今週もたっぷりと葉子に対してのイライラを募らせ鮎川への憎たらしさを満喫しました~(爆
またまた妙なイライラ違和感満載なこのドラマなのでした~~。


戸籍取得のための書類は揃い、

警察に届け出した守秘のほうでもめでたく受理してもらったようで

あとは戸籍をとるための手続きに入ったというところで

「お役所の仕事」を待つだけとなったのでした。


それなのに、今週はオフ会で知った女性の「裁判」という話と

いよいよ鮎川の正体がばれて、戸籍で「鮎川」の性になることへの嫌悪。

この2点が、玲を「裁判」という方向に進ませることになったのでした!



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鮎川姓の戸籍を一度でも名乗るとか一瞬でも名乗るという話が何度か出ていますが

「名乗る」というタイミングがあるんでしょうか?

今ひとつ、この部分にはよくわかってないところがあるんですけど。

いったん「鮎川の戸籍」に入ってから「谷崎の戸籍」に移すという作業。

これにはどのくらいの時間がかかるのですか?

「すぐ」とか「まもなく」とかじゃ、よくわからないのですよね。

この電脳時代ですから瞬時、もしくは同時ではないですか?

単に処理のために入力するための時間差。

つまり「秒」程度もないですよね?

そして、単に書類の上で素通りするだけ。

名前が鮎川に残ったとしても特に関係のない他人。

また玲の戸籍に「鮎川」が記入されたとしても同じように無視するだけ。

鮎川家の誰かがたまたま戸籍を手にして「玲」の記載を見て疑問に感じたとしても

絶対に「玲」までたどり着けない守秘を警察が行う。

そこまでの用意をしたのじゃなかったのですか?

だから苦しみながら申述書も書いたし

思い出したくない話を警察でも話した。

そういう経緯とも違うのでしょうか・・?



そこまで来て「裁判」にひっくり返るとは・・・。

もう、先週の違和感、漠然とした不安が的中したというか

そういうことだったのですね。


「母を苦しめた男の姓を受け入れられなかった」

オフ会の女性はそう言いました。

そして、鮎川を見た時の母の反応に

玲も同じように「受け入れない」ことに決めたのでした。


いやもうね本当にがっくり。

裁判は長くなるし、勝つことの保証もないし、

しかもまた苦しみがぶり返すというじゃないですか・・。

無意識に玲を応援していたお茶の間ニッポンが、なが~いため息をついたのがわかり

もう、脱力でむなしいです。


********

それにしても、鮎川ってばなんという邪気のない顔で

巧妙に玲に近づいたのでしょう。

いつから玲を葉子の娘だとわかったのでしょう?

あの自転車を倒したときは、まだわかってなかったと思いたいけれど

今週の無邪気を装ったいい人風の顔を見る限りそれは違うかもと

何度も振り返っては疑問がわきあがってきます。

さらに土下座までする鮎川には過去のDVだって想像もつきません。

けれど、母、葉子のすさまじい叫びとおびえ方が

鮎川の本性を知らしめているのだとわかります。

人は変わるし、更生だってするでしょう。

でもDVの人の本性はあんまり変わらないとも聞きますよね。

そう思ったら、やはり、恐ろしい男なのだと思うだけです。



でもね、そんな男だってどうだって

鮎川姓なんて素通りするだけなんだから別にいいじゃん。

一度だって「鮎川」なんて名乗ることもないと思うのですけど(違うの??)

あの狡猾そうな顔みたら裁判だって一筋縄ではいかないのも想像できるし

今更ひっくり返すことないのにねえ。


それよりも何よりも、葉子のおびえ方が情けない。

赤ん坊でも年寄りでもない

未成年の娘がいるいい大人として、母親としてあんまり情けない姿だと思いませんか?

そもそもがこの母親のせいで無戸籍となった娘が

「お母さんのために鮎川の戸籍に入らない」などと言い出すのを聞いて

平気でいるというのがもう本当に信じられないというところです。

親として何か間違ってるようなイライラオーラを

今週もしっかりと振りまいてくれた母,葉子なのでした。


ていうか、すぐに対策しなさいよ。

家まで来られたんだから、まずは引っ越すしかないでしょ?


*****


このドラマは戸籍の300日問題をテーマにしているのだと

かなりいい勉強させてもらってる気分ですが

実はラブストーリーというサイドの顔もあるそうなのです。

てっきり、玲の相手はあの草野だと思ってたのですが

どうも「樹山」が該当者みたいですね。

主役の二人なんだから当然ちゃ、当然でしょうが

年齢差で違うのではと勝手に思ってた私。

しかし、亜沙美の嫉妬具合を見ていたら

年齢差を超えてこの二人がラブになるのか~と

妙に納得できてしまったのでした。

戸籍問題だけじゃなくて、こういう要素もあるのね。

でも、ちょっとこれも違和感ていうか合わないですよね。

二人はおじさんとめいっこみたいな感じにしか見えないです^^;


 ↓ 以下は第5話のあらすじです。



 谷崎玲(武井咲)は、母・葉子(木村佳乃)の協力の下、戸籍を作るために必要な書類を樹山龍一郎(江口洋介)と田所光子(濱田マリ)に提出した。手続きを終えた樹山は、玲の戸籍を、一旦、鮎川姓で作った後、改めて谷崎姓に移す形になることを玲と葉子に告げる。玲は、すぐに谷崎姓に戻れると知って安堵した。だが葉子は、不安を感じたのか、玲が席を外した際に、記録された戸籍はずっと残るのか、と樹山に尋ね…。

 あくる朝、パティスリー・シャルロットに出社した玲は、戸籍が作れそうだと報告する。店長の安倍川衣里(橋本麗香)や、バイト仲間の西川純(清水一希)は、まるで自分のことのように喜んだ。嫉妬心から何かと玲に辛く当たってきた井川さつき(原幹恵)も玲を祝福した。

 一方、玲の祖母・香緒里(浅田美代子)は、夏目周作(北大路欣也)に電話する。香緒里は、葉子が家に戻ってきたこと、玲の戸籍取得の手続きを進めることを周作に伝えた。

 その日の昼、パティスリー・シャルロットに鮎川宏基(要潤)が現れる。店内で働く玲の姿を見つけた鮎川は、偶然を装って玲と話し、アップルパイを買っていく。

 そんなある日、玲は、しばらく連絡が取れなかった草野広太(中村蒼)から、無戸籍の人たちが集まって情報交換をするオフ会に誘われる。その会に参加した玲は、新しい仲間として皆に紹介された。参加者それぞれが現在の状況を報告しあう中、ひとりの女性が、母を苦しめていた男の姓を受け入れることができずに裁判で争っている最中だ、と話す。自分の境遇によく似た話を聞いて思うところがあった玲は、樹山を訪ね、このまま戸籍を取ってもいいのか、と相談するが…。




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