以前、ガンジス川で泳いだまさみちゃん

記事にしたので、オンエアを楽しみにしてました。

新聞のドラマ紹介がなかったら見逃していたかもね。

遅い時間だというのも不利のように思いました。

そのくらい地味な扱いだったように思います。

で、前編を見ました。

う~~ん・・・・う~ん・・・何て言おうか。

ストーリーとして面白いものがなかった。(・・ごめん

まさみちゃんのふにゃらら風な(わかる?)演技が特に目について

はっきり言ってこれがもうほんっとに苦手なんです。

でもストーリーは後編に対する伏せんを張ったようなものなので

物足りなく思っただけなのかも。

ということで、簡単レビュー行きます。



高野てるこ@長澤まさみは面接で特にアピールポイントもなく、

さっさと切り捨てられていました。

悔しさに「ガンジス川でバタフライをした」と言ってしまったのです。

それは兄の影響もかなり大きかったようです。

てる子の両親も腹話術なんて始めて芸能活動をしているようだし、

兄は兄でモンゴルやらベトナムやら面白そうな国を回っています。

こんな個性的な家族の囲まれているというのがてる子のポイントかも。

その兄が「インドに行ったら人生観が変わる」というので、

とっさにガンジス河がでてきたのね。

でもその写真がないわけで、写真をとるためにいきなりインドへと

旅立つことになりました。

しかし次の面接に現れた人は変なお笑いを演じてましたねえ。

ここはマスコミ?イーテレというのが見えたのでテレビ局?



たくさんの人に囲まれてタクシー乗るのでさえも色んな人が同席してる

し不気味な国。いちいち料金も変わるし、ますます気味悪い。

こういうところを恐いと思わず面白いと感じることができる人は

旅の醍醐味を味わえるのね。エリには絶対にできない。

行ったホテルがとんでもないところで予約したのと違うようです。

両親に泣き言の電話してましたが何時だと思ってるの?と

取り合ってなかった。心配しない親もかなりの太っ腹。

蓋が開けられたミネラルウォーターを売りつけられ、勝手に店に連れら

れ、カレーを出されています。本にもありましたね。右手が食事で、

左手はご不浄。ところがうっかり右手を使ってしまったようです。

左手で食べようとしたら回りの顰蹙。中谷さんがスプーンを出してくれ

ましたね。食べたらあまりにしょっぱくて先ほどのミネラルウォーター

も飲んでしまってました。おなか大丈夫?ああ・・ほんと無理だぁ・・


そして路上で物乞いの子供に取り巻かれてしまいました。こういう子

たちにお金を上げていいものかどうか迷っているとシンゴ@塚本高史に

出会います。彼はカメラマン。子供たちを写真におさめてお金をあげて

いました。

出会った仲間のカジさん、珠美さん、あと関西弁のインド人?

とにかく日本語を話せる人と出あってよかったね。

再びお金をせびられて助けてもらうてるこ。なかなか振り切れないもの

ですよね。何しにインドに来た?ガンジス河でバタフライするため。

みんな顔を見合わせて黙り込んでましたけど。

そうそう、10万持って来たと言ってましたがインドでは3ヶ月暮らせるそ

うです・・



インドには階級制度がまだ残っています。

教科書でしか知らなかったけれどそこを知らないと摩擦が起きるかも。

テーブルの上と下を拭く人で身分が違うということ。

そんなもの自分でちゃっちゃと拭いちゃうのが私たちの感覚。

でもそれを行うことで仕事を奪われる人がいるということを知っていな

いといけない。これは厳然とした国の事情、歴史のつながりですね。

勉強になりました。

てるこはそんな階級制度に胸が潰れそうな思いをします。

皆にお金をあげたいけれどそんなお金はないわけで何とかしたくても

できない自分にジレンマ。こういう現実をみて悩むことは決して悪い

ことではないというカメラマンのシンゴ。彼は自分の写真に収まって

くれた子には1ルピーをあげることに決めてるそう。

てるこの場合は将来の目的はあるの?

マスコミ志望だというてる子には経験が財産だというシンゴです。

「わかんねえけど」が口癖のシンゴ。見た目チャラいっぽかったのに

けっこういいこというので見直したようです。それと写真を撮って

貰う時に触れた部分がハートになってしまった。恋した模様。

ブッダガヤに一緒にいくことになったてるこです。

ここではホーリーというお祭りがあるらしい。

身分の違いもこの時は無礼講だそうです。

ガヤ行きは4時。ひったくりが多いからとカメラをあずけ、てるこの

荷物をもって消えたシンゴ。時間になってももどりませんでした。

なんとシンゴは詐欺師。指名手配されてた人物だったとは!!

日本人旅行者を相手に騙して荷物をまきあげていた寸借詐欺。

モデル料だと思って払えばいいと言ってたのは「島村徹子」の著書に

書いてあったことをそのまま受け売りしていたという。

経験が財産だと言ったことも本に書かれていたのでした。



さて、ブッダガヤに向かう列車にのってみれば自分の席に他人が

座っています。交渉してもラチがあかないところ、別の席に移動して

納得できないけれどそこで眠りこけていました。

気づいたら回りにいたのがナワスガリ?という家族・

日本人と聞いたら長崎と広島は気の毒だった。学がある家族のようです

それにトヨタはいい車を作るって。日本びいき?ガンジス河でバタフラ

イをするというてるこを自分の家に招待してくれました。

阿佐ヶ谷、世田谷、ブッダガヤ・・・すごい!!日本を知ってるのね。

この人たちと出会えたのは幸運だったかも。

「オープンハート」それが旅の極意なんだと悟ったてるこでした。

ブッダガヤ駅からすぐそこだと聞いたのに4時間も歩いてる!

お疲れ、てるこ。インドと日本じゃすぐそこの感覚は本当に違うね。

途中、仏陀が悟りを開いたマハーボディー寺院というのも映して

くれてました。ここは仏教徒のメッカなんですね。


日が暮れてようやくナワスガリの家に到着。

出されたカレーを右手で食べたてるこ。

眠れなかった時にはお母さんみたいに安心して眠りなさいって言って

もらいすっかり打ち解けたてるこでした。

インドに家族ができたと思ったのでした。

朝、怒鳴り声が聞こえます。

優しいと思っていたナワスガリのお母さんが洗い物をするメイドを

汚れが落ちてないと怒っていました。

この家にも厳然と身分の違いがあるのです。

急に冷めていくてるこでした・・・


ああ・・そういう展開だったのね。

ここで、出会ったことは本当に全部経験ですね。

知らない世界の出来事に違いありません。

でも、この家ではインドのレベルの高さをちょっと見せてくれました。

インド数学でしたっけ、この前の掛け算のやり方など話題になった

ばかりですもんね。息子はコンピュータ技師になるということです。

日本ではなりたい職業があれば自由に自分で決めることができますが

インドでは身分によってそれも制限されてしまうのね。

ナワスガリの家は高い身分だったようです。


今夜はいよいよガンジスにダイビング!!

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