08/29/2012 息もできない夏 第8話
今週も戸籍取得への道がストップしたまま。
今週も夏バテがすごくてさっきまで力が抜けてましたわ。
しかも、昨夜のドラマにも脱力感いっぱいでよれよれの夏~。
相乗効果じゃないですか~~orz
そういうことで脱力の元から。
まず中津。
この人の書いた記事は実は本人の弁によると
正義のつもりだったらしいのです。
「弱者の声を拾う」という錦の御旗。
玲のことは草野と樹山の聞きかじり。
自分で調査したものではなかったのでした。
無戸籍であることの負の面をずらずらと書いたわけですが
「無責任な親の犠牲者」として
母親が刃物を持ち出した事も書いた様子。
少女Aとしながら、少女Aの店そのものを写し、
写真だって玲であることがバレバレ。
草野のいう単に秘密の暴露でしかない三文記事でした。
樹山がいさめていましたが
書かれた方の生活は続くのですね。
記事を書いたら記者は正義感ですっきりして
そこで終わりだろうけれど
記事の登場者はたまったものではないのです。
まず玲は店のサーバーがダウンするほどのメールがきたということでした。
採用しない店を責めるメールだそうでこちらは善意の気持ち。
また親に虐待されていると勘違いの団体からも善意の勧誘。
これらはまだ善意の発露みたいなもので
まだいいのかもしれないですが
現実は母を慕う玲なわけで迷惑でしかありません。
しかも店は、玲を解雇にはできないという複雑な立場になってしまいます。
しかし、葉子の刃物の件は介護施設で働くには不向きでしょう。
短気を起こして刃物を出すような人に病人や老人を任せられるわけないですよ。
当然、首になってしまいました。
説明すればわかってもらえるっていうけれど
間違いなく刃物を出したのはこの葉子なんですよね。
どの口がいうのかって本当に迷惑な母親。
そう第二の脱力はこの母親。
相変わらずですね。
玲がDNA鑑定をすることに決めたと姑(浅田美代子)と話す葉子でしたが
「(どんな結果になっても)見守っていこうと思う」と話すのでした。
この期に及んで何を見守るのさ?
葉子に必要なのは
どんな結果が出ても
びくともしない覚悟でしょう?
イライライライラ・・。
お母さんは悪くないって、いじめにあった妹は言いますけど
はっきりきっぱり
あんたの母ちゃんが最初から最後まで全部悪いんだと言ってやりたい。
******
祖父の夏目は北海道にこないかと玲を誘ってくれましたが、
イジメや解雇や、さまざまな外敵から身を守るには
環境を変えるのが一番で
北海道に行くことにしようかと話が決まりかけてました。
で、玲は樹山にあいさつにいくわけですが
だんだん、胸がいっぱいになり
とうとう泣き出してしまうわけです。
そして
「助けて樹山さん・・
私は強くない・・・
もうどうしていいかわからない・・・」
その肩を樹山は抱きよせるのでした。
*******
その樹山ですが、中津をいさめたときに
「無責任な善意は人を傷つけるだけだ」といい
「なら、今先輩がやってること、何なんですか」
と、切り返されてました。
まさに亜沙美のところにいる件についてですね。
おそらく樹山の書いた記事で夫がなくなったために
善意の罪滅ぼしで出入りしているのでしょう。
その亜沙美が樹山に好意が高まってるようだし
それは樹山の本意ではなかったはずでしょうから
まさに無責任な善意そのもの。
でもどうしたら償えるのかと思うと
簡単なことではないですしね。
償う必要が出る記事を書くのがそもそも間違ってるのではないか。
記事を書く時点で
その影響力をよく吟味して書かなければならないことは
剣をペンに変えたときに覚悟することですよね。
そして、中津も事の重大さを知り、
自分のしでかした罪も悟ったようです。
この変わり身の早さが同じ回の話のなかで起きてるのだから
早すぎるという印象がぬぐえません。
思えばこのドラマ登場人物もたいがいの性格が最初のころと変わりましたね。
鮎川や浅田ばあちゃんやさつきなどが
改心してるっぽいとは何度かでてますが
今回の中津に関しては
あきれてしまうくらいの速さで唖然としました。
キャラがぶれないのは玲と母親のイライラ感ですね・・
ともあれ、こんな風にして今週も戸籍は無理な夏ってことになるのでした。
しかし、ラストシーンだけみると
やはり戸籍よりもラブストーリーなんでしょうかね?
どうも違和感たっぷり・・
以下は ↓ 8話のあらすじです。
谷崎玲(武井咲)は、本当の父親が誰なのかはっきりさせるために、DNA鑑定をしてもらおうと決意する。入院中の祖父・夏目周作(北大路欣也)から鮎川宏基(要潤)の連絡先を教えてもらった玲は、彼の携帯電話に連絡した。しかし、鮎川は電話に出なかった。
母・葉子(木村佳乃)が周作を刺してしまった事件以来、心ないウワサが広がったため、『パティスリー・シャルロット』を休むことになった玲は、不安に押しつぶされそうになっていた。玲に会いに行った樹山龍一郎(江口洋介)は、そんな玲の心情を察し、彼女を励ます。
しばらくして玲は仕事に復帰する。が、事件の影響は、玲だけではなく家族にも及んでいた。妹の麻央(小芝風花)は部活で使用しているテニスラケットのカバーに「殺人鬼の娘」といたずら書きをされる。葉子も仕事をクビになっていた。それでも葉子たちは、玲に心配をかけまいと明るく振る舞っていた。
一方、草野広太(中村蒼)から玲の話を聞いた中津大輔(RIKIYA)は、週刊誌に玲を題材にした『無戸籍児の現実』というルポを書いた。記事は大きな反響を呼び、すぐにネット上に飛び火すると、またたく間に玲の個人情報が晒された。
ほどなく、『シャルロット』の店長・安倍川衣里(橋本麗香)の元に、本社から事情を聞きたいとの連絡が入る。無戸籍児ゆえに社員に採用されずフランス留学の夢も諦めざるを得なかった、という記事のせいで、『シャルロット』を非難するメールが殺到していたからだった。記事を見た樹山は、中津に会いに行き、無責任な善意は人を傷つける、と責めるが…。
しかも、昨夜のドラマにも脱力感いっぱいでよれよれの夏~。
相乗効果じゃないですか~~orz
そういうことで脱力の元から。
まず中津。
この人の書いた記事は実は本人の弁によると
正義のつもりだったらしいのです。
「弱者の声を拾う」という錦の御旗。
玲のことは草野と樹山の聞きかじり。
自分で調査したものではなかったのでした。
無戸籍であることの負の面をずらずらと書いたわけですが
「無責任な親の犠牲者」として
母親が刃物を持ち出した事も書いた様子。
少女Aとしながら、少女Aの店そのものを写し、
写真だって玲であることがバレバレ。
草野のいう単に秘密の暴露でしかない三文記事でした。
樹山がいさめていましたが
書かれた方の生活は続くのですね。
記事を書いたら記者は正義感ですっきりして
そこで終わりだろうけれど
記事の登場者はたまったものではないのです。
まず玲は店のサーバーがダウンするほどのメールがきたということでした。
採用しない店を責めるメールだそうでこちらは善意の気持ち。
また親に虐待されていると勘違いの団体からも善意の勧誘。
これらはまだ善意の発露みたいなもので
まだいいのかもしれないですが
現実は母を慕う玲なわけで迷惑でしかありません。
しかも店は、玲を解雇にはできないという複雑な立場になってしまいます。
しかし、葉子の刃物の件は介護施設で働くには不向きでしょう。
短気を起こして刃物を出すような人に病人や老人を任せられるわけないですよ。
当然、首になってしまいました。
説明すればわかってもらえるっていうけれど
間違いなく刃物を出したのはこの葉子なんですよね。
どの口がいうのかって本当に迷惑な母親。
そう第二の脱力はこの母親。
相変わらずですね。
玲がDNA鑑定をすることに決めたと姑(浅田美代子)と話す葉子でしたが
「(どんな結果になっても)見守っていこうと思う」と話すのでした。
この期に及んで何を見守るのさ?
葉子に必要なのは
どんな結果が出ても
びくともしない覚悟でしょう?
イライライライラ・・。
お母さんは悪くないって、いじめにあった妹は言いますけど
はっきりきっぱり
あんたの母ちゃんが最初から最後まで全部悪いんだと言ってやりたい。
******
祖父の夏目は北海道にこないかと玲を誘ってくれましたが、
イジメや解雇や、さまざまな外敵から身を守るには
環境を変えるのが一番で
北海道に行くことにしようかと話が決まりかけてました。
で、玲は樹山にあいさつにいくわけですが
だんだん、胸がいっぱいになり
とうとう泣き出してしまうわけです。
そして
「助けて樹山さん・・
私は強くない・・・
もうどうしていいかわからない・・・」
その肩を樹山は抱きよせるのでした。
*******
その樹山ですが、中津をいさめたときに
「無責任な善意は人を傷つけるだけだ」といい
「なら、今先輩がやってること、何なんですか」
と、切り返されてました。
まさに亜沙美のところにいる件についてですね。
おそらく樹山の書いた記事で夫がなくなったために
善意の罪滅ぼしで出入りしているのでしょう。
その亜沙美が樹山に好意が高まってるようだし
それは樹山の本意ではなかったはずでしょうから
まさに無責任な善意そのもの。
でもどうしたら償えるのかと思うと
簡単なことではないですしね。
償う必要が出る記事を書くのがそもそも間違ってるのではないか。
記事を書く時点で
その影響力をよく吟味して書かなければならないことは
剣をペンに変えたときに覚悟することですよね。
そして、中津も事の重大さを知り、
自分のしでかした罪も悟ったようです。
この変わり身の早さが同じ回の話のなかで起きてるのだから
早すぎるという印象がぬぐえません。
思えばこのドラマ登場人物もたいがいの性格が最初のころと変わりましたね。
鮎川や浅田ばあちゃんやさつきなどが
改心してるっぽいとは何度かでてますが
今回の中津に関しては
あきれてしまうくらいの速さで唖然としました。
キャラがぶれないのは玲と母親のイライラ感ですね・・
ともあれ、こんな風にして今週も戸籍は無理な夏ってことになるのでした。
しかし、ラストシーンだけみると
やはり戸籍よりもラブストーリーなんでしょうかね?
どうも違和感たっぷり・・
以下は ↓ 8話のあらすじです。
谷崎玲(武井咲)は、本当の父親が誰なのかはっきりさせるために、DNA鑑定をしてもらおうと決意する。入院中の祖父・夏目周作(北大路欣也)から鮎川宏基(要潤)の連絡先を教えてもらった玲は、彼の携帯電話に連絡した。しかし、鮎川は電話に出なかった。
母・葉子(木村佳乃)が周作を刺してしまった事件以来、心ないウワサが広がったため、『パティスリー・シャルロット』を休むことになった玲は、不安に押しつぶされそうになっていた。玲に会いに行った樹山龍一郎(江口洋介)は、そんな玲の心情を察し、彼女を励ます。
しばらくして玲は仕事に復帰する。が、事件の影響は、玲だけではなく家族にも及んでいた。妹の麻央(小芝風花)は部活で使用しているテニスラケットのカバーに「殺人鬼の娘」といたずら書きをされる。葉子も仕事をクビになっていた。それでも葉子たちは、玲に心配をかけまいと明るく振る舞っていた。
一方、草野広太(中村蒼)から玲の話を聞いた中津大輔(RIKIYA)は、週刊誌に玲を題材にした『無戸籍児の現実』というルポを書いた。記事は大きな反響を呼び、すぐにネット上に飛び火すると、またたく間に玲の個人情報が晒された。
ほどなく、『シャルロット』の店長・安倍川衣里(橋本麗香)の元に、本社から事情を聞きたいとの連絡が入る。無戸籍児ゆえに社員に採用されずフランス留学の夢も諦めざるを得なかった、という記事のせいで、『シャルロット』を非難するメールが殺到していたからだった。記事を見た樹山は、中津に会いに行き、無責任な善意は人を傷つける、と責めるが…。
くう
>はっきりきっぱり
あんたの母ちゃんが最初から最後まで全部悪いんだと言ってやりたい。
ぷはははははは!!!
まさにそれですわ!
私も同じこと言ってやりたい。
そもそも、この母ちゃんが事の発端で、また似た者母子の玲が
騒ぎ過ぎたせいでこうなったわけで、妹の麻央は
気の毒すぎる…のひと言しかありません。
昨日は本当~に麻央が気の毒すぎましたわ。
私がこの子だったら、あんたたちのせいでこうなったと
絶対に言ってしまう。
もうこのドラマにラブストーリーは要らないだろ、と思うんだけど
本当にそっちに向かっているのね…。
私的には、亜沙美も要らないんだけど^^;
どうなっていくんでしょうね。
エリちゃん、夏バテお大事に。
私もたいがいバテバテです。今年の夏は熱過ぎるね。
あんたの母ちゃんが最初から最後まで全部悪いんだと言ってやりたい。
ぷはははははは!!!
まさにそれですわ!
私も同じこと言ってやりたい。
そもそも、この母ちゃんが事の発端で、また似た者母子の玲が
騒ぎ過ぎたせいでこうなったわけで、妹の麻央は
気の毒すぎる…のひと言しかありません。
昨日は本当~に麻央が気の毒すぎましたわ。
私がこの子だったら、あんたたちのせいでこうなったと
絶対に言ってしまう。
もうこのドラマにラブストーリーは要らないだろ、と思うんだけど
本当にそっちに向かっているのね…。
私的には、亜沙美も要らないんだけど^^;
どうなっていくんでしょうね。
エリちゃん、夏バテお大事に。
私もたいがいバテバテです。今年の夏は熱過ぎるね。
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
そうそう、この母ちゃんの言動ひとつひとつが
イラっときて、血圧に悪そうなんですが
まあ・・それが楽しみで見てるんですよね^^;
今回の麻央ちゃんはいじめにあっても
けなげでかわいそうでしたね。
ちょっと前は、自分だけおばあちゃんの家に
逃げたりと姉妹の仲が悪いのかと思ってたのですが。
ズックを洗うシーンなんかは
締め付けられますよね。
お母さんは自分のせいだってどれだけわかってるのかしら?
>私的には、亜沙美も要らないんだけど
ふふふ、亜沙美って嫉妬して鋭い目をするシーンが
多くないですか?
ストーリーの脇で一つの飾りみたいな。
なので、今回も樹山が玲を抱き寄せたときに
亜沙美がみているのでは?って
あたりを見まわしたりして・・^^;
こういう人がいるとただの理解者だった人が
ラブに盛り上がるのかもしれないですね。
そんなこんなで次回も戸籍はとれなさそうですね。
くうママも夏バテお大事にね。
暑さももうちょっとの辛抱でしょうか・・ふう・・
そうそう、この母ちゃんの言動ひとつひとつが
イラっときて、血圧に悪そうなんですが
まあ・・それが楽しみで見てるんですよね^^;
今回の麻央ちゃんはいじめにあっても
けなげでかわいそうでしたね。
ちょっと前は、自分だけおばあちゃんの家に
逃げたりと姉妹の仲が悪いのかと思ってたのですが。
ズックを洗うシーンなんかは
締め付けられますよね。
お母さんは自分のせいだってどれだけわかってるのかしら?
>私的には、亜沙美も要らないんだけど
ふふふ、亜沙美って嫉妬して鋭い目をするシーンが
多くないですか?
ストーリーの脇で一つの飾りみたいな。
なので、今回も樹山が玲を抱き寄せたときに
亜沙美がみているのでは?って
あたりを見まわしたりして・・^^;
こういう人がいるとただの理解者だった人が
ラブに盛り上がるのかもしれないですね。
そんなこんなで次回も戸籍はとれなさそうですね。
くうママも夏バテお大事にね。
暑さももうちょっとの辛抱でしょうか・・ふう・・
まこ
8月も終わりだけど、まだまだ暑そう・・・
バテてよれよれしつつも、頑張るっきやないですね~!
秋になったら山Pのドラマあるし、一気に
元気になれるかも~♪
で、葉子っすよ!今までも海への逃避行の際に
よくクビにならなかったよな~と思ったけど
案の定・・・
なので全然同情はしないけど、実際問題
生活には困るわけで・・・
そうゆう点では、北海道に行くかどうかは
わからんけど、今後は夏目パパに頼るしか
ないんですよねぇ。
親子の確執の原因は、いまだ語られた記憶はないけど
今回の傷害事件で和解したつもりなのかしらん???
それにしても中津の変わり身の早さにはびっくりですよねぇ。
あんなにすぐに反省出来るような繊細さを
持ち合わせてるのなら、何故あんな記事を
書いたんだろと、クビを傾げたくなる
二重人格っぷり(笑)。
と、呆れながらも毎回突っ込みどころ満載で
ストレス発散出来てる気もする夏・・・
バテてよれよれしつつも、頑張るっきやないですね~!
秋になったら山Pのドラマあるし、一気に
元気になれるかも~♪
で、葉子っすよ!今までも海への逃避行の際に
よくクビにならなかったよな~と思ったけど
案の定・・・
なので全然同情はしないけど、実際問題
生活には困るわけで・・・
そうゆう点では、北海道に行くかどうかは
わからんけど、今後は夏目パパに頼るしか
ないんですよねぇ。
親子の確執の原因は、いまだ語られた記憶はないけど
今回の傷害事件で和解したつもりなのかしらん???
それにしても中津の変わり身の早さにはびっくりですよねぇ。
あんなにすぐに反省出来るような繊細さを
持ち合わせてるのなら、何故あんな記事を
書いたんだろと、クビを傾げたくなる
二重人格っぷり(笑)。
と、呆れながらも毎回突っ込みどころ満載で
ストレス発散出来てる気もする夏・・・
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
まだまだ暑い日が続きそうですね。
まこちゃまも気をつけてくださいね~。
秋にPさんのドラマがあるの?
楽しみです~~♪調べてみよう!
そうそう葉子の海への逃避行の回でしたが
誰にも連絡しないでいきなりの逃亡でしたよね。
仕事を持ついい大人がああいうことするかな~って
あきれてましたが
あの時は首がつながったのね~。
さすがに今回の刃傷沙汰は見逃してはくれませんでしたね。
ていうか当然ですよね。
その割には葉子ってば悪かったって顔してないのが
またまたひとこと言いたくなりますね・・
>実際問題
>生活には困るわけで・・・
あれ~本当だわ・・・・
どうやって生活するかっていったら
玲も休職で今のところは収入のある人がいないんだ!
やっぱ、夏目パパに頼るしかないですよね。
あの事件を表にしなかったことで
お父さんを許したってことかしら。
でもどんな確執だったのでしょうね。
>あんなにすぐに反省出来るような繊細さを
>持ち合わせてるのなら、何故あんな記事を
>書いたんだろと、クビを傾げたくなる
あはは・・確かに。
あんな記事を書いたくせになぜか反省の時は
立派に反省してましたね(笑
どうにもこうにもむちゃくちゃ感にあふれた
中津像でした。
ていうか、普通に研修で教わることなんじゃないですか。
研修でなくても、記者の心構えみたいなものは
知ってるはずだけどドラマの都合で
忘れたふりなのかな~(笑
と笑いながらもツッコミできることを
楽しむ夏・・・
まだまだ暑い日が続きそうですね。
まこちゃまも気をつけてくださいね~。
秋にPさんのドラマがあるの?
楽しみです~~♪調べてみよう!
そうそう葉子の海への逃避行の回でしたが
誰にも連絡しないでいきなりの逃亡でしたよね。
仕事を持ついい大人がああいうことするかな~って
あきれてましたが
あの時は首がつながったのね~。
さすがに今回の刃傷沙汰は見逃してはくれませんでしたね。
ていうか当然ですよね。
その割には葉子ってば悪かったって顔してないのが
またまたひとこと言いたくなりますね・・
>実際問題
>生活には困るわけで・・・
あれ~本当だわ・・・・
どうやって生活するかっていったら
玲も休職で今のところは収入のある人がいないんだ!
やっぱ、夏目パパに頼るしかないですよね。
あの事件を表にしなかったことで
お父さんを許したってことかしら。
でもどんな確執だったのでしょうね。
>あんなにすぐに反省出来るような繊細さを
>持ち合わせてるのなら、何故あんな記事を
>書いたんだろと、クビを傾げたくなる
あはは・・確かに。
あんな記事を書いたくせになぜか反省の時は
立派に反省してましたね(笑
どうにもこうにもむちゃくちゃ感にあふれた
中津像でした。
ていうか、普通に研修で教わることなんじゃないですか。
研修でなくても、記者の心構えみたいなものは
知ってるはずだけどドラマの都合で
忘れたふりなのかな~(笑
と笑いながらもツッコミできることを
楽しむ夏・・・
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2012/09/05 Wed [ Edit ]
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中津。記者は書いたら終わりだ。
けど、書かれた相手の生活は続く。
終わらないんだ。
「息もできない夏」第8話
あれから玲は何度か鮎川に電話をしたが繋がらな
ドラマ@見取り八段・実0段 2012/08/29 Wed 21:13
中津めぇ〜〜〜!o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
どうしてあのような記事を書いたと樹山に責められた際に、「弱者の声を拾うのが記者の使命」
とか言っちゃってたくせに、事態が悪
あるがまま・・・ 2012/08/30 Thu 15:28
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