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3秒で結論を出したって嫌な教授だわ。看護師VS医師の関係はいつもドラマで取り上げられますね。
今週は医師と看護師の間にある「広くて深い河」がテーマでした。

これってもはや最近の医療ドラマの定番みたいな感じですよね。


秋期の沢村さん主演の「DOCTORS〜最強の名医〜」や

大分前ですが東山さん主演の「GM~踊れドクター」でも

同じテーマで看護師とドクターの対立を描いてました。

最近の医療界がこの件に関して敏感になっているんでしょうか。

進藤先生の「救命病棟」や山Pの「コードブルー」などで

こういった対立に触れたことがありましたっけ?

昔からある深い溝ではあってもそれなりに尊重しあってきたのか

現在、そういった現象が顕著にみられるようになったのかよくわかりませんが

ただ、ドラマではナースは忍従を強いられていて

ドクターはその努力の上に君臨していたということはまちがいないような雰囲気でした。


それにしても新見医師の嫌味っぷりは、かかりたくない医者№1をさらに更新する勢いです。

あの薬の量の指示ミスや、患者の肺炎の見落としなど

研究機関としての医者の能力すら疑ってしまいます。


そして今週も紺野(草薙)の穏やかな自己主張が展開されるのでした。


ドクターのミスが看護師のミスにすり替えられるってよくあることなんでしょうか。

現実の医療事故がニュースになったとき、だいたいは看護師のミスとして報道されて

病院の責任者が謝罪するじゃないですか。

あれも裏では医師のなんらかのミスが看護師の仕業として裏取引されてるのでは?と疑ってしまいました。

だって、医師が犯罪おかすことはあっても、ミスしたことはほとんど表にでないじゃないですか。

ともあれ、ミスした新見が偉そうにいばり、

ミスをなすりつけられた看護師が不満ながらも謝るという不愉快なシーンにはあきれ果てました。


そして看護師の努力と能力を評価する紺野が

カンファレンスにナースの同席を求める提案をするのでした。

森下医師はすぐに賛成の意を表しますが

佐伯教授(松平)は「3秒の検討して却下」だそうです。

曰くナースと医師は同じ土俵には立てないからだそうです。

最終判断は医師であり、ナースは医師の指示待ちなので

「見下す」「見下される」という関係の優劣に固執している様子がますます不快です。


しかし、紺野は諦めませんでした。

勉強会と称しての自主カンファレンスを開催。

紺野の影響で変わった沢村(水川)や下田(八乙女)が出席。

森下や看護師長直美も出席。

研修医でありながら紺野の淡々とした主張ってすごくないですか。

つい立場を卑下したり、周囲との調和をはかるあまり自分を押し殺すのが

普通になりそうな昨今、

紺野の穏やかそうな外見からは芯の強さはわかりにくいだけに

まるで正義の使者のような目で見てしまいます。


しかし、ナースは医者と同じ専門職であり、対等な関係だというのが

沢村さんや東山さんのドラマでの結論でした。

この病院ではそういう方向にはいきませんでしたが

古い体質でパワハラの温床である大学病院が変わることができたら

患者としても気分良くかかれそうな気がします。


でもあの「看護記録」は素晴らしいものでしたよね。

自分のことならいくらでも日記として残せますが

複数の患者の状態や話したことを細かく記録に残すのは並大抵の努力ではできません。

こういった看護師の力が患者を治す道しるべになるのだと

医師たちが認めてほしいですね。


*****

サイドストーリーに直美の娘の登場がありました。

離婚した夫側に引き取られた子です。

一年ぶりに会うというのにつっぱっていて親子らしい情の通う様子もなくて

生意気さだけが強調されていました。

でも本心は母親を求めてやまないのでした。

まだ11歳だもの当たり前よね。

最後になってようやく「お母さんとくらしたい」という願いが出ましたが

これからはもっと頻繁に会うという結論へと導かれました。

こういう離婚で離れた親子でも子が成人したら好きなようにできるでしょう?

それまでの辛抱かも?


*****

そして今週のすずちゃんは具合が悪そうでしたが最後は倒れたというところで終わっています。

今週は「大丈夫」という胸を左から右へとぽんぽんとたたく手話ばかり目につきましたが

実は大丈夫じゃなかったのですね。

腎臓の病気って本当に重いものだと言うことを実感させられた今週話でした。

すずちゃんには元気になってあの花のような笑顔を見せてもらいたいですね。



↓ 以下、今週のあらすじです。

谷口(桐山漣)が自分と新見(斎藤工)のミスを看護師のせいにしたことから、谷口と直美(真飛聖)の仲は険悪に。直美は、大病院では、医師―看護師の間に目に見えないヒエラルキーが存在する、と祐太(草なぎ剛)に話し、医師への不信感を露わにする。

そんな折、直美の娘・葵(大出菜々子)が病院に現れた。葵は直美の離婚した夫に引き取られていたが、再婚する父親に反発して家を飛び出してきたらしい。直美は職場に転がり込んできた娘に戸惑い、研修医のいる医師控え室に預ける。谷口や下田(八乙女光)は迷惑顔。瑞希(水川あさみ)は、まだ11歳ながら生意気な葵にあ然とするばかりだ。

一方、祐太は、患者に肺炎の兆候があると直美に指摘され、再検査を行う。その結果、患者はマイコプラズマ肺炎を罹患していたと判明。このことから祐太は、医師と看護師は連携するべきだと痛感。直美をカンファレンスに出席させ、医師だけで行われているカンファレンスに今後は看護師も参加させたいと提案する。だが、賛同したのは森下(田辺誠一)だけで、ほかの医師は聞く耳を持たず、提案は却下されてしまう。佐伯(松平健)の「医師がナースと同じ土俵に立つ必要はない」という言葉に傷ついた直美は、いたたまれず部屋を出て行く。

その夜、夜勤の直美に代って葵の面倒をみた祐太は、母親と一緒に暮らしたい葵の胸の内を察する。だが葵は、直美が裕福な父親に娘を託した事情を子どもながらに理解し、「仕方ない」とあきらめていた。そんな葵に祐太は「そうやって割り切れるほど、大人になる必要なんかない」と言い聞かせる。

翌日、祐太は、医師と看護師が一緒に参加するカンファレンスを自主的に開くと言い出した。懲りない祐太に憤り、参加しないよう一同に釘を刺す中島(鈴木浩介)。直美は「ドクターとナースの関係なんて簡単に変わらない」と反対するが、祐太は「状況は変わらなくても、自分は変われる」と決行する。

結局、カンファレンスには瑞希や下田、森下ら数名の医師が出席。直美も看護師たちを連れて駆けつける。一方、父親のもとに帰ることになった葵は「ママと一緒にいたい」と直美に打ち明け、すれ違っていた母子は心を通わせる。

夕方、森下に林田(阿部力)から電話が入った。すず(ミムラ)が職場から帰宅途中、突然苦しみ出したというのだ…。



「37歳で医者になった僕 第5話」

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