冬葉からのメールはママ(田中美佐子)発じゃなかったのでしたか。
第2回「時計は動き出す」

総合 2013年7月2日(火)よる10時放送
【再放送】総合 2013年7月9日(火)午前1時25分放送


圭子(田中麗奈)は大物女性作家の原稿紛失事件の責任を負わされ、文芸部を追われる。島(山本耕史)は女性問題でエリートコースから外れているが仲間に打ち明けることが出来ない。東萩(桐谷健太)は、ある殺人事件の捜査で美弥に近づくが、次第に美弥(ともさかりえ)に心ひかれていく。夫がリストラされた貴子(国仲涼子)は娘の華(小林星蘭)を名門私立小学校に通わせ続けるためにIT企業の社長・大林(カンニング竹山)と愛人契約を結ぶ。傷心の圭子が母校の中学を訪れると、島、美弥、東萩と出会う。そんな4人を影から見つめる女性の影があった。当時音楽の教師だった毛利(賀来千香子)である。4人は冬葉の母・裕子(田中美佐子)を訪ね、メールに心当たりがないかと聞くが…。


今週は冬葉の母親が登場しました。

当時、娘(冬葉)が失踪したとしてもまずは生存を信じて様々なアタックをしたに違いないのですが

冬葉のメールに心当たりは?と聞かれたとき、驚いた顔をし、ありがとうといいます。

昔はこんないたずらメールがよくきたという反応でした。

そのたびに一喜一憂し必死に探したけれど、見つからなったと。

自然だったのでこの母親が送ったのではないのですね?

いきなり訪ねてきた中学の同級生4人の名前を憶えていて、ごく普通に対応していたのに驚嘆です。

娘の同級生の20年後ですよ。

私は自分自身の中学の同級生ですら判別できない自信あります(!)

娘のことは忘れようと思いながらも忘れられずに今日になってしまったと涙でした。

いろんなことがあって、離婚し、今は一人だという母親でした。


もう一人の登場人物ですが、4人が昔の中学の屋上にいたとき、

賀来千賀子が遠くからその4人を見てアルルの女を弾いていたのです!

しまいに乱暴に鍵盤をたたいていましたが

これを見て、なぜか遠い記憶とリンクしてしまいました。

すごくイジワルな賀来さんだったような記憶があるんですが、これは何でしょうか。

ただの夢ですかね?

単純な通りすがりの音楽の先生に賀来さんを起用なんてもったいないことはしないでしょ?

なんか、鍵とか謎とか握ってるんでしょうね。



さらに今週わかったことは、

サバ(山本耕史)は、どうやら左遷らしいということ。

女性問題で失敗した典型的パターンのようですが、

銀行のお客様案内の仕事って・・

東大出のエリートがするにはちょっと物足りないのではないでしょうか。

しかもよくわからずまごまごして女子社員に指導されてましたしね。

切れたはずの関係の女性が自宅に押し入ってきてましたが

一度追い返すも、再度の来訪で誘惑に負けてた!んもう、男ってば・・ダメね・・

これも何かのワナではとつい心配してしまったり。


そして、貴子(国仲)。

カトレア会という売春組織でカンニング竹山との契約を結んでたようですが

組織をぬけて個人契約を誘われていました。

月100万だって!

初めはその気がなかったのに、金額を聞いて考えを変えたような感じ。

しかし、国仲さんの衣装が清楚で本当にかわいいわ~。

登場人物の中では一番好き。

ラストのブラウスは衿がかわいかったし、スカートの色もパステルグリーンで綺麗。

それにしても、娘の名門小学校入学を維持し続けるには

学費だけじゃなくて親同士の交流に費用がかかるということらしいですね。

カンニング竹山は貴子の本名まで知っていたので

これも何か罠がありそうで怖い。

で、次回のシーンへとなるのね・・。


しかし、今週の圭子は

マイナー雑誌部に異動となりやけ気味。

作家に送り返されたという罠にはまったのは、自分が悪いのではなく

送ったやつが悪いに決まってるのだけれど、

普通なら作家さんの方が表に出さず、うまくやってくれるはずのところを

率先して、圭子のことを告発したのが痛いのでした。

珠洲先生との信頼関係がないという上司の判断です。

そりゃそうでした。

先生の作品を読んで感想を求められたときも通りいっぺんのお愛想しか言えなかった圭子です。

あのシーンには私も違和感がありましたわ。

普通にしっかりと読んで、求められなくてもこのシーンあのシーン、描写の文章などなど

こまかく感想を言いますよ。

本当に編集者としてのキャリアもちなのかと疑問すら湧いていました。

でも、元夫にはいろんな我慢して今のキャリアを頑張ったと言ってたわけです。

それは多忙な編集者として確かに頑張ったには違いないので同情もしますけれど

先日の原稿を無造作に机に出すと言う点からして

この仕事を好きで選んだのじゃないのでしょうね。

しかし、珠洲先生ってばすごい変装していてよくまああそこまで怪奇な雰囲気にできたと

しきりに感心しちゃいました。

そういえば圭子は冬葉が修学旅行の前日に公衆電話から電話するところを目撃。

その後に、旭村先生が転勤になったという話題になっていました。


もう一件、美弥と萩(桐谷)のドライブから「ナガチ」という当時の班だったもう一人の男子が

写真で登場。

こちらは現在、所在不明ですが、殺人事件にかかわってる可能性があるようです。

美弥自身は作家兼、ミュージシャンで半同棲?のような軽い生活をしているのと、

薬物の過去があるので、なんとなく、犯罪の垣根を超えるのが簡単にできそうな雰囲気があるのですね。

ハギが今なら(美弥と)対等に話せると言うと

自分は前科もちだからと自虐的なことを言う美弥でした。


*****


予告が、ナイフだったり、好きだったと叫んだりと刺激的なので、かなり気になりますが

オンタイムで見ているドラマの流れだったら普通に見えたりするんでしょうか?

とにかく、見せ方が上手いです。


冬葉は前週だと「忽然と消えた」風な描き方でしたが

今週は「途中でバスから降りた」という表現になっていました。

なので、誰にも知られないようにそっと降りたのでしょうね。

で、そこで失踪。

美弥は、中学当時の関係がすべて鬱陶しくて街を出たかったそうで

消えてしまった冬葉がうらやましかったと語りました。


計画的に消えたのならばいいのですが、単純に考えても

中学生が生活していくためのあらゆるものが無理でしょうから

自分の意志とは考えにくいです。

やはり、何者かの意思が働いてると考えた方がいいのかもしれません。


でも事件なのか事故なのか解決していないのがとっても気持ちが悪いですね。

遺体がでなければ親ならば生存を信じてしまいますし、

前になんて進めるわけがないですよね。

田中美佐子のシーンは静かなだけに胸がつぶれるかと泣かせます。


かといってどこかで(記憶をなくしてとか)生きてるならば、

どこかで誰かがなんらかの接触をしてくれるのではと思うのですよね。

謎ばかり。


そして今週も国仲さんには(竹山さんとのシーンで)同情しました^^;


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