秋ドラマ感想その2。今期は大当たりですな~♪♪♪
気づいたら10月の半ばなんですね。

いつまでも暑くて夏バテが回復しないまま

秋バテの状態でようやく少し元気が出てきたかなと思ったら

仕事のほうが秋の陣どころかもう年末の戦いに入ってしまいそうな予感の今日この頃。

時間があるときに上げておきますってことで秋ドラマ感想その2です。

しかし秋は今のところみなそれなりに力が入っていて夏と違いますね。

ということで例によって面白かった順です。

それはきっと誰もが選ぶに違いないコレから・・


「大奥~誕生 有功・家光編 第1話」

ニノ(@二宮和也)・吉宗編の映画もついこの前見たばっかりですけど、

あの時もすごい奇天烈なストーリーに腰をぬかしたものでしたが

今回もまさに奇想天外といった豊かな想像力と妄想力の展開に

不思議世界に浸ってました。

時代物苦手なのに、素晴らしく面白かったです。


ニノの映画と共通する赤面疱瘡って本当にあった病気なんでしょうか。

びっくりするほど変わり果てた面々に痛ましさが漂いました。

しかしこれにより若い男性の激減という結果となります。

そして男女逆転の大奥へと道が続いていくのでした。

このあたりのこじつけというかつながり方と解釈が面白いです。


それにしても堺雅人さんの変貌ぶりにあんぐりしながらの大拍手です。

ついこの前にはテンション高いコメディに近い弁護士をしていたのですが

ぐるりと回転して気品オーラ目一杯背負った僧ですからね。

その気高い美しさには圧倒されました。

ともすれば笑いの中にうずもれそうなテーマですが

一筋の涙とともに厳しい世界に浸らせ、その慄然とするさまや

ただ圧巻です。

堺さま祭りとあちこちで言われていましたが

まさにふさわしい登場でした。


それにつけても、家光が赤面疱瘡で亡くなったけれど

外に女の子が生まれていたという状況(情報)をキャッチ、把握して

血筋を絶やさない工夫を配するなど

春日局の政治力手腕には脱帽と言うほかありません。

怖いほどできる女なんですね。

できすぎて、人の命さえ一秒で決めてしまうという恐ろしさも備えたこの人に

誰が逆らえましょうか(反語)

なんせ、僧を還俗させる力さえ持ってるわけでそれは絶大としか言いようがありません。

そういうことで、その美しさゆえに春日局の目にとどまったのは

有功の運命ということでクモの糸にひっかかったとあきらめるしかないようなところです。


しかし、したくもない女遊びをさせられたと思ったら、

いきなり明慧を殺害されしかも遊女まで。

次は玉栄だとこの強引な脅しにより、還俗へとつながるあたりが

あまりにも展開が早くてあれあれあれ~な感じでした。

当の有功だって混乱、混乱でよくわからないまま、荒くれ少女(家光@多部未華子)とのご対面。

まさかしつけも行き届かないわがままな娘だったとはつゆ知らずですが

あないにはたかなくてもいいのにねえ。

静かにひれ伏す様子がなんとも切ないながら、

もしかしてこれも一種の喜びだったらどうしましょう。

一瞬、多部ちゃんになりたいなどと思ったりして(嘘)

そういいながら、そうそう玉栄(田中聖)はまるでそちらの気があるのかと

思わせるほど有功を慕っていてこれもなぜか違和感ないのでした。

そういえばニノ編でも大倉くんと誰かがそういったシーンありましたよね。

こういった大サービスもあちこちに入れながら

男女逆転の不思議世界を描いてくれるのね。

次も絶対に期待を裏切らないでしょうという点において楽しみのテンションが高まりますね。



「悪夢ちゃん 第1話」


誰もが夢をみていても起きたら忘れるのがふつうなんでしょうが

孫の夢を映像化したという研究者の不思議話が基本のキなのでした。


彩未(@北川=腹黒先生)は表向きは生徒思いで優しい笑顔を

見せてくれるのですが

実は裏の顔は他人に心を開かないという面を持っている教師。

そして、こんな彩未に無意識の領域で共通波をみつけたようで

予知夢を見たあとで助けを求める結衣子との出会いが

二人を接近させ、事件?を解いていくというドラマのようです。


久しぶりに北川さんを見てその美貌に目が喜びました。

優香もかわいいし、二人の美女がご出演で

それだけでも画面が華やかで楽しめます。

さらに彩未の夢にでてくる王子様がGACKTなのが

出来すぎで楽しい~~。


夢は何かに象徴されると言ってましたね。

夢で赤いワニに食べられた彩未でしたが

赤いワニは児童の母親の赤いクロコダイルのバッグで

食べられて首がのこっていたのが「首」になるという意味だったようです。

こじつけみたいですけどなんか納得してしまうものがありました。


また、夢のなかで鳥が燃えたのが

飛行機の炎上の予知夢だったわけで

すぐに整備点検を進言した彩未は一躍、時の人。


そんな彩未が王子様と呼んで夢の楽しみだった

志岐(ガクト)につかまっちゃった@@

お酒で眠らされた彩未ですが研究の餌食になり

夢で、ガクト王子様が出てきたら赤面ですね・・・。

それにしても志岐も裏の顔がありそうですね。



やや超能力が入ったドラマで、ナンセンスという領域ですけれど

あれれ~という間に見て終わってました。

なんかこれも不思議世界で面白かったです。




「結婚しない 第1話」

春子(天海)と千春(菅野)の「春」が共通する二人の出会いでした。

長すぎた春という意味での「春」なんでしょうか。


結婚がテーマみたいですが

しない、できない、という事情を見せてくれるドラマのようです。


春子は上司と不倫していたようですが、

家庭にも母親祖母と介護者を抱えていて結婚には縁がなかったみたい。

それと、造園プランナーとして仕事と結婚したと豪語するくらいの

能力がある女性。

それなのに、結婚してないからというわけで、家庭をテーマにする会社の方針に逆らえず

花屋に出向を命じられるという成り行きがありました。


一方、千春は35歳というぎりぎりのような年齢に焦りを抱えて

結婚したいけれど元彼と別れた後の出会いがなかったという状況のようです。

その元彼が旅行プランの相談にきたのが縁で

大学時代のサークルの仲間(久保)にも再会。

その久保とは35まで独身だったら結婚しようと約束していたらしい。

ところが、久保はそのことは若い時の言葉のあやで

今はもっと若い子を求めて前進あるのみとファイト満々でした。

ちょっと期待していた千春だけにショックいっぱい。

ひどい男だと思うのですが千春はそこまで悪くはおもってないみたいです。


そんなわけで、千春は春子に接近をはかり、二人は最強の二人になるかもしれない。


玉木さんが出てきますが、こちらも結婚できない男みたいです。

ガーベラの花を千春にあげたりしてましたけど

春子が出向した花屋の店員さんなんですよね。

ややこしい三角関係にはならないのでしょうか。


ともあれ、結婚はある意味、

大きな勘違いとか、押せ押せの空気とかが必要だし、

タイミングとか縁とか先祖代々の歴史もあるし

本当に、「運」としか言いようがないかもね。


してもしなくてもそれは本人の選択であって

他人がとやかくいう領域ではないので

ほっといてくれというところですね。笑


タイトルは「しない」方を選んでるので

そこに何かの意義をあてはめるのでしょうね。


続きは時間があれば見るかなというところですけど

内容的には面白かったですよ。



*******


番外ですが

「高校入試 2話」も終わりました。

実は途中で意識がなくなっちゃってよくわからなかったです。

録画しても後から見る時間がないので

見逃したらそれで仕方ないというのがアタシ流。

これまで受験者は単純に試験を受けにいくという感覚でいましたが

実施する側はいろいろと気を配り、準備し大変なんだということは

わかりました。

その上、入試をぶっ潰すという脅迫がありますから、やたら緊迫ですね。

刻々とつぶやかれるアレはいったい誰なんでしょう?

その場にいる人じゃないとわからない単語が多かったですよね。

犯人はあの教師たちの中にいるのかしら・・?



******


ということで、

すでに7本も見ていますが

まだまだこれからなのですよね。


今週はまだ始まってなかったりお休みの回だったりして一休み。

10月終わりになると、ワタシも時間がなかったりしてどうなるかしら・・?


ともあれ、楽しみな秋がやってきました。


Secret

TrackBackURL
→http://eri0309.blog98.fc2.com/tb.php/1598-3aff7d8e