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漠然とした危機感というか違和感というか、草野の施設行と樹山の婚姻届に宿ってません?
ラス前の衝撃かと予想していた鮎川と玲の親子関係は成立したようで

なぜ2週前ぐらいに揺れたんだろうって首をかしげるくらいに

あっけなく父親であることが確定しました・・。


◆ ◆ ◆


そんなわけで、先週、亜沙美が玲に子供の誕生ケーキをオーダーし

家にまで呼びつけた件が尾を引いて

それぞれみな気まずいところにいて今週へと続くのでした。



亜沙美は「いつまで謝るの?自分は何なの?」と聞くのですが

樹山の出した結論は「婚姻届」だったのです。

それは玲から「樹山さんは亜沙美さんと同じ方向を向いてますか」と

問われて深慮のあとの行動みたいでしたけれど・・。


玲は、漠然とした父親への思慕みたいな感情を疑似恋愛に見立てたのでしょうか。

樹山の本心が亜沙美にあるとも見えず

玲には本音を隠したような風体でいて

その結論が実は本心にも見えるしさっぱりわかりません。

ともかく、玲に対する係や担当以上の親切が誤解を生んだと

解釈すればいいんでしょうかね?

でも、どっちにしろ違和感がたっぷり詰まった樹山の婚姻届でした。


のちに亜沙美が玲のところに現れて

自分は嫉妬していたとか、玲の夢は何かと聞いてきたりしましたが

それで、玲に対する感情が好感のほうに傾いていったようです。

もしかして亜沙美が自分から樹山へ決別宣言出すかもしれません。

とにかくまあ、この人の嫉妬の顔はドラマを彩ってくれたのでもう十分です。



 ◆ ◆ ◆

そんで、中津ですが、

記者辞めて田舎の酒屋を継ぐそうです。

自分は正義でペンを握ったような口ぶりでしたけれど

あの記事が正義に見えましたか?

興味本位で顔写真やら現実の店やらも写していて

母親は刃を振り回す危険な人物に仕立て上げたあの記事です。

せめて、無戸籍の問題点をえぐりだすなど

法律への挑戦といった記事に仕立ててほしかったですね。

どうしても、悪意の塊にしか見えない私は見る目が曇ってるのか?

とにかく中津みたいな記者は社会の迷惑でしかないので

やめたほうがいいのは確かです。

ただ樹山には(亜沙美の件で)「被害者ぶってるのは先輩の方だ」と

最後に一刺しぐらいは差してくれたので

さわやかにバイバイしてあげることにしましょう。


そういえば、似たような言い方で

玲が「(樹山が)亜沙美を苦しめている」と言ってましたね。

若い玲にしては鋭いセリフでした。



  ◆ ◆ ◆


そして鮎川が登場しました。

先週、空港で倒れ、玲と会えなかったのですが

病院から出て来て(?)

なぜか電話で問い合わせただけでちゃんと二人の居場所がわかるのでした・・。

とにかくDNA鑑定へと進む手筈はできたのです。


玲は、逡巡し、一度は投函せずでしたが

のちに草野と出会い、今度こそ決意の投函。


その草野ですが、母親が同性愛といってました。

どんな親でもルーツが知りたくなるときがくると玲の背中を押してくれたのですが、

草野くんのお母さんが同性愛というのがまたよくわからないというか

めまいがしそうな設定でしたわ・・・。

親が適当いい加減人間で無戸籍になったと思ってたら

同性愛?女同士?もうだめだわ・・想像が追いつきません。



ややこしいことはおいといて

草野くんですが、あの保証人になってる男(?)に金を渡していたけれど

無戸籍の人間に対して理解のある施設ができたとかなんとか誘ってもらったのでした。

どこか、危険な罠がありそうな気がしませんでした?

無戸籍というだけで、この世にいてもいなくてもいい存在。

闇の世界にいる人たちには重宝な存在って気がしません?

その施設に行くからお別れだと玲に言ってたわけです。

草野君・・登場から中津との変な関係だったり

住むところにも困っていたりと不遇な暗さに満ちていて気の毒な印象がぬぐえません。

無事でいてほしいですね。


  ◆ ◆ ◆


そして、鮎川ですが、二人に対面した後に苦しみだして再び倒れます。

病院に運ばれたあとに、病状が玲に知らされるわけです。

(ていうか、母親の元夫という今は関係ない人なのに聞き出すのですけど)

すい臓がんで肝臓への転移。

真っ暗闇にはまりそうなくらい痛そう・・・。

この若さでこの病状ですから、相当な苦しさでしょうね。

ガンという病気が怖くて怖くてたまらなくなりましたわ・・・。


そして、鮎川との鑑定結果がでました。

99・7%の親子関係。

つまりほぼ実子です。


ここまで引き延ばすのがイライラしましたけれど

だって、最初からわかってたじゃないですか。

だから、視聴者としては全然違和感なく受け止めたのですけれど

玲はショックなのですね~。

あの母親のDVをうけた傷だらけの写真をみていた玲でさえも

自分は鮎川の子ではないとしっかりきっぱり信じていたというのが

すごいじゃないですか。

ともかく、そのショックは家を飛び出すほどの衝撃だったのでした。


しかし、そのころ、鮎川の病状は危篤状態へと陥ります。

その知らせを受けるのはなぜか樹山。

病院としては身元不明者をだすわけにはいかないから

しっかりと樹山を保証人に据えたということですか。

鮎川の状態を知った樹山は再び全力で玲を探す羽目になるのでした。


  ◆ ◆ ◆

玲の戸籍ですが、なんといつのまにかちゃんと処理が進んでいて

もうすぐ手に入るというところまで進行していました。

・・あきらめの夏になるのかと皆さん心配していたのですが

なあんだ~良かったじゃないですか。


さつきが留学の候補になりましたが

玲が戸籍とれたら逆転の可能性もありですね。

その件につきましては、ま、どうでもいいです。


ということで、母、葉子にただそこにいるだけでイライラむずむずと

大したセリフもなく出番もなくでしたけれど

不思議とイライラ感が募るのでその存在感が素晴らしいとすら思ってしまいました。


鮎川の子であることが証明されてショックなのも

もとはといえば母、葉子の無防備さが招いたことだし、

お母さんに黙っててごめんと言われて抱きしめるのも違和感です。

あんたのせいでしょうがと何度も言いたくなるのですよね^^;

この酷暑とともに不快指数をたっぷりと上昇させてくれた葉子には

あっぱれといいたくなるような見事な

イラむず感あふれた母親像なのでした。



ところで、玲がショックなのはもちろんですが

妹や浅田ばあちゃんなどは

玲を今まで通り普通に姉として孫として接することができるでしょうか?

特に浅田祖母は初期は冷たい態度をとっていたし

途中からキャラが変わって、孫としてかわいがっていましたけれど

こちらも人間力が試されそうな夏ですね。



以下は 第10話のあらすじです。



 谷崎玲(武井咲)は、嫉妬に駆られた片岡亜沙美(霧島れいか)の策略により、樹山龍一郎(江口洋介)と亜沙美親子の歪んだ同居生活を目の当たりにする。過去の贖罪のためだけに亜沙美たちと暮らしているような樹山に対して言いようのない悲しみを覚えた玲は、もう会わない、と彼に告げた――。

 あくる日、パティスリー・シャルロットの店長・安倍川衣里(橋本麗香)は、井川さつき(原幹恵)をパリ留学のエントリーに推薦する、と発表する。しかし、衣里が玲の実力を買っていたことを知るさつきは、納得がいかなかった。

 夕方、玲のもとを訪ねた樹山は、亜沙美の行いを詫び、罪滅ぼしのために彼女たちと暮らしているわけではない、と話す。しかし玲は、樹山と亜沙美は同じ方向を見ていないから家族ではない、と指摘し、今後、戸籍の手続き以外では樹山と会わない、と告げる。するとそこに、鮎川宏基(要潤)が現れる。鮎川は、会う約束を破ってしまったことを玲に詫び、DNA鑑定に必要な書類や検体が入った封筒を差し出した。それを受け取り、立ち去ろうとする玲。ところがそこで、鮎川は再び腹部の激痛に襲われて倒れてしまう。
 玲は、樹山とともに鮎川を病院へと運んだ。そこで玲たちは、鮎川がガンに侵されており、余命幾ばくもないことを知る。樹山は、今後何かあった際には連絡してほしいと医師に名刺を差し出した。

 その夜、玲のもとに草野広太(中村蒼)からメールが届く。会って話したいことがあるのだという。DNA鑑定をするべきか迷い始めていた玲は、草野の意見を聞きたいと思い、彼と会う約束をする。
 別の日、仕事を終えた玲は、いつもの店で草野と会った。草野は、玲のことを中津大輔(RIKIYA)に話してしまったのは自分だと告白し、謝った。玲は、草野が話さなくても多分記事は出たと思う、と返すと、DNA鑑定のことを切り出す。そんな玲に、草野は、自分のルーツを知りたくなる時は来る、といってDNA鑑定を勧め、自らの複雑な生い立ちを話し始める…。







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