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「相棒」「高校入試」「東京全力少女」「ゴーイングマイホーム」を見ました。印象だけの感想ってことで。
夏ドラマが終わり谷間のSPや映画も「男女逆転大奥」やらGTOやらいろいろと

楽しませてもらってました。

で、待望の秋ドラマが続々と始まりました。

確かに期待値が高まりますね。

では、面白かった順に。

そのトップはもちろん・・


「相棒11 第1話」


成宮くんのお披露目ですね。

誰が監督とか、脚本とかあまり興味ないですが

相変わらず手堅い面白いストーリーに仕上げていてそこは間違いないので

たぶんいつもの人だと思います(笑


銃の暴発ということで目撃者がいる密室の中での

事故(事件)です。

二転三転するようで、実はラストは愛があったというあたりがいいじゃないですか。

ストーリーの展開は「Wの悲劇」を思わせました。

サブタイトルの聖域とは領事館(公邸)・・治外法権・・のようでありながら

日本の法律が適用される場所・・

しかし、日本から遠く離れているので触れられない何かがありそうな印象ですね。


成宮くんの登場は見るからに若いオーラがはじけるという点で目が喜びますね。

だいたい、なれそめは「隠ぺい」という単語を耳に挟んだ右京さんからの接触。

若い潔癖な空気を見抜いた右京さんからのアピールでしたが

二人の関係がまるで教師と生徒みたいなところにあるので

見ていておかしいやら微笑ましいやらです。

過去の相棒の二人はいい大人だっただけにあんな風に「廊下に立ってなさい」みたいな

セリフはなかったですもんねえ。

「扉を蹴らないように」あたりでは大爆笑。

だいぶ笑えて楽しめそうです。

そして、カイト(@甲斐享=成宮)の特技は絶対音感。

銃の音がGシャープの次がFシャープと自信満々で

この音に関する自負が事件を解決に導きました。

それは「花の里」という会話を電話の遠くから耳に挟んだカイトが

右京さんと再会するという自分からの道を作ってる点でも役立ってる(?)のですね。

この音感を今後、事件解決に使えそうだという感覚は絶対にありますね。

楽しみです。

そうそう、「坊ちゃん」がカイトの別名。

なんたって3歳からピアノを習っていて総領事との付き合いもあって

父親の威光があって・・

正真正銘のお坊ちゃま。

でもちゃんと試験を受けて刑事さんになってるのだから

まあいいじゃないですか。

本人だって花の里にたどり着いたりして右京さんとの出会いを無意識に選んでますから

右京さんがご指名してカイトぼっちゃんを相棒にしちゃうのも自然の成り行きなんですね。

そこはもう相性とか絆とか波長があうとか、馬が合うとか、びびびとくるとか。

そんなところだったのかもしれません。


周囲の評判により、特命はカイトくんにとって苦手な場所に見えたようですが

キャバクラかよとふてくされた不良少年みたいな風体でイヤホンをあてるところなんぞ

もう、中高生だよね~。

これまた一発ぶんぶん怒られそう。

どこ吹く風とにやっと知らんぷりの右京さんでしたが。

そうそう、石坂パパの登場がちょっと楽しかった。

岸部一徳さんの代わりみたいな役になるでしょうかねえ。

ぼっちゃんをくださいと言われた時の反応が

困った困ったという感じなのになぜか嬉しそうに見えたのでした。

これは期待通りの出来栄えでした。満足!



「高校入試 第1話」


実はめっちゃ面白かったです。

「相棒」とどっちを上にすべきか迷いました。

私にとってこのドラマのネックは時間帯。

せめて10時台にしてほしかった・・。


ドラマの世界観は地方の高校のあり方を揶揄しているというそんな印象でしょうか。

首都圏は私立優位ですし、あらゆる選択があるので学力格差も他人への関心もないというのが

非常に生きやすいようですが、地方はそうもいかないのですよ。


いわゆるナンバースクールの一高ですが、

どこの地域でもおそらくこの一高(@トップ高)を目指すという点において間違いはないのでしょう。

なので、一高にはいることが人生最大の目標になってしまい、

その後の人生はおまけということになるという感覚がなんとも滑稽なようで

実は地方の真実を表していましたね。

そんなわけで机を捨てることなんかも笑えますけど、理解もできちゃいます。

格下の高校から一流大学に入るよりも、一高を出てアルバイトの方が

尊敬されるというのが爆笑のようでこれも真実なのでしょうね。

都会の感覚と地方で生きる人の意識の違いがわかるように

エピされていたのが上手かったと思います。


現実の話ですが、一高に入っててきとうな大学に行き、地元に戻ろうってときに

やっぱりなんでもいい仕事ってわけにはいかないじゃないですか。

どんなに悪くても役所程度には入ってほしいというのが親の願いでもあり

本人のプライドだってそうなるでしょう?

でも狭き門。

しかも地方ってコネ天国。

クラスの一人はW大出て地元の教師の試験落ちたけれど

親が教師の別のクラスメイトは20下の偏差値の大学出身でもちゃんと

地元で教師になれてるってことはよくある話。

役所だって、別高生のほうが親の口利きで正職員になれ、

一高(@トップ校)出身が契約職員だって・・。

いや、ちゃんと職員になれてる人もいるので

大きな声で言っちゃダメか。

でも不透明な部分の理由がなぜなのかは誰もが知っていること。

だから、フリーターでも一高出身のほうが評価が高いという図式は

その意味するところがよくわかったりするのですね。

ともあれ、地方で生きるのは大変なんですよ。

真剣に地元に戻るにはそれなりの「士」「師」のつく資格をもって

開業するくらいの意識が必要かもしれません。


ともかく、自由さと人々の無関心さがほどほどに楽な都会は

地方のそんなちょっとしたプライドと人の口の怖さを

笑うということができるのかもしれませんね。


そして「一高の入試をぶっ潰す」という謎の脅迫がどうなるのかが

楽しみのようでもあり、怖くもありですね。

まさみちゃんは相変わらずしゃべり方がほにゃららで疲れますが

以前ほどいやじゃなくなっていました。

モテキの映画に大当たりだったせいか大人になった風でもありますね。





「東京全力少女 第1話」

相棒の延長があり、最初の10分ほど見てなかったですが

わけわからないなりにややおもしろさはありました。


武井さんの出演作には恵まれなさが定番ですが

今回もちょっとなんかなあ~というイメージが張り付いてしまいましたね。


試着室に入るとき、バッグを他人に預ける人っているんでしょうか?

この無理やりなところが違和感でしたもんで

変なのぉ・・と思ってたら

いきなり生き別れの父親と巡り合ってるのよ。

そんな早く出会うんだったら探偵も興信所もいらないよね。

でも、あのお父さんが渡部さんで

いつもテンション低くてシリアスっぽい人がコメディだったわけで

ちょっと意表をつくところがいいじゃないですか。


このお父さんを幸せにしてあげるという全力少女の話なんでしょうか?


ストーリーよりも、お父さんのお部屋のインテリアがなかなか良いので

そっちに目が行ってました。



「ゴーイングマイホーム」


おっそろしくつまらなかったです。

↑ の三作よりかなりかなり下がってしまいます。


阿部さんがぬぼ~っとでかい人で苦手なのですが

ローマのお風呂の映画も今一つだったし

東野圭吾のドラマもやっぱり脱落していたし

今回もダメかもしれないな・・。

阿部さんだけじゃなくて山口さんも誰?って感じだったしね。


ク~ナという想像の生物を探すというテーマなのか?

人間が一番怖いというサダヲさんの勧めで

長野に家を作るというストーリー?


目的が全くわからないうえにだらだらと続く人間関係模様が

またおそろしくまとまりが悪くて

何度も意識が抜けてしまいました。

最後に宮崎あおいが出ていて

あれ~と思ったらク~ナがここにもでてきたので

やっぱりク~ナが重要?


そうそう子役ちゃんの女の子だけはよかった。

見えないものが見えるというこの子は

妄想なのか虚言癖なのかと疑われますが

子供だから許される領域というところを見事につかんでますね。


地方の人間なんで美しい自然なんぞに一ミリも興味ない私としては

ストーリーの面白さだけが評価なのですわ。

こういったずるずるだらだらの感じはそれだけで脱落です。

お疲れ様でした><


******

以上ですが、まだまだ続きますね。

きっと次も面白いドラマが待ってるさ!というわけで

秋の夜長をドラマであれこれ楽しみましょうね。

今期もよろしくお願いします。



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