みんな片思い!
今週のキーワードは土砂降りの雨。

雨が重い過去を流すはずだったというセリフから始まりましたが

その後に続く雨は、波奈江と夏希の恋のきっかけでした。


それは波奈江の10年前の高校生という時だったそうですが

絵が濡れるからと傘を貸してくれた朝日(山下)だったそうです。

このエピソードはラストシーンでちゃんと回収していて

夏希たちの謀略で撮った写真を濡れないようにと

また傘を出してくれたのでした。

あの、出会いの「土砂降り」の予言を再びでしたが

朝日ってばカメラの人だから、お天気には敏感なんですね。

光の具合が写真の出来を左右するし、微妙に準備がいるんでしょうか。

最初、気象予報士の資格を取ったかと思ったのでしたが、職業柄のようですね。



夏希(香里奈)の雨の思い出は逃げた元婚約者の

傘マークのメールだそうです。

土砂降りの雨でもサッカーの試合があるとは知らず、デートの約束をすっぽかした夏季。

その後は雨の日は傘マークのメールで待ちぶせの人だったらしい。

恋人時代は、こんな甘い二人だったのに、何が不満で逃げたんでしょうね。


さて、「逃げる」といったら、

朝日が夢にも見て、ビデオの延滞を払い続けている香澄(長澤)も

朝日の前から消えた人ですね。


しかも、海の家「青山」のオーナー勢津子さん(板谷)の元旦那さんも

海に行ったまま帰らなかったという。

生死不明ですけど、

行方をくらましたというような賢二さん(高橋)の話しぶりでした。

(後注;海の事故か何かでどうやら亡くなったみたいですね)


このドラマ出演陣で、「消えた人」3人もいるって・・

とにかく偶然が凄すぎるのです。


そして、今週のメインは波奈江の写真。

二十歳になったら撮ってあげると朝日と約束を交わしたそうですが、

なぜか朝日はその気がない。

そのココロは自分が写真をとると消えてしまうという妙なジンクスにとらわれてしまっていたようです。

それというのも波奈江の写真を撮るというのが(波奈江の)気持ちを知るだけに

応えられない自分が喜ばすのは悪いという流れになっています。

孝至(勝地)は、10年空振りを続けている波奈江が一度優しくされたからと勘違いなどしないと

心情説明してくれましたが、

思い出作りとか記念に一つとはちょっと違いますね。

自分を思ってくれている波奈江をどこか大事に思ってるからこそ

軽々しくできないってことでしょうか。

朝日はこういう風に、人の気持ちを重くしっかりと受け止めるタイプのようで

なので、去って行った香澄のことも3年経っても忘れられないというわけです。

そのかせになってるのがレンタルしてきたDVD。

一緒に見るという約束を守るために毎週延滞料金を払い続けているという

一種の新興宗教みたいなものでしょうか。

お布施を出し続けたら戻るかしらというところです。

波奈江のために夏希と孝至がスリーショットで収まるところを

しゃがみこんで波奈江一人の写真ができました。

困ったような泣きそうな、そしてうれしそうな波奈江にキューン・・。

その後、もう一回撮ってやると言われて、「また期待するから」と断るシーンがまた

泣き笑いのいい顔です。

そして、ダメ押しのように雨が降るからと朝日が傘を差しだすときには

あの高校生の日を憶えてたのかと・・。

恋する苦しさが浮かんでは消え、涙。

・・恵梨香たん・・圧巻。敢闘賞ものだわ。



こんな朝日を好きな波奈江でしたが

波奈江にむけるベクトルが光(窪田)の方から向けられています。

波奈江はそれを知ってか知らずか、そろそろ1点決めたいなどと無邪気にいうのです。

光も辛い片思い。

てか、この窪田君が頑張れと応援団の顔するのですけど、いい加減気づいてやれと波奈江に

言いたくなるほどの表情なんだな。こちらもうまいんだな。。


朝日のかせが「48時間」のDVDだとしたら

夏希の呪縛は指輪。

先週、海に投げる寸前で、思いとどまりましたが

今週は青山のシェフをOKしたし、一歩前進したわけで

踏ん切りがついた夏季は海へと指輪を投げました。

まだ未練がある自分に決別といったところです。

メンバー中、最も早く目の前の世界を広げ、踏み出したということになりますね。


そしてそれに感化された朝日は、波奈江の再撮影を約束し、

DVDの返却も決意しました。


そんなところに、思い出の曲。

香澄が好きだった♪若者のすべて♪がラジオから流れます。

リクエストしたのは香澄なんでしょうか。

せっかく、香澄との決別の時だったのに、再び元の暗闇にはまっていく朝日が残念・・。


てか、香澄は東京タワーの見える車の中にいました。

東京で生活してるのですね?


***

こんな片思いばかりですが笑えるシーンも多くて

それが結構楽しいのよね。


だいたい勝地君がらみというか。

サーフィンのビニールもはがさず海に入るって・・滑るのでは?(笑


勢津子さんが常連客は手足のように使っていいというのも受けましたが

皿洗いを頼まれた朝日は最速だという洗い方がわざとらしく遅い!

それを受けた孝至が不気味に早いのもまた爆笑。

同じ片思いでも、夏希への思いというよりも

夏季のおかあさんを大切にするという発想からして孝至は面白かった。


ストーリーはありふれた感じのこのドラマ。

けれど出演者ほぼ全員の片思いの矢印が一方方向にぐるりと一周しているのが出来すぎのような・・。

最後は誰かが振り切ってカップルになり、そこから何組か誕生するということでしょうかね。

なんだかんだと、海をみていれば、水着も出ますし、待望のシーンもありますし(笑

昼に一汗かいてもやや避暑の気分で、ひと夏を過ごせるからちょうどいいですよね。


そしてPさんの切なさいっぱいの香澄への思いもまたズキンときちゃいますね。

あの歌詞が、

期待してなかった彼女に最後の最後に会って、一緒に花火を見てる・・と、

彼女は戻ると言ってるわけで

まるでそれは香澄の自分の予言のようです。

これじゃ、振り切りたくても朝日には無理じゃん・・。


そんなこんなで2話も面白かった!


 朝日(山下智久)は、3年前に自分のもとを去った恋人の香澄(長澤まさみ)を忘れられず、香澄がモデルになっている看板への挨拶も続けていた。

 勢津子(板谷由夏)の代りに海の家「青山」で働くことになった夏希(香里奈)は、波奈江(戸田恵梨香)の自宅を出て、カフェ&バー「港区」の側の倉庫のような部屋に住むことを決める。

 朝日が勤める写真館にやってきた波奈江は、朝日に履歴書に貼る証明写真を撮ってくれと頼むが断られてしまう。小南(斉木しげる)は、自分が撮ってやると言うが、波奈江はそれでは意味がないと答える。波奈江は20歳になったら朝日に写真を撮ってもらうという約束をしていたが、それから5年経った今も約束は果たされていなかった。

 夏希が「港区」で仕込みをする間、朝日が撮影したアルバムをめくっていた賢二(高橋克典)と孝至(勝地涼)は、波奈江が言うようにそこに波奈江の写真だけがないことに驚く。

 そんな日の夜、朝日が光(窪田正孝)が勤めるレンタルビデオ店に来て、いつもようにDVDの延滞料金を支払った。3年前、香澄と見る約束をしたDVDを延滞料金を払いながら借り続けているのだ。

 別の日、朝日と浜辺にいた夏希は、カメラを手にした朝日になぜ波奈江を撮ってやらないのか、と聞く。たまたまだ、とはぐらかす朝日に、自分は波奈江を応援すると約束している、香澄のことは早く忘れたほうがいい、などと言う夏希。そんな夏希に朝日は…。


***

遅くなりましてスミマセン><

さらにスパムとか何とかで以前のように簡単に検索では出せなくなったようで・・

ご面倒おかけして・・平に平にすみません・・。





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