01/16/2013 サキ 第2話
サキの妖しさ抜群ですね。そして野村があんなに酔ったのは一服盛ったからでしょ。
ところで今週は野村弁護士の巻でした。

とことん恋愛術の技と美貌とあと薬も?使い倒して

とうとう、野村の気持ちをサキに向くように仕向けることに成功。

野村には「がっとふみこんでいなくなる」ピンポンダッシュの手管を

相当使いました。


そしてもう一つ恋愛の手法、「後出しジャンケン」というのは

待って待って待って待ってもうないだろ?って

思ったときに、キタ~~~!となることだそうです。

これは隼人に試したっぽいですね。

仕事で忙しいと知っていながら携帯に留守電を送っておき、

折り返しには全く出ないで焦らし戦法。

姉ということなので恋愛とは言えないまでも

ぐっと二人の間が接近したのはこういったやり方のおかげもありますね。

まあ、サキが自分の美貌を十分知ってるからできたともいえますけど。

隼人も姉と思いつつ、恋愛の域に入ってない?



ルール最優先の弁護士は心に踏み込んでくるサキの言動一つ一つに

戸惑いと反発を覚えつつ、つい自己弁護もしくは言い訳をしたくなったようです。

そうして、会ってみれば再び奔放なセリフに振り回されてしまうのでした。

かなわぬ恋をしているんですか?

その人のために死ねるって思ったことがありますか。

言っちゃいけないことがあるからお酒が怖いんでしょう。

私のいうことを気にしちゃだめよ。

自分は違うノーマルだと弁解しつつ

ますますサキのセリフに翻弄されていく野村です。

だからつい

「こうやってタブーを犯すことだってできる」と言ってしまうのでした。

サキに失礼なことを言ったと謝られると

その素直さに拍子抜け。

サキはどんな反応を示しても負けない対応術を心得ているわけです。

そして、新しい恋をすることが前の恋を忘れさせるのだと巧みに

野村の懐に入っていくのですね。

席を立った隙にたぶん睡眠薬あたりを仕込んだと推測。

あの泥酔模様とはいえ、ただの酔いじゃ、部屋を探ったりなどできないでしょ?

そして服を脱いでベッドへ。

たしか、男性の方がお好きだとうわさがあると言ったのは野村の方。

(携帯の名前がいかにも男性っぽいので視聴者も騙されていましたが・・・。)

だから眠ってる間に何かあったとしてもゲイならば自分がそんなはずないと思うわけだし

ところが、いかにも何かあった風に言われると信じてるのだから

やはり、ノーマルってことを自分で認めてるわけですよねえ・・。

そして、それはラストシーンでわかりました。

引出から見つけた写真の中の女性が、「妹・祐樹」だった!

道ならぬ恋とはゲイではなくて妹だったらしい。

本当にそうなのかどうかはまだ藪の中ですが、状況はそれを物語っていました。



そして先週わからなかったワインの店員さんを今週はばっちりと見ました!!

最初スパークリングワインを要求しましたが

さりげなく1973年ものを聞き出しています。

野村も良くない年だとワインには詳しかったようですけど、

次は1973年を買うとしっかりと予告しました。

野村はこのときもうサキの手の中に落ちていたのですね。

このワイン店の男性も同じ運命をたどるだろうということは

視聴者の皆さんが予言しているので

今後の展開を待つだけです。

とりあえず、会員になりサキだと自己紹介。

キレイな女性がワイン店の常連になってくれたら・・

店員さんはこう思ったことをあとで悔いることになるんでしょうかねえ・・。フッ




院長には「自分の幸せを隠さなくていい」などと

嫌味風なことをさらりと言うのですが、

サキの邪気のない微笑みに素直に受け取ってしまいそうです。

でも、この院長はサキに何をしたんでしょうね。



そして、隼人は今週も肉じゃがにおふくろの味を見て

胃袋をつかまれてますが

もう一つ、姉とは言わず親戚という「共犯」の匂いに

くらくらと魅惑を覚えています。

いや、多少の疑問を持ちながらも、

サキの魔性の雰囲気に酔いが回り始めてるような気配です。

一人っ子は両親の愛を独占した、と百合香という隼人の恋人に言いながら

間接的には隼人に聞かせていたサキです。

ロッキングチェアーで隼人と両親との三人が笑顔を向ける写真を握りつぶしていたわけで

どれだけの憎悪がその底に渦巻いてるのか、サキの微笑みの裏を隼人はいつ知るでしょうか。



肉は今週はビーフシチューになっていました。

包丁の切る音、咀嚼するための口元のアップ。

ワインを飲む様子。

すべてが何かを意味してるようです。

次回、あの肉はどんな料理に変身するでしょうか。





以下は「サキ 第2話」のあらすじです。



サキ(仲間由紀恵)から「あなたのことをもっと知りたい」と好意をほのめかされた弁護士の野村(萩原聖人)は、サキのことが気になり始める。同性愛者の噂がある野村には、「祐樹」という人物から、「離婚したので連絡がほしい」という旨のメールが何度も届いていた。苦悩を振り払うかのように、野村はついにサキの携帯に電話をかけるが、サキはあえて電話を無視する。

病院では理事長の須藤(高嶋政伸)が、自分が親睦会に出席しないのを知ってサキが残念がる様子を見て、他の看護師とは違う好感を抱き始めていた。 一方、サキから夕食を作ってあげたいと連絡を受けた隼人(三浦翔平)は、恋人の百合香(黒川芽衣)との先約を反故にし、サキと夕食の約束をする。ワインショップに立ち寄ったサキは、和繁(庄野崎謙)に「次は73年ものをお願いすると思う」と話す。

夕方、サキは隼人の自宅を初めて訪れる。夕食の準備中、サキは「姉弟であることを秘密にしておこう」と提案。違和感を感じるものの、生い立ちを皆に知られることを避けたいのかと了解する隼人。「共犯ね」と微笑むサキ。母の味と同じサキの手料理の肉じゃがを食べながら、2人きりの楽しい時間を過ごすサキと隼人。そこへ百合香がやって来た。隼人とサキの関係に言いしれぬ不安を感じ、やってきたのだ。隼人は驚くがサキは歓迎し、うちとける2人。しかし、姉弟の団らんをうらやましがる百合香に、「両親の愛情を独り占めしてきたんだから、いいじゃない」と答えるサキの様子に、百合香はどこか違和感を感じる。

翌日、サキと連絡がつかない野村は、意を決してサキに会いに行き、食事に誘う。食事中、サキは野村が1973年生まれであることを聞き出し、「断ち切れない恋を忘れる方法は、新しい恋をすること」と思わせぶりに語る。いつになく酔っ払った野村に「今日、家に泊まってもいいですか?」と問いかけると、野村は頷いた。

野村の自宅に着いたサキは、泥酔した野村をベッドに寝かせ、部屋を物色。「祐樹」という人物の結婚式の写真が大事にしまわれているのを見つける。ちょうどそこへ、野村の携帯電話に「祐樹」からの着信が入る。

翌朝、「祐樹」から着信があったことを話すと、サキが電話に出たと勘違いし、急に声を荒げサキを責める野村。電話には出ていないと告げると野村は慌てて謝罪した。 野村を見送った後、ひとりサキが部屋に残っているところへ、玄関のチャイムが鳴る。来訪者は結婚式の新婦だった。「私、野村康介の妹です」と身分を明かすと、女は続けた。 「祐樹といいます」





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