後で
手話ですずちゃんにお父さんの来訪を告げ口
そうそう、あのシーンは楽しかったですね!
そうなんですよ。
手話を知ってると秘密の会話ができるんだわ!
電車で離れて座ってても
手話で会話しちゃって大声出すこともないし
意外と便利だったり(笑
祐太は沢村の手話の件はまだ知らないみたいですね。
これから沢村の事情が出てきて驚愕の真実とか
そんな回があるのかしらね?
なんだかんだと次回が楽しみになってきました~。
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
あいさん、このドラマもアレコレ言いたくなりますよね?
>もっと統計をとって調べてからにすればよかったのに・・・
ですよね・・。
てか、ドラマでは語られないけれどいろいろ比較研究したのか?
医療のことについては部外者があれこれ言っても始まらないでしょうが
患者としては詳しい情報をもらわないと
納得できないものはできないですよね。
まだ祐太はちゃんと調べて患者側に立ってますが
主治医とか、病院の体質が患者に有無を言わさず
勝手に進めていくのでカチンときますわ~。
>森下先生がうまく助言しながら支えてくれるのかと思っていたら
あの先生も、教授に目をつけられているみたいで
えええ・・そうなんだ?
なんと・・
森下先生はあの病院にしてはまだまともな医者だと思ってましたが・・。
やっぱりあの教授が変わらないとダメってことですね。
>側近達が謀反を起こし、失脚してもらいたいです
うんうん・・できるなら倒してほしいよね~。
強大な力を持つと自分の声が天の声だと勘違いしてくるからね。
ここで誰かが謀反起こしてくれたらいいのにね。
何だかんだと次回もみてしまうようなドラマになってきてます!
あいさん、このドラマもアレコレ言いたくなりますよね?
>もっと統計をとって調べてからにすればよかったのに・・・
ですよね・・。
てか、ドラマでは語られないけれどいろいろ比較研究したのか?
医療のことについては部外者があれこれ言っても始まらないでしょうが
患者としては詳しい情報をもらわないと
納得できないものはできないですよね。
まだ祐太はちゃんと調べて患者側に立ってますが
主治医とか、病院の体質が患者に有無を言わさず
勝手に進めていくのでカチンときますわ~。
>森下先生がうまく助言しながら支えてくれるのかと思っていたら
あの先生も、教授に目をつけられているみたいで
えええ・・そうなんだ?
なんと・・
森下先生はあの病院にしてはまだまともな医者だと思ってましたが・・。
やっぱりあの教授が変わらないとダメってことですね。
>側近達が謀反を起こし、失脚してもらいたいです
うんうん・・できるなら倒してほしいよね~。
強大な力を持つと自分の声が天の声だと勘違いしてくるからね。
ここで誰かが謀反起こしてくれたらいいのにね。
何だかんだと次回もみてしまうようなドラマになってきてます!
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治るって…言ってあげれば良かった。
言えなかったんですよ、僕。
木島さんに治るって言ってあげられなかったんです。
何にも言えない僕に木島さんのほうが言ってくれたんですよ。
投薬するって。
...
ドラマ@見取り八段・実0段 2012/04/25 Wed 19:44
急変・・・_| ̄|○ ガクッ
祐太の提案で投与されたがん治療の新薬・・・
やはり日本では認可されてないってことは、それなりにリスクが高いって
事なんですね。
だけど、それもこれもやってみない事にはわからない。
今回の末期の膵がん患者・木島啓一@甲本雅裕さん?...
あるがまま・・・ 2012/04/26 Thu 13:35
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