12/30/2012 「高校入試」「PRICELESS」最終回ほか
年の瀬ですね。お掃除してますか?
昨夜で秋ドラマも終了しました。
途中から内容がわからなくなっていったりしましたが
最後だけはちゃんと見ようと頑張りました^^;
まずはコレから。
「高校入試」最終回
このドラマは舞台が学校内のある日の一日という設定なので
毎回同じような印象なんですね。
ちゃんと心を通わせて見てないと置いてきぼりで何もかも落ちこぼれていきます。
まさに私がその典型なのでした。
時間帯が遅かったのも不利に作用し、録画したのを後で見ようと思っても
全く見ることができずに次のオンエアを迎えてしまうという繰り返し。
前週のダイジェストが冒頭で復習されるのですが
最初の数分で前週の出来事を確認すると
お約束のように意識が薄れていくという繰り返しでした。
で、昨夜の最終回だけはうんと濃いコーヒーを飲んで
途中で寝ちゃわないように正座して準備万端ぬかりなく挑みましたのよ^^
そんで、目を見張ったのがまさみちゃん。
あのほにゃらら口調がきちんと厳しい顔つきで説明する様子は
まさみちゃんのようで別人のような引き締まる空気を発散させていました。
「入試をぶっ潰す」という最初の挑戦状からでんぐり返しを何度も行って
実にさまざまな側面をえぐりだし、問題提起してくれたようです。
もっとも言いたいのはもしかしてネット界の無秩序だったのかと感じました。
年々変化が起こり既存のマニュアルでは対応しきれない出来事が起こる昨今ですが
十年一日のように動こうともしないお上(社会)に一石を投じるという事だったのですね。
職員しかいない場所での会話が投稿されてるという時点で
教職員の誰かが噛んでいることは想像できたのですが
まさみちゃんがそうだとわかったのはいつからだったかな・・。
最初は地方における「一校」の存在を面白がっていたのですが
次第に人間の持つ弱さ、いじめ、格差によるねたみの構図・・
この時期の子供たちの精神的なもろさ・・
いろいろと考えさせられましたね。
たった一度の入試で、実力がありながらうっかりのミスで合格できなかったとき
その後の人生が大きく変わってしまう。
その現実を垣間見たというものもありました。
これが大きなストーリーの柱なのですが、
何事においても改革を断行するには痛みが伴うという言葉通りの結末。
かつて変化を行動で示してくれなかった校長が
すべてを引き受けてくれたということなのでした。
そのセリフがすごく良かった。
「孫がじいじに(保育園の)お迎えに来てほしいというんだ、どうだうらやましいだろう」
う、うらやましいぞ!!
新年度になりまさみちゃんは教壇に立っていました。
あの入試のときの問題を起こした子供たちが皆同じクラスだったのが笑えます^^
ちゃんと見守っていくと力強く宣言し、とってもいいお姉さんのような表情をしていました。
毎週、毎週意識不明になりながらも最後まで引っ張られたのは
脳内で誰かがこれはいいドラマだとささやいていたからですね。
良質のドラマでした。
「PRICELESS」最終回
キムタクの出演ドラマでは近年にない面白さでした。
月9としては前回のリッチマンプアウーマンも面白かったので
月9は、「キャストよりもストーリーが大事」だということがようやくわかったというところですね。
それにしても流れとしてはラス前がけっこうぐだぐだしてましたよね。
藤木兄ちゃんがこれまで悪役を一手に引き受けてくれたのですが、
なんかその状況があまりにもかわいそうな設定なのがちょっとがっくりです。
しかも最終回ではさらに藤木兄ちゃんの狭量を表にするので
藤木ファンは暴動起こしてもいいんじゃね?
ともかく1507名の社員が幸福荘の前に押し掛けてくるのと
統一郎(藤木)が行方不明になるのが問答無用なのでますます展開が急すぎでしょ。
そういえば統一郎はホームレスの真似事をしてましたね。
会社を放棄して、その辺をふらふらするって、
金田一がたどった軌跡をなぞってみたかったからでしょうかね。
現実には家だって何だって急に消えてなくなるわけじゃないし違和感です。
異母兄弟であることをカミングアウトされ
金田一はすべてを理解し、これは「兄弟げんか」というのでした。
そのあたりの金田一のキャラの設定がいかにもキムタク様様なので
ややむずむずしてしまうのですが、ま、いいことにします。
そして、統一郎と金田一は仲良く一つ屋根の下で眠るのでした。
その陰で、モアイさんが別部屋で非常にシビアな夜を過ごしたことは爆笑で片付けときます。
なぜか生放送は北海道。
一週間たっても保温がばっちりで舌もやけどしかねないアッツ熱の魔法瓶が完成。
北海道ロケになんの意味があったのかわからなかったのですが
そのあとのスマスマが北海道からの生放送だったので必然だったようです。
てか、雪の中に埋めて一週間という状況設定を見せるための北海道だったのね。
最終回だけがなんかがっかりしたような終わり方でしたが
何かを作ることに対して驀進していく過程の面白さが描かれていて
そこに魅かれてずんずん見ていきました。
ただね・・
今回も「好青年」のキャラ設定でいつもピュアでまっすぐでまじめで好感度のいい役という
木村さんが実はちょっと鼻についてしまうのです。
木村さんはファンとは言えないまでも好きなほうなんですけどね。
毎回、こう同じ設定なのがどうしても気になります。
たまには、嫌な奴だったりしてもいいんじゃない?
とっても悪い人、裏の黒幕の大物だったりするキムタクもぜひ見てみたいです。
てか、藤木さんと木村さんが逆転した役でもいい数字が取れていたんじゃない?
ファンが嘆きに嘆いてハラハラしてもっともっとと世間をあおってくれるような気がしますけど。
「遅咲きのひまわり」最終回
桐谷さんのしゃべり方が気になって気になって・・・
イケメンなのにもったいないのよね・・。
全体的にぼや~っとした青春の膜がかかっているドラマでした。
最終回も、あいまいなまま終わりましたね。
でも、丈太郎の生きる目覚めには共感しました。
雇用問題とか派遣とか
現実の暗さ不況などを浮き彫りにしましたが
それでは全員が派遣で仕事もなくその場限りの生き方をしてるかと問われれば
一方では、学歴に頼らなくてもきちんとした職を得ている人も多いでしょう?
誰のせいでもなく自分で選んだ道だというのが結論でしょ?
丈太郎も遠回りをしたけれど、米作りの目標を見つけたのは
人生の覚醒でしたね。
その一方で、かほりは教授の推薦を断り
アメリカへの目標を大きく掲げました。
まだ、道は開けてないけれど、
希望を持っていることが一筋の光となって終わりました。
毎回「俺、俺~」「(オレオレって)誰よ~」のお約束の会話もよかったですし
東京タワーでのサプライズも楽しかったです。
二人の今後に幸あれと祈ります。
*********
すでに大移動が始まっていてどこもかしこも渋滞してるという連絡がありましたが
この寒い日に旅行に帰省にとお出かけの皆さんの行動力にも頭が下がりますわ。
今年も皆さんと出会えて楽しかったです。
来年もオモシロドラマで言いたい放題しましょうね。
良いお年をお迎えくださいませ。
途中から内容がわからなくなっていったりしましたが
最後だけはちゃんと見ようと頑張りました^^;
まずはコレから。
「高校入試」最終回
このドラマは舞台が学校内のある日の一日という設定なので
毎回同じような印象なんですね。
ちゃんと心を通わせて見てないと置いてきぼりで何もかも落ちこぼれていきます。
まさに私がその典型なのでした。
時間帯が遅かったのも不利に作用し、録画したのを後で見ようと思っても
全く見ることができずに次のオンエアを迎えてしまうという繰り返し。
前週のダイジェストが冒頭で復習されるのですが
最初の数分で前週の出来事を確認すると
お約束のように意識が薄れていくという繰り返しでした。
で、昨夜の最終回だけはうんと濃いコーヒーを飲んで
途中で寝ちゃわないように正座して準備万端ぬかりなく挑みましたのよ^^
そんで、目を見張ったのがまさみちゃん。
あのほにゃらら口調がきちんと厳しい顔つきで説明する様子は
まさみちゃんのようで別人のような引き締まる空気を発散させていました。
「入試をぶっ潰す」という最初の挑戦状からでんぐり返しを何度も行って
実にさまざまな側面をえぐりだし、問題提起してくれたようです。
もっとも言いたいのはもしかしてネット界の無秩序だったのかと感じました。
年々変化が起こり既存のマニュアルでは対応しきれない出来事が起こる昨今ですが
十年一日のように動こうともしないお上(社会)に一石を投じるという事だったのですね。
職員しかいない場所での会話が投稿されてるという時点で
教職員の誰かが噛んでいることは想像できたのですが
まさみちゃんがそうだとわかったのはいつからだったかな・・。
最初は地方における「一校」の存在を面白がっていたのですが
次第に人間の持つ弱さ、いじめ、格差によるねたみの構図・・
この時期の子供たちの精神的なもろさ・・
いろいろと考えさせられましたね。
たった一度の入試で、実力がありながらうっかりのミスで合格できなかったとき
その後の人生が大きく変わってしまう。
その現実を垣間見たというものもありました。
これが大きなストーリーの柱なのですが、
何事においても改革を断行するには痛みが伴うという言葉通りの結末。
かつて変化を行動で示してくれなかった校長が
すべてを引き受けてくれたということなのでした。
そのセリフがすごく良かった。
「孫がじいじに(保育園の)お迎えに来てほしいというんだ、どうだうらやましいだろう」
う、うらやましいぞ!!
新年度になりまさみちゃんは教壇に立っていました。
あの入試のときの問題を起こした子供たちが皆同じクラスだったのが笑えます^^
ちゃんと見守っていくと力強く宣言し、とってもいいお姉さんのような表情をしていました。
毎週、毎週意識不明になりながらも最後まで引っ張られたのは
脳内で誰かがこれはいいドラマだとささやいていたからですね。
良質のドラマでした。
「PRICELESS」最終回
キムタクの出演ドラマでは近年にない面白さでした。
月9としては前回のリッチマンプアウーマンも面白かったので
月9は、「キャストよりもストーリーが大事」だということがようやくわかったというところですね。
それにしても流れとしてはラス前がけっこうぐだぐだしてましたよね。
藤木兄ちゃんがこれまで悪役を一手に引き受けてくれたのですが、
なんかその状況があまりにもかわいそうな設定なのがちょっとがっくりです。
しかも最終回ではさらに藤木兄ちゃんの狭量を表にするので
藤木ファンは暴動起こしてもいいんじゃね?
ともかく1507名の社員が幸福荘の前に押し掛けてくるのと
統一郎(藤木)が行方不明になるのが問答無用なのでますます展開が急すぎでしょ。
そういえば統一郎はホームレスの真似事をしてましたね。
会社を放棄して、その辺をふらふらするって、
金田一がたどった軌跡をなぞってみたかったからでしょうかね。
現実には家だって何だって急に消えてなくなるわけじゃないし違和感です。
異母兄弟であることをカミングアウトされ
金田一はすべてを理解し、これは「兄弟げんか」というのでした。
そのあたりの金田一のキャラの設定がいかにもキムタク様様なので
ややむずむずしてしまうのですが、ま、いいことにします。
そして、統一郎と金田一は仲良く一つ屋根の下で眠るのでした。
その陰で、モアイさんが別部屋で非常にシビアな夜を過ごしたことは爆笑で片付けときます。
なぜか生放送は北海道。
一週間たっても保温がばっちりで舌もやけどしかねないアッツ熱の魔法瓶が完成。
北海道ロケになんの意味があったのかわからなかったのですが
そのあとのスマスマが北海道からの生放送だったので必然だったようです。
てか、雪の中に埋めて一週間という状況設定を見せるための北海道だったのね。
最終回だけがなんかがっかりしたような終わり方でしたが
何かを作ることに対して驀進していく過程の面白さが描かれていて
そこに魅かれてずんずん見ていきました。
ただね・・
今回も「好青年」のキャラ設定でいつもピュアでまっすぐでまじめで好感度のいい役という
木村さんが実はちょっと鼻についてしまうのです。
木村さんはファンとは言えないまでも好きなほうなんですけどね。
毎回、こう同じ設定なのがどうしても気になります。
たまには、嫌な奴だったりしてもいいんじゃない?
とっても悪い人、裏の黒幕の大物だったりするキムタクもぜひ見てみたいです。
てか、藤木さんと木村さんが逆転した役でもいい数字が取れていたんじゃない?
ファンが嘆きに嘆いてハラハラしてもっともっとと世間をあおってくれるような気がしますけど。
「遅咲きのひまわり」最終回
桐谷さんのしゃべり方が気になって気になって・・・
イケメンなのにもったいないのよね・・。
全体的にぼや~っとした青春の膜がかかっているドラマでした。
最終回も、あいまいなまま終わりましたね。
でも、丈太郎の生きる目覚めには共感しました。
雇用問題とか派遣とか
現実の暗さ不況などを浮き彫りにしましたが
それでは全員が派遣で仕事もなくその場限りの生き方をしてるかと問われれば
一方では、学歴に頼らなくてもきちんとした職を得ている人も多いでしょう?
誰のせいでもなく自分で選んだ道だというのが結論でしょ?
丈太郎も遠回りをしたけれど、米作りの目標を見つけたのは
人生の覚醒でしたね。
その一方で、かほりは教授の推薦を断り
アメリカへの目標を大きく掲げました。
まだ、道は開けてないけれど、
希望を持っていることが一筋の光となって終わりました。
毎回「俺、俺~」「(オレオレって)誰よ~」のお約束の会話もよかったですし
東京タワーでのサプライズも楽しかったです。
二人の今後に幸あれと祈ります。
*********
すでに大移動が始まっていてどこもかしこも渋滞してるという連絡がありましたが
この寒い日に旅行に帰省にとお出かけの皆さんの行動力にも頭が下がりますわ。
今年も皆さんと出会えて楽しかったです。
来年もオモシロドラマで言いたい放題しましょうね。
良いお年をお迎えくださいませ。
くう
>毎週、毎週意識不明になりながらも最後まで引っ張られたのは
脳内で誰かがこれはいいドラマだとささやいていたからですね。
それはきっと、くうと言う名の悪魔よ( ̄∀ ̄)
いや~「高校入試」は最後まで楽しませてくれたドラマでした。
今期はなかなか素晴らしいラインナップでしたわ。
私は月9は面白かったもののそれほどの高まりは感じなかったのですが、
いい話ではありましたね。
この主役の方はね^^;きっとずっと同じような役だわ。
年行ったら田村正和さんのような俳優さんになるんでしょうね。
そう言えば、「リッチマン」は春にSPがあるのだそうで、
それも楽しみですね^^
「ヒマワリ」はOPの爽やかさとEDの「常套句」に釣られて
見続けていた部分もあるかも~。
しかし斗真にはドラマとしては久々の当たり役だった気がしてます。
来年は映画方面での活躍を期待したいです^^
来年はエリちゃんにとって素晴らしい年明けになりますように。
そして、またドラマのお話をしましょう。
では、よいお年を(^^)/
脳内で誰かがこれはいいドラマだとささやいていたからですね。
それはきっと、くうと言う名の悪魔よ( ̄∀ ̄)
いや~「高校入試」は最後まで楽しませてくれたドラマでした。
今期はなかなか素晴らしいラインナップでしたわ。
私は月9は面白かったもののそれほどの高まりは感じなかったのですが、
いい話ではありましたね。
この主役の方はね^^;きっとずっと同じような役だわ。
年行ったら田村正和さんのような俳優さんになるんでしょうね。
そう言えば、「リッチマン」は春にSPがあるのだそうで、
それも楽しみですね^^
「ヒマワリ」はOPの爽やかさとEDの「常套句」に釣られて
見続けていた部分もあるかも~。
しかし斗真にはドラマとしては久々の当たり役だった気がしてます。
来年は映画方面での活躍を期待したいです^^
来年はエリちゃんにとって素晴らしい年明けになりますように。
そして、またドラマのお話をしましょう。
では、よいお年を(^^)/
あい
こんにちは~!
高校入試
1話でやめてましたが、実は中身が濃いドラマだったのですね。
>たった一度の入試で、実力がありながらうっかりのミスで合格できなかったとき
その後の人生が大きく変わってしまう。
これはかわいそうな話ではありますが
私、冷たいので・・・
大事な時にミスるのが、その人の実力だと思うし
人生いつでも逆転ありだと思うので頑張れよって感じです 笑
PRICELESS
北海道ロケは・・・
その日SMAPのコンサートだったのと
生放送で話題にして視聴率をとろうという企み?
ドラマの本筋と関係なかったけど
3人仲良く魔法瓶をつかってて、ほんわり終わりましたね。
>藤木ファンは暴動起こしてもいいんじゃね?
ははは。
本当に、藤木ファンには評判悪かったみたいですね。
でも、あんな小さい人間だけど
ひたすらかわいそうに見えたのは、藤木ならではかなと・・・
藤木ー木村で役が逆転したら・・
最終回がまったく違いそうですね。
お兄ちゃん、自力で会社建てなおし
弟の方は、途中までうまくいってても
結局、兄の下がお似合いってことになりそう。
木村くんは、私としては
この数年、おかしな役が多かったので
ひさびさにスッキリでした。
今年は、なかなか一緒にブツブツ盛り上がれませんでしたが
来年は一緒に楽しめるのがあるといいですね。
日本もずいぶん寒いらしいので
身体に気をつけてくださいね。
よいお年を~!
高校入試
1話でやめてましたが、実は中身が濃いドラマだったのですね。
>たった一度の入試で、実力がありながらうっかりのミスで合格できなかったとき
その後の人生が大きく変わってしまう。
これはかわいそうな話ではありますが
私、冷たいので・・・
大事な時にミスるのが、その人の実力だと思うし
人生いつでも逆転ありだと思うので頑張れよって感じです 笑
PRICELESS
北海道ロケは・・・
その日SMAPのコンサートだったのと
生放送で話題にして視聴率をとろうという企み?
ドラマの本筋と関係なかったけど
3人仲良く魔法瓶をつかってて、ほんわり終わりましたね。
>藤木ファンは暴動起こしてもいいんじゃね?
ははは。
本当に、藤木ファンには評判悪かったみたいですね。
でも、あんな小さい人間だけど
ひたすらかわいそうに見えたのは、藤木ならではかなと・・・
藤木ー木村で役が逆転したら・・
最終回がまったく違いそうですね。
お兄ちゃん、自力で会社建てなおし
弟の方は、途中までうまくいってても
結局、兄の下がお似合いってことになりそう。
木村くんは、私としては
この数年、おかしな役が多かったので
ひさびさにスッキリでした。
今年は、なかなか一緒にブツブツ盛り上がれませんでしたが
来年は一緒に楽しめるのがあるといいですね。
日本もずいぶん寒いらしいので
身体に気をつけてくださいね。
よいお年を~!
まこ
今年もよろしくです♪
高校教師はあたしも毎週眠気と戦いながら
頑張って見ましたとも~!
ミステリ仕立てでありながら、社会への
風刺もきいてて、むずかしいドラマでは
あったけど、毎回ドギマギと楽しめましたわ~♪
PRICELESSはね、フジッキーさま好きとしては
何とも複雑な心境ではあったけど、要望があれば
憎まれ役もなんのその!色んな役に挑戦する
役者魂を見せてもらえたからいいかなと・・・
あの天下の木村くんのライバル役?は
注目度も高いぶん、相当叩かれる覚悟がないと
引き受ける事出来ないもんね~と、逆に感心(笑)
遅咲きのひまわりは、希望はあれど現実は厳しいぞと
最終回を見ても、夢心地では終われない作品だった。
てか、桐谷さんといえば、今でも思い出すのが
亀ちゃんドラマ「1ポンドの福音」ライバルボクサー役!エリねーちゃんが彼を苦手とするのは、その際の
印象が強いせい?と勝手に想像して笑っちゃった♪
秋クールは山Pドラマで盛り上がれるかと
思ってたのに、早々にリタイアしてしまったし
エリねーちゃんもそんな心境ではなかったでしょうけど
毎回のじいやのごっこガーデンは楽しみに見てました。
今年もたくさん楽しいおしゃべりができますよーに!!!
高校教師はあたしも毎週眠気と戦いながら
頑張って見ましたとも~!
ミステリ仕立てでありながら、社会への
風刺もきいてて、むずかしいドラマでは
あったけど、毎回ドギマギと楽しめましたわ~♪
PRICELESSはね、フジッキーさま好きとしては
何とも複雑な心境ではあったけど、要望があれば
憎まれ役もなんのその!色んな役に挑戦する
役者魂を見せてもらえたからいいかなと・・・
あの天下の木村くんのライバル役?は
注目度も高いぶん、相当叩かれる覚悟がないと
引き受ける事出来ないもんね~と、逆に感心(笑)
遅咲きのひまわりは、希望はあれど現実は厳しいぞと
最終回を見ても、夢心地では終われない作品だった。
てか、桐谷さんといえば、今でも思い出すのが
亀ちゃんドラマ「1ポンドの福音」ライバルボクサー役!エリねーちゃんが彼を苦手とするのは、その際の
印象が強いせい?と勝手に想像して笑っちゃった♪
秋クールは山Pドラマで盛り上がれるかと
思ってたのに、早々にリタイアしてしまったし
エリねーちゃんもそんな心境ではなかったでしょうけど
毎回のじいやのごっこガーデンは楽しみに見てました。
今年もたくさん楽しいおしゃべりができますよーに!!!
エリ⇒くうさん♪
あけおめです。
「高校入試」の仕立ては良かったのですね~。
私は毎回睡魔と戦いながらで
我ながら最終回は本当に頑張りました(笑
いい加減に降りていいと思いつつ
くうママのささやきが聞こえていたのですね~。
犯人捜しと同時に子供たちの声や
さまざまなことを教えてもらいました。
湊さんの作品は鋭いですね。
月9は珍しく面白かったです。
>主役の方はね^^;きっとずっと同じような役だわ。
>年行ったら田村正和さんのような俳優さんになるんでしょうね
そうか~。
そういうことなのね。
私はおバカなことを書いてしまいましたわ><
もうすでに行く末も運命も決まってるなんて
つまらないのですが
でも、この線で踏み外せない道を決められた人も
大変ですよね。
>「リッチマン」は春にSPがあるのだそうで
やった~。
面白かったですもんね。
また小栗君と井浦さんのシーンが見られますね。
どんな展開になるんでしょう?
楽しみ!
>斗真にはドラマとしては久々の当たり役だった気がしてます。
過去のドラマではクローバーとか
イケパラとか
強烈な役がありましたが
今回は主役ながらややおっとりした感じでしたね。
こういう淡々としたストーリーは珍しいのですが
斗真ちゃんははっきりした顔立ちだから
逆に良かったかもしれません。
今年、映画の予定があるのでしょうか?
楽しみにしてますね!
ご挨拶が前後しちゃってすみませんでした。
今年もたくさん<本音で!>おしゃべりしましょう。
本年もよろしくお願いいたします。
「高校入試」の仕立ては良かったのですね~。
私は毎回睡魔と戦いながらで
我ながら最終回は本当に頑張りました(笑
いい加減に降りていいと思いつつ
くうママのささやきが聞こえていたのですね~。
犯人捜しと同時に子供たちの声や
さまざまなことを教えてもらいました。
湊さんの作品は鋭いですね。
月9は珍しく面白かったです。
>主役の方はね^^;きっとずっと同じような役だわ。
>年行ったら田村正和さんのような俳優さんになるんでしょうね
そうか~。
そういうことなのね。
私はおバカなことを書いてしまいましたわ><
もうすでに行く末も運命も決まってるなんて
つまらないのですが
でも、この線で踏み外せない道を決められた人も
大変ですよね。
>「リッチマン」は春にSPがあるのだそうで
やった~。
面白かったですもんね。
また小栗君と井浦さんのシーンが見られますね。
どんな展開になるんでしょう?
楽しみ!
>斗真にはドラマとしては久々の当たり役だった気がしてます。
過去のドラマではクローバーとか
イケパラとか
強烈な役がありましたが
今回は主役ながらややおっとりした感じでしたね。
こういう淡々としたストーリーは珍しいのですが
斗真ちゃんははっきりした顔立ちだから
逆に良かったかもしれません。
今年、映画の予定があるのでしょうか?
楽しみにしてますね!
ご挨拶が前後しちゃってすみませんでした。
今年もたくさん<本音で!>おしゃべりしましょう。
本年もよろしくお願いいたします。
エリ⇒あいさん♪
あけおめです~!
高校入試はまさに「濃い」ドラマでした。
私は毎回落ちこぼれていたのですが
ドラマの最後だけはなんとか理解しようと
努めました~。
>大事な時にミスるのが、その人の実力だと思うし
人生いつでも逆転ありだと
まさにその通りだったんです。
ネットの酷い反応もありましたし、
同じことを言う意見も多かったです。
他のクラスの注意喚起とか
さまざまな比較を出していたようですが
長い道のりがありまして
最終的には、自分で殻を破り新しい道を見つけたという結末だったので
いい終わり方でした。
プライスレスは北海道のコンサートがあったのですか。
みんな北海道にいて生で放送してましたもんね。
>あんな小さい人間だけど
ひたすらかわいそうに見えたのは、藤木ならではかなと・・・
う~ん、愛ですね~。
じ~~んときましたわ!
藤木さん、幅が広くてどんなんでもこなすから
さすがです。
そこを受け入れて大きな愛で見ていられるというのもいい関係だわ。
>お兄ちゃん、自力で会社建てなおし
弟の方は、途中までうまくいってても
結局、兄の下がお似合いってことになりそう
結局逆転しても同じという結末?
なんだかおかしくなりますが
性格設定がそういうことになってるから
しょうがないですか(笑
そうそう秋はなかなか交流ができなかったですね。
夏からいろんなことが一度にやってきて・・。
あいさんもお忙しいみたいでしたし
お互いなかなか行き来できず
なんかもやもやをかかえてしまいましたね(笑
冬ドラマもいいものが多いという話ですよ。
きっと叫びたいのがありますよね。
うんとわいわいぐちぐち言っちゃいましょうね!!
ということで冬ドラマを待ちながら
本年もどうぞよろしくお願いします。
高校入試はまさに「濃い」ドラマでした。
私は毎回落ちこぼれていたのですが
ドラマの最後だけはなんとか理解しようと
努めました~。
>大事な時にミスるのが、その人の実力だと思うし
人生いつでも逆転ありだと
まさにその通りだったんです。
ネットの酷い反応もありましたし、
同じことを言う意見も多かったです。
他のクラスの注意喚起とか
さまざまな比較を出していたようですが
長い道のりがありまして
最終的には、自分で殻を破り新しい道を見つけたという結末だったので
いい終わり方でした。
プライスレスは北海道のコンサートがあったのですか。
みんな北海道にいて生で放送してましたもんね。
>あんな小さい人間だけど
ひたすらかわいそうに見えたのは、藤木ならではかなと・・・
う~ん、愛ですね~。
じ~~んときましたわ!
藤木さん、幅が広くてどんなんでもこなすから
さすがです。
そこを受け入れて大きな愛で見ていられるというのもいい関係だわ。
>お兄ちゃん、自力で会社建てなおし
弟の方は、途中までうまくいってても
結局、兄の下がお似合いってことになりそう
結局逆転しても同じという結末?
なんだかおかしくなりますが
性格設定がそういうことになってるから
しょうがないですか(笑
そうそう秋はなかなか交流ができなかったですね。
夏からいろんなことが一度にやってきて・・。
あいさんもお忙しいみたいでしたし
お互いなかなか行き来できず
なんかもやもやをかかえてしまいましたね(笑
冬ドラマもいいものが多いという話ですよ。
きっと叫びたいのがありますよね。
うんとわいわいぐちぐち言っちゃいましょうね!!
ということで冬ドラマを待ちながら
本年もどうぞよろしくお願いします。
エリ⇒まこさん♪
あけおめです~!
>あたしも毎週眠気と戦いながら
頑張って見ましたとも~!
おお~お仲間!
時間が遅かったのもきつかったですね。
難しいドラマでしたね、確かに。
なんで最後まで行ったのか自分でもわからんが
くうさんがささやいてくれたみたいで・・うんうん納得!
>要望があれば
憎まれ役もなんのその!色んな役に挑戦する
役者魂を見せてもらえたからいいかなと・
う~む、役者魂ときましたね。
↑ のあいさんもそんな藤木さんがいいのだと
愛があふれてるし
藤木ファンは心が広いです。
私は今回の日9のときは不憫で
何とも言い難い感情でした・・。
>最終回を見ても、夢心地では終われない作品だった
本当にね。
曖昧な結末でどうなるのか行く末が心配です。
若いから希望があるだけいいのかもしれませんが、
もしも親なら歯がゆい気分ですよね(笑
>桐谷さんといえば、今でも思い出すのが
亀ちゃんドラマ「1ポンドの福音」ライバルボクサー
あれ~すっかり忘れてました。
まこちゃまってばすごい記憶力!
うん、そういわれてみたら・・・??
ってか、でも、違うんですよ。
私は顔を見てないとしゃべった気がしないのね。
なのできれいな話し方をしてくれないと
どうもアレルギーなんですよ。
桐谷さんはちょっと前の上戸彩の上司で
刑事役だったときが最もかっこよかったのよ。
(タイトル忘れてましたが「絶対零度」でした)
あの時はしゃべり方も気にならないくらい
クールでステキだったのに
また元にもどっていてがっかりしたのでした。
>毎回のじいやのごっこガーデンは楽しみに見てました。
わたしもよ~!
今期はじいやもたくさんのごっこガーデンを
作ってくれて嬉しかったですね。
ドラマは見ていてもレビューもできないくらいでしたし、
じいやのところでかなり癒されましたわ。
間もなく冬ドラマも始まりますが
その前に年末年始の特番で楽しんでおきましょうね。
そんで今期はどんなツッコミができるかな~って
楽しみにしていますね。
本年もよろしくお願いいたします。
>あたしも毎週眠気と戦いながら
頑張って見ましたとも~!
おお~お仲間!
時間が遅かったのもきつかったですね。
難しいドラマでしたね、確かに。
なんで最後まで行ったのか自分でもわからんが
くうさんがささやいてくれたみたいで・・うんうん納得!
>要望があれば
憎まれ役もなんのその!色んな役に挑戦する
役者魂を見せてもらえたからいいかなと・
う~む、役者魂ときましたね。
↑ のあいさんもそんな藤木さんがいいのだと
愛があふれてるし
藤木ファンは心が広いです。
私は今回の日9のときは不憫で
何とも言い難い感情でした・・。
>最終回を見ても、夢心地では終われない作品だった
本当にね。
曖昧な結末でどうなるのか行く末が心配です。
若いから希望があるだけいいのかもしれませんが、
もしも親なら歯がゆい気分ですよね(笑
>桐谷さんといえば、今でも思い出すのが
亀ちゃんドラマ「1ポンドの福音」ライバルボクサー
あれ~すっかり忘れてました。
まこちゃまってばすごい記憶力!
うん、そういわれてみたら・・・??
ってか、でも、違うんですよ。
私は顔を見てないとしゃべった気がしないのね。
なのできれいな話し方をしてくれないと
どうもアレルギーなんですよ。
桐谷さんはちょっと前の上戸彩の上司で
刑事役だったときが最もかっこよかったのよ。
(タイトル忘れてましたが「絶対零度」でした)
あの時はしゃべり方も気にならないくらい
クールでステキだったのに
また元にもどっていてがっかりしたのでした。
>毎回のじいやのごっこガーデンは楽しみに見てました。
わたしもよ~!
今期はじいやもたくさんのごっこガーデンを
作ってくれて嬉しかったですね。
ドラマは見ていてもレビューもできないくらいでしたし、
じいやのところでかなり癒されましたわ。
間もなく冬ドラマも始まりますが
その前に年末年始の特番で楽しんでおきましょうね。
そんで今期はどんなツッコミができるかな~って
楽しみにしていますね。
本年もよろしくお願いいたします。
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毎度お馴染みのちょ~独断と偏見の10月期クールドラマ総評です。
お断りしておきますが、あくまでも個人ブログの雑感であり、世間の声とは
何の関係もありません。
あくまでも個...
ドラマ@見取り八段・実0段 2012/12/30 Sun 16:40
開始前にはこんな気持ちでいたというのに、終わってみればあららのら〜(笑)
秋期は【PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜】【大奥〜誕生〜有功・家光篇】と
2本のドラマを完走
あるがまま・・・ 2012/12/31 Mon 23:02
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