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明真大学の教授選の策謀、そして荒瀬のバチスタ参加のきっかけができました。

加藤@稲森いずみは、度重なる不手際にすっかり野口教授から

見放された気分です。

教授としても何か打開策がほしいところ。

すぐに2例目のパチスタ手術に取り組むと加藤がいうと

すでに北日本は2例目に入るところでした。後手後手に回る加藤。


まずは工学士が一人加わります。

藤吉@佐々木蔵之介の紹介だという人物と朝田が会っていました。


そしてここからがこの回のメインテーマ。

荒瀬@阿部サダヲが変わります。

酔いどれてロビーに寝てしまった荒瀬を送る伊集院@小池徹平。

しかし着いたところはなじみの店。

由緒あるバーといった雰囲気です。

マスターと香ちゃんの二人だけの経営?

そこに通い詰めている荒瀬のようです。

決して「先生」と呼んでくれない香に言ってやってよという荒瀬。

でも伊集院も辛らつ。腕は優秀だと認めつつ、何人もの人を殺して

論文を書いたと荒瀬の傷をえぐるようなことを言い出しました。

図星なだけにコップを投げつけて当たっています。

そしていつものだし巻き卵を作って欲しいとリクエスト。

香は荒瀬を知っています。儲けたお金を全部使い果たすように飲んでた

というのです。論文を作られていた経緯も見てきて、荒瀬の苦しみも

見てきている香。伊集院はその青さから荒瀬の立場も何もわかりません。

一滴も飲めなかった荒瀬が浴びるように酒を飲み始めたのは論文を

書くグループに入っていたから組織という以上仕方がなかったのでしょう。

そして酒しか飲まなくなった荒瀬のためにだし巻き卵を作ってあげたら

それだけは食べるようになったというのでそれが定番になったようです。

卵を作ろうとしてみりんがないとコンビニに出た香は強盗の銃弾に

倒れてしまいました。

伊集院は帰り道、人だかりの奥に香を見つけすぐに処置を始めています。

ひどい出血に銃創を見つけた伊集院。止血処理をと見回したら、

そこに荒瀬が走ってきました。

ベルトや石やビニールなどですぐに手当てを始めています。

さっきまで酔っ払っていたのに微塵も感じさせない動き。

救急車の中。香は点滴を受けていますが、必要な輸液がない。

香の意識がどんどん薄れていきます

その傍らで、香との思い出が荒瀬の脳裏を巡っていくのです。

論文が褒められた。でも人をいっぱい殺した・・泣く荒瀬。

香が出してくれただし巻き卵を満足そうに食べながら「まずい」って

いう荒瀬。ひっぱたかれながら「もう先生って呼ばない」と言った香。

二人のちょっとしたやりとりが微笑ましかったのに。

香の最後の言葉かもしれないというのに荒瀬は耳をふさぎ、

伊集院に代わりに聞けといいます。

こっから先はお前みたいなきれいな医者しか歩けねえんだ。

荒瀬のことを殺人者だと言った伊集院。荒瀬の苦しみがわかったでしょうか。

「せ・・・」香は心停止してしまいました。

運び込まれた病院で朝田は説明を聞いています。

脳死まであと4分30秒、まだ間に合う。

心臓だけでなく大腿部の銃創も。両方いっぺんでの手術。

鬼頭がその経験があったのでした。



香の家族への状況説明は自分がするから荒瀬に手術室に入ってほしいと

頭を下げる伊集院。その腕を認めたから頭を下げるのだと。


手術室の奥で見守る荒瀬。なぜか荒瀬のマスクは赤く染まっています。

どうして?

そんなところに呼吸数の会話。朝田の注意を削ぐばかり。

そして荒瀬は選手交代、全身管理を申し出ました。

「俺が管理をする以上必ず助けろ。」

朝田は手術に100%集中できる。久しぶりに全力で手術できる!

そしてその通り、朝田の動きはスピードを増し、

荒瀬は自分の言った通りに患者の状態をみながら調整。

最高の麻酔医と最高の外科医が患者の心臓を起点につながっている。

弾丸を摘出し手術は見事終了。

こうして荒瀬はチームに入ることになりました。



「俺と手術したら荒瀬はチームに入る」

自信たっぷりに朝田は鬼頭に宣言していたのでしたが、

こうしたアクシデントのあとに手術チームに加わった鬼頭も

その意味がよくわかったというのでした。荒瀬をよろしくね。

もちろん朝田も「俺が見た中で一番の銃創の処置だった」と鬼頭を

評価するのです。外科医たちが嫉妬するわけだ・・・


香のベッドの傍らで荒瀬が「早くよくなるんだ」と話しかけます。

自分はヤブだけどここには世界一の内科医もいるから。

香は「せん・・せい・・」と涙を流していました。

その手を取って泣き崩れる荒瀬。

藤吉が気をきかせて出ていきました・・。


霧島の動きがおかしい。

加藤の論文に対抗するだけではないはず。

朝田に対して深い憎しみがあると言っていたミキは

これだけではない、何かを仕掛けてくると加藤に予言していました。


野口教授にバチスタチームが完成したから、

患者の容態が安定しだいに手術に入ると告げました。

その野口から、思い切った改革が必要だと言う言葉が出ています。

断腸の思いで加藤を切ることにした。

加藤は生八橋が好き。京都へ異動??

寝耳に水!!

ひどい!!!野口~~~!!!!

外にいた朝田に霧島が現れます「俺は明真の教授になる」と。



なんつうびっくらな展開。

霧島がまた朝田の邪魔をしにくるなんて。

患者のための医療はどうなるんでしょうね・・・



この回は、荒瀬@阿部サダヲがすごくよかった~~!

香のベッドの隣でまただし巻き卵を作ってくれなんて号泣でした。

過去の論文の組織から逃れることはきっとできなかったでしょう。

その苦しみを背負ったまま自責の念を持ちながら、

一見、自棄になった風ではあるがとにかく麻酔医をしている。

しかもその腕は確かなもの。

荒瀬の過去も現在も見抜いた朝田も大したオトコだ。

伊集院には真っ白いままで、そしてそんな伊集院に責められることを

望んでいるだなんて、かっこ良すぎる!


しかし、霧島が明真に入ってくるなんていやですね!

9話が楽しみ~~~!


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