このタイトル、何かわかります?それはね・・・
黄色い文庫みち


お菓子のネーミングなんです!(クリックで大きくなります)

「世田谷賛菓」の中の一つで、左側の黄色のカステラのお菓子の方が

このタイトルなんです。

ケーキの箱のなかに焼き菓子をたくさん入れていただいたのですが

その中に、世田谷の地名を入れた、特色あるお菓子が

マドレーヌやクッキーの中に混じって三個入っていたの。


上の二つは、岡本の「黄色い文庫みち」と

用賀いらかみち「百の心・百の歌」(←フルーツケーキ)

ほかに、豪徳寺の「福まねこ」

「福まねこ」はパッケージがまねき猫のイラストで中はマドレーヌでした。

写真撮る前に誰かが食べちゃった><

検索すれば出てくると思うので探してみてくださいね。


それにつけても私のハートをくすぐってくれたこのネーミング。

ね、なんかいいでしょう?

岡本ってどの辺だとか全然知らないのですが、

黄色の道って言ったら、

もうすぐ金木犀の匂うころですし、そんないい匂いのする散歩コースなのでしょうか。

あるいは銀杏並木かもしれない。

ふっと思い出したのは平成財閥の伊東の別荘がある坂道が

黄色い実がなる木で甘酸っぱい香りがしたこと。

あ、この件についてはキッドじいや様のレビューのところで

コメント書いています。

じいやの才能には感服したものでした。コメントのところ、お読みになってね。

(なだらかな坂道を早春が通り過ぎていく ← クリック)

なんだか懐かしいような、本を片手に散策したいような

とっても私の心を刺激してやまないこのお菓子なのでした。

でね、小さいこのお菓子ですが

黄色い部分はカステラです。

真ん中の「道」のところがバタークリームとレーズンなのよ。

レーズンバターのクッキーと言ったら六花亭が大好きですが

それとも、違う味でした。

レーズンが滑らかにカットされ、ラム酒のつかり具合がいい感じ。

こんな小さな世界に味わいが繊細ですごく美味しかったのよ!


それにしても世田谷ってあまりなじみのない土地柄ですが

歴史や文化をお菓子にちなんで発想しているのがすごく豊かでステキですね。

そのお菓子の一覧があるのですが

そうね、

・太子堂「芙美子のかけ降り坂」(オレンジケーキ)

・下北沢「べらぼう劇場」(ブッセ)

・世田谷「夢追い」(チョコブッセ)

・「粕谷のたわごと」(チョコケーキ)


ネーミングに至る発想が面白くない?




これは千歳船橋のVOILA(ヴォアラ)というお店のおみやげでした。


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