09/19/2012 息もできない夏 第11話(最終回)
脱力感いっぱいで終わっちゃいました。最終回の出来は合格とは言い難いような・・?
ツッコミがあってイライラして次回も見てやるってエネルギーがどっからもわいてこないような
ま、最終回だから当たり前だけどさ。拍子抜けしましたよね~~。
まず一番期待はずれは草野君(爆
いや、草野君を期待してたのかって問われればなんだろってことになりますけど
だって、危ない男から怪しい仕事紹介するとか施設がどうのとか
魅力ワード一杯だったじゃない?
ここで何かの事件なり山場があって
解決するために樹山とか夏目とか奔走して、
ラストへと流れていくようなちょっとしたストーリーができてたのよ(笑
それが新潟で自分のルーツ探しだそうです。
(胡散臭い)施設じゃなくてネットカフェよ。
ま、草野くんてば最初から暗くて気の毒な雰囲気にあふれていたから
ラストはイメージ払拭ってところでしょうか。
生まれたばかりの赤ん坊の自分を親は宝物のように自慢していたというエピを披露して
新生草野をアピールしました。
◆◆◆
そんなところで、樹山です。
樹山というよりは、亜沙美さんですね。
やはり先週の予想通り、樹山を解放する運びとなりました。
そのもとになるのが玲の熱弁です。
二人が婚姻届を出すという時に不満顔したわけですが
その点を亜沙美に指摘されてつい言ってしまうわけです。
結婚は家族の始まりで幸せなスタートなはずなのに
誰もちっとも幸せそうじゃないし嬉しそうじゃない。
樹山さんにしても罪滅ぼしのために結婚するなんて
自分に対しても、亜沙美に対しても間違ってるウンヌンと
叫ぶのでした。
実は、それは誰もがすべて承知の上で目をつぶっての大人の決断なわけですが
こんな若い玲が他人のプライベートにずかずか入り込んで言うのが
背中がむずむずするような赤面至極の状態だったわけです。
なので、樹山がそこを拾って
自分は本気で亜沙美や直人に幸せになってもらいたいのだと返すのでした。
自分の人生を全部捧げるつもりだし、ここから始まる家族があってもいいと
こちらも熱弁です。
玲の言うように、自己犠牲で家族になるのはお互いを不幸にしそうですが
いつのまにか亜沙美が樹山に傾倒していったように
樹山も亜沙美に情を覚える日が来ないとも限らないわけです。
だけど、そこで亜沙美が婚姻届をストップしてしまい長考に入りました。
そして、結果として、樹山を解放し、直人と二人で生きていくという選択をしたのでした。
玲の言葉は聞いてて気恥ずかしいようなところでしたが
結局は、変な関係の二人を解消させたのでした。
で、樹山と玲の関係もほのかな恋心があったようではありますが
樹山の大人のふるまいでただのおじさんとしてすっぱりサヨナラのようです。
ま、戸籍ができた玲としてはさつきの辞退もあり
フランス留学が目前でしたから当然の成り行きですね。
何年かして、成長した玲との再会のあとに何かが始まる可能性はありますけど。
ともあれ、亜沙美のエピは嫉妬心を表現することによって
玲と樹山の関係を恋愛モードに彩るというような着色だったようです。
戸籍取得だけに絞った展開で、裁判とか草野君の怪しい仕事とか(まだ言ってるし^^;)
もっと突っ込んだ話の方がよかったように思うのは私だけでしょうかね・・。
◆◆◆
そんなわけで、鮎川は二度危篤に陥りました。
一度目は激しい憎悪をぶつけた玲でした。
死ぬなら一人で死ねばって
死にかけの人によく言うわって感じでしたけど
そこは当然だから、そして鮎川だって言われて当然だと思ったでしょう。
二度目はちょっと思考の変化があり、
自分のルーツはあなただからということを長々と話して
私が私であることを感謝していると告げ、
一瞬、目をあけた鮎川の手にしていたリンゴのストラップを
うけとるのでした。
なぜこういう意味不明な変化が起こったのかというと・・
もうねえ~~~~
驚くようなセリフが葉子から飛び出すのです。
誰もがいい人になり、キャラが変貌というこのドラマで
葉子だけは相変わらず
「あったま、おかしいんじゃない~~?」と叫びたくなるような母親像で
貫き通したのがすごくうけましたわ。
戸籍ができてきて、当然、玲は「鮎川玲」で記載されてるわけです。
それをごめんと謝る玲でした。
葉子はどうして玲が謝るのかと、ここでとんでもないことを言い出すんです。
「玲は谷崎の娘であることは変わりない。」
ここはいいのです。
「お母さん、鮎川に感謝する。
もう一度、あのときに戻ってもお母さん、同じ道を選ぶ。
玲と出会えるならお母さん、何度でもどんな屈辱でも受ける。
あなたがここにいるから、お母さんそうする」
なんじゃそりゃ~~~。
この大馬鹿としか思えないセリフに視聴者一同ポッカ~~~ンとしたの見えて
首をかしげたまま戻らなくなっちゃうじゃないですか~~!(←キッドじいやのパクリで~す)
確か、葉子は戸籍取得で役所で待ち合わせの場所に行くバスから
鮎川を見かけて海に逃亡したのではなかった?
だいたい、鮎川がいきなりやってきて
真相が知られたくないからってナイフで黙らせようとしたのよね?
それが、大昔に戻って、
離婚届をだしたかの確認で談判に行くとき
無防備に一人で行ってあんな目に遭ったというのに
同じ道を行くのですか~?
同じ屈辱ですか?
あの写真と同じ目を何度でも?
はあ・・・そういう嗜好の人は多いです・・
その手の妖しい施設はたくさんあると思われます。
だけどなぜか玲は感動し、二人はひしと抱き合うのでした。
そして、鮎川へ「感謝」という言葉に変わるのでした。
二人ともこの暑い夏にやられてもうたね。
つける薬はないかも。
◆◆◆
微妙な感情の見せどころでしたが
浅田ばあちゃんは葉子に玲の件で語ります。
啓介は葉子が(玲が鮎川の子じゃないかと)悩んでいたのを知っていたけれど
全部承知で玲は自分の子だと(浅田ばあちゃんに)言ったということです。
名づけもお風呂もお父さんと呼ばれたのも全部自分だって。
だから玲は啓介の子だし自分の孫だしそれでいい。
どっひゃあ~~~~
そんなら最初からそういう顔していてよ、ばあちゃんてば~~。
なんか初期のころはすごくいじわるそうな顔してましたわよ。
ま、とにかく戸籍ができたし、玲の父親がはっきりしたし
それで霧が晴れたような感じなんでしょうかね。
そして、夏目。
北海道に帰るということですが、葉子とは和解のようなすっきりした顔。
いったい何があって、葉子が憎悪をたぎらせたのかがわからなかったですね。
娘に刺されたのが、結果として昔の悪行?の贖罪になったかのような雰囲気。
親子の関係がよくなるのはいいことだし、これからは北海道と東京の行き来ができそうです。
だけど葉子は仕事にありついたのでしたっけ?
夏目のもとで生活した方がよかったんでは?
そういえば鮎川に金を渡していたのはなぜでしたっけ?
というところですが、
未来は誰にでも開いてるしもっと欲張ってもいいのだと
そういうことで希望を胸に出発する玲を応援してあげましょうか。
ツッコミ甲斐のあるドラマで盛り上がりましたが
脚本の方がくるくる変わるものだから
登場人物のキャラまで変わってしまい、
視聴者を混乱に陥れたという罪な部分も残してくれました。
あんまり満足してないですがとにかく終わったという印象です。
以下は ↓ 第11話(最終回)のあらすじです。
DNA鑑定を受けた谷崎玲(武井咲)は、99.99%の確率で鮎川宏基(要潤)と親子関係にあることが明らかになった。激しいショックを受けた玲は、母・葉子(木村佳乃)や妹の麻央(小芝風花)らの制止を振り切って家を飛び出す。街をさまよい歩いた挙げ句、玲がたどり着いたのは、アルバイト先の『パティスリー・シャルロット』だった。
するとそこに、樹山龍一郎(江口洋介)がやって来る。DNA鑑定の結果を樹山に伝え、嗚咽する玲。樹山は、そんな玲に、たとえ事実がどうであろうとも君が谷崎玲であることには変わりがない、と言って励ますと、入院中の鮎川が危篤状態にあることを告げる。鮎川は、死の淵をさまよいながら、玲の名前を呼んでいるのだという。
玲は、樹山とともに鮎川が入院している病院へ向かう。玲は、看護師に促され、危篤状態にある鮎川の側に立った。玲に気付いた鮎川は、微かに手を上げ、リンゴのガラス細工を手渡そうとした。しかし玲は、「あなたなんて父親じゃない!死ぬならひとりで死ねばいいでしょ!」と叫び、病室を飛び出してしまう。
あくる日、玲が『パティスリー・シャルロット』に出勤すると、店の前で樹山が待っていた。樹山は、鮎川の容体が持ち直したことを玲に伝えた。しかし玲は、もう鮎川のところには行かない、と返す。
一方、夏目周作(北大路欣也)は退院の準備をしていた。そこにやってきた葉子は、玲が鮎川の子だったことを報告する。周作は、母親としてこういうときにどうすればいいのかわからない、と言う葉子に、亡き妻からの手紙を見せる。
そんな折、法務省から区役所に、玲の戸籍が送られてくる。樹山は、『鮎川玲』と記載されたその書類を複雑な思いで見つめていた。同じころ、玲のもとに、草野広太(中村蒼)からのメールが届く…。
ま、最終回だから当たり前だけどさ。拍子抜けしましたよね~~。
まず一番期待はずれは草野君(爆
いや、草野君を期待してたのかって問われればなんだろってことになりますけど
だって、危ない男から怪しい仕事紹介するとか施設がどうのとか
魅力ワード一杯だったじゃない?
ここで何かの事件なり山場があって
解決するために樹山とか夏目とか奔走して、
ラストへと流れていくようなちょっとしたストーリーができてたのよ(笑
それが新潟で自分のルーツ探しだそうです。
(胡散臭い)施設じゃなくてネットカフェよ。
ま、草野くんてば最初から暗くて気の毒な雰囲気にあふれていたから
ラストはイメージ払拭ってところでしょうか。
生まれたばかりの赤ん坊の自分を親は宝物のように自慢していたというエピを披露して
新生草野をアピールしました。
◆◆◆
そんなところで、樹山です。
樹山というよりは、亜沙美さんですね。
やはり先週の予想通り、樹山を解放する運びとなりました。
そのもとになるのが玲の熱弁です。
二人が婚姻届を出すという時に不満顔したわけですが
その点を亜沙美に指摘されてつい言ってしまうわけです。
結婚は家族の始まりで幸せなスタートなはずなのに
誰もちっとも幸せそうじゃないし嬉しそうじゃない。
樹山さんにしても罪滅ぼしのために結婚するなんて
自分に対しても、亜沙美に対しても間違ってるウンヌンと
叫ぶのでした。
実は、それは誰もがすべて承知の上で目をつぶっての大人の決断なわけですが
こんな若い玲が他人のプライベートにずかずか入り込んで言うのが
背中がむずむずするような赤面至極の状態だったわけです。
なので、樹山がそこを拾って
自分は本気で亜沙美や直人に幸せになってもらいたいのだと返すのでした。
自分の人生を全部捧げるつもりだし、ここから始まる家族があってもいいと
こちらも熱弁です。
玲の言うように、自己犠牲で家族になるのはお互いを不幸にしそうですが
いつのまにか亜沙美が樹山に傾倒していったように
樹山も亜沙美に情を覚える日が来ないとも限らないわけです。
だけど、そこで亜沙美が婚姻届をストップしてしまい長考に入りました。
そして、結果として、樹山を解放し、直人と二人で生きていくという選択をしたのでした。
玲の言葉は聞いてて気恥ずかしいようなところでしたが
結局は、変な関係の二人を解消させたのでした。
で、樹山と玲の関係もほのかな恋心があったようではありますが
樹山の大人のふるまいでただのおじさんとしてすっぱりサヨナラのようです。
ま、戸籍ができた玲としてはさつきの辞退もあり
フランス留学が目前でしたから当然の成り行きですね。
何年かして、成長した玲との再会のあとに何かが始まる可能性はありますけど。
ともあれ、亜沙美のエピは嫉妬心を表現することによって
玲と樹山の関係を恋愛モードに彩るというような着色だったようです。
戸籍取得だけに絞った展開で、裁判とか草野君の怪しい仕事とか(まだ言ってるし^^;)
もっと突っ込んだ話の方がよかったように思うのは私だけでしょうかね・・。
◆◆◆
そんなわけで、鮎川は二度危篤に陥りました。
一度目は激しい憎悪をぶつけた玲でした。
死ぬなら一人で死ねばって
死にかけの人によく言うわって感じでしたけど
そこは当然だから、そして鮎川だって言われて当然だと思ったでしょう。
二度目はちょっと思考の変化があり、
自分のルーツはあなただからということを長々と話して
私が私であることを感謝していると告げ、
一瞬、目をあけた鮎川の手にしていたリンゴのストラップを
うけとるのでした。
なぜこういう意味不明な変化が起こったのかというと・・
もうねえ~~~~
驚くようなセリフが葉子から飛び出すのです。
誰もがいい人になり、キャラが変貌というこのドラマで
葉子だけは相変わらず
「あったま、おかしいんじゃない~~?」と叫びたくなるような母親像で
貫き通したのがすごくうけましたわ。
戸籍ができてきて、当然、玲は「鮎川玲」で記載されてるわけです。
それをごめんと謝る玲でした。
葉子はどうして玲が謝るのかと、ここでとんでもないことを言い出すんです。
「玲は谷崎の娘であることは変わりない。」
ここはいいのです。
「お母さん、鮎川に感謝する。
もう一度、あのときに戻ってもお母さん、同じ道を選ぶ。
玲と出会えるならお母さん、何度でもどんな屈辱でも受ける。
あなたがここにいるから、お母さんそうする」
なんじゃそりゃ~~~。
この大馬鹿としか思えないセリフに視聴者一同ポッカ~~~ンとしたの見えて
首をかしげたまま戻らなくなっちゃうじゃないですか~~!(←キッドじいやのパクリで~す)
確か、葉子は戸籍取得で役所で待ち合わせの場所に行くバスから
鮎川を見かけて海に逃亡したのではなかった?
だいたい、鮎川がいきなりやってきて
真相が知られたくないからってナイフで黙らせようとしたのよね?
それが、大昔に戻って、
離婚届をだしたかの確認で談判に行くとき
無防備に一人で行ってあんな目に遭ったというのに
同じ道を行くのですか~?
同じ屈辱ですか?
あの写真と同じ目を何度でも?
はあ・・・そういう嗜好の人は多いです・・
その手の妖しい施設はたくさんあると思われます。
だけどなぜか玲は感動し、二人はひしと抱き合うのでした。
そして、鮎川へ「感謝」という言葉に変わるのでした。
二人ともこの暑い夏にやられてもうたね。
つける薬はないかも。
◆◆◆
微妙な感情の見せどころでしたが
浅田ばあちゃんは葉子に玲の件で語ります。
啓介は葉子が(玲が鮎川の子じゃないかと)悩んでいたのを知っていたけれど
全部承知で玲は自分の子だと(浅田ばあちゃんに)言ったということです。
名づけもお風呂もお父さんと呼ばれたのも全部自分だって。
だから玲は啓介の子だし自分の孫だしそれでいい。
どっひゃあ~~~~
そんなら最初からそういう顔していてよ、ばあちゃんてば~~。
なんか初期のころはすごくいじわるそうな顔してましたわよ。
ま、とにかく戸籍ができたし、玲の父親がはっきりしたし
それで霧が晴れたような感じなんでしょうかね。
そして、夏目。
北海道に帰るということですが、葉子とは和解のようなすっきりした顔。
いったい何があって、葉子が憎悪をたぎらせたのかがわからなかったですね。
娘に刺されたのが、結果として昔の悪行?の贖罪になったかのような雰囲気。
親子の関係がよくなるのはいいことだし、これからは北海道と東京の行き来ができそうです。
だけど葉子は仕事にありついたのでしたっけ?
夏目のもとで生活した方がよかったんでは?
そういえば鮎川に金を渡していたのはなぜでしたっけ?
というところですが、
未来は誰にでも開いてるしもっと欲張ってもいいのだと
そういうことで希望を胸に出発する玲を応援してあげましょうか。
ツッコミ甲斐のあるドラマで盛り上がりましたが
脚本の方がくるくる変わるものだから
登場人物のキャラまで変わってしまい、
視聴者を混乱に陥れたという罪な部分も残してくれました。
あんまり満足してないですがとにかく終わったという印象です。
以下は ↓ 第11話(最終回)のあらすじです。
DNA鑑定を受けた谷崎玲(武井咲)は、99.99%の確率で鮎川宏基(要潤)と親子関係にあることが明らかになった。激しいショックを受けた玲は、母・葉子(木村佳乃)や妹の麻央(小芝風花)らの制止を振り切って家を飛び出す。街をさまよい歩いた挙げ句、玲がたどり着いたのは、アルバイト先の『パティスリー・シャルロット』だった。
するとそこに、樹山龍一郎(江口洋介)がやって来る。DNA鑑定の結果を樹山に伝え、嗚咽する玲。樹山は、そんな玲に、たとえ事実がどうであろうとも君が谷崎玲であることには変わりがない、と言って励ますと、入院中の鮎川が危篤状態にあることを告げる。鮎川は、死の淵をさまよいながら、玲の名前を呼んでいるのだという。
玲は、樹山とともに鮎川が入院している病院へ向かう。玲は、看護師に促され、危篤状態にある鮎川の側に立った。玲に気付いた鮎川は、微かに手を上げ、リンゴのガラス細工を手渡そうとした。しかし玲は、「あなたなんて父親じゃない!死ぬならひとりで死ねばいいでしょ!」と叫び、病室を飛び出してしまう。
あくる日、玲が『パティスリー・シャルロット』に出勤すると、店の前で樹山が待っていた。樹山は、鮎川の容体が持ち直したことを玲に伝えた。しかし玲は、もう鮎川のところには行かない、と返す。
一方、夏目周作(北大路欣也)は退院の準備をしていた。そこにやってきた葉子は、玲が鮎川の子だったことを報告する。周作は、母親としてこういうときにどうすればいいのかわからない、と言う葉子に、亡き妻からの手紙を見せる。
そんな折、法務省から区役所に、玲の戸籍が送られてくる。樹山は、『鮎川玲』と記載されたその書類を複雑な思いで見つめていた。同じころ、玲のもとに、草野広太(中村蒼)からのメールが届く…。
くう
一体、私たちの夏は何だったんでしょうか…夏…
ってかんじの最終回でしたわ。
私ももう首をかしげたまま戻らくなったわ~(爆
葉子の発言には本当にちゃぶ台投げたくなりました。
結局…あの人は今後も何も変わらないのでしょうね。
これのストーリー全ての発端が葉子である事に
気づいていないようだし、ど天然、あるいは真性のM?
何度でもそういう目に遭っててくださいと思っちゃいました。
個人的には草野くんはとても気の毒に思え、心配していたので、
結果は疑問符だらけでしたが前向きになれた事は良かったのだと納得…
納得させなければやってられないって感じ^^;
いいのよ、私はもう来期の斗真の事だけを前向きに考えます。
エリちゃんもお疲れ様でした。
来期は山Pもくるね^^
ってかんじの最終回でしたわ。
私ももう首をかしげたまま戻らくなったわ~(爆
葉子の発言には本当にちゃぶ台投げたくなりました。
結局…あの人は今後も何も変わらないのでしょうね。
これのストーリー全ての発端が葉子である事に
気づいていないようだし、ど天然、あるいは真性のM?
何度でもそういう目に遭っててくださいと思っちゃいました。
個人的には草野くんはとても気の毒に思え、心配していたので、
結果は疑問符だらけでしたが前向きになれた事は良かったのだと納得…
納得させなければやってられないって感じ^^;
いいのよ、私はもう来期の斗真の事だけを前向きに考えます。
エリちゃんもお疲れ様でした。
来期は山Pもくるね^^
tomo
エリさん、こんばんは。
終わりましたね~。何と言いますか、「は~~」とため息しか出ません。もう、エリさんの言いようがおかしくて、拝見しながら笑ってしまいましたよ。もちろん、同感の笑いね!
一番ぶっ飛んだのは、やっぱり葉子の「同じ道を選ぶ」発言ですね。観ながら、「バッカじゃないの~?」とTVに向かって独り言。あなたがバスに携帯落として逃げ出したせいで、娘が戸籍をすんなり取れずに散々苦労したのに、何を今さら・・・。開いた口が塞がりませんわ~。
鮎川もすっかりいい人キャラで終わったけれど、もしこれが元気だったら、絶対玲をさらって行きそうですね。葉子だって、「どんな屈辱でも・・・」なんてマヌケなこと言っていられませんよ。
浅田ばばも、最初の頃の玲に対する意地悪で冷淡なキャラのままだったら、玲が鮎川の娘と分かったら、「アンタは汚れてるのよ!出て行きなさい!」くらい言いそうじゃない?それがまあ、あの穏やかさ。あの物わかりの良さ。浅田さんも、演じててどう思ったでしょうね。
樹山さんは、どう見ても最初から最後まで理解のあるおじさんにしか見えませんでした。まあ、最近はかなり年の離れたカップルもいるようですが、樹山さんと玲の間には、どうこじつけても男女の愛情が生まれているとは思えませんでしたね。
草野くん、悲惨なことにならずによかったですね。あれ以上の暗い表情は見たくありませんもの。
いつの間にか戸籍も取得出来て、家裁に申し立てをして苗字を替えて、お店どころか会社の代表に選ばれて意気揚々とパリへ旅立つ玲ちゃん。は~よかったねえ。おばさんは、展開が早すぎてついて行けませんでしたよ。
ドラマが始まる前は、「これはもしかして、無戸籍を扱う社会派のドラマ?」と、ちょっと期待してしまった私。始まってみたら、ツッコミ満載なのはいいとして(それもドラマの楽しみのひとつですから)、あまりに「?」な展開と葉子ママのめちゃくちゃな言動ぶりに、暑苦しさも倍増しました。葉子さんのキャラだけは、徹頭徹尾ブレなかったから、そこはもしかして褒めるべきなのかしら?(笑)
散々イライラさせられたこのドラマが終わって、ようやく暑さも先が見えて来ましたね。エリさん、三か月間本当にお疲れ様でした。ご一緒出来て、とても楽しかったですわ~。秋は、あの方のドラマですね♪
終わりましたね~。何と言いますか、「は~~」とため息しか出ません。もう、エリさんの言いようがおかしくて、拝見しながら笑ってしまいましたよ。もちろん、同感の笑いね!
一番ぶっ飛んだのは、やっぱり葉子の「同じ道を選ぶ」発言ですね。観ながら、「バッカじゃないの~?」とTVに向かって独り言。あなたがバスに携帯落として逃げ出したせいで、娘が戸籍をすんなり取れずに散々苦労したのに、何を今さら・・・。開いた口が塞がりませんわ~。
鮎川もすっかりいい人キャラで終わったけれど、もしこれが元気だったら、絶対玲をさらって行きそうですね。葉子だって、「どんな屈辱でも・・・」なんてマヌケなこと言っていられませんよ。
浅田ばばも、最初の頃の玲に対する意地悪で冷淡なキャラのままだったら、玲が鮎川の娘と分かったら、「アンタは汚れてるのよ!出て行きなさい!」くらい言いそうじゃない?それがまあ、あの穏やかさ。あの物わかりの良さ。浅田さんも、演じててどう思ったでしょうね。
樹山さんは、どう見ても最初から最後まで理解のあるおじさんにしか見えませんでした。まあ、最近はかなり年の離れたカップルもいるようですが、樹山さんと玲の間には、どうこじつけても男女の愛情が生まれているとは思えませんでしたね。
草野くん、悲惨なことにならずによかったですね。あれ以上の暗い表情は見たくありませんもの。
いつの間にか戸籍も取得出来て、家裁に申し立てをして苗字を替えて、お店どころか会社の代表に選ばれて意気揚々とパリへ旅立つ玲ちゃん。は~よかったねえ。おばさんは、展開が早すぎてついて行けませんでしたよ。
ドラマが始まる前は、「これはもしかして、無戸籍を扱う社会派のドラマ?」と、ちょっと期待してしまった私。始まってみたら、ツッコミ満載なのはいいとして(それもドラマの楽しみのひとつですから)、あまりに「?」な展開と葉子ママのめちゃくちゃな言動ぶりに、暑苦しさも倍増しました。葉子さんのキャラだけは、徹頭徹尾ブレなかったから、そこはもしかして褒めるべきなのかしら?(笑)
散々イライラさせられたこのドラマが終わって、ようやく暑さも先が見えて来ましたね。エリさん、三か月間本当にお疲れ様でした。ご一緒出来て、とても楽しかったですわ~。秋は、あの方のドラマですね♪
2012/09/19 Wed URL [ Edit ]
まこ
諸々を乗り越えたゆえの結果なのかもしんないけど
登場人物達のあまりの豹変っぷりに、あたしも
かしげた首が戻らなくなって、
ポカンとあけた口が閉じなくなってしまいましたわ~(笑)。
そっか、そんな中、唯一葉子だけは変わらず
頓珍漢な母親のままだったんですねぇ・・・
あそこは母と娘が抱き合う感動の場面・・・と
制作が思ってたのだとしたら
とんだ勘違いもいいとこですよねー!
せめて、鮎川の事は一生許せないけど、
玲と出会えた事は神に感謝する・・・
くらいのセリフなら、視聴者も納得出来たのに。
鮎川に感謝してどうする!アホか・・・
と、終わったあとも悶々としちゃってます。
本来なら見終わった際には、無戸籍児の事や
300日問題について、何らかの解決策でも
提案するような作品になるのかしらんと
思ってたけど、期待はずれに終わっちゃいましたねー。
さっ、気持ちを切り替えて秋ドラに期待しよっと!!!
登場人物達のあまりの豹変っぷりに、あたしも
かしげた首が戻らなくなって、
ポカンとあけた口が閉じなくなってしまいましたわ~(笑)。
そっか、そんな中、唯一葉子だけは変わらず
頓珍漢な母親のままだったんですねぇ・・・
あそこは母と娘が抱き合う感動の場面・・・と
制作が思ってたのだとしたら
とんだ勘違いもいいとこですよねー!
せめて、鮎川の事は一生許せないけど、
玲と出会えた事は神に感謝する・・・
くらいのセリフなら、視聴者も納得出来たのに。
鮎川に感謝してどうする!アホか・・・
と、終わったあとも悶々としちゃってます。
本来なら見終わった際には、無戸籍児の事や
300日問題について、何らかの解決策でも
提案するような作品になるのかしらんと
思ってたけど、期待はずれに終わっちゃいましたねー。
さっ、気持ちを切り替えて秋ドラに期待しよっと!!!
あい
こんにちは~!!
終わりましたね~!
やっと終わってくれたかという気持ちと
しばらくこれだけイライラして楽しめるドラマないかという残念な感じと 笑
>魅力ワード一杯だったじゃない?
ねぇ、草野くん、なんだったんでしょうね。
施設に行くといって、どうして新潟??
でも、結局働かないと生きていけないので
また怪しい仕事を探すのか・・
人の不幸を喜ぶわけではないんだけど
今、親を探し始めたからといって、問題山積みなんですよね。
葉子は最後まで期待裏切らずでしたね。
こういう思考回路だから、殴られちゃうんでしょうね。
ドラマなんだから、カナメを殺さずに悪人のままにして
葉子が身体をはって玲を守る~ぐらいの成長が欲しかったけど
まぁこのイライラがこのドラマの魅力ということ?
夏目が鮎川にお金を渡していた理由
最後まででてこなかったような気がします。
製作側も、どうでもよくなったんじゃ?
谷崎のおばあさんの性格の変化すら、どうでもよさそうだし。
息子の子じゃない可能性があるのを知ってたって
もう、本当にびっくりです。
邪魔な鮎川はとっとと死に
お母さんとおじいちゃんは仲直り
意地悪なおばあちゃんは優しくなり
パリ行きはとんとん拍子に決まり
樹山はまた記者に戻り
すべては・・・
自分に戸籍がないことを知った
ある日の‘玲の夢’だったような感じ?
秋ドラマも、このぐらいイライラするのがあるといいんだけど 笑
草野くん話で、続きのドラマつくって欲しいぐらいです。
終わりましたね~!
やっと終わってくれたかという気持ちと
しばらくこれだけイライラして楽しめるドラマないかという残念な感じと 笑
>魅力ワード一杯だったじゃない?
ねぇ、草野くん、なんだったんでしょうね。
施設に行くといって、どうして新潟??
でも、結局働かないと生きていけないので
また怪しい仕事を探すのか・・
人の不幸を喜ぶわけではないんだけど
今、親を探し始めたからといって、問題山積みなんですよね。
葉子は最後まで期待裏切らずでしたね。
こういう思考回路だから、殴られちゃうんでしょうね。
ドラマなんだから、カナメを殺さずに悪人のままにして
葉子が身体をはって玲を守る~ぐらいの成長が欲しかったけど
まぁこのイライラがこのドラマの魅力ということ?
夏目が鮎川にお金を渡していた理由
最後まででてこなかったような気がします。
製作側も、どうでもよくなったんじゃ?
谷崎のおばあさんの性格の変化すら、どうでもよさそうだし。
息子の子じゃない可能性があるのを知ってたって
もう、本当にびっくりです。
邪魔な鮎川はとっとと死に
お母さんとおじいちゃんは仲直り
意地悪なおばあちゃんは優しくなり
パリ行きはとんとん拍子に決まり
樹山はまた記者に戻り
すべては・・・
自分に戸籍がないことを知った
ある日の‘玲の夢’だったような感じ?
秋ドラマも、このぐらいイライラするのがあるといいんだけど 笑
草野くん話で、続きのドラマつくって欲しいぐらいです。
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
翻弄された夏でしたね~~><
ふふふ、ご一緒ですね~♪
皆さん首をかしげたままでますます疲れちゃうね^^;
これってじいやのパクリだったかなあ~
気持ち的には前回の中居さんのataruなんかを
イメージしたんですけどね。
そんな感じしません?
>これのストーリー全ての発端が葉子である事に
気づいていないようだし、ど天然、あるいは真性のM?
あはは・・
この方が真の主役って感じですね。
玲が主役であっても
毎回、この頭のおかしさでかなり存在感を主張してましたわ~。
何度でもそういう目に遭いたいのかと
聞いていて不思議な気持ちになったものでした。
毎回、葉子にはつっこみ放題で楽しませてもらいましたね(苦笑
>個人的には草野くんはとても気の毒に思え、心配していたので
くうママのとこで恋愛ものと聞いて
私ってばてっきりこの草野と玲のカップルだと思ってたんですよ。
でも、初めから異端の空気をまとってたし
違うってことが次第にわかってきました。
最後は同性愛の親とかいらないエピまで投入して
本当にひどい扱いって印象でした。
だから出生の時のイメージできれいな方向に来て
終えたし本当よかったです。
秋はPさんが出演ですってね!
日曜日のドラマってことはよく月曜日は
めっちゃ忙しいし、レビューの時間がとれないけれど
見るのは見るぞ~!!
楽しみです♪
斗真ちゃんもよかったよね。
秋はいいものがそろってるかな~。
翻弄された夏でしたね~~><
ふふふ、ご一緒ですね~♪
皆さん首をかしげたままでますます疲れちゃうね^^;
これってじいやのパクリだったかなあ~
気持ち的には前回の中居さんのataruなんかを
イメージしたんですけどね。
そんな感じしません?
>これのストーリー全ての発端が葉子である事に
気づいていないようだし、ど天然、あるいは真性のM?
あはは・・
この方が真の主役って感じですね。
玲が主役であっても
毎回、この頭のおかしさでかなり存在感を主張してましたわ~。
何度でもそういう目に遭いたいのかと
聞いていて不思議な気持ちになったものでした。
毎回、葉子にはつっこみ放題で楽しませてもらいましたね(苦笑
>個人的には草野くんはとても気の毒に思え、心配していたので
くうママのとこで恋愛ものと聞いて
私ってばてっきりこの草野と玲のカップルだと思ってたんですよ。
でも、初めから異端の空気をまとってたし
違うってことが次第にわかってきました。
最後は同性愛の親とかいらないエピまで投入して
本当にひどい扱いって印象でした。
だから出生の時のイメージできれいな方向に来て
終えたし本当よかったです。
秋はPさんが出演ですってね!
日曜日のドラマってことはよく月曜日は
めっちゃ忙しいし、レビューの時間がとれないけれど
見るのは見るぞ~!!
楽しみです♪
斗真ちゃんもよかったよね。
秋はいいものがそろってるかな~。
エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
終わった後、なが~いため息がもれていたのは
我が家だけじゃなかったのね~。
>一番ぶっ飛んだのは、やっぱり葉子の「同じ道を選ぶ」発言ですね
ぶっ飛びましたよね~。
くうさんは必殺ちゃぶ台返しだし、
みんな技を披露したくなるくらい葉子の発言には
あきれましたねえ。
何度でも同じ目とか、屈辱なんていうから
お茶の間の失笑を買うのよ。
子供たちを愛する母であることは見えるけれど
子供を置いて失踪したり
刃物取り出したり
変な要素が多かったですもんね~
>もしこれが元気だったら、絶対玲をさらって行きそうですね
あれ~本当だわ。
力ずくで玲を連れて行きそう。
あんな重病なのに東京までやってくるのも
すごい設定でしたが
土下座して謝ったり、倒れてしまったりと
同情させるシーンが多かったじゃないですか。
なもんで、けっこう鮎川かわいそうの声も
あるんですよ。
要さんにこんな役をさせるなって思うところですが
私的には役の中の鮎川には全然同情できませんでしたわ・・。
>浅田ばばも、最初の頃の玲に対する意地悪で冷淡なキャラのままだったら、玲が鮎川の娘と分かったら、「アンタは汚れてるのよ!出て行きなさい!」くらい言いそうじゃない
あははは「浅田ばば」に爆笑!!!!!
ぴったしよ~~^^
本当、汚れているって言いそうな雰囲気でしたよね。
初期のころって本当に汚いものでも見るような感じでしたもの。
実際、浅田さんも首をかしげながら演じてたでしょうね(笑
>樹山さんは、どう見ても最初から最後まで理解のあるおじさんにしか見えませんでした
そうそう、樹山の方にはそんな雰囲気はみじんも見えませんでしたよね。
でも玲はちょっとは父親を慕うみたいな気持ちはあったような印象を受けました。
タイトルが毎回大げさで煽ってましたが、
違うように感じてました。
やっぱり、ラブストーリーには程遠い内容でしたね。
>草野くん、悲惨なことにならずによかったですね。
蒼くんに思い入れがないせいか、役柄の草野として
私はけっこうハードな役を求めていたかもしれないです。
最終的には10話の期待?を裏切って
平和に終わったし、きれいなイメージも残したし
良かったのですね。
>これはもしかして、無戸籍を扱う社会派のドラマ?
前半は確かに無戸籍と300日問題を啓蒙したようなところで
勉強になりました。
離婚後の結婚が半年の据え置きがいるのは知ってましたが
300日問題は知らない人が多いのではないでしょうか。
しかも、暴力など事情を抱えていたりして
タイミングの悪い出産だとこういう結果になるのかと
暗澹とした気持ちにもなりました。
これをもっと深く突っ込んで問題にしてくれたら
良かったなという感じで
もったいなさが残りましたね。
ま、葉子のおバカイメージがせっかくのいいテーマを
違う方向に導いたようなところでしたが
これはこれで突っ込めて楽しかったです。
秋はPさんなんですって!
楽しみですね~。
レビューはどうなるかわかりませんが
生きる楽しみができましたね(笑
終わった後、なが~いため息がもれていたのは
我が家だけじゃなかったのね~。
>一番ぶっ飛んだのは、やっぱり葉子の「同じ道を選ぶ」発言ですね
ぶっ飛びましたよね~。
くうさんは必殺ちゃぶ台返しだし、
みんな技を披露したくなるくらい葉子の発言には
あきれましたねえ。
何度でも同じ目とか、屈辱なんていうから
お茶の間の失笑を買うのよ。
子供たちを愛する母であることは見えるけれど
子供を置いて失踪したり
刃物取り出したり
変な要素が多かったですもんね~
>もしこれが元気だったら、絶対玲をさらって行きそうですね
あれ~本当だわ。
力ずくで玲を連れて行きそう。
あんな重病なのに東京までやってくるのも
すごい設定でしたが
土下座して謝ったり、倒れてしまったりと
同情させるシーンが多かったじゃないですか。
なもんで、けっこう鮎川かわいそうの声も
あるんですよ。
要さんにこんな役をさせるなって思うところですが
私的には役の中の鮎川には全然同情できませんでしたわ・・。
>浅田ばばも、最初の頃の玲に対する意地悪で冷淡なキャラのままだったら、玲が鮎川の娘と分かったら、「アンタは汚れてるのよ!出て行きなさい!」くらい言いそうじゃない
あははは「浅田ばば」に爆笑!!!!!
ぴったしよ~~^^
本当、汚れているって言いそうな雰囲気でしたよね。
初期のころって本当に汚いものでも見るような感じでしたもの。
実際、浅田さんも首をかしげながら演じてたでしょうね(笑
>樹山さんは、どう見ても最初から最後まで理解のあるおじさんにしか見えませんでした
そうそう、樹山の方にはそんな雰囲気はみじんも見えませんでしたよね。
でも玲はちょっとは父親を慕うみたいな気持ちはあったような印象を受けました。
タイトルが毎回大げさで煽ってましたが、
違うように感じてました。
やっぱり、ラブストーリーには程遠い内容でしたね。
>草野くん、悲惨なことにならずによかったですね。
蒼くんに思い入れがないせいか、役柄の草野として
私はけっこうハードな役を求めていたかもしれないです。
最終的には10話の期待?を裏切って
平和に終わったし、きれいなイメージも残したし
良かったのですね。
>これはもしかして、無戸籍を扱う社会派のドラマ?
前半は確かに無戸籍と300日問題を啓蒙したようなところで
勉強になりました。
離婚後の結婚が半年の据え置きがいるのは知ってましたが
300日問題は知らない人が多いのではないでしょうか。
しかも、暴力など事情を抱えていたりして
タイミングの悪い出産だとこういう結果になるのかと
暗澹とした気持ちにもなりました。
これをもっと深く突っ込んで問題にしてくれたら
良かったなという感じで
もったいなさが残りましたね。
ま、葉子のおバカイメージがせっかくのいいテーマを
違う方向に導いたようなところでしたが
これはこれで突っ込めて楽しかったです。
秋はPさんなんですって!
楽しみですね~。
レビューはどうなるかわかりませんが
生きる楽しみができましたね(笑
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
まこちゃまも、首戻らなかったですか~うふふ
いやはや、このドラマは視聴者の心棒を抜いてしまったような感じですわ~
>唯一葉子だけは変わらず
頓珍漢な母親のままだったんですねぇ・
あははは「頓珍漢」ぴったりです~!
何から何まで素っ頓狂で頓珍漢でした。
いや、あのおかしなテンションは木村さんの
アドリブというか脚色なのかしらね?
少なくとも、玲役の子よりも
ずっとずっと印象を強く残しましたよね。
>鮎川の事は一生許せないけど、
玲と出会えた事は神に感謝する・
おお~まこちゃま!ナイス!!
そういうことですね。
何度でもああいう目に遭うとか屈辱受けるとか
変なこというし、
鮎川に感謝なんていうから
すっかり驚いてしまったのですね。
言いたいことは、
玲に会えた幸せを感謝するということであって
鮎川のことはこの際、捨てるべきだったのに
焦って言葉足らずだったってことですね。
冷静になってみるとよくわかりましたが
テレビ見てるときは
ただただ唖然としてしまって・・・(苦笑
>無戸籍児の事や
300日問題について、何らかの解決策でも
提案するような作品になるのかしらんと
そうそう、知らなかった世界を知ることができたのは
いい勉強になりましたが
解決への「提案」がなかったのね。
どうすればよかったのでしょう。
とにかく無戸籍で苦しんでる方々を
救済することが大事だということを
もっと強く訴えてほしかったです。
秋ドラマはなんか期待できそうな雰囲気ですね!
楽しみがたくさんあって
今年の秋は盛り上がるでしょうか?
ふふ、私も日曜日はいい夜になりそうです^^
まこちゃまも、首戻らなかったですか~うふふ
いやはや、このドラマは視聴者の心棒を抜いてしまったような感じですわ~
>唯一葉子だけは変わらず
頓珍漢な母親のままだったんですねぇ・
あははは「頓珍漢」ぴったりです~!
何から何まで素っ頓狂で頓珍漢でした。
いや、あのおかしなテンションは木村さんの
アドリブというか脚色なのかしらね?
少なくとも、玲役の子よりも
ずっとずっと印象を強く残しましたよね。
>鮎川の事は一生許せないけど、
玲と出会えた事は神に感謝する・
おお~まこちゃま!ナイス!!
そういうことですね。
何度でもああいう目に遭うとか屈辱受けるとか
変なこというし、
鮎川に感謝なんていうから
すっかり驚いてしまったのですね。
言いたいことは、
玲に会えた幸せを感謝するということであって
鮎川のことはこの際、捨てるべきだったのに
焦って言葉足らずだったってことですね。
冷静になってみるとよくわかりましたが
テレビ見てるときは
ただただ唖然としてしまって・・・(苦笑
>無戸籍児の事や
300日問題について、何らかの解決策でも
提案するような作品になるのかしらんと
そうそう、知らなかった世界を知ることができたのは
いい勉強になりましたが
解決への「提案」がなかったのね。
どうすればよかったのでしょう。
とにかく無戸籍で苦しんでる方々を
救済することが大事だということを
もっと強く訴えてほしかったです。
秋ドラマはなんか期待できそうな雰囲気ですね!
楽しみがたくさんあって
今年の秋は盛り上がるでしょうか?
ふふ、私も日曜日はいい夜になりそうです^^
エリ⇒あいさん♪
こんにちは!
「始まってしまえばいつか終わる」というのは
なんでも堀北さんの迷アドバイスだったようですが
終わってしまうとさびしいですね。
毎回、葉子の頭のおかしさにかなりつっこませてもらいましたが
こういうドラマはおっしゃる通りなかなか出てこないですよね^^;
>草野くん、なんだったんでしょうね。
施設に行くといって、どうして新潟??
そうなのですよ。わけわからなかったですね。
こういっちゃなんですが、10話でラス前の衝撃を
提示してくれたような気配だったじゃないですか。
最終回は草野君が盛り上げて
一気に問題解決の道を皆さんに何かしら教えてくれるというような・・。
全く、拍子抜けしました。
不幸な顔を見たいとも違うのですが
役としては、強く生きて変わっていく草野くんでもよかったのですよね。
初回から、不幸顔だったので
最後は明るいイメージで終えたかったのですかね・・。
>葉子が身体をはって玲を守る~ぐらいの成長が欲しかったけど
刃物取り出したのはその一種の攻防みたいなものだったのでしょうか。
でも違うのよね。
あれは黙らせようとしたからの行動ですし。
葉子はもちろん母としては子供たちを愛してたのでしょうが
セリフと行動が変過ぎた(笑)
あれだけ変わったセリフは今まででもなかなか
出てきてないのでは?
ちょっとテンションの変わった役作りは
けっこう印象に残りましたね。
>息子の子じゃない可能性があるのを知ってたって
もう、本当にびっくりです
浅田ばばですね(←tomoさんのパクリ
もう本当にびっくりでしたよね。
今までの演技を見ても違うじゃんって・・。
でも、血がつながらない子を孫としてかわいがれるかは
その人間性の幅にかかってますね。
少なくとも初期は冷たい印象でしたよね・・
>夏目が鮎川にお金を渡していた理由
最後まででてこなかったような気がします。
製作側も、どうでもよくなったんじゃ
あはははは・・
そうね。どうでもよくなりましたね。
これは後から追記した一文なんですが
私も忘れていて、あとで思い出したくらいですもん。
でも、なんででしょうね。
やっぱり腑におちないです。
そして草野くんでSPも賛成。
なんか、もう一つの物語ができそうですよね。
せっかくのテーマですから、深くするには
草野君の持っているエピはけっこう重要だと思います。
秋ドラマに関しては日曜日にPさんと香取くんの
コンビのドラマがあるそうです。
火曜日は斗真ちゃんで、ほかはわかりませんが
けっこう楽しみな夜を過ごせそうです。
こういうツッコミでイライラしそうな趣向は
なかなか出てこないようですが
もしも何かあったらまた盛り上がりましょうね。
秋もよろしくお願いします♪
「始まってしまえばいつか終わる」というのは
なんでも堀北さんの迷アドバイスだったようですが
終わってしまうとさびしいですね。
毎回、葉子の頭のおかしさにかなりつっこませてもらいましたが
こういうドラマはおっしゃる通りなかなか出てこないですよね^^;
>草野くん、なんだったんでしょうね。
施設に行くといって、どうして新潟??
そうなのですよ。わけわからなかったですね。
こういっちゃなんですが、10話でラス前の衝撃を
提示してくれたような気配だったじゃないですか。
最終回は草野君が盛り上げて
一気に問題解決の道を皆さんに何かしら教えてくれるというような・・。
全く、拍子抜けしました。
不幸な顔を見たいとも違うのですが
役としては、強く生きて変わっていく草野くんでもよかったのですよね。
初回から、不幸顔だったので
最後は明るいイメージで終えたかったのですかね・・。
>葉子が身体をはって玲を守る~ぐらいの成長が欲しかったけど
刃物取り出したのはその一種の攻防みたいなものだったのでしょうか。
でも違うのよね。
あれは黙らせようとしたからの行動ですし。
葉子はもちろん母としては子供たちを愛してたのでしょうが
セリフと行動が変過ぎた(笑)
あれだけ変わったセリフは今まででもなかなか
出てきてないのでは?
ちょっとテンションの変わった役作りは
けっこう印象に残りましたね。
>息子の子じゃない可能性があるのを知ってたって
もう、本当にびっくりです
浅田ばばですね(←tomoさんのパクリ
もう本当にびっくりでしたよね。
今までの演技を見ても違うじゃんって・・。
でも、血がつながらない子を孫としてかわいがれるかは
その人間性の幅にかかってますね。
少なくとも初期は冷たい印象でしたよね・・
>夏目が鮎川にお金を渡していた理由
最後まででてこなかったような気がします。
製作側も、どうでもよくなったんじゃ
あはははは・・
そうね。どうでもよくなりましたね。
これは後から追記した一文なんですが
私も忘れていて、あとで思い出したくらいですもん。
でも、なんででしょうね。
やっぱり腑におちないです。
そして草野くんでSPも賛成。
なんか、もう一つの物語ができそうですよね。
せっかくのテーマですから、深くするには
草野君の持っているエピはけっこう重要だと思います。
秋ドラマに関しては日曜日にPさんと香取くんの
コンビのドラマがあるそうです。
火曜日は斗真ちゃんで、ほかはわかりませんが
けっこう楽しみな夜を過ごせそうです。
こういうツッコミでイライラしそうな趣向は
なかなか出てこないようですが
もしも何かあったらまた盛り上がりましょうね。
秋もよろしくお願いします♪
キッドじいや
エリお嬢様、こんばんは。
レビュー完走、御苦労さまでございました。
おかげでじいやは手抜きができて助かりましたぞ~。
日本に首かしげ族を蔓延させたこのドラマ。
解説は必要不可欠でしたからねえ。
より良き明日のために
昨日をかえりみて今日を生きるのは
人生の基本ですが・・・
みんながそうできるなら
かくも喧騒に満ちた世界はないはずなのでございます。
前世期の話ですが
じいめの母親なども
夫であるじいめの父親と諍いをした後に
「あの人と結婚したのは失敗だった・・・
でも結婚しないとお前が生まれてこれなかったからねえ」
と頭を撫でながらぼやいていたものです。
自分の望む過去だけを残して
気分を出してもう一度ということが
人間には許されていないのですな。
これがいわゆるひとつの
「現実の重み」なのでございましょう。
今夜は庶民の秋をお楽しみいただくために
おでんにしましたぞ~。
おでんも奥が深いですからな。
味が染みないとおいしくないし
しみすぎるとえぐい。
ジャガイモとハンペンでは
つゆの沁み込む時間が違う。
いわしのつみれと
イカ巻きでは下手をすると
味がバッティング。
ちくわぶと焼きちくわは両方いれるべきかどうか。
コンニャクとシラタキは・・・。
さつま揚げの種類は・・・。
がんもとあつあげは・・・。
辛子の量は・・・。
お酒は燗か冷か・・・。
おっと・・・お酒は二十歳になってからでございますぞ~。
レビュー完走、御苦労さまでございました。
おかげでじいやは手抜きができて助かりましたぞ~。
日本に首かしげ族を蔓延させたこのドラマ。
解説は必要不可欠でしたからねえ。
より良き明日のために
昨日をかえりみて今日を生きるのは
人生の基本ですが・・・
みんながそうできるなら
かくも喧騒に満ちた世界はないはずなのでございます。
前世期の話ですが
じいめの母親なども
夫であるじいめの父親と諍いをした後に
「あの人と結婚したのは失敗だった・・・
でも結婚しないとお前が生まれてこれなかったからねえ」
と頭を撫でながらぼやいていたものです。
自分の望む過去だけを残して
気分を出してもう一度ということが
人間には許されていないのですな。
これがいわゆるひとつの
「現実の重み」なのでございましょう。
今夜は庶民の秋をお楽しみいただくために
おでんにしましたぞ~。
おでんも奥が深いですからな。
味が染みないとおいしくないし
しみすぎるとえぐい。
ジャガイモとハンペンでは
つゆの沁み込む時間が違う。
いわしのつみれと
イカ巻きでは下手をすると
味がバッティング。
ちくわぶと焼きちくわは両方いれるべきかどうか。
コンニャクとシラタキは・・・。
さつま揚げの種類は・・・。
がんもとあつあげは・・・。
辛子の量は・・・。
お酒は燗か冷か・・・。
おっと・・・お酒は二十歳になってからでございますぞ~。
エリ⇒キッドじいやさま♪
こんにちは!
9月最後の日をいかがお過ごしでしょうか。
台風の影響で、いまだに残暑のなかで
あえいでいますが
少しずつ秋は忍び込んでいますよね。
お屋敷の裏山も秋色になってきました。
>日本に首かしげ族を蔓延させたこのドラマ
あははは・・!!!!!
やっぱりこの部分はじいやの出典でしたか。
修正しておきますね。
それにしてもみなさん、首が傾いたまま止まらなくなったようで
大変なドラマでしたのね。
ただただ「変!!」としか言いようがなくて
胸のあたりがむずむずして
気持ち悪かったですよね。
>昨日をかえりみて今日を生きるのは
人生の基本ですが・・・
さすがですね。
このドラマと見せかけて、最近の国際紛争を語って
おられますね。
角栄さんなどは一生懸命に引き上げてやったのにと
泣いてるかもしれません。
でも人類の叡智を集めて平和的に・・
そうね・・「解決」とは言わず
「鎮静」としておきましょうか。
そうできることをただ祈るだけです。
>あの人と結婚したのは失敗だった・・・
でも結婚しないとお前が生まれてこれなかったからねえ
なるほどね。こういうことですね。
鮎川憎しですが、鮎川のDNAが入ってるからの
玲のあの容姿ですからね~(爆
でも、人生のまき直しはできないけれど
たどってきた時間は自分なりのモノだから
関係ないと言えば言い切れそう。
変なドラマでしたが終わってみれば
それなりに楽しんでいたのでこれはこれで
・・ということにしときますね~。
じいやちゃま、おでんは乙ですね~。
大好きなんですわ~。
アタシはね、焼きちくわとはんぺんとシラタキにするっ!
おでんは奥が深くて
お国柄もあるのよね。
長崎の友人は絶対にトリをぐちぐち煮込みますね。
札幌の友なんかは白い粉が浮きあがった
素晴らしい昆布を絶対に持ってきてくれます。
ああ・・やっぱりこういうのは熱燗ですよねえ~
おっとっと・・
ただのつぶやきですからね。
じいやちゃま、大根とゆで卵も味がしみこむまで
煮込みましたよ。
今夜はまだ蒸し暑いようですから
オンザロックなんて
いかがでしょうか。
9月最後の日をいかがお過ごしでしょうか。
台風の影響で、いまだに残暑のなかで
あえいでいますが
少しずつ秋は忍び込んでいますよね。
お屋敷の裏山も秋色になってきました。
>日本に首かしげ族を蔓延させたこのドラマ
あははは・・!!!!!
やっぱりこの部分はじいやの出典でしたか。
修正しておきますね。
それにしてもみなさん、首が傾いたまま止まらなくなったようで
大変なドラマでしたのね。
ただただ「変!!」としか言いようがなくて
胸のあたりがむずむずして
気持ち悪かったですよね。
>昨日をかえりみて今日を生きるのは
人生の基本ですが・・・
さすがですね。
このドラマと見せかけて、最近の国際紛争を語って
おられますね。
角栄さんなどは一生懸命に引き上げてやったのにと
泣いてるかもしれません。
でも人類の叡智を集めて平和的に・・
そうね・・「解決」とは言わず
「鎮静」としておきましょうか。
そうできることをただ祈るだけです。
>あの人と結婚したのは失敗だった・・・
でも結婚しないとお前が生まれてこれなかったからねえ
なるほどね。こういうことですね。
鮎川憎しですが、鮎川のDNAが入ってるからの
玲のあの容姿ですからね~(爆
でも、人生のまき直しはできないけれど
たどってきた時間は自分なりのモノだから
関係ないと言えば言い切れそう。
変なドラマでしたが終わってみれば
それなりに楽しんでいたのでこれはこれで
・・ということにしときますね~。
じいやちゃま、おでんは乙ですね~。
大好きなんですわ~。
アタシはね、焼きちくわとはんぺんとシラタキにするっ!
おでんは奥が深くて
お国柄もあるのよね。
長崎の友人は絶対にトリをぐちぐち煮込みますね。
札幌の友なんかは白い粉が浮きあがった
素晴らしい昆布を絶対に持ってきてくれます。
ああ・・やっぱりこういうのは熱燗ですよねえ~
おっとっと・・
ただのつぶやきですからね。
じいやちゃま、大根とゆで卵も味がしみこむまで
煮込みましたよ。
今夜はまだ蒸し暑いようですから
オンザロックなんて
いかがでしょうか。
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あなたが生まれてこの世に存在すること。
それだけで可能性や未来はどこまでも広がっている。
だからこそ、もっと欲張っていい。
もっとやりたいことをやればいい。
そして、
ドラマ@見取り八段・実0段 2012/09/19 Wed 17:24
納得できない夏・・・(-公-;)ムムッ
やっとこさ、戸籍が出来たのはいいけど、最後はあまりに駆け足だったような…
んで、戸籍が出来たと同じにフランス留学行きも決まっちゃって、本...
あるがまま・・・ 2012/09/20 Thu 10:38
教訓おじさん、樹山さん。
あらすじ 公式サイトより
DNA鑑定を受けた谷崎玲(武井咲)は、99.99%の確率で鮎川宏基(要潤)と親子関係にあることが明らかになった。
Kanataのお部屋へようこそ 2012/09/20 Thu 11:35
「絶望の果てに見た光...2人の最後の答え」最終回の視聴率は、前回の7.8%より上がって、8.6%でした。全話の平均視聴率は、9.8%でした。惜しくも10%に届かず、残念でした。無戸籍者を...
ショコラの日記帳 2012/09/20 Thu 17:50
ドラマ「息もできない夏」を見ました。
フジにて 火曜9時にやってました
無戸籍問題を扱った社会派ドラマ
自分に戸籍がないと知った玲の苦悩、戸籍を取ろうとするが・・・
家族、
笑う社会人の生活 2012/09/29 Sat 08:28
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