およっ、理事長・・無事でしたか!
いよいよ最終回。

大人気の須藤一家が出演なしだと数字に影響するだがや~と他人事ながら心配してましたが

ちゃんとご出演でした。

し、しかも・・これまでの最大級の理事長顔芸。

高嶋さんの今後の人生に活路を見いだしましたね~


***

内田たちの調査で須藤の存在確認と理事長の火のタイミングがなぜかピタリ合いました。

そして理事長は、火をつけますが、口から火を吐いてたじゃない?

違った、灯油をぶは~って吹いたのでしたね。

だけど、火って灯油ってだけで飛びはねて移るのですが

不思議と理事長には火はきませんでした。

そのころ須藤宅にたどり着いた隼人は

スペックもスペックあらゆるアンテナで敏感に理事長が火に巻かれてると察知。

炎の警備隊よろしく勇敢に中に入り、探し出して助けるのでした。

そして極めつけは理事長、無傷です。


なぜか放火犯に対する警察の取り調べはなく

内田の「大事なことなので・・」に答えることになった理事長。

まるでコントのようなドラマになってしまいました。

そして、2007年の2月28日

和繁の怪我を思い出しました。

どうしよう和くんが~と血相変えた恵がやってきましたが

理事長権限で、緊急患者の要請を差し置いて

息子の検査を優先させたのでした。

この時点では大事な和君は意識なかったようだから

それも親心みたいなものでしょうが、

寸秒を争うサキの母親はそのせいで20分かかる別病院へと行く先変更。

その後に、手遅れとなってしまうのでした。

母の死因の直接の原因はこの理事長の権限発令ですね。

この2/28を思い出した理事長の、はあ・・はあ・・と苦しみ

目をほげほげと白黒させるのが・・

もうこれが怪しくておかしくて・・笑った笑った^^



そしてお待ちかねの3人の男が肉になった理由です。

中川は救急車の目前、横断歩道で杖の老女を突き飛ばし、そこで救急車は緊急停止。

これが、母の手遅れとなった一つの原因。

中川ってばいやな奴でしたね。


次が本田。

こちらは自転車でふらふらと道路をゆったり走ってます。

救急車両が通ると放送してもヘッドホンのため気づかないのでした。

仕方なく迂回することとなり、さらに遅れてしまいます。


そして、選んだ道がまた車が邪魔。

わざわざ車から降りて携帯でしゃべってる野村弁護士なのでした。

そうそうこの電話も相手が「祐樹」でした^^;


三度続けて、通行障害に遭った救急車って・・orz

全く運が悪いだけじゃ済まされないいや~な空気が漂います。

全国の皆様お気をつけくださいませ。


ようやく到着した病院でも結果として母は間に合わなくて

しかも、家族とは名乗れないサキは走ってきた隼人からも隠れています。


その後、隼人には

「君の幸せは私の不幸の上に成り立ってる」と言いましたが

まさにその日は負のオーラがサキに寄り集まってきたような感じ。

サキが本当に不幸体質ならば

母の死はサキが救急車に乗ったからとでも言えそうです。

強いて言えば救急車の運転した人も変な道ばかり選んだって言えるし、

極端な話、道路状況が諸悪の根源とも言えそうな。

逆恨みしてるけど、死神はあんたが招いたんではといいたくなるような展開でした。


さて、隼人との対峙ですが、

ワインのどちらかに毒が入ってるというのです。

ロシアンルーレットのワイン版。

隼人はこれまで自分のこと幸せだと思ったことはなかったけど

普通のことが幸せだったのだとサキの話を聞いてしみじみ。

出版系の社員としてはあまりにも素直すぎるのがちょい難(つまり・・先週の和君・・モゴモゴ)ですが

いい子よね、隼人って。

それに仲間さんや朝加さんと並ぶとめちゃ背が高い@@(関係ない)

とにかく、グラスをとり、飲もうとするのでした。

サキがそれをがしゃんと割り、阻止。

つまり本気で隼人をどうする気持ちがなかったか

のこったほうが毒入りだから自分が飲まないようにしてうまくまとめたか。

そんなわけでお開きです。


サキはその後に引っ越し、隼人の前に現れることはなかったようです。


***

あの白い花はダイヤモンドリリー。

再会、また会う日を楽しみに・・という意味があるそうです。

母が庭に丹精込めていたのはサキとの再会を願っていたのだと勝手に解釈してましたが

その最期の言葉は「隼人」でした。

会えなかった娘を最後に呼んでくれたらサキはこんな復讐に走ることもなかったでしょうか。

育ての母にもかわいがられてはいなかったようなので

サキの逆恨み体質はこの幼少のころに培われたのかもしれません。

家族愛に飢えたサキでした。


ラストの画面に現れたサキは(すでに高知さんと出会い?)お腹には赤ちゃん。

名前はもう決めていると言ってました。

「思い出」をつくれなかったこれまでの人生を覆し

たくさんの「思い出」を残していこうと希望を抱いてたであろう、

幸せそうなサキでしたが、

その結末は「隣人」ですべてが明らかに。

隼人がこれからの姉ちゃんには・・と言ってくれたのに

最後まで負のオーラが抜けることはなかったようです。



それにつけても、サキの手の上で転がされた肉要因たちには

あまりにも読み通りになるので驚くばかりでした。

ただサキはどちらでもいいと思いながらスイッチを押したのではないでしょうか。

死ぬのも生還するのも、まさにその人の持つ運でした。

だって、あの日の母だって「運」がそっち側に転がったせいだったですもんね。





以下は「サキ 第11話(最終回)」のあらすじ


自ら自宅に火を放ち、燃え盛るリビングで倒れる須藤(高嶋政伸)。その頃、須藤がサキ(仲間由紀恵)の4人目のターゲットだと突き止めた隼人(三浦翔平)は、須藤家に急ぎむかう。
翌朝、隼人と直美(内田有紀)は、須藤からサキが母・明美(朝加真由美)の死に立ち会っていたことを知る。また、その日のある時刻、サキが破滅に追いやった男たちの内の3人が、母が倒れた場所にほど近いある地域に居合わせていたことが判明。「母は5人の男に殺された」というサキの言葉から、直美と岩城(石黒英雄)が最後のターゲットは誰なのかと思い悩む中、隼人は次に狙われるのは自分だと感じていた。 
そんな時、隼人のもとにサキから連絡が入る。意を決してサキの自宅を訪れた隼人は、サキに自分が“母を殺した”のだとついに告白する。すると、2つの内1つに毒の入ったワイングラスから、どちらかを選んで飲むように迫るサキ。選びもせずに幸せな人生を手に入れた隼人への、生死をかけた最後の復讐だった。隼人は、ついに、グラスを手に取り…。
後日、サキが母親に宛てて書き綴った手紙が発見される。隼人は、なぜ狙われたのか?母の死と隼人たち5人の男の関係とは?そして、最後に明かされるサキの本心とは?すべての謎が明らかになる。






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