春ドラマも3話ぐらいまできちゃいましたね。
3月のはじめごろにいいことと悪いことがいっぺんにやってきたと書いた覚えがありますが

悪いことの方はあっという間に悲しい結末で終わっちゃいました。

それでも日常は何にも変わりなく普通に明け暮れ

見た目はいつもと同じな日々。

私の脳の中だけがタガが緩んだような、脱力というか心棒が折れたような感じ?

でも、大丈夫です。


そして同時進行のいいことの方の山をひとつ、昨日、越えました。

あとは夏に向かって一直線。

着付け予約も必要だし、あたしゃその日のために増毛しなくちゃ~(エ?


そんな今日この頃ですがドラマも楽しむのですっvv

今期イチオシはコレ!


「家族ゲーム 第2話」

過去にドラマ化されてるらしいのですがもちろん知りませんでした。

水曜日の日テレ枠は「長谷川博己様」なのになぜフジを選んだかと言えば

そのころの私が辛すぎて医療病気関係のものを見る気になれなかったというただそれだけ。

だけど、こちら翔君のドラマは意外なほどに面白くて当たりでしたわ。


翔君、不思議なというかミステリアスな笑い顔をずっと通していますよね。

ここにいるのに、全然、宇宙空間にいますよってな感じで茫洋としてつかめないような

無存在感みたいな本当に実態がつかめないような笑顔。

この顔どこかで見たと思ってたらアクセス解析のなかに答えがありました。

それは「山田太郎ものがたり」

ニノのボンビー物語でしたがクラスメートの翔君はリッチな家庭の子息という設定。

いつもニノをこの謎めいた笑顔で見つめていたのでしたっけ。

翔君見るたび、「何考えてるのさ」っていつも思ってましたわ。


さて、ドラマのテーマは「いじめ」・・かな??

もしも、あなたのお子様がいじめに遭ってたらどうしますか?

私だったら、まず逃げると思うのです。

そこでもいじめにあったらまた逃げる。

引っ越しでも引きこもりでもいいかもしれない。

今も昔も教師や学校や友人関係と戦ってもムダだと思う。

こうやってやり過ごして時間が過ぎれば、いずれは学校という空間からはさよならできるし

目をつぶればいいと思ってました。

学校なんて行かなくても勉強はできるし、社会に出るための資格やパスポートだって

家にいてもなんとかなる時代です。

だけど、それが真の解決にならないのもわかってます。

いずれは社会と接点をもたないといけない。

そこから目をそらすことはできない以上、

周りが変わらないならば自分が変わるしかないのですよね。


その点を鋭くついてくれたなと、

かなり荒療治でしたが、

拍手したいような2話でした。

しかし、あの遺書を持たされたクラスメートたちはこれから重荷を背負ったことになりますね。

まだ中学生ですから逆にトラウマになりそうですけど、

あの子たち、そのくらいでいいのよ。


そして翔君自身も、過去と戦うカテキョです。

かつて関わった教え子か友人にいじめでなくなった子がいたようです。

何度も幻影にうなされてましたが、心にこういう形で残った後悔は

決して消えないでしょうから、自分の影と戦い、そして今の子を救うことで

過去の辛さをを多少なりとも軽くするという感じでしょうか?

罪滅ぼしか・・て幻影に語らせてましたもんね。

自問自答で「贖罪」が脳の中に存在するわけですね。


あと、お兄ちゃんの神木君が登場するわけですが

まだ重要な役とまでは行ってないみたいですね。

しかし、今回はラストシーンで翔君の正体は誰だと突きつけてきました。

詐称なのか、意図的に何かを成すために名を借りたか。


そうそう家族ゲームというタイトルからして

家族を再編するという意味があるのでしょうね。

この家族って、ママもパパも表面だけ取り繕ってるし

お兄ちゃんでさえも弟がいじめられてるのに助けにも行かないのね。


そういう弟ちゃん(主役?)も、いじめに遭ってても

なんていうか悲壮感や暗さがあまり感じられないのだわ。

もちろん叫んだり引きこもったりして抵抗のそぶりはありますけど、

自分のことなのに、よその子の出来事みたいな

淡々とした顔が何とも言えず今風で、すごい子を見つけてきたなという印象です。

次がとっても楽しみ。



「空飛ぶ広報室 第2話」

いわずとしれたアヤゴウ(綾野剛)とガッキー(新垣結衣)

綾野君は昨年(?)は広く認知してもらえた年になったと言ってましたが

定着するかの占いはこのドラマでしょうかね。

過去にパイロットだったが、事故のだめにできなくなったという

心(と足)に傷を負った青年ですが

とにかくカッコよくいい感じです。

走るのはNGだったところをヘルメットのために全力疾走したり、

報道の芯を忘れているガッキーのために洋食屋のなりそめを吹き込んであげたりと

とってもナイトぶりがステキです。

新垣さんの方もかつて高いところの仕事を干されたというのが相当キテいるわけで

見下した視線があったようですが

綾野君に教えられて、報道の神髄を思い出したというところです。


タカピーな嫌な女でしたけど、ようやくみられる顔になってきました。

もともと大好きなガッキーなのでこの役がずっと続いたら困ると思ってたら

早くも軌道修正。

ファンのブーイングが大きかったか^^;

9時台なのでちょっと話を落としてしまうのが残念なんですけど・・。


「ラスト・シンデレラ 第3話」

皆さん、お下品でちょっと~と言うような評価でしたけど

私は全然平気。もう、根っからゲゲゲな人間ですもんで。


てか、篠原さんも、飯島さんも、ちょっとチャレンジャー的な役で

かなり抵抗があったのではと想像の域ですけど

そこを下卑たドラマにしないようにと頑張ってるようなところが見えるので

なんかね応援しなくちゃと思っちゃいましたわ。


さて、春馬くんが一回りも上の桜(篠原)を落とすというのは

奈々緒の依頼があったからでした。

だけど、落ちそうで落ちない・・落ちたようでなんか違う・・。

弱い人を見ると反射的に保護する桜の本能を見るにつけ

ほだされていく、いわゆるミイラ取りがミイラになりそうな春馬くんなんですね。

若い子に言い寄られて悪い気はしないけれど

でも現実を思えばまさかと疑る桜もかわいいですし

ま、二人の様子は、羨望のまなざしだって湧いてきます。

そして、桜は店長の凛太郎(藤木直人)からも思われているようなので

まさに、シンデレラ状態。

本人には全く自覚ないわけですけどね。

てか、こんな髪の長い悪い男の子の春馬君も結構魅力的。

そして藤木さんも超自然でかっこいいわ~。


そんなこんなラブコメディが軽いタッチでけっこうおもしろいです。

ストーリーが重厚じゃないのがこの際、見やすくてへらへら見てますわ。

しかし、遠藤の役ももう大変なわけでちょっと笑いを誘います。

毎週きっと見るのは間違いないです・・ふふふ



「ガリレオ 第2話」

吉高がオカルトちゃんとよばれて、タカピーな様子が緩和されてきました。

これがまあ、私的には見やすくなりましたね。

そして福山先輩・・

そうそう以前は福山先輩と呼んでいたのでしたっけ(笑

数年ぶりのガリレオですが全くぶれてない福山先輩にさすが~と尊敬と称賛です。


不気味な現象から起きた事件を物理の数式で解明するというのが彼なので

事件に引き込みたいときは「ありえない」と言えばいいのでしたよね。


そういうわけで、1話、2話ともに無事に解決(?)しました。

脚本も出演者もしっかりしてるのでムダなく楽しめるわけです。

9時台は今の私には無理な時間帯となってしまいましたが

録画しておけばきっといつかじっくりとみられる間違いないドラマです。



********

あと、NHKの「第二楽章」も見ましたが、

コチラは羽田さんと谷原さんの不倫になっていくんでしょうかね。

バイオリンの小道具がとにかくおしゃれで音色がステキで酔いますね。


春ドラマは、すごくいいのがない代わりにみなそれなりに面白いのです。

ただどれか一つを選び継続してレビュー書くことができるかどうかがわかりません。

今は「家族ゲーム」がセリフの強さで頭一つ飛び出てる気がします。


おいおいと見ながら決めていくでしょう。



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