冬ドラマも力作ばかり!けっこうハマります。
すでに2話に進んだものもあり、明暗が分かれる時期ですね。

全部見ようと思いながらも、年末年始後の怒涛の展開と処理がありまして

時間がなくて未だ消化できず・・苦戦してます。

思えば昨12月が例年になく平穏だったのが不気味でした・・。

とりあえず録画(デッキ)が直り、右から左へと録画してますけど

いつ見るんだって自問の調子が続いてますのよ。

とりあえず見たのからひとこと感想をば。


トップはコレ!


「夜行観覧車」第1話

いや~めっちゃ興奮した!

面白かったね!!

以前NHKで放映していた「下流の宴」を思い出しました。

そのドラマは、あちら側とこちら側という意識があった中流家庭の奥様の目を通したドラマでしたが

あちら側と見下していた息子の恋人は、医学部合格で立場が逆転したのでした。

学歴で逆転できるレベルならばまだいいのかもしれませんね。


今回は坂の下をさげすむ、坂上の「ひばりが丘」のドンを通じての視点ですか。

夏木マリさん(小島さと子)の妖怪ぶりがステキでしたわ~。

皆さん、めっちゃ怖がりながらご覧になっていたようですが、

もちろん私も

「こええ~~ブルブル・・ゾゾゾ」などとはしたなくも叫んでましたわ。

でもね、私自身もKYな性質なもんで

鈴木京香側にも、夏木マリ側にもどちらでも十分なれるってな素質をもっていますからね。

なんかやけに夏木マリに共感を覚えました(グフっ


夏木マリがあの女の子に執拗にピアノを弾かせようとしたのには閉口しますが

一種の腹いせもありますね。

場違いな親子に身分を思い知らせるにはあの音楽会はいいチャンスでしたもの。

空気の調和を乱され、ひばりが丘のブランドイメージを壊されたら

土地価格に敏感に反映されるでしょうし、そんな損得には動じないでしょうが、

イメージ失墜は、プライドを逆なでします。


もしも鈴木京香側だったら、開き直って猛反撃しちゃいますね!

せっかくきりつめて憧れの街に家を建てたのに、今更引っ越すわけにはいきません。

坂下から大勢の仲間を引き連れ、まずはバザーで値切り合戦でもしましょうか。

ゴミ出しなんて、やられたら同じようにやりかえそうかしら。

でも、あの鈴木京香の役柄ではそこまで下品にはなれそうにないのが残念なところ。


それにしても、あの試験は釣りでしたよね。

いかにも石田の息子の方が苦戦していて、鈴木の子が良くできた風な演出でしたから

まさか、合否がその反対とは思いもせずでした。

一瞬、あのドンが学校の理事と親しいとか手をまわして何か細工でもしたのかと

思っちゃいました。

なんたって町(=学校)にふさわしくない子って思い込んでますし。

「高校入試」の影響がちょっと残ってましたね(苦笑


ということで、隣の石田ゆり子の家で夫が刺された事件が主軸なのですが

犯人は誰かというところですね。

抵抗のあとがなく親しいものの犯行という内部犯説もあり、

刺したのは息子か奥さんぽいです。

次回は二人で逃走するらしいですしね。

奥さん(石田)の方が状況からホシっぽいですが、息子をかばってるのかもしれません。

事件を描くようで、実は坂の上と下の格差をさんざん見せつけるという

そちらの面がめっちゃ面白いので目が離せないドラマになりそう。




「最高の離婚」 第1話、第2話

前枠の「結婚しない」に続くシリーズ編みたいなもの?

瑛太のうざさが話題ですが、なぜ歯医者で他人に力説するのか

首をかしげます。

赤の他人にプライベートを話してどうなるって感じです。

そういえば、大昔、会社の男性が結婚したとたんに

奥さんの悪口ばかり言って、その男性の視点で語られるからすごく同情した覚えがあります。

でも今回、光生(瑛太)の口を通してみると結夏(尾野真千子)に同情しちゃうから

状況はどうなんでしょうね。

もう一方のカップルに、灯里(真木よう子)と諒(綾野剛)ですが

カップル交換すると(←ヤバい・・!)

なんとMOTHERの若いバカ親カップルなんですね。

そう、オノマチさんとアヤゴウ・・ええ~@@

今頃気づいてびっくりしてます。

あのころよりみんな成熟してエロさ(?)と人気が加わり

落ち着いて見られるようになりました。


初回の瑛太の結婚観のうざさと腰の痛みのコミカルさが

笑いをさそって面白かったですが

2話はちょっと深刻さも加わりました。

それにしても、諒は遊び人で灯里が耐えてるなんてキャストに迷ありですね(笑

しかも、本気で瑛太は灯里を救おうとするのですが

過去に付き合った二人とはいえ

「あなたにいい思い出なんてひとつもない」と

バッサリ切られるのが痛快でした。

光生みたいなKY神経質な男はどんなに面倒臭いやつだということを

懇切丁寧にいや、慇懃無礼に(?)説明してあげたほうがいいのかもしれません。


そういえば結夏の実家の面々が元彼と会ってる二人のことを

乳繰り合ってるとかスゴイことを平気で口にしてるわけで

そういう家やご近所の世界で育つと結夏になるのね~と

ひたすら納得しておかしかったです。

こんなのを見ていたら、

ここは光生の実家もどれだけ母親が神経質だったか対照的なシーンを見てみたいものです。



「とんび」第1話

重松清の名作。

タイトルからして教科書に載りそうないかにも名作なので、感動とかお涙頂戴を超えて

じ~んとしびれました。

たしか数字も良かったはずです。

和尚さんがこどもに銭湯で

「おかあさんは別の場所に行った」とやさしく説いてくれますが

「おかしゃんの居場所を探す」とけなげに答える子供がもう不憫でかわいくてかわいそう・・。

ここが19・9%の瞬間最高視聴率をとったと、先日何かで言ってました。

常盤貴子の母親ぶりがすごくキレイで

とにかく女神とかマドンナ、いや菩薩というか

まなざしがビンビン慈愛に満ちて高尚なんです。

いや~これは早急に死ぬな~ってフラグの立ちまくり。

そして、見事に子どもをかばって亡くなるのでした。

そりゃもう泣きますよね。


佐藤健くんと子役の子と交代で過去と現在を行きつしますが

前枠のドラマの哀れを思ったら

今回は本当に力を入れてると思える出来栄えでした。

キャストに何の不満もなくストーリーもよくできていて

優良ドラマの見本みたいな感じです。

安心して見ていけるのは強いですね。

次回も懐かしい景色を見ながらじ~んと感動するんでしょうね。



「シェアハウスの恋人」 第1話

大泉洋さんは宇宙人という設定だったのね。

突飛な出現で笑えましたが、シェアハウスの住人となったのは

水川さんの寂しさを救うのが目的だったように感じたのです。

いろいろありまして谷原さんがあのシェアハウスの住人になったのは

それなりに順当だったのかもしれません。

ただラストシーンには驚きました。

谷原さんにチューする大泉さん・・。

こ、これはどういう解釈したらいいの?

宇宙人なんで、救いたい人にはすべて愛をもって接するって?

謎なんですが、軽く楽しめました。


******


「信長のシェフ」とか、「ビブリア古書堂」とか、「ラストホープ」とか

あと昨日の

「泣くなはらちゃん」も

見ていきたいですが

これらの中のイチオシはどれでしょうかね?

見る前に次のが来ちゃうとあせってます。


ともかく、始まりました。

楽しみがいっぱいで私はやっぱりドラマ好きだと確信しちゃいましたわ~。

今期もご一緒に盛り上がりましょう。






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