07/19/2013 Woman 第3話
脚本の坂元さんが実は腰痛持ちとか?「最高の離婚」でも光生@瑛太がぎっくり腰になってましたよね。
先週、由季(臼田)に子供たちを預けた小春(満島)ですが、
無事に親子対面を果たすことができました。
ところで、わざわざお迎えに来てくれた栞(二階堂)に対して
お姉ちゃんと呼ばれて笑顔を見せ、初対面までは良かったのに
子どもたちの方に行ってしまい、その後の対応がわかりません。
困ったように戸惑っている栞がちょっとかわいそうでした。
こんな、小春の対応がどこか栞の心に嫌なものとして残してしまったようです。
***
ナマケモノさん(健太郎@小林薫)は
小春と紗千(田中)の仲を取り持とうとしました。
そういえば、帰りに大変なことになったのでしたが、
かつて信さんも同じことをしたのでした。
健太郎はわざわざアパートまで出向いて、
(紗千には将棋するなどとうその申告したために)腰痛になってしまいましたが
子どもたちの格好の遊び道具となり、腰骨をバキバキさせられてました。
さらにザリガニ騒動の大爆笑のエピ披露で大人気となったようです。
そして、子供たちを預かったその日、
予定より早く紗千が仕事から帰り、小春も子どもたちを迎えにと植杉家に行きました。
二度目の訪問となりますが、久しぶりの母娘は、ああいえばこう返すで見る限り冷たい関係。
けれど、ちくわチャーハンだったり、ごみ箱シュートをキメていたりと
特技が同じなのです。
さらに、紗千の血は望海にも継がれていて
栞の美術の才能と似ているのが
望海の絵の独創性。
動物たちがテントウムシに浸食された絵を見せられた紗千は
その時は無表情でも、のちにふっと笑ってしまうのでした。
本当は、おばあちゃんとしてもっと優しい顔したいのかもしれません。
でも、小春がそれを許さないからなのか、一応クールな顔は保っているようです。
小春が紗千のことを認めてくれなかったという母の言い分は
ピアノ教室の後半をさぼっていたり、
入院した病院にお見舞いに来なかったという恨み言が出てました。
それに対する小春の言い訳は、ピアノよりも将棋の方が勝負の緊張感があって楽しかったらしいし、
病院には子供の魂を食べるお化けがいると信じて、恐くて行けなかったと言うのです。
いかにもこどもらしい理屈ですが、母には辛い記憶と残っているようです。
きわめつけは父親のような小説家になりたいと作文したことで
それが母の絶望の決定打になったということでした。
そして、8歳の小春をおいて家を出たということになっています。
小春の記憶では父はそのために筆を折ったようで原稿用紙を捨てたということですが
箸の持ち方だけは父ゆずりだから矯正するつもりはないと宣言しています。
オロオロと二人の応酬をみていた健太郎は、自分が収めるのが一番と悟ったのか
紗千をうばったのは自分だからと謝るわけです。
しかし、少し前から帰ってきていた栞が
父親・健太郎のせいにされてはかなわないとばかり
真実を告げます。
それは小春の父のDVでした。
小春が知らない、父の別の顔があったということです。
暴力に苦しむ紗千を救ったのが健太郎。
本当なら小春を連れていきたかったでしょうに、小春は父を選んだからと
今でも、恨みがましい気持ちが残っている紗千です。
そして初めて父の暴力を知った小春。
しかし、栞はそれだけでは飽き足らなく
先日の大月で無視された復讐とばかり
信さんの話までしてしまいます。
痴漢をして電車にひかれたなどと、驚くことを言うのですが、
紗千は栞にはもう何もいわなくていいと抱きしめます。
健太郎もひとことも言わないのが知ってたことの証拠みたいです。
こうなったら、小春はもうここにはいられません。
吹っ切ったようにムリくりの笑みを見せた後、
アンパンマンを見ている子供たちを迎えに行き、帰って行くのでした。
***
子どもたちは木のお風呂に入り、望海は小春の(子供のころの)浴衣を着たりでご機嫌です。
紗千は浴衣も望海にあげると言ったようでした。
そして帰り際に小春がチャーハン美味しかったと言ったら
紗千の後ろ姿が微笑んだように見えたのです・・。
さらに、陸の作った車のように見える牛さんを動かしては微笑む様子が見られます。
紗千はきっと孫たちとそして小春とうまく行きたいと願ってる部分があるに違いありません。
けれど、栞がもしも信さんの痴漢冤罪を作ったのだとしたら
紗千は、栞を守る義務にとらわれ、小春とおおっぴらに和解できないのかもしれません。
口げんかのように冷たい言葉の応酬ではあったけれど
紗千は、小春よりかはもうちょっと母親の愛を持ってるのは見えていました。
そして栞。
初対面のにこやかな様子がまるで、ガラッと変わってしまい
怖い印象になってしまいました。
信さんの件だって新聞で見たと言ってもあんな新聞記事を保存していたというのが不気味です。
普通ならば、何かの事件だろうと目にも止まらないし素通りするものじゃないですか?
自分が関わったから注意して探し出し、切り取ったとしか思えません。
栞は「死んだ人のことを綺麗な思い出にして生きている人を傷つけている」と
小春に向かってきっぱり言ってのけました。
「星がきれいだなと言いつつ、足元の花を踏み付ける人」だと断じています。
栞は、母、紗千が一生懸命に自分に気を使っているからこそ
心の底には小春が存在していたことを敏感に感じてどこか寂しかったのかもしれません。
小春は、信さんが突然に冤罪で亡くなったことや
父が母を暴力ふるってたことなどを知っても、
現実の問題とは違う次元で起こったかのように逃避しているように見えます。
子どものころに怖い絵本を見て、母のお見舞いに行けなかったというのも
小春の性格としてわかりやすいエピでした。
栞の言うように、父のことを綺麗な思い出にすり替えていたならば
本当は父のDVを知っていたのかなと・・。
初めて知ったにしては、肯定も否定もせず、自分の内側にため込むような顔をしたのが
妙に印象に残っています。
女三人、母と異父姉妹ですが、
それぞれ自分の主義を貫いてるのが見事のような描き方でした
それにしても、植杉家と小春の距離は接近したのかどうかよくわかりません。
ナマケモノさんのせっかくの好意が栞の出現で別の方向に行ったのは残念でした。
しかし、小春が過去の記憶を現状のものと修正できれば
もうちょっと和解に近いものが生まれるかもしれません。
今はただあの骨髄検査だけがひっかかります・・・。
無事に親子対面を果たすことができました。
ところで、わざわざお迎えに来てくれた栞(二階堂)に対して
お姉ちゃんと呼ばれて笑顔を見せ、初対面までは良かったのに
子どもたちの方に行ってしまい、その後の対応がわかりません。
困ったように戸惑っている栞がちょっとかわいそうでした。
こんな、小春の対応がどこか栞の心に嫌なものとして残してしまったようです。
***
ナマケモノさん(健太郎@小林薫)は
小春と紗千(田中)の仲を取り持とうとしました。
そういえば、帰りに大変なことになったのでしたが、
かつて信さんも同じことをしたのでした。
健太郎はわざわざアパートまで出向いて、
(紗千には将棋するなどとうその申告したために)腰痛になってしまいましたが
子どもたちの格好の遊び道具となり、腰骨をバキバキさせられてました。
さらにザリガニ騒動の大爆笑のエピ披露で大人気となったようです。
そして、子供たちを預かったその日、
予定より早く紗千が仕事から帰り、小春も子どもたちを迎えにと植杉家に行きました。
二度目の訪問となりますが、久しぶりの母娘は、ああいえばこう返すで見る限り冷たい関係。
けれど、ちくわチャーハンだったり、ごみ箱シュートをキメていたりと
特技が同じなのです。
さらに、紗千の血は望海にも継がれていて
栞の美術の才能と似ているのが
望海の絵の独創性。
動物たちがテントウムシに浸食された絵を見せられた紗千は
その時は無表情でも、のちにふっと笑ってしまうのでした。
本当は、おばあちゃんとしてもっと優しい顔したいのかもしれません。
でも、小春がそれを許さないからなのか、一応クールな顔は保っているようです。
小春が紗千のことを認めてくれなかったという母の言い分は
ピアノ教室の後半をさぼっていたり、
入院した病院にお見舞いに来なかったという恨み言が出てました。
それに対する小春の言い訳は、ピアノよりも将棋の方が勝負の緊張感があって楽しかったらしいし、
病院には子供の魂を食べるお化けがいると信じて、恐くて行けなかったと言うのです。
いかにもこどもらしい理屈ですが、母には辛い記憶と残っているようです。
きわめつけは父親のような小説家になりたいと作文したことで
それが母の絶望の決定打になったということでした。
そして、8歳の小春をおいて家を出たということになっています。
小春の記憶では父はそのために筆を折ったようで原稿用紙を捨てたということですが
箸の持ち方だけは父ゆずりだから矯正するつもりはないと宣言しています。
オロオロと二人の応酬をみていた健太郎は、自分が収めるのが一番と悟ったのか
紗千をうばったのは自分だからと謝るわけです。
しかし、少し前から帰ってきていた栞が
父親・健太郎のせいにされてはかなわないとばかり
真実を告げます。
それは小春の父のDVでした。
小春が知らない、父の別の顔があったということです。
暴力に苦しむ紗千を救ったのが健太郎。
本当なら小春を連れていきたかったでしょうに、小春は父を選んだからと
今でも、恨みがましい気持ちが残っている紗千です。
そして初めて父の暴力を知った小春。
しかし、栞はそれだけでは飽き足らなく
先日の大月で無視された復讐とばかり
信さんの話までしてしまいます。
痴漢をして電車にひかれたなどと、驚くことを言うのですが、
紗千は栞にはもう何もいわなくていいと抱きしめます。
健太郎もひとことも言わないのが知ってたことの証拠みたいです。
こうなったら、小春はもうここにはいられません。
吹っ切ったようにムリくりの笑みを見せた後、
アンパンマンを見ている子供たちを迎えに行き、帰って行くのでした。
***
子どもたちは木のお風呂に入り、望海は小春の(子供のころの)浴衣を着たりでご機嫌です。
紗千は浴衣も望海にあげると言ったようでした。
そして帰り際に小春がチャーハン美味しかったと言ったら
紗千の後ろ姿が微笑んだように見えたのです・・。
さらに、陸の作った車のように見える牛さんを動かしては微笑む様子が見られます。
紗千はきっと孫たちとそして小春とうまく行きたいと願ってる部分があるに違いありません。
けれど、栞がもしも信さんの痴漢冤罪を作ったのだとしたら
紗千は、栞を守る義務にとらわれ、小春とおおっぴらに和解できないのかもしれません。
口げんかのように冷たい言葉の応酬ではあったけれど
紗千は、小春よりかはもうちょっと母親の愛を持ってるのは見えていました。
そして栞。
初対面のにこやかな様子がまるで、ガラッと変わってしまい
怖い印象になってしまいました。
信さんの件だって新聞で見たと言ってもあんな新聞記事を保存していたというのが不気味です。
普通ならば、何かの事件だろうと目にも止まらないし素通りするものじゃないですか?
自分が関わったから注意して探し出し、切り取ったとしか思えません。
栞は「死んだ人のことを綺麗な思い出にして生きている人を傷つけている」と
小春に向かってきっぱり言ってのけました。
「星がきれいだなと言いつつ、足元の花を踏み付ける人」だと断じています。
栞は、母、紗千が一生懸命に自分に気を使っているからこそ
心の底には小春が存在していたことを敏感に感じてどこか寂しかったのかもしれません。
小春は、信さんが突然に冤罪で亡くなったことや
父が母を暴力ふるってたことなどを知っても、
現実の問題とは違う次元で起こったかのように逃避しているように見えます。
子どものころに怖い絵本を見て、母のお見舞いに行けなかったというのも
小春の性格としてわかりやすいエピでした。
栞の言うように、父のことを綺麗な思い出にすり替えていたならば
本当は父のDVを知っていたのかなと・・。
初めて知ったにしては、肯定も否定もせず、自分の内側にため込むような顔をしたのが
妙に印象に残っています。
女三人、母と異父姉妹ですが、
それぞれ自分の主義を貫いてるのが見事のような描き方でした
それにしても、植杉家と小春の距離は接近したのかどうかよくわかりません。
ナマケモノさんのせっかくの好意が栞の出現で別の方向に行ったのは残念でした。
しかし、小春が過去の記憶を現状のものと修正できれば
もうちょっと和解に近いものが生まれるかもしれません。
今はただあの骨髄検査だけがひっかかります・・・。
tomo
エリさん、こんばんは。
観てますよ。本当に凄いとしか言いようがないドラマですね。初回は、あまりの貧しさに、最後まで観るのが辛いほどでした。エリさんも皆さんもおっしゃっていましたが、どうも現実的ではないような?母子家庭のための自治体の住宅なども、おそらくそれほどハードルが高くはないと思うのですが・・・。せめて、アパートの家賃の負担がなくなれば、もう少し楽になるでしょうに。
ヒロインの満島ひかりさん、こんなに上手い女優さんだったんですね。今まで、ほとんど観たことがなくて、知りませんでした。彼女をはじめとして、田中さん、小林さん、二階堂さんと、皆さんほんとにリアルな演技で、お芝居には見えませんね。のぞみ役の子役ちゃんも、自然な演技で素晴らしいですし。
ドラマというよりも、まるで映画を観ているようです。なんとも言えない雰囲気が流れていますよね。懐かしくて、切なくて、温かくて優しくて悲しくて・・・。
小春の体調の異変。もしも最悪の結果が出たとして(考えたくありませんが)、骨髄移植などということになったら、ドナーは親子よりもきょうだいの方が適合性が高いそうですから(4分の1の確率でしたっけ?)、そうなると栞が小春を助けることになるかも?・・・などと、ちょっと先走って考えてしまいました。
「半沢直樹」もめちゃくちゃ面白いですけど(夫婦でハマってます!笑)、このドラマも、胸が痛いけれど目が離せませんね。
観てますよ。本当に凄いとしか言いようがないドラマですね。初回は、あまりの貧しさに、最後まで観るのが辛いほどでした。エリさんも皆さんもおっしゃっていましたが、どうも現実的ではないような?母子家庭のための自治体の住宅なども、おそらくそれほどハードルが高くはないと思うのですが・・・。せめて、アパートの家賃の負担がなくなれば、もう少し楽になるでしょうに。
ヒロインの満島ひかりさん、こんなに上手い女優さんだったんですね。今まで、ほとんど観たことがなくて、知りませんでした。彼女をはじめとして、田中さん、小林さん、二階堂さんと、皆さんほんとにリアルな演技で、お芝居には見えませんね。のぞみ役の子役ちゃんも、自然な演技で素晴らしいですし。
ドラマというよりも、まるで映画を観ているようです。なんとも言えない雰囲気が流れていますよね。懐かしくて、切なくて、温かくて優しくて悲しくて・・・。
小春の体調の異変。もしも最悪の結果が出たとして(考えたくありませんが)、骨髄移植などということになったら、ドナーは親子よりもきょうだいの方が適合性が高いそうですから(4分の1の確率でしたっけ?)、そうなると栞が小春を助けることになるかも?・・・などと、ちょっと先走って考えてしまいました。
「半沢直樹」もめちゃくちゃ面白いですけど(夫婦でハマってます!笑)、このドラマも、胸が痛いけれど目が離せませんね。
2013/07/19 Fri URL [ Edit ]
くう
>ところで、わざわざお迎えに来てくれた栞(二階堂)に対して
お姉ちゃんと呼ばれて笑顔を見せ、初対面までは良かったのに
子どもたちの方に行ってしまい、その後の対応がわかりません。
同じところで引っかかりましたわ~^^;
場面が変わってから、えっ、栞はどうなったの?
お礼はあれで終わりなのー?と思っちゃいました^^;
きっと…映っていない所で…いっぱいお礼言ったんだと
脳内で補填^^;
>本当は、おばあちゃんとしてもっと優しい顔したいのかもしれません。
それは感じましたわ~。
子供たちと紗千だけでいた時には、木のお風呂や浴衣の話など
ちゃんとしたみたいだし。
ここの隠れた触れ合いを見たいと思いました。
>けれど、栞がもしも信さんの痴漢冤罪を作ったのだとしたら
紗千は、栞を守る義務にとらわれ、小春とおおっぴらに和解できないのかもしれません。
ですよね。やっぱりネックはこの事件と栞の関わりですよね。
痴漢冤罪を押しつけたのは栞だと勝手に確信してる私ですが、
この人もそのせいで電車に乗れなかったり苦しんでいるらしいし。
紗千はそんな栞を庇いたいんだろうな…
和解の前には、ものすごい本音のぶつかり合いがありそうですよね。
病気の件だけが何だか邪魔なエピソードに感じます^^;
あ、でも、病気じゃなくなると女医さんの出番がなくなっちゃうのか^^;
お姉ちゃんと呼ばれて笑顔を見せ、初対面までは良かったのに
子どもたちの方に行ってしまい、その後の対応がわかりません。
同じところで引っかかりましたわ~^^;
場面が変わってから、えっ、栞はどうなったの?
お礼はあれで終わりなのー?と思っちゃいました^^;
きっと…映っていない所で…いっぱいお礼言ったんだと
脳内で補填^^;
>本当は、おばあちゃんとしてもっと優しい顔したいのかもしれません。
それは感じましたわ~。
子供たちと紗千だけでいた時には、木のお風呂や浴衣の話など
ちゃんとしたみたいだし。
ここの隠れた触れ合いを見たいと思いました。
>けれど、栞がもしも信さんの痴漢冤罪を作ったのだとしたら
紗千は、栞を守る義務にとらわれ、小春とおおっぴらに和解できないのかもしれません。
ですよね。やっぱりネックはこの事件と栞の関わりですよね。
痴漢冤罪を押しつけたのは栞だと勝手に確信してる私ですが、
この人もそのせいで電車に乗れなかったり苦しんでいるらしいし。
紗千はそんな栞を庇いたいんだろうな…
和解の前には、ものすごい本音のぶつかり合いがありそうですよね。
病気の件だけが何だか邪魔なエピソードに感じます^^;
あ、でも、病気じゃなくなると女医さんの出番がなくなっちゃうのか^^;
エリ⇒tomoさん♪
こんにちは!
ご覧になってましたか~!!
本当になんていうか「凄み」のあるドラマですよね。
脚本が坂元さんというだけで
ポイントがグングンUPしていくような(笑
>せめて、アパートの家賃の負担がなくなれば、もう少し楽になるでしょうに
なぜ、自治体の手を借りないのか?という疑問が
湧き上がってきますよね。
母子家庭で困窮していたら、
割とすんなりいろんな手当が出るみたいなんですけど。
住宅の件も、公営なら優先的に入居できると聞いてます。
せめてアパート代がなければ本当に違いますよね。
でも、今のこの小春の状況がその答えなのかなと
いう気がしてきました。
少しずつ説明があるかもしれないですが
見ていくしかないですねぇ。
>ヒロインの満島ひかりさん、こんなに上手い女優さんだったんですね
ブラッディマンデイで初めて見たかな?
その後、映画「悪人」・・
そこで私はストップで、このドラマです。
2つぐらいの前のドラマで犯罪家族になってたかもしれません。
薄幸そうな感じがいいという評価がありますね(笑
クォーターということで綺麗な方ですよね。
今週は女優たちの名演で、ハマりました。
でも解釈が難しい・・。
泣かせのストーリーの方がわかりやすかったかも
しれないですね(笑
>骨髄移植などということになったら、ドナーは親子よりもきょうだいの方が適合性が高いそうですから
ドキッとしました。
そうですね・・
「白血病」「骨髄検査」というだけで、栞の骨髄が
ちょっと浮かんできますよね。
しかも血を分けていますから・・
ひょっとするとひょっとするかもしれません。
そのための今の付箋とも考えられます。
でも病気は軽くてもいいですよね。
見ていてあまりにも盛りすぎという気がして
重くて疲れてしまいます。
そういいながら、どっぷりハマってる自分を
感じてるのね(笑
坂元さんのマジックですよ^^
「半沢」はめっちゃ面白いですよね。
ドラマとしてサービス満点。
やられたら倍返しのキメゼリフも良かった。
苦労しながら上り詰めていくというのが
いいですよね。
明日はお休みだそうです・・残念><
ご覧になってましたか~!!
本当になんていうか「凄み」のあるドラマですよね。
脚本が坂元さんというだけで
ポイントがグングンUPしていくような(笑
>せめて、アパートの家賃の負担がなくなれば、もう少し楽になるでしょうに
なぜ、自治体の手を借りないのか?という疑問が
湧き上がってきますよね。
母子家庭で困窮していたら、
割とすんなりいろんな手当が出るみたいなんですけど。
住宅の件も、公営なら優先的に入居できると聞いてます。
せめてアパート代がなければ本当に違いますよね。
でも、今のこの小春の状況がその答えなのかなと
いう気がしてきました。
少しずつ説明があるかもしれないですが
見ていくしかないですねぇ。
>ヒロインの満島ひかりさん、こんなに上手い女優さんだったんですね
ブラッディマンデイで初めて見たかな?
その後、映画「悪人」・・
そこで私はストップで、このドラマです。
2つぐらいの前のドラマで犯罪家族になってたかもしれません。
薄幸そうな感じがいいという評価がありますね(笑
クォーターということで綺麗な方ですよね。
今週は女優たちの名演で、ハマりました。
でも解釈が難しい・・。
泣かせのストーリーの方がわかりやすかったかも
しれないですね(笑
>骨髄移植などということになったら、ドナーは親子よりもきょうだいの方が適合性が高いそうですから
ドキッとしました。
そうですね・・
「白血病」「骨髄検査」というだけで、栞の骨髄が
ちょっと浮かんできますよね。
しかも血を分けていますから・・
ひょっとするとひょっとするかもしれません。
そのための今の付箋とも考えられます。
でも病気は軽くてもいいですよね。
見ていてあまりにも盛りすぎという気がして
重くて疲れてしまいます。
そういいながら、どっぷりハマってる自分を
感じてるのね(笑
坂元さんのマジックですよ^^
「半沢」はめっちゃ面白いですよね。
ドラマとしてサービス満点。
やられたら倍返しのキメゼリフも良かった。
苦労しながら上り詰めていくというのが
いいですよね。
明日はお休みだそうです・・残念><
エリ⇒くうさん♪
こんにちは!
今週は泣かせのシーンがなかったですね。
毎週涙なのかと思ってた(笑
>きっと…映っていない所で…いっぱいお礼言ったんだと
脳内で補填^^;
そうかぁ・・そういう風に見ないとダメですね。
私なんて、この時の復讐をして、あとで
あんな爆弾発言したのかと思ったわ(笑
でも初対面の時は、いい感じでしたよね。
それなのに、二度目には怖い子になっていて
怖いドラマへと変遷するのかとおびえてしまいました。
>ここの隠れた触れ合いを見たいと思いました
私も見たいです~~♪
きっと孫バカになってますよね。
紗千も家を出たのに浴衣を大事に持っていたりと
小春のことは親として精一杯の愛を注いだのでは
ないかしら。
>この人もそのせいで電車に乗れなかったり苦しんでいるらしいし。
紗千はそんな栞を庇いたいんだろうな
栞犯罪説は有力ですよね。
なので、紗千もそう思ってるからこその
栞への接し方みたいです。
娘は栞一人だとか、すごく気をつかっていて
異常な愛情に見えます。
でも健太郎の連れ子ではなくて
紗千の産んだ子なんでしょう?
気を使いすぎですよね。
>病気の件だけが何だか邪魔なエピソードに感じます
骨髄移植があることで、親子として、
家族の絆が深くなってくるという方向にいくんでしょうか?
それは勘弁ですよね。
あの役所の人と女医さんの夫婦関係もゆがんでましたが
女性の生き方をいろいろ模索しているような
テストケースかもしれません。
なんだかんだとずんずんいきますね(笑
今週は泣かせのシーンがなかったですね。
毎週涙なのかと思ってた(笑
>きっと…映っていない所で…いっぱいお礼言ったんだと
脳内で補填^^;
そうかぁ・・そういう風に見ないとダメですね。
私なんて、この時の復讐をして、あとで
あんな爆弾発言したのかと思ったわ(笑
でも初対面の時は、いい感じでしたよね。
それなのに、二度目には怖い子になっていて
怖いドラマへと変遷するのかとおびえてしまいました。
>ここの隠れた触れ合いを見たいと思いました
私も見たいです~~♪
きっと孫バカになってますよね。
紗千も家を出たのに浴衣を大事に持っていたりと
小春のことは親として精一杯の愛を注いだのでは
ないかしら。
>この人もそのせいで電車に乗れなかったり苦しんでいるらしいし。
紗千はそんな栞を庇いたいんだろうな
栞犯罪説は有力ですよね。
なので、紗千もそう思ってるからこその
栞への接し方みたいです。
娘は栞一人だとか、すごく気をつかっていて
異常な愛情に見えます。
でも健太郎の連れ子ではなくて
紗千の産んだ子なんでしょう?
気を使いすぎですよね。
>病気の件だけが何だか邪魔なエピソードに感じます
骨髄移植があることで、親子として、
家族の絆が深くなってくるという方向にいくんでしょうか?
それは勘弁ですよね。
あの役所の人と女医さんの夫婦関係もゆがんでましたが
女性の生き方をいろいろ模索しているような
テストケースかもしれません。
なんだかんだとずんずんいきますね(笑
まこ
腰痛!(笑)
今後この方の作品を見る際には要注意の
キーワードかもですねぇ。
今回も重い内容でしたが、このナマケモノさんの
飄々とした雰囲気にかなり救われましたわ~!
母と異父姉妹達の静かだけど、火花が
飛び交ってるかのようなあの重苦しい場面・・・
息苦しかった~!
そっか!望海のお絵かき好きは紗千からのDNA。
そしていつも絵本を小脇に抱えてる本好きの
DNAは小説家を目指してたという小春の父からの
ものなのかな。
やはり血の繋がりには逆らえないんですねぇ。
そして骨髄移植・・・なるほど~!!!
今後この方の作品を見る際には要注意の
キーワードかもですねぇ。
今回も重い内容でしたが、このナマケモノさんの
飄々とした雰囲気にかなり救われましたわ~!
母と異父姉妹達の静かだけど、火花が
飛び交ってるかのようなあの重苦しい場面・・・
息苦しかった~!
そっか!望海のお絵かき好きは紗千からのDNA。
そしていつも絵本を小脇に抱えてる本好きの
DNAは小説家を目指してたという小春の父からの
ものなのかな。
やはり血の繋がりには逆らえないんですねぇ。
そして骨髄移植・・・なるほど~!!!
エリ⇒まこさん♪
こんにちは!
何気に腰が痛い様子だと笑えるスタイルになってるので
爆笑の予感ですよね。
坂元さんも腰痛なのかな~。
書く人は座りっぱなしだからね、職業病かしら。
>ナマケモノさんの
飄々とした雰囲気にかなり救われましたわ
場を和ませる天才でしたよね。
緊張漂う鋭いセリフのなかに
ナマケモノさんが入ると
ふわっとなるから助かりますね。
>母と異父姉妹達の静かだけど、火花
女三人、見事な競演でした!
みんなそれぞれの存在感ありますね。
キャストを考えた人も見る目があるってことですか。
>小説家を目指してたという小春の父からの
ものなのかな。
おお~そうですね~。
よく気づきましたね。
絵本をいつももってるのもかわいい~。
一方陸くんはトトロと牛さんでしたか。
子どもはこういう風にお気に入りをいつももってるのね。
>骨髄移植
言われてみてドキッとしましたが
納得してしまいましたね!
ストーリーはどんな方向にいくでしょうか・・。
なんだかんだとハマってしまいますね!
何気に腰が痛い様子だと笑えるスタイルになってるので
爆笑の予感ですよね。
坂元さんも腰痛なのかな~。
書く人は座りっぱなしだからね、職業病かしら。
>ナマケモノさんの
飄々とした雰囲気にかなり救われましたわ
場を和ませる天才でしたよね。
緊張漂う鋭いセリフのなかに
ナマケモノさんが入ると
ふわっとなるから助かりますね。
>母と異父姉妹達の静かだけど、火花
女三人、見事な競演でした!
みんなそれぞれの存在感ありますね。
キャストを考えた人も見る目があるってことですか。
>小説家を目指してたという小春の父からの
ものなのかな。
おお~そうですね~。
よく気づきましたね。
絵本をいつももってるのもかわいい~。
一方陸くんはトトロと牛さんでしたか。
子どもはこういう風にお気に入りをいつももってるのね。
>骨髄移植
言われてみてドキッとしましたが
納得してしまいましたね!
ストーリーはどんな方向にいくでしょうか・・。
なんだかんだとハマってしまいますね!
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し〜ちゃん爆弾、すんごい威力!
●~~~~~~~i_( ̄ー ̄*)点火OK
彼女が爆弾発言する以前は、やれピアノのお稽古をサボってただの
入院しても見舞いに来なかっただのと、自分の都合ばかりを...
あるがまま・・・ 2013/07/20 Sat 14:36
満島ひかり「Woman」第3回
「母であること。そして娘でいること」
痛々しさや重苦しさが ほんの少しだけど和らいだ気がしました。
重すぎるという声が反映してのことか、最...
世事熟視〜コソダチP 2013/07/20 Sat 14:37
由季の家から逃げ出した望海を見つけてくれたのが栞だった。小春が駆けつけて、おねえちゃんと呼ばれて、察した。
やっと家に連れ帰り、由季が机の上の信の写真を見つけてなんで亡
まぁ、お茶でも 2013/07/21 Sun 21:37
薄幸感にあふれる満島ひかりさんだが、子供たちはふっくらして、
栄養状態もよく、男の子の言葉が遅いことを除いては、とてもよく育っているようだ。
「MOTHER」の芦田愛菜さんは
今日も何かあたらしいドラマ 2013/07/22 Mon 09:17
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