01/16/2013 サキ 第2話
サキの妖しさ抜群ですね。そして野村があんなに酔ったのは一服盛ったからでしょ。
ところで今週は野村弁護士の巻でした。
とことん恋愛術の技と美貌とあと薬も?使い倒して
とうとう、野村の気持ちをサキに向くように仕向けることに成功。
野村には「がっとふみこんでいなくなる」ピンポンダッシュの手管を
相当使いました。
そしてもう一つ恋愛の手法、「後出しジャンケン」というのは
待って待って待って待ってもうないだろ?って
思ったときに、キタ~~~!となることだそうです。
これは隼人に試したっぽいですね。
仕事で忙しいと知っていながら携帯に留守電を送っておき、
折り返しには全く出ないで焦らし戦法。
姉ということなので恋愛とは言えないまでも
ぐっと二人の間が接近したのはこういったやり方のおかげもありますね。
まあ、サキが自分の美貌を十分知ってるからできたともいえますけど。
隼人も姉と思いつつ、恋愛の域に入ってない?
ルール最優先の弁護士は心に踏み込んでくるサキの言動一つ一つに
戸惑いと反発を覚えつつ、つい自己弁護もしくは言い訳をしたくなったようです。
そうして、会ってみれば再び奔放なセリフに振り回されてしまうのでした。
かなわぬ恋をしているんですか?
その人のために死ねるって思ったことがありますか。
言っちゃいけないことがあるからお酒が怖いんでしょう。
私のいうことを気にしちゃだめよ。
自分は違うノーマルだと弁解しつつ
ますますサキのセリフに翻弄されていく野村です。
だからつい
「こうやってタブーを犯すことだってできる」と言ってしまうのでした。
サキに失礼なことを言ったと謝られると
その素直さに拍子抜け。
サキはどんな反応を示しても負けない対応術を心得ているわけです。
そして、新しい恋をすることが前の恋を忘れさせるのだと巧みに
野村の懐に入っていくのですね。
席を立った隙にたぶん睡眠薬あたりを仕込んだと推測。
あの泥酔模様とはいえ、ただの酔いじゃ、部屋を探ったりなどできないでしょ?
そして服を脱いでベッドへ。
たしか、男性の方がお好きだとうわさがあると言ったのは野村の方。
(携帯の名前がいかにも男性っぽいので視聴者も騙されていましたが・・・。)
だから眠ってる間に何かあったとしてもゲイならば自分がそんなはずないと思うわけだし
ところが、いかにも何かあった風に言われると信じてるのだから
やはり、ノーマルってことを自分で認めてるわけですよねえ・・。
そして、それはラストシーンでわかりました。
引出から見つけた写真の中の女性が、「妹・祐樹」だった!
道ならぬ恋とはゲイではなくて妹だったらしい。
本当にそうなのかどうかはまだ藪の中ですが、状況はそれを物語っていました。
そして先週わからなかったワインの店員さんを今週はばっちりと見ました!!
最初スパークリングワインを要求しましたが
さりげなく1973年ものを聞き出しています。
野村も良くない年だとワインには詳しかったようですけど、
次は1973年を買うとしっかりと予告しました。
野村はこのときもうサキの手の中に落ちていたのですね。
このワイン店の男性も同じ運命をたどるだろうということは
視聴者の皆さんが予言しているので
今後の展開を待つだけです。
とりあえず、会員になりサキだと自己紹介。
キレイな女性がワイン店の常連になってくれたら・・
店員さんはこう思ったことをあとで悔いることになるんでしょうかねえ・・。フッ
院長には「自分の幸せを隠さなくていい」などと
嫌味風なことをさらりと言うのですが、
サキの邪気のない微笑みに素直に受け取ってしまいそうです。
でも、この院長はサキに何をしたんでしょうね。
そして、隼人は今週も肉じゃがにおふくろの味を見て
胃袋をつかまれてますが
もう一つ、姉とは言わず親戚という「共犯」の匂いに
くらくらと魅惑を覚えています。
いや、多少の疑問を持ちながらも、
サキの魔性の雰囲気に酔いが回り始めてるような気配です。
一人っ子は両親の愛を独占した、と百合香という隼人の恋人に言いながら
間接的には隼人に聞かせていたサキです。
ロッキングチェアーで隼人と両親との三人が笑顔を向ける写真を握りつぶしていたわけで
どれだけの憎悪がその底に渦巻いてるのか、サキの微笑みの裏を隼人はいつ知るでしょうか。
肉は今週はビーフシチューになっていました。
包丁の切る音、咀嚼するための口元のアップ。
ワインを飲む様子。
すべてが何かを意味してるようです。
次回、あの肉はどんな料理に変身するでしょうか。
以下は「サキ 第2話」のあらすじです。
サキ(仲間由紀恵)から「あなたのことをもっと知りたい」と好意をほのめかされた弁護士の野村(萩原聖人)は、サキのことが気になり始める。同性愛者の噂がある野村には、「祐樹」という人物から、「離婚したので連絡がほしい」という旨のメールが何度も届いていた。苦悩を振り払うかのように、野村はついにサキの携帯に電話をかけるが、サキはあえて電話を無視する。
病院では理事長の須藤(高嶋政伸)が、自分が親睦会に出席しないのを知ってサキが残念がる様子を見て、他の看護師とは違う好感を抱き始めていた。 一方、サキから夕食を作ってあげたいと連絡を受けた隼人(三浦翔平)は、恋人の百合香(黒川芽衣)との先約を反故にし、サキと夕食の約束をする。ワインショップに立ち寄ったサキは、和繁(庄野崎謙)に「次は73年ものをお願いすると思う」と話す。
夕方、サキは隼人の自宅を初めて訪れる。夕食の準備中、サキは「姉弟であることを秘密にしておこう」と提案。違和感を感じるものの、生い立ちを皆に知られることを避けたいのかと了解する隼人。「共犯ね」と微笑むサキ。母の味と同じサキの手料理の肉じゃがを食べながら、2人きりの楽しい時間を過ごすサキと隼人。そこへ百合香がやって来た。隼人とサキの関係に言いしれぬ不安を感じ、やってきたのだ。隼人は驚くがサキは歓迎し、うちとける2人。しかし、姉弟の団らんをうらやましがる百合香に、「両親の愛情を独り占めしてきたんだから、いいじゃない」と答えるサキの様子に、百合香はどこか違和感を感じる。
翌日、サキと連絡がつかない野村は、意を決してサキに会いに行き、食事に誘う。食事中、サキは野村が1973年生まれであることを聞き出し、「断ち切れない恋を忘れる方法は、新しい恋をすること」と思わせぶりに語る。いつになく酔っ払った野村に「今日、家に泊まってもいいですか?」と問いかけると、野村は頷いた。
野村の自宅に着いたサキは、泥酔した野村をベッドに寝かせ、部屋を物色。「祐樹」という人物の結婚式の写真が大事にしまわれているのを見つける。ちょうどそこへ、野村の携帯電話に「祐樹」からの着信が入る。
翌朝、「祐樹」から着信があったことを話すと、サキが電話に出たと勘違いし、急に声を荒げサキを責める野村。電話には出ていないと告げると野村は慌てて謝罪した。 野村を見送った後、ひとりサキが部屋に残っているところへ、玄関のチャイムが鳴る。来訪者は結婚式の新婦だった。「私、野村康介の妹です」と身分を明かすと、女は続けた。 「祐樹といいます」
とことん恋愛術の技と美貌とあと薬も?使い倒して
とうとう、野村の気持ちをサキに向くように仕向けることに成功。
野村には「がっとふみこんでいなくなる」ピンポンダッシュの手管を
相当使いました。
そしてもう一つ恋愛の手法、「後出しジャンケン」というのは
待って待って待って待ってもうないだろ?って
思ったときに、キタ~~~!となることだそうです。
これは隼人に試したっぽいですね。
仕事で忙しいと知っていながら携帯に留守電を送っておき、
折り返しには全く出ないで焦らし戦法。
姉ということなので恋愛とは言えないまでも
ぐっと二人の間が接近したのはこういったやり方のおかげもありますね。
まあ、サキが自分の美貌を十分知ってるからできたともいえますけど。
隼人も姉と思いつつ、恋愛の域に入ってない?
ルール最優先の弁護士は心に踏み込んでくるサキの言動一つ一つに
戸惑いと反発を覚えつつ、つい自己弁護もしくは言い訳をしたくなったようです。
そうして、会ってみれば再び奔放なセリフに振り回されてしまうのでした。
かなわぬ恋をしているんですか?
その人のために死ねるって思ったことがありますか。
言っちゃいけないことがあるからお酒が怖いんでしょう。
私のいうことを気にしちゃだめよ。
自分は違うノーマルだと弁解しつつ
ますますサキのセリフに翻弄されていく野村です。
だからつい
「こうやってタブーを犯すことだってできる」と言ってしまうのでした。
サキに失礼なことを言ったと謝られると
その素直さに拍子抜け。
サキはどんな反応を示しても負けない対応術を心得ているわけです。
そして、新しい恋をすることが前の恋を忘れさせるのだと巧みに
野村の懐に入っていくのですね。
席を立った隙にたぶん睡眠薬あたりを仕込んだと推測。
あの泥酔模様とはいえ、ただの酔いじゃ、部屋を探ったりなどできないでしょ?
そして服を脱いでベッドへ。
たしか、男性の方がお好きだとうわさがあると言ったのは野村の方。
(携帯の名前がいかにも男性っぽいので視聴者も騙されていましたが・・・。)
だから眠ってる間に何かあったとしてもゲイならば自分がそんなはずないと思うわけだし
ところが、いかにも何かあった風に言われると信じてるのだから
やはり、ノーマルってことを自分で認めてるわけですよねえ・・。
そして、それはラストシーンでわかりました。
引出から見つけた写真の中の女性が、「妹・祐樹」だった!
道ならぬ恋とはゲイではなくて妹だったらしい。
本当にそうなのかどうかはまだ藪の中ですが、状況はそれを物語っていました。
そして先週わからなかったワインの店員さんを今週はばっちりと見ました!!
最初スパークリングワインを要求しましたが
さりげなく1973年ものを聞き出しています。
野村も良くない年だとワインには詳しかったようですけど、
次は1973年を買うとしっかりと予告しました。
野村はこのときもうサキの手の中に落ちていたのですね。
このワイン店の男性も同じ運命をたどるだろうということは
視聴者の皆さんが予言しているので
今後の展開を待つだけです。
とりあえず、会員になりサキだと自己紹介。
キレイな女性がワイン店の常連になってくれたら・・
店員さんはこう思ったことをあとで悔いることになるんでしょうかねえ・・。フッ
院長には「自分の幸せを隠さなくていい」などと
嫌味風なことをさらりと言うのですが、
サキの邪気のない微笑みに素直に受け取ってしまいそうです。
でも、この院長はサキに何をしたんでしょうね。
そして、隼人は今週も肉じゃがにおふくろの味を見て
胃袋をつかまれてますが
もう一つ、姉とは言わず親戚という「共犯」の匂いに
くらくらと魅惑を覚えています。
いや、多少の疑問を持ちながらも、
サキの魔性の雰囲気に酔いが回り始めてるような気配です。
一人っ子は両親の愛を独占した、と百合香という隼人の恋人に言いながら
間接的には隼人に聞かせていたサキです。
ロッキングチェアーで隼人と両親との三人が笑顔を向ける写真を握りつぶしていたわけで
どれだけの憎悪がその底に渦巻いてるのか、サキの微笑みの裏を隼人はいつ知るでしょうか。
肉は今週はビーフシチューになっていました。
包丁の切る音、咀嚼するための口元のアップ。
ワインを飲む様子。
すべてが何かを意味してるようです。
次回、あの肉はどんな料理に変身するでしょうか。
以下は「サキ 第2話」のあらすじです。
サキ(仲間由紀恵)から「あなたのことをもっと知りたい」と好意をほのめかされた弁護士の野村(萩原聖人)は、サキのことが気になり始める。同性愛者の噂がある野村には、「祐樹」という人物から、「離婚したので連絡がほしい」という旨のメールが何度も届いていた。苦悩を振り払うかのように、野村はついにサキの携帯に電話をかけるが、サキはあえて電話を無視する。
病院では理事長の須藤(高嶋政伸)が、自分が親睦会に出席しないのを知ってサキが残念がる様子を見て、他の看護師とは違う好感を抱き始めていた。 一方、サキから夕食を作ってあげたいと連絡を受けた隼人(三浦翔平)は、恋人の百合香(黒川芽衣)との先約を反故にし、サキと夕食の約束をする。ワインショップに立ち寄ったサキは、和繁(庄野崎謙)に「次は73年ものをお願いすると思う」と話す。
夕方、サキは隼人の自宅を初めて訪れる。夕食の準備中、サキは「姉弟であることを秘密にしておこう」と提案。違和感を感じるものの、生い立ちを皆に知られることを避けたいのかと了解する隼人。「共犯ね」と微笑むサキ。母の味と同じサキの手料理の肉じゃがを食べながら、2人きりの楽しい時間を過ごすサキと隼人。そこへ百合香がやって来た。隼人とサキの関係に言いしれぬ不安を感じ、やってきたのだ。隼人は驚くがサキは歓迎し、うちとける2人。しかし、姉弟の団らんをうらやましがる百合香に、「両親の愛情を独り占めしてきたんだから、いいじゃない」と答えるサキの様子に、百合香はどこか違和感を感じる。
翌日、サキと連絡がつかない野村は、意を決してサキに会いに行き、食事に誘う。食事中、サキは野村が1973年生まれであることを聞き出し、「断ち切れない恋を忘れる方法は、新しい恋をすること」と思わせぶりに語る。いつになく酔っ払った野村に「今日、家に泊まってもいいですか?」と問いかけると、野村は頷いた。
野村の自宅に着いたサキは、泥酔した野村をベッドに寝かせ、部屋を物色。「祐樹」という人物の結婚式の写真が大事にしまわれているのを見つける。ちょうどそこへ、野村の携帯電話に「祐樹」からの着信が入る。
翌朝、「祐樹」から着信があったことを話すと、サキが電話に出たと勘違いし、急に声を荒げサキを責める野村。電話には出ていないと告げると野村は慌てて謝罪した。 野村を見送った後、ひとりサキが部屋に残っているところへ、玄関のチャイムが鳴る。来訪者は結婚式の新婦だった。「私、野村康介の妹です」と身分を明かすと、女は続けた。 「祐樹といいます」
まこ
キャッチコピー「見ぃつけた。あなたの壊し方。」
が表わしてるように、ターゲットによって時には淑女、
時には娼婦のようにベッドにもぐりこんだりと
変幻自在なサキがおそろしかぁ~~~!!!
そっか、野村があそこまで泥酔してしまったのは
一服盛ったのか・・・
確かに、そうでないと部屋を物色出来ないし、
酔った勢いで・・・風に装う事も困難!
全て、サキの計算通りに事が進んだって
訳ですねぇ。
まだ付き合ってもないのにシャワーを浴びたいからと
部屋の鍵をゲットするというのも、素晴らしい!
その後、妹が訪ねて来るまでは想定してたかどうかは
わかんないけど、サキの事だから、その都度臨機応変に
作戦を立て直して対応しているんでしょうね~。
てか、ゲイかと疑われた野村の想い人が
まさかの妹とはっ!!!
とことん、視聴者を楽しませてくれるドラマなのデス!!!
が表わしてるように、ターゲットによって時には淑女、
時には娼婦のようにベッドにもぐりこんだりと
変幻自在なサキがおそろしかぁ~~~!!!
そっか、野村があそこまで泥酔してしまったのは
一服盛ったのか・・・
確かに、そうでないと部屋を物色出来ないし、
酔った勢いで・・・風に装う事も困難!
全て、サキの計算通りに事が進んだって
訳ですねぇ。
まだ付き合ってもないのにシャワーを浴びたいからと
部屋の鍵をゲットするというのも、素晴らしい!
その後、妹が訪ねて来るまでは想定してたかどうかは
わかんないけど、サキの事だから、その都度臨機応変に
作戦を立て直して対応しているんでしょうね~。
てか、ゲイかと疑われた野村の想い人が
まさかの妹とはっ!!!
とことん、視聴者を楽しませてくれるドラマなのデス!!!
くう
>隼人も姉と思いつつ、恋愛の域に入ってない?
そーなの!
姉としては今でも違和感は持っているんですよね。
でも、たぶんフラフラと惹かれてしまう。
美しいって罪な事ね^^;
彼女の百合香がどうなるのか心配ですね。
野村は面白いほど酔ってましたねぇ…。
いくら弱いからと言ってもあれは本当に一服盛られたようでしたわ。
そして、今回のビックリは妹ですよね^^;
私は最後の瞬間まで写真の男性の方が祐樹だと
信じ込んでいました(爆
なーーんだ。
理事長もそうですが、ワインの兄ちゃんもサキに一体何をしたんだろう。
まだ何も見えないのに、必ず何かするんだろうな、って所が
考えれば考えるほど不気味だわ^^;
そーなの!
姉としては今でも違和感は持っているんですよね。
でも、たぶんフラフラと惹かれてしまう。
美しいって罪な事ね^^;
彼女の百合香がどうなるのか心配ですね。
野村は面白いほど酔ってましたねぇ…。
いくら弱いからと言ってもあれは本当に一服盛られたようでしたわ。
そして、今回のビックリは妹ですよね^^;
私は最後の瞬間まで写真の男性の方が祐樹だと
信じ込んでいました(爆
なーーんだ。
理事長もそうですが、ワインの兄ちゃんもサキに一体何をしたんだろう。
まだ何も見えないのに、必ず何かするんだろうな、って所が
考えれば考えるほど不気味だわ^^;
このコメントは管理者の承認待ちです
2013/01/18 Fri [ Edit ]
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
いや~サキの魅力、満載でしたね!
>時には淑女、
>時には娼婦のように
まさに、テクニカル!
恋愛術を駆使して、すばらしい!!
そうかあ・・「壊す」のですね!
壊される方はサキの魅力に溺れて
次第に壊れていく自分に気づかないのでしょうねえ~。
怖いけど、男ならハマってみたいってな感じ?
>そうでないと部屋を物色出来ないし
ですよね。
アタシなんかはお酒を飲んでも酔わない体質なせいか
あれだけじゃ無理だと思うのよね。
やっぱ、薬かな~って・・。
なんたって病院関係者だしね。
>ゲイかと疑われた野村の想い人が
まさかの妹とはっ!!!
ね、まさかと思いながらさらに逆転があるかも。
とりあえず、メールの相手は妹だったもんね・・。
カギまで手に入れて、ホントすごい技!
勉強になりますわ~(笑
こんな関係の二人・・ってことを妹はどう思うでしょうね。
てか、臨機応変にサキはうまいこと言って
妹も翻弄しそうですね・・。
それにしてもあの妹さんは名前に似ず、かわいらしい人でした。
2話にしてサキに騙されつつ、
楽しみがいっぱいの様相になってきましたね~!
いや~サキの魅力、満載でしたね!
>時には淑女、
>時には娼婦のように
まさに、テクニカル!
恋愛術を駆使して、すばらしい!!
そうかあ・・「壊す」のですね!
壊される方はサキの魅力に溺れて
次第に壊れていく自分に気づかないのでしょうねえ~。
怖いけど、男ならハマってみたいってな感じ?
>そうでないと部屋を物色出来ないし
ですよね。
アタシなんかはお酒を飲んでも酔わない体質なせいか
あれだけじゃ無理だと思うのよね。
やっぱ、薬かな~って・・。
なんたって病院関係者だしね。
>ゲイかと疑われた野村の想い人が
まさかの妹とはっ!!!
ね、まさかと思いながらさらに逆転があるかも。
とりあえず、メールの相手は妹だったもんね・・。
カギまで手に入れて、ホントすごい技!
勉強になりますわ~(笑
こんな関係の二人・・ってことを妹はどう思うでしょうね。
てか、臨機応変にサキはうまいこと言って
妹も翻弄しそうですね・・。
それにしてもあの妹さんは名前に似ず、かわいらしい人でした。
2話にしてサキに騙されつつ、
楽しみがいっぱいの様相になってきましたね~!
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
ふふふ、美しいって罪ね~^^
>姉としては今でも違和感は持っているんですよね。
>でも、たぶんフラフラと惹かれてしまう
こんな罪を犯してみたいですね~(一生ムリ--;
ともかく隼人は姉だと思いながらも
秘密を共有して、禁断の恋にハマるってことですかね。
百合香は女の勘の鋭さで変だと思いながらも
隼人が好きだからそれ以上は踏み込めないのかもね。
>いくら弱いからと言ってもあれは本当に一服盛られたようでしたわ。
やっぱりそう思います?
看護師の仕事してるってこういう時、役立ちますね!
>私は最後の瞬間まで写真の男性の方が祐樹だと
信じ込んでいました
いや~あの三人のどれかが祐樹だとしたら
やっぱりもう一人の男のほうをそう思いますよ。
名前からして男性名ですしね。
サキはあの時、写真を手に入れてすべてを察知したのでしょうかねえ。
>理事長もそうですが、ワインの兄ちゃんもサキに一体何をしたんだろう
これだけの人を狙うってことは
それぞれ別の件ってことじゃなくて関連があるんでしょうね。
で、彼らはちょっとずつつながりがあるのかしらね。
今のところは、隼人と野村の関係だけはわかりましたけど・・。
とにかくワインの兄ちゃんの顔をしっかりと見ました。
ん・・でも次に見たら忘れそう^^;
こんなふうにサキが男をだますように、
視聴者も騙してくれてるようで
どこに罠があるのか楽しみもいっぱいですね~。
次は何してくれるでしょう^^;
ふふふ、美しいって罪ね~^^
>姉としては今でも違和感は持っているんですよね。
>でも、たぶんフラフラと惹かれてしまう
こんな罪を犯してみたいですね~(一生ムリ--;
ともかく隼人は姉だと思いながらも
秘密を共有して、禁断の恋にハマるってことですかね。
百合香は女の勘の鋭さで変だと思いながらも
隼人が好きだからそれ以上は踏み込めないのかもね。
>いくら弱いからと言ってもあれは本当に一服盛られたようでしたわ。
やっぱりそう思います?
看護師の仕事してるってこういう時、役立ちますね!
>私は最後の瞬間まで写真の男性の方が祐樹だと
信じ込んでいました
いや~あの三人のどれかが祐樹だとしたら
やっぱりもう一人の男のほうをそう思いますよ。
名前からして男性名ですしね。
サキはあの時、写真を手に入れてすべてを察知したのでしょうかねえ。
>理事長もそうですが、ワインの兄ちゃんもサキに一体何をしたんだろう
これだけの人を狙うってことは
それぞれ別の件ってことじゃなくて関連があるんでしょうね。
で、彼らはちょっとずつつながりがあるのかしらね。
今のところは、隼人と野村の関係だけはわかりましたけど・・。
とにかくワインの兄ちゃんの顔をしっかりと見ました。
ん・・でも次に見たら忘れそう^^;
こんなふうにサキが男をだますように、
視聴者も騙してくれてるようで
どこに罠があるのか楽しみもいっぱいですね~。
次は何してくれるでしょう^^;
ろーじー
ワインを飲むシーンとか、
咀嚼しているシーンとか
やたら口元のアップが多いので
サキは家でも化粧落とせないですね(笑)
俺も祐樹の名前に騙されました。
携帯には「祐樹(妹)」というように
登録しておいて欲しかったです・・。
咀嚼しているシーンとか
やたら口元のアップが多いので
サキは家でも化粧落とせないですね(笑)
俺も祐樹の名前に騙されました。
携帯には「祐樹(妹)」というように
登録しておいて欲しかったです・・。
エリ⇒ろーじーさん♪
こんにちは!
ふふ、口元のアップって妙に色香が漂ってくるんですよね。
しかも食べるのですから意味ありげでそれがまた
微妙にくすぐります。
だけど、アレは血と肉を指してるそうですから
色っぽさとは違う戦闘のイメージを足さないといけないですよねえ。
化粧を落としたら女としての戦闘意識がなえちゃうからね、
そこは無理なんですよきっと(笑
>携帯には「祐樹(妹)」というように
そうそうその方がわかりやすい!
てか、視聴者が見たとき、男性表記名だし
「祐樹」という人の「妹」と解釈してたかもね(笑
う~ん、ややこしい・・
いや、友人の妹なら問題ないわけで・・。
思考が螺旋状にぐるぐる回り始めてわけわからんわ~。
ふふ、口元のアップって妙に色香が漂ってくるんですよね。
しかも食べるのですから意味ありげでそれがまた
微妙にくすぐります。
だけど、アレは血と肉を指してるそうですから
色っぽさとは違う戦闘のイメージを足さないといけないですよねえ。
化粧を落としたら女としての戦闘意識がなえちゃうからね、
そこは無理なんですよきっと(笑
>携帯には「祐樹(妹)」というように
そうそうその方がわかりやすい!
てか、視聴者が見たとき、男性表記名だし
「祐樹」という人の「妹」と解釈してたかもね(笑
う~ん、ややこしい・・
いや、友人の妹なら問題ないわけで・・。
思考が螺旋状にぐるぐる回り始めてわけわからんわ~。
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祐樹は女だった、しかも妹て…ヾ( ̄д ̄ヾ) エー!
野村は同性愛者だという噂だったし、裕樹という名前からして絶対に相手は男性だって
思い込んでたのに、やられた〜〜〜これこそマ
あるがまま・・・ 2013/01/16 Wed 20:55
ほんとは解ってるんです。私。
断ち切れない恋を忘れる方法。
新しい恋をすること。
サキ 第2話
今週も冒頭、サキの包丁さばきシーンから開始…。
今日はビーフ
ドラマ@見取り八段・実0段 2013/01/17 Thu 01:13
フジテレビ系で放送された「サキ」第2話の感想などなるほど、「ゆうき」という名前の女性はたまにいるけど、充てる漢字が「祐樹」だと、完全に男だと思い込みました。うまく騙され...
オタクと呼ばないで 2013/01/17 Thu 07:30
「野村さんの家に泊まってもいいですか・・・・?」
壇蜜さんの色っぽさにもドキドキするくろねこだけど---
どこか清純さを匂わせる仲間さんの色っぽさに、ハラハラドキドキだ
shaberiba 2013/01/17 Thu 22:31
サキ 第2話。
また肉食べてる・・。
もう、マイヤーじゃなくて、、→こちら
「素敵なご夫婦ですね」
「そんなにいいもんじゃ...
めざせ生活向上! 2013/01/19 Sat 15:49
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