春ドラマ第一陣ですね。
谷間の二時間ドラマ枠はいまいちでしたが

春ドラマの先陣は2作ともにまあまあでした。

でもレビューはどうかな・・?

では短めに。


「幽かな彼女 第1話」

慎吾ちゃんの押えた調子がごく自然で好感度。

思い出すのはちょっと前のダブル刑事ドラマのハイテンションの悪夢。

あの時にこんな感じだったらまだ許せたかもしれないのにと

いまだに恨めしいわ。

あら、ウラメシヤと言ったら杏ちゃんね。

学園物は食傷気味なのでどこかで特色を出すってことなんですけど

今回はそれがユーレイ系なんですね。

しかも慎吾先生も霊感があると言うタイプで、

学園の事件は霊感というかお仲間になった幽霊たちが助けて解決に至るという

ちょっとしたコメディですかね。


今週話で良かった点がひとつありました。

それは真矢姐さんの副校長の存在ですが、筋を通す正しさを

気負わず実践してるところでしょうか。

携帯違反の子が学校に抗議したママのクレームがカッコ悪いと言ったら

それが親として普通の姿だと即、返したところに教師力が見えました。

確か弁護士だったんですね。

職業柄、問題ある家庭を担当したとか(?)経歴にかかわる抜擢があったようです。


母親が携帯違反を承知で子どものためにこじつけのように擁護したあのシーンは

見苦しいとは思ったけれど親だなあと必死さが見えていたし

私もお母さんに同情さえしました(苦笑)


他の教師たちはモンスターとして、触らないような扱いですが

真矢副校長はきちんと対応していましたね。

あのスマートさは確かにかっこいいですけど、

バカ親になってでも子供を守ろうとする

親の姿をちゃんと知っていたことにむしろ感動がありました。


面白かったです。



「鴨、京都へ行く 第1話」

財務省キャリアの松下さんが実家の旅館を立て直すストーリーですね。

立て直しと言ったら、過去ドラマのプライスレスも、リッチマンプアマンも

ちょっと似たような話になっていましたが

こういう経済が多少からんでくるのは私の好物。

でも、高級旅館としてのサービス業と一般的な会社をあれこれするのとは

かなり違うかなという見方もありました。



1話の強引さはそりゃまずいの連発で

従業員が辞めてしまうという展開もどこかで見た話だし、

造花だとか、カレーだとか、変なかぶりものキャラとか

「高級」を売り物の旅館を安い旅館に変えてしまった鴨の罪は大きいな~としか見えません。


高級旅館に泊まる趣味はないのですけど

私もまず花は良く見るタイプですし、

普段ヘロヘロになって働いてるからサービスは行き届くほどに受けると嬉しいですしね。

何も一泊3万の旅館を1万にしなくてもいいのではと。

エルメスのバーキンが30万で手に入るとわかったら興ざめするのに似てるかなあ(たとえが変^^;)



鴨の場合は実家の稼業なので副業とは言わないのでしたっけ?

こちらの鴨では(幽かな彼女の)真矢姐さんに相当する役がかたせ梨乃さんでしょうか?

上手な牽引ができれば逆転の可能性もありかな。


昼ドラでも旅館の話はよくでるみたいなので

夜に持ってきたその理由付けがはっきり見えたら成功かもしれません。


いまのところはありきたりな路線ばかりでかすんで見えるところが惜しいです。



******

ということで2点見ました。

私的には録画して、あとでじっくり見ると言うことはたぶんできないですし

9時台は我が家の事情柄、人の出入りがあって落ち着いて見られないので

最近は10時台のほうが見やすいのですね。

前期(冬ドラマ)もそういえばすべて10時台でしたもんで・・・

そんなわけで今回は慎吾ちゃんのほうに少し肩入れしてるかもしれませんが

レビューは今後を見てから決めたいと思います。




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