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脱力感いっぱいで終わっちゃいました。最終回の出来は合格とは言い難いような・・?
ツッコミがあってイライラして次回も見てやるってエネルギーがどっからもわいてこないような

ま、最終回だから当たり前だけどさ。拍子抜けしましたよね~~。


まず一番期待はずれは草野君(爆

いや、草野君を期待してたのかって問われればなんだろってことになりますけど

だって、危ない男から怪しい仕事紹介するとか施設がどうのとか

魅力ワード一杯だったじゃない?

ここで何かの事件なり山場があって

解決するために樹山とか夏目とか奔走して、

ラストへと流れていくようなちょっとしたストーリーができてたのよ(笑

それが新潟で自分のルーツ探しだそうです。

(胡散臭い)施設じゃなくてネットカフェよ。

ま、草野くんてば最初から暗くて気の毒な雰囲気にあふれていたから

ラストはイメージ払拭ってところでしょうか。

生まれたばかりの赤ん坊の自分を親は宝物のように自慢していたというエピを披露して

新生草野をアピールしました。


◆◆◆


そんなところで、樹山です。

樹山というよりは、亜沙美さんですね。

やはり先週の予想通り、樹山を解放する運びとなりました。


そのもとになるのが玲の熱弁です。


二人が婚姻届を出すという時に不満顔したわけですが

その点を亜沙美に指摘されてつい言ってしまうわけです。


結婚は家族の始まりで幸せなスタートなはずなのに

誰もちっとも幸せそうじゃないし嬉しそうじゃない。

樹山さんにしても罪滅ぼしのために結婚するなんて

自分に対しても、亜沙美に対しても間違ってるウンヌンと

叫ぶのでした。


実は、それは誰もがすべて承知の上で目をつぶっての大人の決断なわけですが

こんな若い玲が他人のプライベートにずかずか入り込んで言うのが

背中がむずむずするような赤面至極の状態だったわけです。


なので、樹山がそこを拾って

自分は本気で亜沙美や直人に幸せになってもらいたいのだと返すのでした。

自分の人生を全部捧げるつもりだし、ここから始まる家族があってもいいと

こちらも熱弁です。


玲の言うように、自己犠牲で家族になるのはお互いを不幸にしそうですが

いつのまにか亜沙美が樹山に傾倒していったように

樹山も亜沙美に情を覚える日が来ないとも限らないわけです。


だけど、そこで亜沙美が婚姻届をストップしてしまい長考に入りました。

そして、結果として、樹山を解放し、直人と二人で生きていくという選択をしたのでした。

玲の言葉は聞いてて気恥ずかしいようなところでしたが

結局は、変な関係の二人を解消させたのでした。


で、樹山と玲の関係もほのかな恋心があったようではありますが

樹山の大人のふるまいでただのおじさんとしてすっぱりサヨナラのようです。

ま、戸籍ができた玲としてはさつきの辞退もあり

フランス留学が目前でしたから当然の成り行きですね。

何年かして、成長した玲との再会のあとに何かが始まる可能性はありますけど。



ともあれ、亜沙美のエピは嫉妬心を表現することによって

玲と樹山の関係を恋愛モードに彩るというような着色だったようです。

戸籍取得だけに絞った展開で、裁判とか草野君の怪しい仕事とか(まだ言ってるし^^;)

もっと突っ込んだ話の方がよかったように思うのは私だけでしょうかね・・。



◆◆◆


そんなわけで、鮎川は二度危篤に陥りました。

一度目は激しい憎悪をぶつけた玲でした。

死ぬなら一人で死ねばって

死にかけの人によく言うわって感じでしたけど

そこは当然だから、そして鮎川だって言われて当然だと思ったでしょう。


二度目はちょっと思考の変化があり、

自分のルーツはあなただからということを長々と話して

私が私であることを感謝していると告げ、

一瞬、目をあけた鮎川の手にしていたリンゴのストラップを

うけとるのでした。


なぜこういう意味不明な変化が起こったのかというと・・


もうねえ~~~~

驚くようなセリフが葉子から飛び出すのです。


誰もがいい人になり、キャラが変貌というこのドラマで

葉子だけは相変わらず

「あったま、おかしいんじゃない~~?」と叫びたくなるような母親像で

貫き通したのがすごくうけましたわ。



戸籍ができてきて、当然、玲は「鮎川玲」で記載されてるわけです。

それをごめんと謝る玲でした。

葉子はどうして玲が謝るのかと、ここでとんでもないことを言い出すんです。

「玲は谷崎の娘であることは変わりない。」

ここはいいのです。

「お母さん、鮎川に感謝する。

もう一度、あのときに戻ってもお母さん、同じ道を選ぶ。

玲と出会えるならお母さん、何度でもどんな屈辱でも受ける。

あなたがここにいるから、お母さんそうする」



なんじゃそりゃ~~~。

この大馬鹿としか思えないセリフに視聴者一同ポッカ~~~ンとしたの見えて

首をかしげたまま戻らなくなっちゃうじゃないですか~~!(←キッドじいやのパクリで~す)


確か、葉子は戸籍取得で役所で待ち合わせの場所に行くバスから

鮎川を見かけて海に逃亡したのではなかった?

だいたい、鮎川がいきなりやってきて

真相が知られたくないからってナイフで黙らせようとしたのよね?

それが、大昔に戻って、

離婚届をだしたかの確認で談判に行くとき

無防備に一人で行ってあんな目に遭ったというのに

同じ道を行くのですか~?

同じ屈辱ですか?

あの写真と同じ目を何度でも?

はあ・・・そういう嗜好の人は多いです・・

その手の妖しい施設はたくさんあると思われます。




だけどなぜか玲は感動し、二人はひしと抱き合うのでした。


そして、鮎川へ「感謝」という言葉に変わるのでした。

二人ともこの暑い夏にやられてもうたね。

つける薬はないかも。



◆◆◆


微妙な感情の見せどころでしたが

浅田ばあちゃんは葉子に玲の件で語ります。

啓介は葉子が(玲が鮎川の子じゃないかと)悩んでいたのを知っていたけれど

全部承知で玲は自分の子だと(浅田ばあちゃんに)言ったということです。

名づけもお風呂もお父さんと呼ばれたのも全部自分だって。

だから玲は啓介の子だし自分の孫だしそれでいい。


どっひゃあ~~~~

そんなら最初からそういう顔していてよ、ばあちゃんてば~~。

なんか初期のころはすごくいじわるそうな顔してましたわよ。

ま、とにかく戸籍ができたし、玲の父親がはっきりしたし

それで霧が晴れたような感じなんでしょうかね。


そして、夏目。

北海道に帰るということですが、葉子とは和解のようなすっきりした顔。

いったい何があって、葉子が憎悪をたぎらせたのかがわからなかったですね。

娘に刺されたのが、結果として昔の悪行?の贖罪になったかのような雰囲気。

親子の関係がよくなるのはいいことだし、これからは北海道と東京の行き来ができそうです。

だけど葉子は仕事にありついたのでしたっけ?

夏目のもとで生活した方がよかったんでは?

そういえば鮎川に金を渡していたのはなぜでしたっけ?


というところですが、

未来は誰にでも開いてるしもっと欲張ってもいいのだと

そういうことで希望を胸に出発する玲を応援してあげましょうか。


ツッコミ甲斐のあるドラマで盛り上がりましたが

脚本の方がくるくる変わるものだから

登場人物のキャラまで変わってしまい、

視聴者を混乱に陥れたという罪な部分も残してくれました。

あんまり満足してないですがとにかく終わったという印象です。


以下は ↓ 第11話(最終回)のあらすじです。

DNA鑑定を受けた谷崎玲(武井咲)は、99.99%の確率で鮎川宏基(要潤)と親子関係にあることが明らかになった。激しいショックを受けた玲は、母・葉子(木村佳乃)や妹の麻央(小芝風花)らの制止を振り切って家を飛び出す。街をさまよい歩いた挙げ句、玲がたどり着いたのは、アルバイト先の『パティスリー・シャルロット』だった。

 するとそこに、樹山龍一郎(江口洋介)がやって来る。DNA鑑定の結果を樹山に伝え、嗚咽する玲。樹山は、そんな玲に、たとえ事実がどうであろうとも君が谷崎玲であることには変わりがない、と言って励ますと、入院中の鮎川が危篤状態にあることを告げる。鮎川は、死の淵をさまよいながら、玲の名前を呼んでいるのだという。

 玲は、樹山とともに鮎川が入院している病院へ向かう。玲は、看護師に促され、危篤状態にある鮎川の側に立った。玲に気付いた鮎川は、微かに手を上げ、リンゴのガラス細工を手渡そうとした。しかし玲は、「あなたなんて父親じゃない!死ぬならひとりで死ねばいいでしょ!」と叫び、病室を飛び出してしまう。

 あくる日、玲が『パティスリー・シャルロット』に出勤すると、店の前で樹山が待っていた。樹山は、鮎川の容体が持ち直したことを玲に伝えた。しかし玲は、もう鮎川のところには行かない、と返す。

 一方、夏目周作(北大路欣也)は退院の準備をしていた。そこにやってきた葉子は、玲が鮎川の子だったことを報告する。周作は、母親としてこういうときにどうすればいいのかわからない、と言う葉子に、亡き妻からの手紙を見せる。

 そんな折、法務省から区役所に、玲の戸籍が送られてくる。樹山は、『鮎川玲』と記載されたその書類を複雑な思いで見つめていた。同じころ、玲のもとに、草野広太(中村蒼)からのメールが届く…。




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