男の子はマザコンに育てるべし・・ですね!
2週間のご無沙汰でした。

えっらいくったくたでよれよれですが、

やっと今日のお休みを迎えてのんびりするところ・・。


さて、神風が吹いた2週前の最高の離婚から

トップの位置は変わりませんが、

内容的にはあれれな展開になった今週話でした。

まずはコレから。



「最高の離婚 第8話」

光生@瑛太がプロレスで標的になったり、ガッツさんの登場とか

微笑ましく笑えるシーンはたくさんありましたね。

つい流してしまうんだけど、挿絵的なうまさが光るのよね~。


光生はうざいやつで神経質であまり近づきたくないタイプなのでしたが、

最近はいい人ってオーラがでてきたし、

それに「モテ」なんだな。

元妻@結夏だって別れていったくせに、やっぱり「大好き」という心を残してるし、

歯科助手の菜那もだいぶ前に誘ってたよね。

そして、今度は元カノ@灯里までもが

寂しいから誰でもいいと言いながら「じゃ、光生くんがいい」と

モーションかけてくるのでした。

驚くばかりのモテ。

本人自覚なしなのがもっともおかしいけどね。


一方、諒は光生に、

トモダチでしょ。だから泊めて頂戴なのでした。

こちらからもその気なのかいって。

これが、「日テレ・クレオパトラ」のドラマに出てた時の

美容整形医の妻役(笑)だったときと

リンクする的な諒@綾野剛で、まことに受けるのでした。

あの時、家事万能だったじゃないですか。

まさに今回も、お料理もお洗濯もというところ。

いきなり靴下ぬいで、洗濯機どこかな~ですからね^^

そういえばガッツさんの投げるみかんをちゃんと口にキャッチして

ネコみたいでかわいかった。

そうそう、先日、友人とおしゃべりしていたら

ドラマの話になって「綾野君」とまるで友達のように話すから

誰かと思ったら「諒@綾野剛」のことなのでした。

色気があるんだって。

へえ・・そうなのか・・

いや、そうかもしれないなあとちょっと納得したりして。

何でもいいけど、美な方が画面に増えるのは歓迎よ。



それにしてもである、今週話の衝撃は

光生のモテではないよね。

みんな度肝を抜かれた今度浮気したら「切っていいから」と園芸ばさみの回から

まだそんなに時間も経ってないというのに

結夏と諒のキスシーン。

まさかまさかというびっくりでした。


100円ショップでちょっと遊んでたところに、結夏がやってきて

品物をひっくり返したかどうにかしたところに

諒が気づいて拾ってあげて、そんで・・なるようになって

キスへと続いた・・てなところですか。

ま、結夏は離婚してるし、諒だって破局したから

誰にも有無を言わさず、で、そりゃま、いいのですが、

だって、ドラマ冒頭ではまだ「灯里が好き」って言ったばかりじゃないですか。

光生から終わったのだとダメ出しされて、まるで光生に対するライバル心かいって・・。


なんとなく結夏@小野真千子と光生は

復縁しそうなオーラが出ているので、

きっとそうなってほしい願望もあるのですが、

今週は文字にしてはいけない漢字4文字が浮かんでは消え、カタカナにすると6文字だ・・

いやん、ダメダメ的あれ~な展開でどんよりしたのも事実。


灯里だって、「死ねばいいと思った」と言ったくせに

メガネをしないと美形だと光生をおだてあげ、

寂しいけどやっぱり光生がいいと

おっそろしく積極モードで何かキャラがひっくり返ったような

唖然なシーンに思わずシーンとなっちゃうのでした(^^;


嫌い嫌いなのに本当は好きだったって

人間は一面的にはとらえられないというレポートそのものですよね~。

こんなむちゃくちゃな展開でも、なぜか素直に受け止めている

自分が一番びっくりだけどさ。まあ、モラルないから・・。

そういえば、エンディングダンスにはついに桑田さん登場したわね。





「夜行観覧車 第7話」


今週は小島さんの反面教師ならぬ、教訓というか逸話ですね。

愛しのマー君から「だってかあさんがいるんだから、この街には帰らないさ」と

決別宣言されてしまったわけです。

なぜこうなったのかと自分に問いかけるようであればまだ救われる余地はありますが

おそらく小島さんは誰かのせいにするんでしょう。


ただ、彩花の奇声で帰宅拒否をしていた啓介には、

今帰ってあげないと帰れなくなっちゃうと

アドバイス的なことを言ってたから

たぶんそれは自身の過去で学んだことなんでしょうね。


で、小島さんが教えてくれたことそれは「男の子はマザコンに育てるべし」

これにつきますね。

(いえ、べたべたするんじゃなくて単に孝行息子という意味ですけどね)

やがて、社会に出て自分で食べていける人になってほしいから

そのためにはまず学力は大切。

だけど長い長い人生、もっとも子どもを必要としているのは老境の最期の数年でしょうか。

その時に、子どもに拒否されたら悲しいですもんね。

たまたま見たテレビのワイドショーか何かで

子供を4人も産んだのに一人になっちゃったとさびしげにつぶやく方がいたので

なるほどそういうことなのか・・遠い先を読めるぐらいのことも必要なのかと

今更のようにわかったのでした。


旦那をゲットするよりも長いスパンで、そして深い思考で、

息子を自分の虜にするのが要だと先の先を読み、聡を編む感じですかね。

全力で知の限りをつくして、胃袋もつかみ、時には聖母の愛を全開にして、

たまには小悪魔にもなって、とにかく息子をつかんで離さないくらいの母力の勝負ね。

もしも私に男の子がいたら、ベビーのころの野生児の戦いと未来図を予想して

三段階ぐらいの設計図を練るかな~。

子育て終了後にうまく自立したとして、

第二段階の婚活では、

自分にとって都合のいい嫁さんを

つれてくるような洗脳をしておかないとね(笑)


小島さんのパターンは、

第一段階は海外で活躍するぐらいの有能な子に育てたから成功でしょうが

第二の嫁の選択で、脳の奥の奥の意識に刷り込むことを失敗したのね。

第三の老年の時期が心配されますわ・・・


てか、誰もそんな計算して子育てしないでしょうし、

精一杯の真心で一生懸命に生活していったら普通の家庭なら

ちゃんと親孝行になりますよね。



とにかく、このドラマは事件を描きながら事件はどうでもよくて

人間模様の深遠さを面白く見せてくれてそっちの方が興味深いのだわ。



で、今週のもう一方の見せ場は真弓@京香ママの姿でした。

目を見開いた京香さんのお顔。

放送禁止になってもおかしくないくらいの凄い形相が出てましたが。


ついにキレ、爆発した真弓は叫び狂う彩花をがんじがらめにおさえ込んで

から揚げを口に押し込む押し込む・・。。

娘にとって「殺される」と思うほどの反撃でした。

もっと早くこうすればよかったのにね。

娘の変貌に堪え、ひたすら嵐の通り過ぎる日を待っていたけれど

プッツンしたらけっこうすごいじゃん。

向き合うことって力で抑えることも大事なのかもしれないなとちょっと思った瞬間。

彩花も、万引き強制された時点であの友人たちから離れる決意すればよかったのに。

中学生だとまだ「トモダチが誰もいない自分」を知られるのは恐怖だから、

志保たちと縁を切るのは難しいけれどもうそろそろいいのでは?

彩花が友達にいじめられるようになったのは

真弓の言動や行動がKYでずれまくりだからでしょうが、

彩花自身が友達にそれを許してきたからでもあるわけですもんね。

かわいそうではあるけれど、八つ当たりして、受け止めてくれる親がいるだけでも

実はありがたいことなんだってわかる日がくるでしょうか。




さて、事件ですが、淳子(石田ゆり子)は

全面的に自分の反抗を認めているにもかかわらず

細かい点については矛盾があるようで

まだ真犯人とは断定されてないようです。


淳子が啓介にどっか持って行ってと渡したのが

血のついたトロフィーで

それを受け取った啓介が裏山に埋めるという奇怪なシーンが登場するのでした。


啓介にとって淳子はお隣の奥さんではあるけれど

借金した(旦那の方の)1000万から

使い込んだ分をチャラにしてもらうという計算があったのかどうか。

それとも美しい淳子に惚れてしまった弱みで犯行物証(凶器)を埋めたのか。

なぜ、そういうことになったのかがよくわからないのでした。


ま、啓介が家庭で安らぎたくても

彩花と母の狂乱な家では休むどころか疲労が堆積する一方なのも理解できます。

でも、小島さんのいうように、今こそ父親の力を発揮するときでもあるのでは?

家庭を顧みない父親の最後の姿は悲惨ですぞ。


ヒナコと良幸は慎司の学力がすこぶる悪いことを知りますが

それと事件は関係あるのかないのかという微妙な揺れの中にいます。

淳子は、慎司は何も知らないの一点張りですから

ますます慎司が怪しく見えるベクトルはついて回ります。

観覧車のなかで震える慎司を早く保護してあげてほしいと

つい祈ってしまう夜。



今週は小島さんをめぐるひばりヶ丘での友人関係すら

ちゃんと向き合わないで、無視の方向でした。

登場人物誰もが会話がかみ合わないのも当然というところで

もどかしさが半端なく、むずむずとイライラがてっぺんまできますね。


ただ、病む街だとばかり思ってたひばりが丘の

自治会のほかの人たちは意外と良識っぽかったのが

救いでもあった回でした。



「サキ 第8話」


サキが復讐のターゲットに理事長親子を選んだ理由が少し見えました。

皆さんの予想通りですね。

サキの(産みの)母が倒れた時に運ばれた病院での出来事。

たぶんそれが、当時高校生だった和繁が搬送された時間と重なり

おそらく和繁の治療が優先されたことで

母が手遅れになったのでしょう。


理事長は「母は殺された」というサキの言葉に

資料を探り、6年前の真相を見つけたようです。

だから、彼女はやめておけという結論になったということですね。

ところが、恵がサキに懐柔されていたり

和繁はぞっこんになっていたりと

父親に反抗気味なのです。

ま、理事長だってサキにまいっていたからこそ先週ひげまで剃ったのよね。

ところが今週になって地雷を警戒するところなどは

理事長としてのアンテナがビンビン言ってるってことですかね。



隼人はサキに姉ではないと拒絶されてから魂が抜けた様子ですが

道すがらぶつかりながら歩くので

気の荒い人にいきなりぼこぼこに殴られてます。

普通のサラリーマンがあそこまで気性が激しいとは思えないので

あれはソレモンかもしれません。

百合香がねぎトッピング肉じゃがを作ってましたが

傷心の隼人がサキにつながるこの献立で慰められたかどうか複雑ですね。



直美と岩城くんは、本田の件で証言してくれる事務員と会います。

本田が変わったのはある女性と知り合った後だというのですが

その特徴が「きれいな人なのに爪が短くネイルがされてない」ということなのでした。

それ特徴ですかね?

ふと私も手を見たらネイルなしでしたけど(笑)

ついでに森のお友達は爪は長いけれど会社の方針でネイルなし。

「キレイ」かどうかはおいとくとしてもさ、

ネイルなんて基準はおおざっぱすぎませんか?

中川が入院後に自殺したと続き、同じ看護師がかかわってるのでは、となって、

とにかく、そこから推理が「看護師」に行きつくのでした。

これってあんまりじゃない?



今週はサキの子供時代も垣間見えました。

どうも育ての母はイジワルだった模様。

食事も満足に与えられなかった様子で、

兄とは違う待遇だったようです。

てか、兄がいたのもびっくり。

サキがゆがむきっかけはこの母親に起因していそうですが

復讐は産みの母親のほうを優先してターゲットを決めたようですね。

ただ、隼人には育ての両親を「いい人」だったと語ったので

その点はスルーでしょうか。

サキの性格なら、真っ先に育ての母をどうにかしそうな気がしますけどね。

てか、以前食べていたあわびやカキはこの母のことだったか?


残り肉は2枚です。



*************


今日はひなまつりですね。

定番ですがちらしずしとハマグリのおすましで

今夜の献立にしましょ。





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